【守護霊様の“吹き込み”により、過去ブログに秘められた意味を理解しました(祈)†】えー、僕はこれまで幾度となく守護霊様からの“強烈な吹き込み”を経験していますが、今回またしても僕の心に“ピィィィン”とひらめく、見事としか言いようのない守護霊様からの吹き込みがありました。
まずはその吹き込みの様子を紹介した2012年の過去ブログをご紹介します。この頃はまだ霊性発現初期でした。
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■2012年11月20日にUPしたブログ■ 幼稚な反逆の果てに
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はい「幼稚な反逆」にて紹介しているような“吹き込み”を今回またしても体験する事となった訳ですが、それは僕が2014年に書いた、あるブログに関する吹き込みだったのです。今回のブログの意味を理解して頂くために、2つの過去ブログを再UPさせて頂きます。こちらです。→
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■2014年3月31日にUPしたブログ■ 敵マッチポイントからの逆転勝利“諦めるな”のメッセージ
■2013年7月26日にUPしたブログ■ 青いグミと赤いグミ
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はい「青いグミと赤いグミ」はオマケでのUPです。本題は「敵マッチポイントからの逆転勝利」にて書かれている内容なのです。このブログは2014年3月に書いたものですが、お読み頂くと分かる通り、何とこの時点で!霊団は幽体離脱時に【21ピーチピチの祖父】を登場させているのです。
えー、過去ブログの時点では、幽体離脱時のメッセージをまだ正しく読み取れていない部分がありました。それは幽体離脱時に拝させて頂いた映像に登場した「松○修造」氏と「21ピーチピチの祖父」を“本人である”と書いている部分です。が、実際は霊団側の演出であり、霊団内のメンバーが→
→松○修造氏と21ピーチピチの祖父の姿をまとって演技をし、僕にメッセージを届けた、という事なのです。えー、僕の以前のブログの内容を覚えている方はほとんどいらっしゃらないでしょうが、僕が蛮族に対して「日本の象徴“ある方々”へ」というタイトルで交霊会のサークルメンバーお誘いの→
→ブログを書いたのが2014年7月9日です。そして「隔離フィールド」が発動したのが7月11日。つまり、僕が蛮族と関わりをもったのは2014年7月からという事だったのですが、それは僕の物的脳髄での理解であり、霊団側はそれよりも前に蛮族の事を見ていた、という事が今回の→
→守護霊様の吹き込みで分かったのです。7月よりもだいぶ前、2014年3月の時点で、イエス様はじめ高級霊の方々が長らく心を痛めておられた「蛮族の蛮行」を、21ピーチピチの人気を利用してやめさせる事ができる…そういうお考えだったのでしょう。僕に対してそういうインスピレーションは→
→降らせなかったものの、霊界サイドはだいぶ前から「蛮族滅亡計画」を発動させていたのだという事が分かりました。この時点で僕は、蛮族の事も21ピーチピチの事も全く何の認識もしていませんでした。何の興味もありませんでした。自分と関係ができるなどとは夢にも思っていなかったのです。
そんな僕に対して霊団が、過去ブログ「敵マッチポイントからの逆転勝利」のように「21ピーチピチの祖父」を幽体離脱時に登場させた意味は、他でもありません。霊団から僕に対する【事前意識付け】だったのだと、ようやく理解する事ができました。
実名展開01 
『アキトくん、そう遠からぬ未来に、キミは21ピーチピチの祖父と闘う事になるよ。隔離フィールドおよび愛の試練(霊障イペルマルシェ)で徹底的にキミの精神力を鍛え、必ず勝たせてあげますから心配はいらないよ』と、こんな感じに。そしてさらにさかのぼると、→
