「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんも神の僕です。皆さんの労苦を通して大霊の御心が地上に行き渡るのです。その労苦の中に大きな喜びがある事を知ってください。なぜなら多くの人々の生活の中にかつては思いも寄らなかった新たな希望をもたらしてあげているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんは霊の力が地上へ降下するお手伝いをなさっているのであり、それは神の摂理が正しく地上で作用するお手伝いをしている事にほかなりません。それが物的世界の苦しみや悲しみを取り除く事にもなるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はなぜ光明よりも暗闇を好むのでしょうか。なぜ知識よりも無知を好むのでしょうか。なぜ叡智よりも迷信を好むのでしょうか。なぜ霊の生きた真理よりも形骸化した教義の方を好むのでしょうか。なぜ霊的叡智の泉よりもホコリだらけの神学の方を好むのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間は流血によって問題が解決されるかに考えますが、これまでの歴史でそのような方法で問題が解決した例はありません。流血は無益であり、結局は徒労に終わります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜ人類はせっかく神から授かっている理性が使えないのでしょうか。なぜできるだけ多くの敵を殺すのが唯一の解決策だと考えるのでしょうか。敵を一番多く殺した者が英雄とされる、地上という所は不思議な世界です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人々、なかんずく霊的知識を手にされた方たちが、せめて一度でも物的五感を超えて、すぐ身のまわりにある霊的実在を認識してくれれば、という私の願いは切なるものがあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悩みのタネが尽きる事はありません。だからこそ地上に来ているのです。すなわち問題を一つ一つ片付けていく中で新たな力、より大きな発展を獲得していくのです。次から次へと生じる問題を挑戦課題として受け止め、一つ一つ処理していく事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はすでに多くの方が直感的に、あるいは理性的・論理的に理解しておられる単純な真理を改めて説いているに過ぎません。その真理の仕入先は霊界です。しかもその上層界です。そこでは全ての人が実在を目のあたりにします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「原因と結果とが即座に働き、多への思いやりの多い人が少ない人よりも偉い人とされ、地上時代の見栄や肩書きは全てはぎ取られ、魂が丸裸にされて長所も短所も衆目に晒されてしまいます。そういう世界で学んだ事をお届けしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる聖職者も魔法の力は持ち合わせません。水を他の何ものにも変える事はできません。司祭が赤子の顔に水を2、3滴たらしたからといって、それでその子の地上生活に、あるいは死後の生活に、いささかも変化は生じません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切な事は魂に感動を覚えさせてあげる事です。人間はたいていの場合、大霊から授かっている神性の炎が小さく弱くなっております。それを大きく燃え上がらせてあげるのです。その体験の中から新たな悟りが生まれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生で最も貴重なものは入手が最も困難なものです。困難でなかったら貴重とは言えません。もし霊の褒章が安易に手に入るものであれば価値はない事になります。ですから困難を歓迎するのです。しり込みしてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団の者は地上的環境というままならぬ条件の下で精一杯努力しております。そこで皆さん方に要求するのは“協力”の二文字だけです。私たちが提供するのも“協力”です。命令的な指図はしたくありません。強制しようとは思いません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂が感動を覚えないうちは霊力は働きません。ですから例えば病気そのものは治っても、その体験によって魂が何らかの感動を覚えるまでに至らなかったら、その治療は本来の目的を成就できなかった事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがこうして地上へ戻ってきた目的は物的現象の裏には霊的実在がある事を披露する事によって人間が幻影を追い求める事を止め、この千変万化の地上生活の複雑な諸相を律している基本的な真理を学んでくださるように導く事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは人間です。過ちを犯します。判断を誤り、しくじる事があります。人間性は頑強に出来あがっていない故に人間は常に弱みを背負って生きています。人間が人間である証は欠点を持っているという事です。だからこそ今あなたは地上へ来ているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は両極性から成っています。作用と反作用、同等と正反対といった具合ですがそれは同じ硬貨の両面です。ですから憎しみが愛に変わる事があると同時に不幸にして愛が憎しみに変わる事もある訳です。両者は同じ力で、問題はその力をどう働かせるかです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界には霊的新生が大いに必要です。しかし今や大霊の造化の目的のために自分を役立てたいと願う者が増え、物欲による横暴が駆逐されるにつれて大霊の意志が徐々にではありますが行き渡りつつあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「科学の発達によって精巧な機器が発明され、それによって宇宙の新しい側面が次々と明らかにされるようになりましたが、それは決して新しいものを生み出した訳ではありません。無窮の過去から働き続けてきた法則の存在を今になってやっと知ったというに過ぎません」

