幽体離脱時にコロナに関する内容のような映像を霊団が始めて降らせてきましたがチョト正確性に欠ける感じでした。一応書いてみますが、コロナに見立てたモンスター軍団のようなゾンビ集団のようなものが人々のところに迫ってきます。人々はとにかくマスクをしていてマスクのない人はゾンビに取り込まれるといった感じでした。そして剣の達人のような男性が現れて(これがどうやら僕という意味だったようなのですが)背中に大きな斬鉄剣を背負っているのですがモンスターに襲われて剣を奪われてしまいます。しかしモンスターはその剣で僕を斬ってくるのではなく石畳、ブロック塀のようなところに剣の刃をものすごいスピードでゴシゴシこすり始めます。包丁研ぎの逆のような感じで刃の鋭さがどんどん奪われていき、しまいにはレタスの葉っぱさえ切れない状態になってしまいました。しかし剣を奪われた僕は「小型折りたたみ斬鉄剣」をあらかじめ制作して隠し持っていました。それをパパっと展開して剣にしてモンスターを余裕で斬った、という内容でした。

はい、映像は長く鮮明なものでもっといろいろシチュがあったのですがあまり意味性を感じませんでしたので説明はここまでとさせて頂きますが、斬鉄剣のくだりは僕の使命遂行に関する表現と思われます。剣を切れなくさせる、これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の使命遂行をジャマする表現ではないでしょうか。しかし僕は代替手段をあらかじめ準備していて余裕の様子だったのです。

えー霊団、今日の幽体離脱は一体何ですか。もっとちゃんと降らせてきなさいよ。コロナも書くべきでしょうけど拡散すべきは明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔で奴隷の女の子を殺しまくっているという邪悪の真実の方でしょ。まぁもっとも現在は多くの方々がコロナに関する情報をググっているはずですから邪悪の正体の拡散という意味でコロナと思われる映像を降らせてくるのは了解なのですが、だったらもっと分かるように降らせなさいよ何なんですか今日は。

多くの人の目にとまるようにある程度世の流れに乗ってブログを書くのは理解しますが、それをやり始めると数字を追いかけるのが目的になって本末転倒となってしまい使命遂行の方向性が狂います。物的情報収集をしてその情報に基いてブログを書くなら誰でもできます。霊性発現を果たした僕は霊団が降らせるメセに基いてググっても入手できないような情報、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状のような内容を書かねばなりません。霊団がコロナについて僕に書かせるつもりならもっと具体的な映像を降らせてくるでしょうが、まぁこの辺のハンドリングは霊団主導ですので僕はどうしようもありません。僕が今後コロナについて2歩3歩踏み込んだ内容を書くかどうかは霊団の判断によります。「イエス様ハンドリング」の本道はあくまでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡、そして奴隷の女の子たちの救出です(祈)†

今日の怒涛ツイートは後回し、MP3録音、チープソフト上の作業と一気に片付けて字幕.srtファイル完成まで持って行きます。録音スタート(祈)†

—–第一部 一章
『霊の書―上』
【神とは何ですか】神とは至上の叡智、一切の第一原因である。

『霊の書―上』
【無限とは何ですか】始めもなく終りもなく未知なるもの。未知なるものは全て無限である。

『霊の書―上』
【神は無限と言ってよろしいですか】それは完全な定義とは申せない。人間の言葉は有限であり、人智を越えるものを定義する事は難しい。

『霊の書―上』
【神の存在の証拠は何でしょう】結果があるからには必ず原因がある。これが科学でも適用される公理である。人間の創作によらぬ全てのものの原因を探求してみなさい。理性は必ず諸君の疑問に答えてくれるであろう。

『霊の書―上』
【神は在るとの直観は人類精神の共通の財産と言われますが、これは何と解釈したらよろしいですか】神は存在するという事である。―

『霊の書―上』
―すなわちもし存在しなければ、何をもって人の心は神を直観し得ようか。この直観の事実から推論してみよ、それはかの<原因なくして結果なし>の公理から得られるものと同じ事である。

『霊の書―上』
【その直観は、教育や学習の結果といえないでしょうか】もしそうだとするなら、未開人にもこの直観があるというのは、どういう事ですかな。

世界心霊宝典、全5巻【霊訓】【不滅への道(永遠の大道)】【スピリチュアリズムの真髄】【ジャック・ウェバーの霊現象】【人間個性を超えて(個人的存在の彼方)】これらも超オススメです☆が悲しいかな、絶版が多いです(涙)でも僕は古書で全巻揃え全部読みました☆人類の宝なのです(祈)
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『霊の書―上』
【物が形成された第一原因は物質の本性の中にあるとはいえませんか】もしそうだとすれば物質の本性の原因は何かという事になり、常に他に第一原因がなければならない。