→2013年、イエス様の怒涛の連続顕現の前後に【後白河天皇】の顕現に何度も浴させて頂いているのです。これももちろんご本人ではなく、霊団の演出という事ですよ。後白河天皇についても以前のブログで何度も書いていました。
アナログ絵にも少しだけ描いていますね。こちらです。→
アナログ絵44a 
ひょっとしたらイエス様、要するに霊界サイドは2014年3月どころか、僕が怒涛の連続顕現を受けてイエス様のご意思に従う決断をした2013年3~4月の時点で既に、僕を蛮族と闘わせるおつもりだったのかも知れません…。だいぶ前ですよ。そんな前から僕にこの仕事をやらせるつもりで→
→僕に対する【教化】と【強化】を続けておられたのでしょうか…。何と気の長い…さすが未来を見通す事のできる高級霊の無限の叡智ですね。僕がイエス様のご意思に従って使命遂行の生活に突入して以降、本当に様々な霊的、精神的試練を体験させられてきましたが、全ては【蛮族の滅亡】に→
→たどり着くための試練だったのかも知れない…そう思うと、僕ひとりにのしかかる責任の重さに改めて驚きの念を禁じ得ません。そしてイエス様はじめ霊界の方々…僕ひとりに何もかもやらせすぎ!と本気で突っ込みたくなります…(滝汗)はい、このブログの内容、なかなか理解しては頂けないかも→
→知れませんが、要するに霊団側は“だいぶ前”から蛮族滅亡の道具として僕を使用するつもりで準備しておられた、という事なのです。そして現在の蛮族にまつわる状況をご覧になれば、もう滅亡以外の道はない事が皆さまにもよくご理解頂けると思うのです。それは僕が、→
→イエス様の怒涛の連続顕現を受けて、苦悶の末にイエス様のご意思に従った“あの日”から決定していた事だった…のかも知れません。ん~~~…イエス様ハンドリング(霊の導き)の威力…すっさっまっじっすっぎっるっ!!!(本気祈)†
ナイントレイル自撮り11 
※追記 ブログの順位が18位。蛮族画像のUPが効いたようですね。感謝です祈。しかしブログをUPさせて頂きましたが、2013年3~4月、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて苦悶の末にイエス様のご意思に従う決意をしたあの時から、イエス様は僕を“認王(にんのう)”にするおつもりだった可能性が→
→出てきました。改めてイエス様ハンドリングの威力の凄まじさを思い知らされてます。そう言えば香世子さんと幽体離脱で会う時のはしゃぎ方が凄かったのです。その香世子さんの興奮の意味もだいぶ分かったような気がします。過去ブログ→
アナログ絵96a アナログ絵14
→「香世子さん熱唱☆変幻自在超絶美麗ライブ!ar7.blog.fc2.com/blog-entry-709.html」もきっと僕の未来を想っての香世子さんの全力ライブだったのですね☆香世子さんいいわ♪さぁ蛮族滅亡カウントダウン!僕、たきざわ彰人はイエス様ハンドリングで真一文字に突き進みます(祈)†

僕は法悦状態を媒介とした間接的なコミュニケーションにより、背後霊団の“意思”を僕なりにくみとり、それに従って地上における描画を終了する決断をし、読書と瞑想練習という生活に突入して現在に至っています。が、実は僕は既にその背後霊団の意思に4回反逆しています。つまり本を読むのをやめて絵に戻ろうとした訳です。
とはいえ僕は画家なので、自分の作品を描きたいと思うのはある意味当然の欲求なのですが、背後霊団が僕に絵をやめさせ、本を読むように仕向けているのは、人間の脳で考える“人知”ではなく、この地上人生を超越したより大きな視点に立った霊団から与えられる“叡知”によるものだと考え、それに従うことが、今は意味を理解できなくとも将来的にそれが自分にとって最適の選択肢だったことを得心する日がくると信じ、読書に没頭していた訳です。
しかし、僕に辛抱が足りずに何度も何度も絵に戻ろうとしてしまう訳です。今回はその4回目の“幼稚な反逆”の様子をちょっと紹介してみようと思います。