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“さらにさらに書籍紹介です♪”参照)そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「高級霊は人間を霊的知識をもたらすための手段―真理を普及し、間違った考えを改め、迷信を駆逐し、光明を少しでも広く行き渡らせ、苦痛・悲劇・不幸に終止符を打ち、その結果として幸せとやすらぎと繁栄をもたらすための手段と見なしております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「日常生活において霊性を発揮すればするほど大霊に近づきます。あなた方一人一人が大霊の一部であり、従ってあなたと大霊の間に“仲介役”というものは要りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本当を言うと魂は内部にあるとか外部にあるとかは言えません。魂とは全宇宙に偏在するものです。“意識”です。一個の身体によって束縛されるものではなく、無限の広がりを持つものです。一瞬の間に地球を一周できます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知でしょうか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜならそれは前人未踏の地を行きつつ後の者のために道しるべを残していく事だからです。そこに霊的進化の真髄があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間が何の益にもならないものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類にとって最高の財産を犠牲にしております。どうか、種子を蒔ける場所に一粒でも蒔いてください。冷やかな拒絶に会っても相手になさらぬ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「議論をしたり伝道者ぶった態度に出てはいけません。無理して植えても不毛の土地には決して根づきません。根づく所には時が来れば必ず根づきます。小ばかにしてあなたに心ない言葉を浴びせた人達もやがてその必要性を痛感すれば向こうから訪ねてくる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生には目的があります。しかしそれは当事者が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません。笛に踊らされる人形ではないのです。人間の一人一人に神の分霊が宿っており、一人一人が無限の創造活動に参加できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は生命そのものであり生命は霊そのものです。霊のないところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、熟考する事ができるのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」

【過去コメ】僕はなぜこれほどまで果てしなく本の内容を抜粋しまくり、長文ブログを何度もUPしてると思いますか?これほど長期間に亘って一貫したテーマを語りまくる僕の行為がおふざけだと思われますか?それは他でもありません。僕達が地上生活中に知っておくべき大切な事に気づいて欲しいからです

霊関連書籍の固定ページ作成および、毎日怒涛投稿もしていますが、これらのテキストは全て自力で撃ったものなんですよ、断じて普及会のサイトからコピペしたものではありませんよ、という事を強調させて頂きます。コピペしたのでは真に理解に到達できません、自分で本を読みながらテキストに起こす、その作業の中でより深いレイヤーまで読み込む事ができ、現在の霊的知識の理解レベルに到達したのです、努力の賜物なのです。その霊的知識の土台が僕の心の中に深く刻み込まれているから、幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくる明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さないのです。そして僕たち人間に「死」が存在しない事、僕たち人間が永遠不滅の存在である事を心の底から得心しているから「帰幽カモン」暗殺の恐怖を完璧に克服して使命遂行を続ける事ができるのです。守護霊様の導きの威力のおかげでこの霊的知識の理解レベルに到達する事ができた、その知識の土台が「イエス様ハンドリング」の原動力となっているのです。だから僕の守護霊様は「導きのプロ」だと言っているのです(祈)†

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WordPress固定ページ「シルバーバーチの霊訓」2巻
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霊団が幽体離脱時、トランス時、共にブログネタを降らせてきません。霊団どういう事だ、降らせたり降らせなかったり。ちゃんと説明しろ。んー、これまで降ってきたインスピレーションの中でまだブログに落とし込んでいないものが多数ありますので、それらを拾ってブログを書く事はできるのですが、僕は使命遂行者ですから自分勝手は許されません。幽体離脱時、ワンちゃんと仲良くしてました、それは了解なのですが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるためのブログを僕に書かせなければあなた方も悲願成就とはならないでしょ。僕をわざわざ物質界に残した以上、僕という霊の道具をフル活用しなさいよ、職務怠慢は許さないよ、霊団仕事しろ。死力を尽くせ。考え得る限りの全力で僕を導け(祈)†

