ノートを使用して過去ブログの字幕ブロック化の作業を進めていたおかげで割とスムーズに録音に入る事ができます。録音、チープソフト上の作業、字幕.srtファイルの完成まで一気にもって行きます。トレイルムービー作成全作業の中で最もキビシイ作業となります、先行して終わらせておく事で自分を助ける事になります。

そしてフラー新規デザイン、クロッキー上ではほぼ完成しました。字幕.srtファイルを完成させてから紙の上で各パーツを組み立てて設定資料として描き上げてみましょう。WordPress、YouTube共にアクセス数が上昇しており有難い事です感謝致します。僕の残された物質界での人生目標はただひとつ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる事です。「イエス様ハンドリング」全力遂行(祈)†

ボイスチェンジャーテストです(祈)†


まぁアニメーションを作るかどうかも分からないながらもトレース台は買う可能性が高いため、そうなればちゃんとアニメを作る必要があるでしょう。で色々ググって「ボイスチェンジャー」というモノがあるんですね初めて知りましたよ早速テストしましたが…んーコレは笑。この音声をももちゃん、シルキーの声として採用する訳にはいきませんがなるほどひとつ選択肢が加わりました。普通に吹き出しのセリフにした方がイイかも知れません、アニメーション、作るのかなぁまだ分かりません、使命遂行カードのひとつとして作るのであってウケ狙いで作る訳にはいきませんのでチョト考え中です。

フラー新規デザイン90%完成中。間もなく設定資料を描き始められます。とにかく作業満載、急ぎましょう(祈)†

2020年4月24日

えー使命遂行メインブログWordPressのアクセス数でなぜかトップの数字をたたき出している過去ブログ「泣くんだよ」 wp.me/pa9cvW-Rj ↓あとコチラも同様の内容です「迫真の演技」 wp.me/pa9cvW-2kb ↓決して長文でもなく大した内容でもないと思われるこのブログが一体どういう事なのか継続的に高いアクセス数をたたき出しているのですが、今回霊団がその「泣くんだよ」の内容を後押しするようなインスピレーションを降らせてきました、それが↓

「精一杯謝罪」

というものです。この意味はもちろん皆さまもお分かりの事と思いますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです。

皆さまいかがお感じになられますか。「泣くんだよ」でも書いていますようにまさかまさか明仁、文仁、徳仁、悠仁のウソ泣き演技にコロッとダマされて大量強姦殺人の大罪をあっさり許し、コイツら本人が自身の罪を認めて謝罪しているというのに陛下殿下だのと呼び続けこの宇宙一のバカどもに笑顔で手を振り続け、コイツらの人類最大級の大罪について一切追求せず、罪を裁きもせず、それどころか奴隷の女の子たちを救出しようともせずコイツらに血税を払い続けて強姦殺人ほう助を続けるなどという、まさかまさかそのような目の閉じた事は考えてはおられないでしょうね。

それは「無知だったから、知らなかったんだから仕方がない」などという生易しい言葉で済ませられるような過ちではありませんよ。「人類の恥」「人間のクズ」「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらを許す理由というものは霊界、物質界、この全宇宙に存在しません。果てしなく公言させて頂いていますようにコイツらの未来は「死刑」以外にありません。それは僕が個人的に明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を嫌いだからとか、ピーチピチ(佳子)の事とかいろいろあって激しく憎んでいるからとか、そういう小我的理由から「コイツら死刑」と言っているのではないという事、もちろん皆さまお分かりですね。

僕の「イエス様ハンドリング」この霊的使命遂行はだいぶ長い年月にわたって続けられていますが、この期に及んでも「陛下殿下を侮辱するとは、このたきざわ彰人とかいうヤツは大変けしからん男だ」などというおめでたい思考停止発言は絶対にしないで頂きたいと思います。本当に人格を疑われますよ、この期に及んでも強姦殺人魔に向かって「バンザイバンザイ」とか言ってたら。洗脳にやられ続けるのもたいがいにして頂かねばなりません。僕のブログが信じられないとしても少なくともググって自身でお調べになってそれから判断して頂きたいです。

えー、とにかく僕のブログを何が何でも深いレイヤーまでお読み頂きたいと願う事しきりなのですが、最低限「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD ↓「処刑遊び」 wp.me/Pa9cvW-tV ↓このふたつだけは必ず熟読して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しくご理解頂きたいと思います、それがファーストステップです、それさえ理解していないのに僕、たきざわ彰人に対して侮蔑、罵倒を浴びせてくる御仁は一切相手にしません完全にオールスルー(無視)します。僕は忙しいのですそんな人間など相手にしているヒマはありません。

