ar7_akito

たきざわ彰人Twittert.co/O7Szpl4OULTumblrhttps://t.co/oJYFtWW7oqfacebookhttps://t.co/DoWdheoOFOar7ブログt.co/cITJcDkzLR
02-21 16:10

ブログ「“切断死体の撮影”天皇一族男子は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†」Tumblrt.co/j9LHvpo3z6ar7ブログt.co/PmkBcp2xRRt.co/LcyL4NU04q
02-21 16:10

【赤の他人】ピーチピチ(佳子)の画像をUPします。ピーチピチは悪くないわよ♪(祈)†Tumblrt.co/LaG6LbrTSYar7ブログt.co/r7GhCWjmsDt.co/eRtUuRK1Ef
02-21 16:09

【強姦殺人経験済】秋篠宮悠仁の画像をUPします。天皇一族の邪悪の正体を正しく理解しましょう(祈)†Tumblrt.co/iRovBlhbtMar7ブログt.co/WoNZr73Xt1t.co/1CEn9KOkhT
02-21 16:08

【おっぱいを食べる】皇太子殿下(徳仁)の画像をUPします。天皇一族の邪悪の正体を正しく理解しましょう(祈)†Tumblrt.co/gprRgRGQJ0ar7ブログt.co/OdfyzfcWn3t.co/PZfdEQO6hD
02-21 16:07

【レイプ魔】秋篠宮文仁の画像をUPします。天皇一族の邪悪の正体を正しく理解しましょう(祈)†Tumblrt.co/4RfaEbplTqar7ブログt.co/NHp1B40vKgt.co/9kNKHmVY2P
02-21 16:07

【地球ワースト1】天皇陛下(明仁)の画像をUPします。天皇一族の邪悪の正体を正しく理解しましょう(祈)†Tumblrt.co/aPaFNb0GMGar7ブログt.co/o5SsEYwBqlt.co/CHRbLKSsRe
02-21 16:06

facebookで初めて天皇一族の悪の正体を知った方へ。奴隷の女の子について分り易く描いたアナログ絵がありますのでこちらをご覧下さい。美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗みまくり邸内に閉じ込めてレイプしまくってるのです。人類の恥† t.co/c3icWFEQod
02-21 15:49

インスピレーション「おとなしく引き下がりなさい」霊団が天皇一族に対して言ってるのです。我々は道具(僕)を使用してする仕事がある、ジャマだからどきなさい、と言ってるのです。女の子を遊びで殺しまくる人間に自由意志行使権はありません。神の因果律により地獄に落ちなさい(祈)†
02-21 15:26

霊団からブログネタが降ってきませんが、僕的に書きたいブログはあります。しかし天皇一族が強姦殺人魔だという事をバラし終ってる今は、情報を広める事に集中すべきかも知れません。facebookを徹底的に活用して天皇一族を滅亡させるのです祈 t.co/mfAEm33KqP
02-21 15:09