初期の旅立ちのメッセージを受け取ってから間もなく半年にもなろうとしています。その待ち期間があまりにも長く辛いので、僕は旅立ちを切望するようになっていました。しかし明けても暮れても旅立てず、毎日期待と落胆の繰り返しで僕はすっかりくさっていました。そしてついに耐え切れなくなって、僕は本をかなぐり捨てて衝動的に部屋を飛び出し、近所の低山に行ってシングルトラックをメッチャクチャに爆走していたのです。心の中で幼稚な叫び声を上げながら。
「いつですか!?いつになったらそちらに行けるんですか!?何でいつまでも本を読み続けなきゃいけないんですか!?何で“絵を描いたら負け”みたいな空気になってるんですか!?画家が絵描いてなにが悪いんですか!怠けたりふざけようとしてるんじゃないんです、一生懸命描こうとしてるんじゃないですか!どうしてなんですか!?もうー!!」とまぁこんな感じで…(恥)旅立てず、さらに絵というお気に入りのおもちゃを奪われてかんしゃくを起こした“だだっ子”のような状態だったのです。それはもう恥ずかしい限りの、幼稚極まる状態でした。
そして翌日には、もう本は読まない、絶対絵に戻ると完全に決心するまでになっていました。その決心と時を同じくして、7月8月頃に体験していた強烈な法悦状態が久々に僕の全身に降りかかってきたのです。ものすごく鼻がキィィィィンって!頭、体がフワァァァって!なるんです。僕はその素敵な法悦状態に喜びつつも、僕の人知による決断が元で背後霊団との連絡路が絶たれてしまうのではないかという不安を感じていました。でも僕の決心はやはり変わらず「僕はもう本は読みません!44作を描きます!もうこれ以上無理です!限界です!」と心の中で叫んでいました。
それからしばらくして心がリラックスした状態だった時、フッ…と「あ、やっぱ本読まなきゃ」という“ひらめき”のような考えが急に頭の中によぎったのです。「…って、あれ?あんなに固く決断したのに何で急にこんな考えが?」と思いながらも次の瞬間にはさらに「でもやっぱり読むべきだよなぁ」と考えたりするのです。その瞬間、僕は数年前に山で経験したある出来事を思い出したのです。僕はその頃、既にトレイルランを始めていて、山が大好きになって毎週山を駈け回っていたのです。そしてある山を全力で駆け下っていた時に、今回と同じような“ひらめき”があったのです。
それは、その時期抱えていたひとつの“問題”についてのひらめきでした。その時期、僕はある男性とある事業を起こそうとしていて、その計画が着々と進行している最中でした。僕はその事業の中で“デザイナー”として参加する予定になっていたのです。しかし僕は正直その男性に尊敬の念を感じることはできず、あまり長い付き合いにはならないだろうと考えていました。
そして山から帰宅後、山でのひらめきの通りにあるメールを書き、その男性に送信しました。すると、僕の方には男性を怒らせる意図など全くなかったのに、烈火の如く怒りまくった返信メールが帰ってきたのです。僕はそれに落ち着き払ってさらに返信し、あれよあれよという間に別れ話がまとまり、難なくその男性と縁を切ることができたのです。
そしてその時のメールのやり取りの中で、男性の心にひとつの“たくらみ”があることがわかったのです。もし僕がその男性と行動を共にしていたら、僕はデザインの仕事と全然関係ない重い荷物を背負わされ、身動きができない状態に陥る所だったのです。そして僕に重い荷物を丸投げして、その男性は全く別の分野に進出しようと考えていたようなのです。
本当に危うい所で背後霊団の導きに助けられた、という出来事が過去にあったのです。「君の道はそっちじゃないよ、こっちだよ」と、あの時言われていたと今になって得心するに至ったのでした。そして今回の「あ、やっぱ本読まなきゃ」というひらめきの様子が、この数年前の出来事の際に感じたひらめきとそっくりの感触だったのです。僕を正しい方向に導くために、僕の心に強烈にインスピレーションを吹き込んでくれたんだと思います。
そして、その日のうちに僕は再び以前の状態に戻って読書を始めていました。ついさっきまで僕は、完全に絵に戻る!44作を描く!もう本は片付ける!…と、そう固く固く決断していたのに。…それが、僕の心に指先でそっと触れられただけで、あっという間に回心してしまったのです。それこそパウロのように。