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WordPress固定ページ「シルバーバーチの霊訓」1巻
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全12巻の作業は困難を極めますので少々お待ち下さい。そして今回の1巻でも巻頭の「シルバーバーチ・シリーズの刊行に当って」「まえがき 古代霊シルバーバーチと霊媒モーリス・バーバネル」このふたつがテキスト化されていません。2014年7月に「隔離フィールド」が発動して現在の「イエス様ハンドリング」が始まる前は、このように霊関連書籍の内容のテキスト化の作業を延々と続けていたのですが、現在は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる使命遂行の作業が最優先ですので、テキスト化が完了していない章を新たに撃つ事はしません。これまでに撃ち終わったテキストのみを固定ページにUPしていく作業とさせて頂きます。シルバーバーチをはじめとした珠玉の霊関連書籍はいつでも誰でも簡単にWebで購入できますので、僕がテキスト化し切れていない部分はぜひ書籍を購入してお読み頂きたいと思います。さぁ、ブログ、デザインワーク等、使命遂行の作業も鬼のように地獄のようにあります。そちらも全力で進めます(祈)†

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「シルバーバーチの祈り」抜粋→「ああ神よ、あなたは大宇宙を創造し給いし無限の知性に御します。間断なき日々の出来事の全パノラマを統御し規制し給う摂理に御します。全存在を支える力に御します。物質的形態に生命を賦与し人間を動物界より引き上げ、今所有せる意識を持つに至らせ給いました」

「シルバーバーチの祈り」→「私たち(霊団の者)はあなたという存在を絶対的法則、不変にして不可変、そして全能なる摂理として説いております。あなたの摂理の枠を超えて何事も起こり得ないからでございます。宇宙の全存在はその摂理の絶対的不易性に静かなる敬意を表しております」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの霊的領域においてより大きな体験を積ませて頂いた私たちは、あなたの御力によって支配されている全生命活動の完璧さに対する賞賛の念を倍加する事になりました」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは今、そのあなたの仔細を極めた摂理の一端でも知らしめんとしている者でございます。それを理解する事によって、あなたの子等があなたがふんだんに用意されている生命の喜びを味わう事ができるようにと願うゆえに他なりませぬ」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちはまた、無知という名の暗闇から生まれる人間の恐怖心を追い払い、生命の大機構における“死”の占める位置を理解せしめ、自分の可能性を自覚させる事によって、霊的本性の根源である無限の霊としての自我に目覚めさせんものと願っております」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたの霊が地球全体をくるんでおります。あなたの神性という糸が全存在を結びつけております。地上に生きている者はすべて、誰であろうと、いかなる人間であろうと、どこに居ようと、絶対に朽ちることのない霊的つながりによってあなたと結ばれております」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちの仕事は人間の内奥に宿された霊を賦活し、その霊性を存分に発揮せしめることによって、あなたが意図された通りの人生を生きられるように導く事でございます。かくして人間は今置かれている地上での宿命を完うする事でしょう」

「シルバーバーチの祈り」→「かくして人間は戦いに傷ついた世の中を癒し、愛と善意を行き渡らせる仕事に勤しむ事でしょう。かくして人間はあなたの真の姿を遮ってきた暗闇に永遠に訣別し、理解力の光の中で生きる事になるでしょう。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

「シルバーバーチの霊訓」12巻 巻頭言→「本書は霊の世界の祝福を受けて物質の世界へ届けられるものです。願わくば今これを手にされたあなたが、本書を読まれる事によって心の目を開き魂に感動を覚えられん事を祈ります」