【“ビル埋没火災”天皇一族が滅亡する、霊団からの最高に強調されたメッセージです(祈)†】2月12、13日と連続で幽体離脱にて霊団から大変強調されたメッセージを受け取らせて頂いています。その内容についてショート録音もしましたので、まずはそのURLをご紹介致します。→
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ショート録音「大地震で天皇一族が滅亡するという、幽体離脱時のメッセージについて(祈)†」
僕のサーバー
TwitSound
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はい、MP3でお話させて頂いた内容と多少重複しますが、2日連続での幽体離脱によるのメッセージについて軽く説明させて頂きます。まず12日、都心に大地震が来る、そして東京23区が真っ赤に染まっているハザードマップの映像を幽体離脱時に見させて頂きました。これは実際に大地震が来る→
→という事ではなく、天皇一族が強姦殺人、人食人種の罪で逮捕される事を受けて日本に激震が走る…そういう意味の霊団からのメッセージであると理解します。そして翌日13日の幽体離脱時、僕は大きな7階建てのビルの7階にいました。そこには(MP3では子供たちとお話しましたが)→
→奴隷の女の子たちがたくさんいて、とたんに震度7と思われる地震に襲われます。ビルは激しく揺れますが程なく収まり、僕は奴隷の女の子たちを引き連れて屋上に出ます。すると何と、ビルが地震の影響で地中深く埋まり、屋上と地面が平行になっていたのでした。女の子たちと僕は難なく地上に避難し→
→ビルはさらにエレベーターが下降するように地中深く沈み続けます。地面に巨大な穴が開き、その穴に土が崩れ落ちて塞がり、ついにはビルが見えなくなってフラットな大地に戻ってしまったのです。そしてその地面は実は小学校の校庭で、僕は女の子たちを小学校の校舎へ避難させます。
埋没したビルは7階建て、1~6階には多くの人が残された状態です。(この残された人たちは天皇一族および関係者だと後になって分かったのです)僕は奴隷の女の子たちを教室に残し、再び校庭へ出て救助作業が進んでいるかを見に行きます。が、これまたビックリ、校庭には全く誰もいないのです。
救助作業など全く始まってもいないのです。それから時間が経ってようやくパワーショベルが1台だけ登場し、ビルが埋没したポイントを細々と掘り始めたのです。その土を掘る様子は、何ともやる気のない、ダラダラとした、地中に残された人たちを救出する気がまるでないような感じだったのです。
明らかに嫌々やらされている、そんな空気感です。僕が教室に戻ると、奴隷の女の子たちが「お外で遊びたい」と言い出し、次の瞬間には水着姿の女の子たちと一緒に“波の出るプール”にいて、一緒に波に打たれていたのでした(笑)女の子たちは本当に楽しそうで、みんな笑顔でした☆☆☆
そしてさらに場面が変わって再び校庭の救出現場の映像に変わります。この時点でビル埋没から1日が経過しています。やる気のないパワーショベルが、土を掘り続けてようやくビルの屋上部分に到達しました。そのビルの壁を破壊してビル内部が見える状態にしたら、何とビル内部は炎に包まれて→
→いたのでした…。と、ここまでの映像で幽体離脱時のメッセージは終了し、僕はいつものように内容をクロッキーにメモしたあと、再び目を閉じてトランスを維持します。すると霊団が僕の霊聴に「旧人類、滅びる予定」と響かせてきたのです。それで、ビル内に残された人々が天皇一族および関係者→
→(宮内庁、皇宮警察)である事が理解できたのでした。…はい。2日連続での強烈な幽体離脱時のメッセージ、こんな感じだったのです。MP3でもお話しましたように、霊団は「天皇一族の滅亡」を究極に!究極に!強調してきている訳です。僕的には、今まで長い長い年月にわたって→
→強姦殺人魔、天皇一族を保護し続けてきたポリーチェ(POLICE)が逮捕に動くとは、どうにも信じられないのですが、霊団がこれほど強調なさるからには、そこに重大な意味性が込められているという事ですので、やはり天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は逮捕され、独房に入り、→
→死刑となるのでしょう。ま、なってもらわねば困ります。【処刑遊び】奴隷の女の子を遊びで楽しんで殺しまくってきた人間が、罪にも問われずのうのうと暮らすなど断じて許されません。とにかく霊団の強調ぶりが“ものすんごい”ですので、今度こそ天皇一族滅亡に関する何らかのアクションがあって→
→日本に激震が走るのだと信じたいです。はい、ではその他にもインスピレーションを受け取らせて頂いていますので、そちらについても説明をしてみます。「耐えたよ、本当にヤバかったです」耐えたよ、は僕の事ですね。どれだけ力説しても皆さまにはご理解頂けない事と思いますが、→
→ブログ「新幹線ロケット t.co/WGRnbBr9ud 」でも少しだけお話させて頂きましたように、2012年6月に霊性発現して以降の僕の地上生活は、本当に困苦の極致ともいえるもので、特に2014年以降は「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」を→
→常時浴びせられながらの生活に突入し、完全に異次元の試練に身を晒しながらの生活を、霊団の導きによって“送らされて”きた訳です。その異次元の試練を耐え抜いたよ、という霊団からのお言葉という事です。この「愛の試練(霊障イペルマルシェ)spiritualist.sakura.ne.jp/160219.html」→
→についてはMP3にて詳細に説明させて頂いていますが、ブログという形でも新たに書き残したいと考えています。そう遠くないうちに書けたら書いてみるつもりです。そして「本当にヤバかったです」これは、僕が天皇一族に本当に暗殺される1歩手前だったという霊団からのメセですね。
とにかく天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)の頭の中は「脅す」事と「殺す」事だけです。僕の口を閉ざす、公言をやめさせるために何が何でも僕を殺そうとしていたのですが、霊団の導きによって僕は何度も暗殺を回避してここまでやってきたという事なのです。