『霊の書―上』
【物の形成の第一原因は物質が偶然に結合したという言わば偶然説がありますが、これは如何でしょう】これも愚説である。常識のある人なら偶然を知的動因と考える事ができようか。偶然とは何か。そのようなものは存在しない。

『霊の書―上』
【万有の第一原因は至上の叡智、すなわち神であるという事に何か証拠はありますか】諸君は<作者はその作品によって知られる>という諺をご存知か。自分の周囲を見回して、その出来ばえから推して、創造者を判断されよ。

『霊の書―上』
【神の本質を人間は知る事ができますか】それはできない。人間にはそれを理解する感覚が欠けている。

『霊の書―上』
【では神の神秘を理解できるようになりますか】心の目が物質で曇らされなくなって、進歩して神に近づけば、神を見、神を理解するようになろう。

『霊の書―上』
【もし神の本性を知る事ができなくても神の相貌の幾らかを理解できるようになれましょうか】ある程度はできる。人が物質を超越していくにつれて、その理解は高まる。その磨かれていく知性をもってチラリとこれをのぞき見る事ができよう。

『霊の書―上』
【私共は神を、永遠・無限・超物質・唯一無二・全能・絶対の正義と善、などと呼びますが、これは神の属性を完全に示すものと言えましょうか】いや。だが諸君の立場からすればそれでよしとしよう。諸君は以上の言葉で神の全てを数えあげていると思っているのだから。―

『霊の書―上』
―しかし最高の賢者の知性をもってしても及ばぬものがある事を知っておかねばならない。人間の言葉は有限だから到底それを表現できない。―

『霊の書―上』
―諸君の理性は神が完全無欠である事を認めていよう。もし神に少しでも欠けているものがあるなら神は至上至高とは言えないし、これをもって神と称する訳にはいかないから。至上とは変化せぬもの、いささかも欠けたところのないもの、神とはこれでなければならぬ。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)
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『霊の書―上』
【神とは宇宙と別個に在るものですか。また一説によると神とは宇宙のもつ力と知の結果生じたものと言っていますが、そうですか】後者の説が本当とすれば神はもはや神ではない。神が結果であって万有の原因ではないという事になるから。―

『霊の書―上』
―神が結果であり、また同時に原因でもある筈はあるまい。神は実在する。これを疑ってはいけない。これが一番の基本点である。またこれ以上に出てはならない、出れば迷路に入って動きがとれなくなる、それに探索しても、あるいはそれが諸君の知者としての誇りを増す事になろうとも。―

『霊の書―上』
―しかしながら諸君は本当は何も知っていないのだから止めにした方が身のためである。神についての組織体系などは捨てよ。―

『霊の書―上』
―それよりも諸君自身の周りにもっと考えるべきものが沢山ある。自分の欠けているものに目を向けよ。それを直していくよう心がけよ。この事はできない神の詮索に無駄骨を折るより余ほど諸君自身のためになる。

『霊の書―上』
【大自然のあらゆる生き物、あらゆる宇宙の天体、これらはそれぞれ神の一部であり、またそれ全体が即ち神であるという考えは如何でしょうか。これはつまり汎神論でありますが】人間は自己を神とする事ができなければ、せめて自分を神の一部分としようと望むのであろう。

『霊の書―上』
【上記の説をとる人々は、これによって神の属性の一部を示すものと言っています。宇宙は広大無辺だから、神も無限であり、真空であり、無であり、空間をもたず、また何処にも在り給うように見えます―】

『霊の書―上』
【―あらゆるものが神の不可欠の一部である限り、神は何処にも在るから、神は宇宙の全現象の知的原因と見られます。これはどうでしょうか】筋の通った意見である。しかしその意見には仮定が混っている。これをもって考える時、その矛盾にすぐ気づいて貰える筈である。

【過去コメ】テキスト撃ちまくって疲れて少し目を閉じてた時、ある初老の男性のお顔が見えました。知らない方なのですが何か見覚えがあるような…と思い、近藤千雄氏の著書を開いて「確か写真が掲載されてたはず…」とペラペラめくってると、近藤氏とM・バーバネル氏が並んで写ってる写真を発見しました。ん?→

→シルバーバーチの霊媒として大活躍されたモーリス・バーバネル氏のお顔、特に目元あたりが、僕が目を閉じてる時に見たお顔と似てる気がするのです。まままさかバーバネル氏が僕に顕現して下さったんですか。もしそうなら恐縮です。使命を賜ってしまった今の僕にとってバーバネル氏は大先輩です(祈)