「シルバーバーチの霊訓」12巻 巻頭言→「生命の物的諸相の背後にあるより高い、より深い、より尊い、そしてより雄大な側面に気づくまでは、その人は暗い霧の中で生きていることになるのです。  シルバーバーチ」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理は魂の方にそれを受入れる用意ができるまでは真理として受入れられる事ができません。これは真理のあらゆる側面について言える事です。真理とは無限性をもつものですから、その全体を理解するには永遠の時を要します。それがまた無限の過程なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「受入れる用意のできていない人に真理を押付ける事はできません。そこには必ず混乱・闘争・討論・議論といったものが生じます。が、それにもそれなりの意義があります。その混乱の中から受入れる用意のある人にとっての真理が出てきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理というものは拒絶されたからといって少しも損なわれるものではありません。そういう人は受入れる用意ができていないのです。ですから待ってあげるのです。そして霊性の火花を煽ってみる程度に留めるのです。それ以上の事はできないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“大地とそこに満つるものは主のものなり”物的なものは一つとしてあなたの物ではないという事です。本当の意味で自分の物とする事はできないのです。たとえ手に入れてもあなたの物ではなく地上生活中の財産管理人に過ぎません。全ては大霊のものなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心から人のためという気持ちになれば必要なものはそのうち必ず揃うものです。霊的なものを優先した仕事をする人は必ず私達が援助の手を差し延べている事を知って下さるはずです。自然の摂理で誰一人見落される事も忘れ去られる事も無いようになっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者は人のために役立つ事をしている人の努力を無駄に終わらせた事は一度もありません。必要なものは必ず手に入ります。それは私たちがこれまでに数知れず試されてきている事です。霊的なものも物的なものも必要なものは必ず手に入れてさしあげます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「守護霊といえども本人がどうしてもやりたいと思う事を止めさせる事はできないし、やりたくないと思う事を無理やりやらせる事もできない。守護霊も摂理を無視した事は許されないのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「必要以上の金が儲かったり、思わぬ大金が転がり込んだり、預金が面白いほど増え始めたら危険と思わねばならない。それは言わば欲望の肥満体になる事であり、魂は活力を失い、霊的病いが出始める。悪霊の思うツボにはまったのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はここで満身の力を込めて断言いたします。真理普及という大義に身を捧げておられるみなさん方は、宇宙最大の力、生命力そのものの援助にあずかる事ができるのです。それはもはや義務ともいうべきものと心得るべきです」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生には二つの大切な要素があります。一つは知識でありもう一つは信仰(信念)です。知識の裏付けのない信仰は“折れた葦”(マタイ12.20)のようなものでイザという時に頼りになりませんが、知識に信仰を上乗せする、これが最高の組合せです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは人生とその意義についての理解をもたらしてくれた知識は既にお持ちですが、それとてこれから先あなたが入手していくべき知識に比べれば、ほんのひとかけらにすぎません。そこでその不足を補うための信仰というものが必要となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あくまで事実に即した知識を根拠とした信仰です。軽々しい、理不尽な、知性を侮辱するような信仰ではなく、事実を根拠とした信仰つまり、かくかくしかじかの事実がある以上はそう信じてもよいはずだという論拠を持った信仰です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんは有限の世界で生活する有限の存在です。無限の知識から手にする事のできる分量は、皆さんが霊的・精神的に到達した発達段階によって制限されます。これまでに受入れられた知識はしっかりと吟味した上で事実であると確信されたものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間の態度を見ていてどうも理屈に合わないと思う事の一つは、物的な惰眠から目覚めるまでには散々時間が掛かっているのに、いったん目覚めると今度は急にせっかちになる事です。どんどん事が運ぶ事を期待するのですがそうはまいりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な進歩は着実でないといけません。近道というものはないのです。一歩一歩しっかりと足固めしながら進まないといけません。一歩進むごとに次の進むべき方向が開けます。これまでに啓示して頂いたものを基盤にしてひとまずそれに甘んじるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そしてもし疑問が生じたら、きっと生じるものです、あるいはもし疑念が湧いたら、必ず湧くものです、そしてもし困難が厄介な頭をもたげ始めたら、慌てず我慢するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力は物質に勝る事を忘れない事です。霊界から働きかけやすい条件さえ提供してくれれば、いかなる障害、困難、ハンディキャップも、霊の力で克服できないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「われわれは大事な仕事に携わっているのです。既に何度も申し上げている事ですが、大義に身を捧げる事は気高い事である事を今こそ肝に銘ずべきです。人間の気高さは人のために役立つ事をすることから生まれるのです」

「シルバーバーチの霊訓」の固定ページ化、長いスパンで考えさせて下さい。ボリュームがありすぎる(祈)†

2012年6月、霊性発現を果たした初期の頃、霊関連書籍の内容をひたすらテキストに起こしてツイートしまくるという事をやっていた時の財産が現在も残っていて、先ほど見返したのですが、シルバーバーチの霊訓、全12巻の全ての章をテキスト化はできていないのですがそれでも4分の3くらいテキスト化を完了している状態ですので、これなら固定ページとしてUPしても問題ないと思い、一応作業を開始しています。イヤァしかしスゴイ量です、よくもまぁ撃ったものです。今日も霊団が全くメセ降らせてきませんのでこのようなアクションを起こしています。あとフラー13の新規デザインおよび、もうひとつ別のデザインもやろうと考え中です。並行して進めてみましょう。んー全12巻をUPするのはキビシイ作業になりそうです…まだ考え中ですが皆さまにぜひお読み頂きたい内容ですので何とかやってみましょう(祈)†