インスピレーション「神隠しです」これはショート録音「神隠し spiritualist.sakura.ne.jp/160522.html 」にてお話させて頂いた内容と同一のメセですね。このMP3、後半部分はグダグダなので聞かなくていいです(笑)僕は日本の歴史に全然詳しくないのですが、霊団いわく→
→とにかく天皇一族は女の子を誘拐し続けレイプし続け、殺し続け、さらには“バテレンの国”へ売り飛ばし続けていたという事です。天皇一族こそ【地球ワースト1】究極の悪、悪の塊、悪の枢軸だという事です。
アナログ絵113a 
インスピレーション「天皇一族は滅びます×2」霊団がさらに“×2”と強調してきました。すごい強調ですね(驚)皆さま、改めてイエス様が僕を“怒涛の連続顕現”で地上に残した意味をお考え頂きたいと思うのです。
アナログ絵69 
ブログ「イエス様の“怒涛の連続顕現”の意味について今、改めて思う事 t.co/Dxj311gew9 」でもお話させて頂きましたが、イエス様はじめ上層界の高級霊の方々は、天皇一族の蛮行を見ては眉間にシワを寄せ、その巨悪を消滅させたいと長らく望んでおられました。→
→しかしそれを実行に移すための“霊の道具”を見出せないまま21世紀にもなってしまったのです。そこに僕という“道具”が現れ、天皇一族を滅ぼす仕事をどうかやって欲しい、と激しくイエス様にお願いされてしまった、という事なのです。この件についてもぜひブログをご覧頂きたいと思います。
さぁ、今回霊団が最高に強調させてきたように、天皇一族滅亡の大地震は起きるのでしょうか。逮捕されるのでしょうか。死刑になるのでしょうか。なってもらわねば困りますが。これ以上、奴隷の女の子を殺させはしません。
アナログ絵120a 
インスピレーション「足止めされてる状態」これはポリーチェ(POLICE)は既に天皇一族逮捕の準備ができているが、天皇一族がグズッて遅らされている、とも読めるメッセージですね。天皇一族、観念しろ。強姦殺人魔は地獄へ落ちろ。これ以上の蛮行は僕よりも霊団が許さぬと仰っているのですよ。
インスピレーション「イギリスも最近始めたんです」これは奴隷の女の子のシステムを英国も日本をマネて近年始めた、という意味でしょうか?英国王室内にも殺される運命の奴隷の女の子がいる事は想像に難くないですが、英国の方が先ではないのですか?日本の方が奴隷の女の子の歴史が古いのですか?
インスピレーション「完全にきらってる」これは幼い奴隷の女の子たちが天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)を完全に嫌ってるという事。当たり前の事です。強姦殺人魔が好かれる訳がありません。特に秋篠宮文仁は野獣のように女の子に襲い掛かってレイプします。人間のクズは地獄に落ちろ。
インスピレーション「ものすんごい最後」天皇一族逮捕を受けて“ものすんごい最後”が待ってるという事でしょう。それはそれは大騒ぎになるはずです。地球が揺れるはずです。大地震のメセも納得です。強姦殺人魔、人食人種の天皇一族は逮捕、死刑になります。神の因果律、とくと思い知るがいい。
インスピレーション「ツイッタータイムラインすごいよ」僕のツイッターが多くの方に見られているというメセ。本当に有難うございます☆facebookもすごい勢いでフォロワーが増えてます☆とにかく天皇一族の邪悪の正体を正しく理解しましょう。強姦殺人魔を死刑にするのです(本気祈)†
はい。いつも長文になってしまう僕のブログを読み続けて下さっている方がいらっしゃいましたら、僕、たきざわ彰人から、ここに最大級の感謝の念を捧げます(祈)とにかく僕のブログを深いレイヤーまで読み込んで頂きたいのです。天皇一族の邪悪の正体を、僕たち日本人は何としても→
→正しく理解せねばなりません。宮内庁を駆使して国民に向けて発布される、天皇一族が善人だと偽るニュース、画像、映像に、僕たち国民は断じてこれ以上ダマされてはならないのです。何度でも言います。インスピレーション「全てはS〇Xのため」天皇一族は、ただS〇Xを確保し続けたい、→
→それだけの理由で女の子の赤ちゃんを盗みまくり、邸内に閉じ込めて幼い時からレイプしまくり、オトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その少女の死肉を食べ続けているのです。皆さま、この天皇一族をまだ血税で保護して、強姦殺人を続けさせますか?答えはひとつしかありませんね?そうです。
この邪悪の大中心、天皇一族は、僕たち善良な国民の力で滅亡させるのです。こんなものは1ミリたりとも必要ありません。存続させる理由ゼロ、消滅させるのが当然のお話なのです。さぁ、今回霊団が幽体離脱にて最高レベルに強調してきましたが、霊団の仰るように天皇一族が逮捕され、→
→地球全土に大激震、大地震が起こる事を、僕、たきざわ彰人は信じずにはいられません。この地球上で最も邪悪なファミリー、天皇一族をイエス様ハンドリングで必ず滅ぼしてみせます。そして交霊会を全力で行い、新時代の霊言を降らせます(祈)†
蛮族画像01f 蛮族画像02e蛮族画像03e蛮族画像04f蛮族画像05f
※今週は霊団が“ある意図”をもって降らせるインスピレーション量を抑え、僕は全くブログが書けませんでした。しかし高順位をキープしてます。そして皆さま、ブログ「ビル埋没火災」の意味を追加説明させて頂きますが、ビルとビル内の天皇一族関係者が地震で地中深く埋没したのは「古い、化石」→
→という意味でしょう。地層を深く掘ると化石が出てきますよね。それになぞらえてるのだと思います。原始人、古代人という事です。そしてやる気のないパワーショベルは、国民は本当は天皇一族を助ける気が無いという意味、本心は滅亡して欲しいと思ってるという意味ですね。そして地中深くのビルの→
→中が炎に包まれてたのは、この天皇などという古代のシステムはもう機能してない、邸内は常に火の車、という意味でしょう。滅びるべくして滅びるのです。早いか遅いかの違いだけです。ならMAXに早めましょう。確実に滅亡させます(祈)†
八ヶ岳アタック38

