【赤の他人】
21ピーチピチ(秋篠宮佳子さま)
21ピーチピチは父母と全く血が繋がっていない赤の他人です。霊団によれば母親の名前は「吉井園(よしいその)」さんで、25歳の時、21ピーチピチが6~7歳くらいの時に父親に強姦殺人されました。僕はこの母親と幽体離脱にてお会いしています。21ピーチピチと双子のようにそっくりな女性で、霊体の僕の背中にピッタリ張り付いて離れようとしないのでした(照感謝)この母親は、21ピーチピチに「しの(志乃、詩乃)」と名付けるつもりだったそうです。奴隷の女の子を盗みまくる生活を余りにも長く続けていたために、蛮族男子は感覚が狂ってしまったのでしょうか、ついに実の娘でも【赤ちゃん泥棒】をやってしまったのです。そしてその21ピーチピチがトリガーとなって、イエス様ハンドリングの僕が蛮族の悪の正体をこれほど暴露するに至っているのです。【蛮族の滅亡】はイエス様のご意思です。イエス様が僕という道具を使用して、この悪の大中心、悪の塊の蛮族男子を闇の底の底に落とすのです(祈)†