えーっとですね、どうか誤解のないようにお読み頂きたいのですが、長文の日本語がどうしても読めません、あなたのブログがどうしても意味が分かりません、と仰る方がいないとも限りませんので(果てしなく長文を撃ちまくってここまでやってきた僕としましては「日本人なんだから日本語読めるでしょ、読んで下さいよ、これだけ書いてるのに分からないって言うんだったらじゃあどうやったら理解できるんですか、勘弁して下さいよ」となってしまいます…まぁ霊的知識の部分は分からない方が大多数と思われますが…)上記ふたつのブログを「トレイルムービー化」もしています。MP3録音もして詳細に説明させて頂いていますので、僕の撃つ日本語文章がどうしてもお読み頂けない方はこちらのトレイルムービーをご覧下さい。

youtu.be/hi479dHqRM8

youtu.be/cae0cdRQrzo

とにかくご覧の皆さま頼みます、ちゃんと理解して下さい、もう「知りませんでした、分かりませんでした」では済まされないのです。僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にずっと血税を盗まれ続けているのです、そして奴隷の女の子たちを強姦殺人する手伝いを間接的にやらされ続けているのです、強姦殺人の片棒を担がされてしまっているのですよ、これを許すという事は絶対に有り得ないのだという事、もちろんそうですね、僕たちの国日本にも物的法律というものがあります。

こんな人間として当たり前の究極形の事、常識中の常識の事をこうしてわざわざ力説しなければならない事が本当に悲しくも情けないですが、その明仁、文仁、徳仁、悠仁が皆さまに向けてウソ泣き演技で「精一杯謝罪」してきたとしても絶対にコイツらをあっさり許すという「アホな判断」をしないで頂きたいと、僕、たきざわ彰人から最大級の警告を投げさせて頂きます。

そもそも「謝罪した」という事はどういう事ですか。自身の大罪を認めたという事ではないですか、自分たちが大量強姦殺人魔である事を認めたから謝罪しているのでしょ。明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を認めているのにそれでも許すとか言ったらただのアホですよホントに。常識でお考え頂きたいと思うのです。

これも何度も公言させて頂いていますが、僕たち人間全員に【神】は「理性・良心」を与えて下さっています。インぺレーター霊も「理性こそもっとも確実な最終判断指標である」みたいな感じの事を確か仰っていました。何が正しいかの判断に迷った時は皆さま「自分の心」に聞いてみて下さい。理性で判断して下さい。それこそが正解なのです。少なくともテレビから流れる情報だけを信じて生きるという愚行からは足を洗って下さい、テレビイコール完全なる洗脳ですので。

まぁ実際はないと思いますが、信じられない人数の幼い女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級のバカヤロウ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が万が一本当に大泣きウソ泣きしながら謝罪会見を開くなどという事があるとしたら、真実に目覚めた聡明な皆さまは決して「精一杯謝罪」のバカ演技にコロッとダマされる事のないよう僕、たきざわ彰人から重ね重ね警告を投げさせて頂きます。こんな当たり前の事を何度ブログで書けばいいのですか。とにかくいい加減に目を覚まして下さい(祈)†

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『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方の本(聖書)から引用しましょう。“蒔いたタネは自分で刈取る”のです。これだけは変える事ができません。今のあなたそのままを携えてこちらへ参ります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
自分はこうだと信じているもの、人からこう見てもらいたいと願っていたものではなく、内部のあなた、真実のあなただけがこちらへ参ります。あなたもこちらへお出でになれば分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そう言ってからシルバーバーチはスワッハーの方を向いて、この人には霊能があるようだと述べ「なぜ招待したのですか」と尋ねるとスワッハーは「いや、この人の方から訪ねて来られたものですから」と答えた。するとシルバーバーチは再びその牧師に向って―】

『シルバーバーチの霊訓』
インディアンが聖書の事をよく知っていて驚いたでしょう【牧師「よくご存知のようです」】【別のメンバー「三千年前に地上を去った方ですよ」と口添えした】【牧師はすぐに年代を計算して「ダビデをご存知でしたか」と尋ねた。ダビデは紀元前千年頃のイスラエルの王である】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私は白人ではありません。レッドインディアンです。米国北西部の山脈の中で暮していました。あなた方のおっしゃる野蛮人という訳です。しかし私はこれまで西洋人の世界に三千年前の我々インディアンより遥かに多くの野蛮的行為と残忍さと無知とを見てきております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
今なお物質的豊かさにおいて自分たちより劣る民族に対して行う残虐行為は、神に対する最大級の罪の一つと言えます【牧師「そちらへ行った人はどんな風に感じるのでしょう。やはり後悔の念を強く感じるのでしょうか」】一番残念に思う事はやるべき事をやらずに終った事です