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アタック帰還。明日UPする予定のブログは準備完了です。東京23区が赤く染まった大地震ハザードマップに続いて霊団が幽体離脱時にメセを降らせてきました。イエス様はじめ霊界の高級霊の方々の悲願達成のためチカラの限り書いてみます(祈)† t.co/mJJJKTrKRg
02-14 17:27

【“葛飾北斎の墓”画家の人生に全てをかける、決意、覚悟の撮影だったのです(祈)†】撮影日時、2011年12月31日。霊性発現6か月前の事です。僕は画家、葛飾北斎氏の墓前でこのような撮影をしたのです。まずは画像をご覧下さい。
DSCF2240b.jpg DSCF2241a.jpgDSCF2242a.jpgDSCF2243b.jpg
はい。この時の僕は「山を愛する画家、たきざわ彰人」として作品を描いて描いて描きまくっていた時でした。そして作品サイズをA4からA2に上げるために作品描画、山へのアタック、そして日常生活の雑務など、1秒たりともじっとしていない、目も回るような、記憶も飛ぶような→
→(これに関しては現在も同じですが汗)まるで流星のような光速の生活を送っていたのでした。ブログ「ドリームワークakito-takizawa.tumblr.com/post/146845351135/」もぜひお読み頂きたいですが、この時の僕は、長野に移住して山の麓で暮らしながら、山へのアタックと画家としての作品描画に→
→自分の全人生をかけるつもりで準備をしていたのです。残された一生を画家として送る事を固く心に誓っていたのです。葛飾北斎氏の墓前での撮影は、僕の【ドリームワークをやり切る、画家として生涯1000作品を描く】という覚悟、決意を込めての撮影だったのです。
えー、要するにこの撮影の時点では、未来の自分がこのような霊的状況に突入するなどとは夢にも!夢にも!思っていなかったのです。ただ、この撮影の時点で、霊関連書籍「シルバー・バーチの霊訓」をだいぶ読み進めていましたので、霊的知識の初歩的理解の段階はクリアしていたのでした。
この撮影から3か月後、果てしない修行の生活を送る中で、いよいよ肉体の浄化が進み、2012年3月、ついに肉、魚、動物油脂が食べられなくなります。つまり“味覚が変わった”のです。今まで美味しいと思って食べていたものが、大変不快な味に感じられるようになり、食べられなくなったのです。
この件に関してはブログ「地球ワースト1 akito-takizawa.tumblr.com/post/148710221820/」にて詳細に解説していますので、そちらをご覧下さい。そして2012年6月、いよいよ霊性の発現となります。ちょうどA2作品を描くために新たに購入した仕事PC「シルキー(現在もシルキー使用中)」→
→を使用して41作「境界のプレリュード」を描き始めたタイミングでした。41作、そして42作「銀河樹」を描いていた時のインスピレーションの降り方は壮絶なものでした。そしてこの6月に、幽体離脱にて初めて僕の妹「センナちゃん」との出会いがあったのでした。
(センナちゃんについて書いた過去ブログもあるのですが、やや内容が荒れてますので再UPは控えます。ちなみに僕はセンナちゃんの父親が誰であるかも知っています。霊団が教えて下さるのです)
chara4.jpg アナログ絵95a
そして守護霊様から「絵から離れて霊的知識をお勉強しなさい」という導きを受け、僕は画家の人生に全てをかけていたのに、葛飾北斎氏の墓前で撮影をするほど固く心に誓っていたのに、その時に得ていた幾ばくかの霊的知識に照らし合わせて「帰幽後にまた絵に戻れる、その時は今よりずっと→
→素晴らしい作品を思念描画で描ける。今は守護霊様の言う通り実行しよう」と理解する事ができ(もっとも、絵に戻りたいと反発しまくっていましたが汗)2102年8月に43作を描き終えてから、霊関連書籍を次々と購入しては読み耽るという生活に突入し、それと同時進行的に「撃って出る」と→
→称してツイッターに霊的知識のツイートを開始した事によって、2013年1月に「ミスター・アルファ星」のインスピレーションを賜るに至ったのでした。…はい。このブログも、いつか書かなきゃいけないと心に引っかかっていたもので、ようやくこうしてブログに落とし込む事ができました。
あくまでも僕は画家であり、断じて聖職者でも宗教家でも聖人でもありませんが、イエス様に「怒涛の連続顕現」でお願いされてしまって地上に残された霊の道具である事、その道具をイエス様が「隔離フィールド内の聖戦」および「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」で徹底的に鍛え上げ、→