9割の方がスマホでネットをやっているそうです、つまりWordPressサイドバーが表示されない状態で僕のブログをご覧になっているという事ですが、記事の一番下まで行くとちゃんとサイドバーが現れ、最後にフッターが表示されるようになっています。そのサイドバーエリアに、画像のような「メール購読ボタン」を追加しました。自分のアドレスを入力して【登録】を押すとメールが送信され、メール内にある【フォローを確認】ボタンを押す事で僕のブログの更新情報をメールで受け取れるようになるそうです。僕のブログは霊団のインスピレーションをネタ元にしている事もありなかなかの更新頻度だと思いますので、もし興味を持って頂けるようでしたらこの「メール購読機能」を試してみてはいかがでしょうか(祈)†

2020年7月5日

11日に霊団が降らせてきた「何で表舞台に出たんだよ」の思念は、宮内庁、皇宮警察、政治上層部、テレビ各局、主要芸能人、医療関係上層部等々、まだまだたくさんいるでしょうが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け、コイツらが善人であるとひたすらウソニュースを流し続けて国民を洗脳し、奴隷の女の子を強姦殺人する手伝いをひたすらに続け、それによって生活の糧を得ている「強姦殺人ほう助」の人間たちの思念という事になりますが、このインスピレーションから受ける僕の怒りの念は皆さまの想像をはるかはるか超えるものとなります。

「何で表舞台に出たんだよ」つまり僕のような人間が出現して欲しくなかった、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言して欲しくなかった、暗殺の脅しに屈し続け口を閉ざしていて欲しかった、上記の人間たちのこのような思念という事になるのですが、つまりこの者たちは奴隷の女の子たちを助けてあげる気が全くない、という証明の思念という事になり、僕はそこにMAXに頭にきているのです。僕は物的情報に弱いですが、明治維新以降の日本の歴史は全てウソなのだそうです。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁を親分とした悪の化身の人間たちは、国民に向けて正直に語るつもりが全く、全くなく、最後の最後までウソをつき続けるつもりであるという事、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を糾弾するつもりが全く、全くなく、何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしているという事。そして皆さまはまだお気づきになっておられないかも知れませんが、テレビを筆頭とした各種メディアがことごとく「洗脳」に塗り固められているという事、僕も霊性発現以前はこんな事考えもしませんでしたが、霊団から様々な情報を受け取るようになってからは、その「洗脳」のレベルがとてつもない、すさまじいレベルである事を理解するようになり、その悪念の深さにただただ怒りがMAXに燃え上がるばかりなのです。

以前このようなヘッダーも制作しました、この中でも書いていますが、日本という国をあげて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている、つまり日本イコール強姦殺人容認国であるという事、そして奴隷の女の子たちは「日本国」によって四肢切断、強姦殺人され続けているという事、以前の霊団の言葉「地球ワースト1」にありますように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびにこの「宇宙一のバカ」どもを全力で守り通そうとして国民を洗脳し続けている奴ら「強姦殺人ほう助」の人間たちも、この物質界で最も邪悪な人間という事になるのです。僕はテレビを全く見ない生活に突入して7年以上経過しました、そもそも部屋にテレビが置いてありませんが、テレビが無くて日常生活で困った事態になった事が1度たりともありません。以前の僕はバラエティが大好きでしたが、そのバラエティを観なくなって僕がギャグの分からないつまらない人間になった、などという事は全くありません。ニュースならWebで自分にとって必要なものを自分の都合のいい時間に見る事ができます。今、テレビを観ながら生活していた時代の事を思うと、何と時間のムダ使いをしていたのだろうと呆れ果てます。

えー僕は体験測からテレビなどという一方通行の旧メディアは歴史的役目を終えたモノであってもう全く必要ないと思っていますが、皆さまにとってはそうではないでしょう、明らかに言いすぎでしょうからそこまでは言わないとしても、とにかくテレビから流れてくる情報が徹底的に!徹底的に!ウソで塗り固められているという事、テレビイコール「洗脳」なんだという事を心に深く刻み付けて頂かねば困りますよという事を強調したい気持ちでいっぱいなのです。そしてテレビ等各種メディアの常套手段「視点外し」これも皆さまに絶対的に警戒して頂かねばなりません。バラエティ、歌番組が全て視点外しだとは言いません。しかし皆さまの人生の時間の大部分をそういった情報で埋め尽くして、それに夢中にさせて肝心なモノに目を向けさせないようにしているのだという事、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に国民の関心が向かないようにしてひたすらゴマかし続けているのだという事を肝に銘じて下さい。

