アナログ絵205_1アナログ絵205_2

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イエス様「アキトくん、間もなくキミを霊媒として使用する事になると思うから、その時はよろしくたのむ。」
僕「り、了解。いつでもどうぞ。」
僕「今日は怒られないみたいだ…よかったぁぁぁ…汗」
イエス様「フフッ…」
僕「んっ?」
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僕「えええええっ!!!」
守護霊様「・・・・・・・!!」
僕「ぼ…僕のキャラでは入っていけない世界観に突入しちゃってるなぁ…」
守護霊様「・・・・・・・」
僕「しゅ…守護霊様、大丈夫ですか?」
守護霊様「おっ…お褒めの言葉を…ちょうだいしました…」
ヨハネ氏「あなたほど素晴らしい女性は見た事がありません♪」
守護霊様「…早く落ち着かないと…」

キリスト者は「死人に口無し」とばかりにイエス様に全ての罪をなすり付け悪行の限りを尽くしてきました。そしてこの「悪の宗教」の仕組みは世界中に広まって幼い女の子たちがひたすら強姦殺人されるようになってしまいました。イエス様の苦悩、悲しみを2000年ずっと近くで見ておられた「ヨハネ氏」の心の痛みもイエス様に匹敵するでしょう。そして「イエス様ハンドリング」を公言できるまでに僕を成長させた守護霊様に、ヨハネ氏はこれくらいやってしまうくらいに感謝しているはずだ、という事でこのアナログ絵205を描かせて頂きました。この205については別にブログも書きたいですね。本当に僕的に思い入れが強いからです(祈)†