→「地球ワースト1」邪悪の大中心である天皇一族を滅亡させるに必要な“精神力”を身に付けさせた事、そして霊界側の悲願が完全に成就し、天皇一族の滅亡が完全に決定している状況であり、いよいよ普及効果がMAXの環境にて交霊会を行う事ができる…この一連の流れを皆さまにも正しくご理解→
→頂けると本当に嬉しいです。霊団からのインスピレーションによれば奴隷の女の子たちも無事救出できます。天皇一族は死刑、自殺、どういう形であれ消滅します。そして全力で交霊会を行わせて頂きますので、皆さま、新時代の霊言をお楽しみに(祈)†
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【“新幹線ロケット”幽体離脱時に賜った超鮮明オモシロ映像について(祈)†】数日前、実はこういう映像メッセージを霊団から賜っているのです。それは新幹線の最後尾車両が“ロケットブースター”になっているというもので、アニメ「銀河鉄道999」のレールのように上昇して途切れたレールの上を→
→新幹線ロケットが噴射しながら超高速でスタートし、そのまま空へテイクオフしたのです。“ロケット”ですから大気圏外へ出るのかと思いきや、ちっとも高度が上がらず、しまいには下降し始めて、その新幹線ロケットは雪のある道路の上に着地したのです。そしてその雪の積もった雪国の道路と並行して→
→進行方向左側に新幹線の線路も走っており、その新幹線はヘビのように雪道の上をドリフトしながら、先頭車両から線路の上に「ガキン☆」と乗っかり、後続の車両も続けてスライドしながら左側を走る線路の上に「ガキンガキンガキンガキンガキンガキン!!!」と乗っかって、そのまま雪国の新幹線駅に→
→到着した…という超鮮明映像だったのです。その、新幹線ロケットがドリフトして横の線路にガキンガキンと乗っかる動きがおもしろかったのですが、この時、僕がハラを抱えて笑う映像が、その新幹線の映像の上にカットインしてきたのです。ま、それくらいおもしろい映像だった、という事なのでしょう。
で、幽体離脱時に賜ったメッセージ“新幹線ロケット”の“意味”ですが、これは霊団から僕に向けられた「使命遂行メチャ速かったよ☆」というメッセージなのです。ただでさえ新幹線で速いのに、その新幹線にロケットブースターまで付いていて、信じられない速さで目的地の駅→
→(アナログ絵123で言うところのポイントJ9)に到着した、という意味なのです。えー、これは霊団からのお褒めの言葉であり「よく導きに従って頑張ってくれた」という霊団のご意思であり、滅私、謙虚を貫かねばならない→
アナログ絵123 
→“霊の道具”の僕としては大変光栄なメッセージなのですが、実は僕はこのメッセージにあまり喜んではいないのです。これは物質界(地上)と実在界(霊界)の“時間感覚の違い”が大きく関わっています。霊性発現初期の頃、僕が何度も「タイムラグ」とツイートしていた事を→
→おぼえている方はいらっしゃるでしょうか?(いないですよねぇ汗笑)この「タイムラグ」という表現が僕には一番ピッタリくるのですが、僕たち地上人は地球の回転の影響を受けて「地上的時間」の中で生活していますが、霊界には時間も距離もありません。僕は幽体離脱時に、数時間で数日とも思える→
→ような体験をして肉体に帰ってきた事が何回もありますが、要するにそれくらい地上と霊界では時間の“感じ方”が違うという事です。これについてはシルバーバーチ霊も同じような事を何度も書籍の中で仰っていますね。霊団は、僕に“新幹線ロケット”のメッセージを降らせるほど「速かったよ」と→
→褒めて下さるのですが、僕にはちっとも速く感じられないのです。むしろ遅くてイライラさせられるのです。僕が霊性発現を果たしてから、もう5年以上が経過しています。ブログ「ドリームワーク akito-takizawa.tumblr.com/post/146845351135/ 」でも書いていますが、→
→僕は現在の嫌で嫌で仕方のない環境から飛び出して「長野県民」になり、山へのアタックを繰り返しながら画家としての生涯を送るつもりだったのです。それが、霊性発現を果たして守護霊様、背後霊団の導きに従う生活に突入したら、その“嫌で嫌で仕方のない環境”に5年以上も閉じ込められて→
→しまった訳です。霊団は「速い」と仰いますが、僕はこの“閉じ込められた5年間”には相当頭にきているのです。ハッキリ言って怒っているのです。霊界の方々は「永遠」の向上の人生の中の、針の先のような小さな1ページとして僕の地上人生を見ます。が、肉体をまとって地上に残されている僕には→