僕たちは国家、民族の別なく、全員が等しく神性の火花を与えられた、神を共通の親とする霊的同胞、霊的兄弟なのです。この理解が世界中に行き渡れば、現在地上に蔓延する数々の諸問題が解消されます。地上天国の到来を早めるのも遅らせるのも僕たち一人一人の理解力、悟りの程度に掛っています(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたもこちらへお出でになれば分ります。きちんと成遂げた事、やるべきだったのにやらなかった事、そうした事が逐一分ります。逃してしまったチャンスが幾つもあった事を知って後悔する訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「キリストへの信仰をどう思われますか。神はそれを嘉納されるでしょうか。キリストへの信仰はキリストの行いに倣う事になると思うのですが」】主よ、主よ、と何かというと主を口にする事が信仰ではありません。大切なのは“主の心に叶った行い”それが全てです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
口にする言葉や心に信じる事ではありません。頭で考える事でもありません。実際の行為です。何一つ信仰というものを持っていなくても落込んでいる人の心を元気づけ、飢える人にパンを与え、暗闇にいる人の心に光を灯してあげる行為をすればその人こそ神の心に叶った人です

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【列席者の一人がイエスは神の分霊なのかと問うと―】イエスは地上に降りた偉大なる霊覚者だったという事です。当時の民衆はイエスを理解せず、遂に十字架にかけました。いや今なお十字架にかけ続けております。イエスだけでなく全ての人間に神の分霊が宿っております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ただその分量が多いか少ないかの違いがあるだけです。【牧師「キリストが地上最高の人物であった事は全世界が認めるところです。それほどの人物がウソをつくはずはありません。キリストは言いました―“私と父とは一つである。私を見た者は父を見たのである”と」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「これはキリストが即ち神である事を述べたのではないでしょうか」】もう一度聖書を読み返してご覧なさい。“父は私よりも偉大である”とも言っておりませんか。【牧師「言っております」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
また“天に在します我等が父に祈れ”とも言っております。“私に祈れ”とは言っておりません。父に祈れと言ったキリスト自身が“天に在します我等が父”である訳がないでしょう。“私に祈れ”とは言っておりません。“父に祈れ”と言ったのです。

これでもか!これでもか!これでもか!と、徹底的に!徹底的に!霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくるのです!(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)「撃って出る」と称して僕が果てしなく行っているこの抜粋内容のどれか一つが、誰かの心の琴線に触れて目が開くきっかけとなる事を信じます(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「キリストは“あなたたちの神”と“私の神”という言い方をしております。“私たちの神”とは決して言っておりません。ご自身を他の人間と同列に置いていません」】“あなたたちの神と私”とは言っておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
“あなたたちは私より大きい仕事をするでしょう”とも言っております。あなた方キリスト者にお願いしたいのは聖書を読まれる際に何もかも神学的教義に合わせるような解釈をなさらぬ事です。霊的実相に照らして解釈しなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
存在の実相が霊であるという事が宇宙の全ての謎を解くカギなのです。イエスが譬え話を多用したのはそのためです。【牧師「神は地球人類を愛するが故に唯一の息子を授けられたのです」と述べてイエスが神の子であるとのキリスト教の教義を弁護しようとする―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスはそんな事は言っておりません。イエスの死後何年もたってから例のニケーア会議でそんな事が聖書に書き加えられたのです【牧師「ニケーア会議?」】西暦三二五年に開かれております【牧師「でも私が今引用した言葉はそれ以前からあるヨハネ福音書に出ていました」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
どうしてそれが分ります?【牧師「いや歴史にそう書いてあります」】どの歴史ですか【牧師「どれだかは知りません」】ご存知のはずがありません。一体聖書が書かれる、その元になった書物はどこにあるとお考えですか【牧師「ヨハネ福音書はそれ自体が原典です」】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いえそれよりもっと前の話です【牧師「聖書は西暦九〇年に完成しました」】その原典になったものは今どこにあると思いますか【牧師「いろんな文書があります。例えば」と言って一つだけ挙げた】それは原典の写しです。原典はどこにありますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師がこれに答えきれずにいると―】聖書の原典はご存知のあのバチカン宮殿に仕舞い込まれて以来一度も外に出された事がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものはその原典の写しの写しの、そのまた写しなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
おまけに原典にないものまで色々と書き加えられております。初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活の事は細かく記録しなかったのです。ところがいつになっても再臨しないので、ついにあきらめて記憶を辿りながら書きました。