えーこれも僕が弱い物的情報になりますが、芸能関係者はことごとく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の子分、という事のようなのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美すると恒久的にテレビに出演する事ができて不動の人気を獲得する事ができ莫大な金額を儲ける事ができるとか、そういう事なのでしょうか、霊団はそんな事一言も言ってきませんので僕にはこれ以上言えませんが。えーまだまだ書きたい事が鬼のようにありますが今回はここで切りましょう。続きは次のブログにて。「何で表舞台に出たんだよ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および強姦殺人ほう助の人間たちの思念が絶対に許されざるものであるという事を説明させて頂きました。奴隷の女の子たちはピーチピチ(佳子)の協力を得て絶対に救出してみせます。そして明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするのは当然ですが、奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしている人間たちも絶対に許す事はない事をここに公言させて頂きます(祈)†

※WordPressブログにてフォロー増やしを継続的に行っていまして、現在20000フォロー突破中です。WordPressはフォローリミットがありませんので、やれるならこのまま10万フォローぐらいまでもって行きたいと考えています。で、実は先日WordPressが「バズり」ました。ブログへのアクセスが一気に10倍近くにはね上がったのです。そのほとんどがTwitterからの流入でした。1日のアクセス数のこれまでの最高記録の一気に4倍近い数字をたたき出しました。残念ながら現在は再び通常のアクセス数に戻っていますが、このまま情報拡散の努力を続けて定期的に「バズる」ようにもって行きたいです。目的はただひとつ「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」です。霊団側の悲願成就のために霊の道具の僕はこうしてイヤでイヤで仕方ない物質界に残されているのですから何が何でも結果に到達せねば意味がなくなってしまいます。僕、たきざわ彰人は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を絶対にやめません。徹底的に拡散の限りを尽くし何度もバズる状況にしてみせます。つまり僕のブログを多くの方が見て下さる状況にするという事です。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†

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ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが宇宙を飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在271まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

 

「シルバーバーチの霊訓」より→「親としての責任は、その子が自然な成長をとげるようにしてあげる事です。幼少時は精神が柔軟なために教え込まれたものは思慮分別なしに吸収してしまいます。そういう時期に間違った事を教え込まないように、正しい宗教的知識の中で個性を発揮させる事が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「幼少時に受け入れたものは潜在意識の中に固着し蓄積してその後の真理の受け入れの障害となります。私達が人間に真理を教え込もうとする際に一番困るのは、幼少時に受けた間違った教育が無意識のうちに抵抗させる働きをする事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上には数え切れ無い程の宗教があります。しかし神は一つ、大霊は一つなのです。その神はクリスチャンでもなければユダヤ教徒でもありません。スピリチュアリストでもありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊能者や心霊治療家が人生の辛酸をなめさせられる事が多いその理由の一つは、自ら苦しんではじめて他人への思いやりの心が芽生えるからです。神の道具としての道が常に酷しく、ラクをさせてもらえないのはそこに理由があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「他人へは哀れみをもって接し、信仰が間違っているからといってそれをぶち壊すのではなく、他にもいろいろな信仰がある事を教えてあげる事です。ハンマーを振り回すのではなく他にも素晴らしい教えがある事をそれとなく気付かせる手段を考えて下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂に受け入れる用意ができていればそれが効を奏するでしょう。用意ができていなければ残念ながらその人は霊的にも精神的にも地上では暗闇の中を歩む運命であり、霊界へ来てからも当分は同じ状態が続く事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「世界の宗教を統一しようとする運動をどう思われますか」シルバーバーチ霊「そうやってまた混乱に混乱を重ねていくのです。一体それがそんなに大事な事なのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は儀式や教義が違うからというだけで共通の場が持てずにいる人達の事はあまり構う必要はないと思います。霊は常に一体化の方向へ働きます。仲違いをさせているのは人間の勝手な思想です。霊はチャンスさえ与えられればその総合的意志を働かせるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本来ならば一つの大きな流れであるべきはずのそうした宗教を誕生させた、そもそもの起源が霊力であった事は歴史的事実です。がそれが何世紀も前から支流に分かれてしまいました。もう、そのまま好きな方向へ進むにまかせておけばよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力は建造物を通して流れるのではありません。一般の大衆が無限の叡智を具えた神から授かった才能を発揮する事によって流入するのです。真の魂の自由をもたらし、本当の生き方を教えてくれるのは、その才能の活用以外にはありません」