→知識としてはその事が理解できていても、実際に毎日のように物的雑務に追われ、毎日あくせくと本来の自分とは全然違う作業を延々やらされた事に対して、物的レベルではどうしても怒りの念を抱いてしまうのです。霊的レベルではもちろん知識としても理解し、達観して見る事ができますので、→
→そういう感情はわかないのですが、だいぶ以前に受け取らせて頂いたインスピレーション「私にはもう地上的概念は合わないわ」が今になっても思い出されます。要するにこの意味は、肉体をまとった現在の状態でも、価値観は霊的レベルで生活しなさい、それくらい大上段の俯瞰の目線で地上生活を→
→送りなさい、という霊団からのメッセージだったのだと、今さらながらに思い知らされています。霊団の仰りたい事はもちろんよく分かりますし、新幹線ロケットのメッセージがお褒めの言葉である事も感謝はしているのですが…肉体をまとった状態でそこまで達観して思考するというのは→
→究極に!究極に!!究極に!!!難しい事なのです。どうにもこうにも、この“閉じ込められた5年間”については怒りの念を霊団に対してぶつけてしまうのです、頭では分かっていても…。うーん、この物質界と霊界との「タイムラグ」のお話、これも理解して下さる方は→
→全くいらっしゃらないのでしょうね…。本当に悲しいですが、イエス様との約束はしっかり果たさせて頂きます。天皇一族が1日も早く滅亡しますように。1日も早く交霊会を執り行えますように。全力!イエス様ハンドリング☆(哀祈)†
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【低温下での“キー閉じ込み”の悲劇(笑)】いつものように雪山にアタックして、十分な負荷を足回りにかけられて、けだるさに包まれつつ山麓駅にゴールしました。時間はお昼、山から下ってきたと言っても山麓駅は標高1760m。気温はマイナスです。ここから全身汗ビッショリのウェアを→
→速攻で着替えねばなりません。この着替えをモタモタしていたらたちまち低体温に襲われてしまうからです。で、着替えを始めようとザックと格闘していたその時…「ガチャ!」と車から音がしました。えっ?と見ると、あっ!車のドアのカギが閉まってる!キーもスマホも財布も車内です。
必死にドアノブをガチャガチャしますがもちろん開きません。汗に濡れたウェアに包まれた状態で、僕はマイナスの世界で何もできなくなってしまったのでした…(今だから笑)山麓駅だった事が本当に幸いでした。人っ子ひとりいない登山道入口でこの状況になっていたら100%パニクッていた→
→事でしょうが、山麓駅には人がいます。僕はさっそくロープウェイの売り子のおねえさんに事情を話し、その後あれやこれやで結局“JAF”を呼ぶ事になったのです。40分で到着との事でしたが50分で到着、JAFのおにいさんとのやりとりも本当に色々あって(説明省略)かなり有り得ない→
→力業(ちからわざ)で強引に車のドアを開けてもらいました(本気滝汗)で、JAFのおにいさんが支払等の雑務をしている間に僕は速攻で着替えを始めました。おにいさんも目が点になってましたが、事情を話したら分かってくれました。とにかく速攻で帰りたい僕なのですが、今回ばかりは→
→売り子のおねえさんにお礼を言わねばと、仕方なくおみやげを購入するために売り子のおねえさんの立つレジに行き「おかげでカギ開きました。本当にありがとうございました☆」と感謝すると「これにこりずにまた…」と言うので、「僕ね、毎週来てるの♪もちろん来週も来るのよ♪」と返しました。
すると売り子のおねえさんは大爆笑(滝汗)何でそんなにウケるのかなぁ???と思いつつ速攻で車をスタート(笑)いつもと違ってすっかり陽が落ちてからの帰還となったのでした…。はい。僕は常に単独行ですので、山で何があっても自己責任でゴールせねばならないと常に肝に銘じてますが→
→(それが精神力の鍛錬になっているのですが)今回の“キー閉じ込み”は僕にさらなる新たな教訓を与えてくれました。人のいる山麓駅じゃなかったら本当にアウトでした(本気汗)まさに危機一髪のアクシデントでした。こういう事態にも1人で対処できるように、さらに対策を講じなければなりません。
本当に1歩間違えばマイナスの世界に閉じ込められるところだったのです…。今だからこうして笑い話のように話せますが、その時は本当にパニクりました。もう2度とこういう事態にならないように、しっかり考えなければいけません…(祈)†
八ヶ岳アタック34 八ヶ岳アタック35b