僕がとった幼稚な行動によって、僕自身が恥ずかしさでいたたまれなくなるのは当然の結果なのでそれはいいとして(恥)本当に、今まで何度も何度も素敵な現象に浴させてもらっていますが、今回も再び決定的な体験をさせてもらい、それによって大いに学び、自分の弱さを恥じ、背後霊団の広い心と優しさを感じ、さらにさらに様々な教訓を得させてもらったような気持ちです。学ぶことは本当に無限にあるのだと、そう感じずにはいられません。
この強烈な待ち期間の中で謙虚さを維持することは、今の僕の人間的成長度ではとても難しく、何度となく道を誤ってしまいます。その度にやさしく、かつ大局的視点に立って僕の未来の進歩、向上に最適な道を進ませようとあらゆる手を打ってくれている背後霊団のことを思うと…自分の未熟さを徹底的に痛感させられ情けなくて悲しい気持ちになりま
すが、これが今の僕の限界点なので、この恥ずかしさを全身に浴びてそのまま進むしかありません。。。
それにしても今回の体験で、あれほど強烈に絵に戻る決断をしたのに、あっという間に心変わりさせられてしまう、その霊団の“威力”とでも言えばいいのでしょうか(霊団側は“愛”と言ってくれと思うことでしょうが汗)を心底味わいました。本を果てしなく読み続けて、人間というものはそれ自体に創造的能力はなく、すべからくインスピレーションの受信装置でしかない、ということを知識としては知っていましたが、今回の経験でそれを徹底的に思い知らされた、そんな気がします。
つまり、僕は今まで自分のちからで絵を描いてきたと思ってきましたが、実際はそうではなく、創造的産物はすべて向こうが始原であり、人間はそれを良きにつけ悪しきにつけ受信して表現しているに過ぎない…ということを完全に得心した…そんな体験でした。
人間にはある一定範囲内での自由意志がある、僕は本でそのように勉強しています。しかし今回の体験で、僕は心まで背後霊団に牛耳られているのかも知れない、という考えも浮かんでくるのです。人間には本当の意味での“自由意志”はないのではないか…そんな風に思っちゃったりもするんです。(もっとも、導きを拒絶するという自由はあるでしょうが笑)でも僕はそれに対して別に不快感は感じません。僕にとって良かれと思える方向に導いてくださってる訳です。この気持ちを何と表現すればいいのでしょう…。“心地よい降伏”…とでも言えばいいのでしょうか。そんな心境なんです☆
ってな訳で、本当に早くそちら行きの高速船をこちらに到着させてくださいよ。何もかもかなぐり捨てて乗船しちゃいますよ。お願いしますよ、ホントにもう(切望)…久々の高レベル法悦状態に喜びつつ、何とか読書を続けている…たきざわ彰人でしたm(_ _)m(祈☆)
アナログ絵29 

僕は2012年6月頃から「霊性発現」して以降、睡眠と覚醒の中間状態(いわゆるトランス状態)において守護霊様より数々のインスピレーションを受取らせて頂いていますが、その中に一つ、去年11月頃でしたが、他のインスピレーションとは明らかに違う「寓話的映像インスピレーション」を受取らせて頂いた事がありました。
その寓話の内容が、僕のみならずこのブログをご覧の皆さんにとっても霊的真理を悟る上で大いに役に立つのでは?と常々そう思っていたのですが、今回使命遂行の一環という意味も込めて(書籍の抜粋テキストを撃つので日々イッパイ×2なのですが…滝汗)その「寓話的映像インスピレーション」のお話をここに紹介させて頂こうと思います。
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寓話的映像インスピレーション『青いグミと赤いグミ(仮題)』
作:守護霊様ならびに霊界の方々  テキスト撃ち:たきざわ彰人
雲ひとつない澄み切った青い上空(大気圏内)に「国際宇宙ステーション」のようなものがフワフワ、プカプカ浮いていました。そのステーションのドックにはシャトルがこれまたプカプカ係留されていて(まぁ外観はスペースシャトルのようなものを想像して頂ければいいと思います)シャトル本体の左右にロケットブースターが装備されています。