【過去コメ】僕の周りの人間の9割は僕を軽蔑嘲笑する人々です。が、確認こそ出来ませんがひょっとしたら数人、僕の蒔いたタネを受け取って、僕の紹介した書籍を手に取ってくれた人がいるかも知れません。何となくそんな気がするのです。そのタネが数年後に大きな花を咲かせる事を切に祈っております(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「これが私が真理だと信じているものです、という事しか言えません。それを皆さんに検討して頂くために提供しているだけです。仮にそれを押し付けて何が何でも受け入れさせようとしても、私たちにはその手だてがないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「困難というのは霊の真の資質、神から授かった才能を発揮させるための挑戦として歓迎なさる事です。皆さんの内部には地上最大の力が潜在的に宿っているのです。いかなるハンディキャップも障害も困難も、その潜在力で克服できないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしもそれまでに開発したものでは敵わないほどのものであれば、祈る事によって、さらに強力な援助を要請する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の大半の人間が生命とは目に見え手に触れるものにあると考えております。その当然の結果として、人生には深い目的などは無いと信じています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「教義というものは人間の考えによって作り上げられたものです。霊力は大霊から発せられますから、神性を帯びております。ですから本来は霊力による啓示の方が教義に優先されるべきなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの地上生活は霊の幼稚園のようなものと思えばよろしい。真の自我である霊が私たちの世界つまり霊界での生活に備えるために、この地上で学習をするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし現実には殆どの人間が何の備えもなく霊界入りします。そのためこちらで改めて教育しなければなりません。地上でも学校へ行かなかった大人に基本から教え直すのは難しいですが、こちらへ来た人間に基本的霊的教育をするのはそれより遥かに困難となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死後にも生活があり、そこでは地上生活の言動の一つ一つについて責任を問われるという事を知れば、それからの人生観は一変するに違いありません。いえ、一変すべきなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書には“大地とそこに満つるものは主のものなり”(コリント①10.26)という言葉があります。一度手にしたら霊的知識はいくら人にあげても減る事はありませんが、地上の富は人にあげれば減ります。そこに霊的財産と物的財産の違いがあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的財産はいくら貯めてもそれを永久に所持する事はできません。地上に生きている間だけの預かり人であるに過ぎません。失い、盗まれ、価値が下がり、色あせ、美しさを失います。いずれにしても、いつまでも自分のものでは有得ないのです」

【過去コメ】実は過去、ちょんまげの男性からの地縛攻撃も受けた事があります。江戸時代、もっと昔の時代かも知れません。正しい霊的知識を得る事もなく向上心や善への志向も芽生えないために何百年も地縛霊となって下層界を彷徨ってるのです。霊的知識を得ずに地上を去るとこういう悲劇が待ってるのです(祈)

僕が幽体離脱にて訪れた数々の境涯、受け取ったメッセージ、まだまだいっぱい×100あるのです。その全てをテキスト化して紹介するなど到底不可能です。後は皆さん自身で霊性発現して自ら体験して頂きたいです。守護霊のインスピレーションを認識し、実生活に活かせるようになりましょう(祈)

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「永遠なる父よ!至高にして全能なる神よ!待ちこがれる子等に愛の心を注ぎたまえ。御身と、御身の直属の天使と一体たらしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「真理の神よ!御身のものであり御身より出でる真理を求めて歩む子等が、最後まで挫ける事のなきよう気概を与えたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「不変にして永遠なる神よ!子等に熱誠の精神を授けたまえ。不撓不屈の目的意識をもって永遠の泉たる御身へ向けて向上せしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「至純なる霊よ!何とぞ子等に汚れなき聖純さを保たせたまえ。思念を浄化し、動機を清め、願望を高めさせたまえ。叡智の霊よ!子等の叡智と知識を増し、さらに多くを渇望するよう導きたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「恵み深き神よ!子等にとりて益ありと見なされる恵みを限りなく注ぎたまえ。子等の過ちを取り除きたまえ。真理への愛を強めたまえ。叡智を吹き込みたまえ。慈愛を注ぎたまえ。進歩を促したまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「子等の一人ひとりに、それなりの資格において、われら使者とともに御身への讃仰の聖歌に加わらしめんがためでございます。至高にして至聖、愛の権化たる御身に、栄光と尊厳と崇敬の念を捧げ奉ります」