ar7_akito

大変厳しい低温下でのアタックとなりましたが、山は良かったんです。悲劇はゴール直後に起こりました…。書けたら明日書きますが、ブログネタのインスピレーションも全然降らなかったので明日はブログ書かない可能性が高いです。書かないとしても何らかの作業はします(祈)†
02-07 19:43

アタック帰還。フルラッセルの厳しいスノーシューとなりましたが負荷的には満足です。明らかに僕がたきざわ彰人だと分かってて声をかけてきたようなハイカーが何人もいましたね(笑)どうぞ声をかけて下さい。そしてブログをご覧下さい(祈)† t.co/EVom9GmvqV
02-07 19:34

『ベールの彼方の生活③』【5 地獄の底】【1918年1月11日 金曜日】私の話に元気づけられたキャプテンの後に付いて、吾々は再び下りて行った。やがて岩肌に掘り刻まれた階段のところに来て、それを降りきると巨大な門があった。キャプテンが腰に差していたムチの持ち手で扉を叩くと、→
『ベールの彼方の生活③』→鉄格子から恐ろしい顔をした男がのぞいて“誰だ?”と言う。形は人間に違いないが、獰猛な野獣の感じが漂い、大きな口、恐ろしい牙、長い耳をしている。キャプテンが命令調で簡単に返事をすると扉が開けられ、吾々は中に入った。そこは大きな洞窟で、すぐ目の前の→
『ベールの彼方の生活③』→隙間から赤茶けた不気味な光が洩れて、吾々の立っている場所の壁や天井をうっすらと照らしている。近寄ってその隙間から奥をのぞくと、そこは急なくぼみになっていて人体の6倍ほどの深さがある。吾々は霊力を駆使して辺りを見回した。そして目が薄明かりに慣れてくると→
『ベールの彼方の生活③』→前方に広大な地下平野が広がっているのが分かった。どこまで広がっているのか見当もつかない。そのくぼみを中心として幾本もの通路が四方八方に広がっており、その行く先は闇の中に消えている。見ていると、幾つもの人影がまるで恐怖におののいているかのごとく→
『ベールの彼方の生活③』→足早に行き来している。時おり足に鎖をつけられた者がじゃらじゃらと音を立てて歩いているのが聞こえる。そうかと思うと、悶え苦しむ不気味な声や狂ったように高らかに笑う声、それとともにムチ打つ音が聞こえてくる。思わず目をおおい耳をふさぎたくなる。
『ベールの彼方の生活③』苦しむ者がさらに自分より弱い者を苦しめては憎しみを発散させているのである。辺り一面、残虐の空気に満ち満ちている。私はキャプテンの方を向いて厳しい口調で言った。
『ベールの彼方の生活③』「ここが吾々の探していた場所だ!どこから降りるのだ?」彼は私の口調が厳しくなったのを感じてこう答えた。「そういう物の言い方は一向に構いませんぞ。私にとっては同胞と呼んでくれるよりは、そういう厳しい物の言い方の方がむしろ苦痛が少ないくらいです。」→
『ベールの彼方の生活③』→「と言うのも、私もかつてはこの先で苦役に服し、さらにはムチを手にして他の者たちを苦役に服させ、そしてその冷酷さを買われてこの先の出入口にある区域で主任監督となった者です。そこはここからは見えません。ここよりさらに低く深い採掘場へ続く、いくつもある」→
『ベールの彼方の生活③』→「区域の最初です。それからさらにボスの宮殿で働くようになり、そして例の正門の衛兵のキャプテンになったという次第です。ですが、今にして思えば、もし選択が許されるものなら、こうして権威ある地位にいるよりは、むしろ鉱山の奥底に落ちたままの方が」→
『ベールの彼方の生活③』→「ラクだったでしょうな。そうは言っても、2度と戻りたいとは思わん。イヤです…イヤです…」そう言ったまま彼は苦しい思いに身を沈め、私が次のような質問をするまで、吾々の存在も忘れて黙っていた。「この先にある最初の広い区域は何をするところであろう?」
『ベールの彼方の生活③』「あそこはずっと先にある仕事場で溶融され調合された鉱石がボスの使用する凶器や装飾品に加工されるところです。出来上がると天井を突き抜けて引き上げられ、命じられた場所へ運ばれる。次の仕事場は鉱石が選り分けられるところ。その次は溶融されたものを鋳型に入れて」→
『ベールの彼方の生活③』→「形を作るところ。一番奥の一番底が採掘現場です。いかがです?降りてみられますか」私はぜひ降りてまず最初の区域を見る事でその先の様子を知りたいと言った。それでは、という事で彼は吾々を案内して通風孔まで進み、そこで短い階段を下りて少し進むと、→
『ベールの彼方の生活③』→さっきのぞいた隙間の下から少し離れたところに出た。その区域は下り傾斜になっており、そこを抜け切って、さっきキャプテンが話してくれた幾つかの仕事場を通りすぎて、ついに採掘場まで来た。私は何としてもこの暗黒界の悲劇のドン底を見て帰る覚悟だったのである。
『ベールの彼方の生活③』通っていった仕事場はすべてキャプテンの話したとおりだった。天井の高さも奥行きも深さも途方もない規模だった。が、そこで働く何万と数える苦役者は全て奴隷の身であり、時たま、ほんの時たま、小さな班に分けられて厳しい監視のもとに地上の仕事が与えられる。