巨大なエンピツみたいなロケットブースターの上には、たくさんのコビトみたいな、頭も腕も足もある、4頭身ぐらいの透明感のあるプニュプニュした外観の「青いグミ」がワサワサと忙しなく動き回っていました。それこそ何万人という数です。
すると間もなく、国際宇宙ステーション全体を揺さぶるような「大風」が吹き荒れ始めたのです。青いグミたちはその強烈な風にあおられ、ロケットブースター後部、噴射ノズルの方へ押され、ロケットブースター後部は満員電車のように青いグミでギュウギュウ詰めになってしまいました。
しかし風はやみません。青いグミたちはさらにブースター後部に押されて行きます。ロケットブースターは円筒形、当然端の方にいる青いグミは他の青いグミに押し出される形でポロポロと空に落ちていきます。風は一向にやまず、青いグミが一人、また一人とロケットブースターの上から脱落していくのでした。
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました。
必死に羽ばたく「赤いグミ」たちの顔は遥か上空を見つめています。下の青いグミの方を振り返りません。そんな赤いグミたちとは対照的に、青いグミたちは次から次へとロケットブースターからポロポロ落ちていきます。そしてついに、何万人もいた青いグミたちは一人残らずロケットブースターの上からいなくなってしまったのでした。
大風の試練に撃ち勝って上昇を続けたホンの数人の赤いグミたちは、風のエリアを突破してさらにさらに青い空を上昇し続けました。しばらくすると国際宇宙ステーションよりもさらに上空(まだ大気圏内)に、国際宇宙ステーションよりさらに巨大な母艦(スタートレックのエンタープライズ号みたいなものを想像して頂ければいいと思います)がこれまたプカプカ浮いているのでした。
そしてその巨大な母艦の甲板上に二人の人影が見えます。一人はキラキラと光をちりばめたような美しい純白の衣装を身にまとって、赤いグミたちを迎え入れるように両手を広げて立つ、女性の天使様。もう一人はその女性の天使様の右やや後方の位置で、胸に手を当ててひざまずく、これまた光をちりばめた衣装を身にまとった男性の天使様。
ほどなくして、数人の「赤いグミ」たちは母艦の甲板に辿り着き、光り輝く二人の天使様の祝福を受けたのでした…。
END
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…はい。僕が守護霊様に見させて頂いた映像インスピレーション、こんな感じだったのです。いかがだったでしょうか。このお話は、まさに僕たちの「地上生活」そのものだと思うんです。国際宇宙ステーションに吹き荒れた『大風』これは要するに、地上生活中に人類全員が例外なく浴びる事になる『試練』そのものだと思うんです。
その試練、艱難辛苦にほとんどの青いグミ(地上人類)は耐えられず、立ち向かう事ができず、地上生活の目的を果たせないままポロポロと脱落して行った…という訳です。そんな中、ホンの一握りの「赤いグミ」がその艱難辛苦に敢然と立ち向かい、苦難の末に青色から赤色に変色(霊性発現)して上層界へ羽ばたいて行った…僕はそんな守護霊様からのメッセージを感じました。みなさんはどんな風に感じられたでしょうか?
※ちなにみ、この女性の天使と男性の天使の「配置」にも意味があるのです。霊界の上層界は地上のような「男性支配型」ではなく、より進化した「女性主導型」なのです。詳しくは「ベールの彼方の生活」第4巻をお読み頂ければ理解して頂けると思います。が、1巻から読み進めて4巻に到達するという読み方をオススメします。その読み方でないと意味が理解できない可能性が高いからです。
僕が見させて頂いたこのストーリーが、皆さんの霊的知識の理解の助けになる事を切に切に願っています。艱難辛苦に真正面から立ち向かい「赤いグミ」のように素敵な境涯へ到達できるよう、地上生活を闘い抜きましょう。ここで僕、たきざわ彰人から皆さんへ向けて…応援の気持を込めた「シャウト」をさせて頂きます、行きます!(汗謝)
「艱難辛苦カモン!!!」
「霊性発現カモン!!!」
…以上、失礼しました(祈)
アナログ絵19