『ベールの彼方の生活③』が、それは私には決してお情けとは思えなかった。むしろ残酷さと効率の計算から来ていた。つまり再び地下に戻されるという事は絶望感を倍加させる。そして真面目に、そして忠実に働いていると、またその報酬として地上へ上げてもらえる、という事の繰り返しにすぎない。
『ベールの彼方の生活③』空気はどこも重苦しく悪臭に満ち、絶望感からくる無気力がみんなの肩にのしかかっている。それは働く者も働かせる者も同じだった。吾々はついに採掘場へ来た。出入口の向こうは広大な台地が広がっている。天井は見当たらない。上はただの暗黒である。洞穴というよりは→
『ベールの彼方の生活③』→深い谷間にいる感じで、両側にそそり立つ岩は頂上が見えない。それほど地下深くに吾々はいる。ところが左右のあちらこちらに、さらに深く降りていくための横坑が走っており、その奥は時おりチラチラと炎が揺れて見えるほかは、ほとんどが漆黒の闇である。
『ベールの彼方の生活③』そして長く尾を引いた溜息のような音がひっきりなしに辺りに聞こえる。風が吹く音のようにも聞こえるが空気は動いていない。立坑もある。その岩壁に刻み込まれた階段づたいに降りては、吾々が→
『ベールの彼方の生活③』→今立っている位置よりはるか地下で掘った鉱石を坑道を通って運び上げている。台地には幾本もの通路が設けてあり、遠くにある他の作業場へ行くための出入口につながっている。その範囲は暗黒界の地下深くの広大な地域に広がっており、それは例の“光の橋”はもとより→
『ベールの彼方の生活③』→その下の平地の地下はるかはるか下方に位置している。ああ、そこで働く哀れな無数の霊の絶望的苦悶…途方もない暗
黒の中に沈められ、救い出してくれる者のいない霊たち…。
『ベールの彼方の生活③』がしかし、たとえ彼ら自身も諦めていても光明の世界においては彼らの1人1人を見守り、援助を受け入れる用意のできた者には、この度の吾々がそうであるように、救助の霊が差し向けられるのである。さて私は辺りを見回し、キャプテンからの説明を受けたあと、まわりにある→
『ベールの彼方の生活③』→出入口の全ての扉を開けるように命じた。するとキャプテンが言った。「申し訳ない。貴殿の言う通りにしてあげたい気持は山々だが、私はボスが怖いのです。怒った時の恐ろしさは、それはそれは酷いものです。こうしている間もどこかにスパイがいて、彼に取り入るために」→
『ベールの彼方の生活③』→「吾々のこれまでの行動の一部始終を報告しているのではないかと、心配で心配でなりません」それを聞いて私はこう言った。「吾々がこの暗黒の都市へ来て初めてお会いして以来そなたは急速に進歩しているようにお見受けする。以前にも1度そなたの心の動きに」→
『ベールの彼方の生活③』→「向上の兆しが見られるのに気づいた事があったが、その時は申し上げるのを控えた。今のお話を聞いて私の判断に間違いがなかった事を知りました。そこで、そなたに1つの選択を要求したい。早急にお考え頂いて決断を下してもらいたい。吾々がここへ参ったのは、」→
『ベールの彼方の生活③』→「この土地の者で少しでも光明を求めて向上する意志のある者を道案内するためです。そなたが吾々の味方になって力をお貸し下さるか、それとも反対なさるか、その判断をそなたに一任します。いかがであろう、吾々と行動を共にされますか、それともここに留まって」→
『ベールの彼方の生活③』→「今まで通りボスに仕えますか。早急に決断を下して頂きたい」彼は立ったまま私を見つめ、次に私の仲間へ目をやり、それから暗闇の奥深く続く坑道に目をやり、そして自分の足もとに目を落とした。それは私が要求したように素早い動きであった。そして、きっぱりと→
『ベールの彼方の生活③』→こう言った。「有難うございました。ご命令通り、全ての門を開けます。しかし私自身はご一緒する約束はできません。そこまでは勇気が出ません―まだ今のところは」そう言い終わるや、あたかもそう決心した事が新たな元気を与えたかのごとく、くるりと向きを変えた。
『ベールの彼方の生活③』その後ろ姿には覚悟を決めた雰囲気が漂い、膝まで下がったチュニックにも少しばかり優雅さが見られ、身体にも上品さと健康美が増している事が、薄暗い光の中でもはっきりと読み取れた。それを見て私は彼が自分でも気づかないうちに霊格が向上しつつある事を知った。
『ベールの彼方の生活③』極悪非道の罪業のために本来の霊格が抑えられていたのが、何かをきっかけに突如として魂の牢獄の門が開かれ、自由と神の陽光を求めて突進し始めるという事は時としてあるものです。実際にあります。しかし彼はその事を自覚していなかったし、私も彼の持久力に→
『ベールの彼方の生活③』→確信がもてなかったので黙って様子を窺っていた訳です。そのうち彼が強い調子で門番に命じる声が聞こえてきた。さらに坑道を急いで次の門で同じように命令しているのが聞こえた。その調子で彼は次々と門を開けさせながら、吾々が最初に見た大きな作業場へ→
『ベールの彼方の生活③』→向かって次第に遠ざかっていくのが、次第に小さくなっていくその声で分かった。