とにかく忙しすぎる、そしてK-POPのお勉強を始める可能性が浮上してきました。これについては後述。録音開始、1発勝負(祈)†
【6/12】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
と言いますのは例えば氷河期は当時の地球の一、二の地域には当てはまるかも知れませんが決して全体が氷で覆われていた訳ではない事が、その球体を見ていると判るのです。それも大抵一時代に一つの大陸が氷で覆われ、次の時代には別の大陸が覆われていたのです。
『ベールの彼方の生活①』
がそうした歴史的展開の様子は地球が相当進化したところで打切られました。そしてさっきも述べたように人類の出現はその時既に既成事実となっておりました。どんどん様相を変えて行くこの多彩な宝石のような球体に魅入られ、これが他ならぬ我が地球なのかと思い、―
『ベールの彼方の生活①』
―それにしては自分たちが何も知らずにいた事を痛感していると、その球体が次第に小さくなって元の壁の入れ込みの中へ戻り、やがて光輝が薄れて行き、ついには最初に見かけた時と同じただの石膏の彫り物のようなものになってしまいました。
『ベールの彼方の生活①』
この現象に興味をそそられた私たちが指導霊に尋ねると、そこの施設についていろいろと解説して下さいました。今見た地球儀にはもっと科学的な用途がある事、あのような美しい現象を選んだのは科学的鍛練を受けていない私たちには美しさの要素の多いものが―
『ベールの彼方の生活①』
―適切と考えたからである事、科学的用途としては例えば天体と天体との関連性とか、それぞれの天体の誕生から現在までの進化の様子が見られるようになっている事、等々でした。壁にはめ込まれた動物も同じような目的に使用されるとの事でした。
『ベールの彼方の生活①』
地球儀の時と同じように光線が当ると光輝を発してホールの中心部へやって来ます。そこでまるで生きた動物のように動き回ります。事実ある意味でその間だけは生きた動物となっているのです。それが中央の特殊な台に乗っかると拡大光線―
『ベールの彼方の生活①』
―本当の名称を知らないので仮で呼んでおきます―を当てられ更に透明にする光線を当てられます。するとその動物の内臓が丸見えとなります。施設の人の話によりますと、そうやって映し出される動物や人間の内部組織の働き具合を見るのは実に見ごたえのあるものだそうです。
皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)
—–
『ベールの彼方の生活①』
そのモデルに別の操作を施すと今度は進化の過程を逆戻りして次第に単純になって行き、ついには哺乳動物としての原初形態まで遡っていく事ができます。つまりその動物の構造上の発達の歴史が生きた姿のまま見られるという訳です。
『ベールの彼方の生活①』
面白いのはその操作を誤ると間違ったコースを辿る事がある事で、その時は初期の段階が終った段階で一たん元に戻し、もう一度やり直して今度は正しいコースを取って今日の段階まで辿り着くという事があるそうです。
『ベールの彼方の生活①』
また研究生が自分のアイデアを組入れた進化のコースを辿らせてみる事もできるそうです。動物だけでなく天体でも国家でも民族でも同じ事ができるそうですが、それを専門的に行う設備が別のホールにあるとの事でした。
『ベールの彼方の生活①』
一度話に出た(八六頁参照)子供の学校の構内に設置されていた球体は実はこの施設の学生の一人が拵えたのだそうです。もちろんここにあるものよりはずっと単純に出来ております。もしかしたらこの施設の美しさを見た後だからそう思えるのかも知れません。
『ベールの彼方の生活①』
今日はこれ位にしましょう。他にも色々と見学したものがあるのですが、これ以上続けると長くなりすぎるので止めにします。何か聞きたい事があるみたいですね。その通りです。私は月曜日の勉強会に出席しておりました。あの方が私に気づいておられたのも知っておりました。
『ベールの彼方の生活①』
私の述べた言葉は聞こえなかったようですけど。ではさようなら。明日またお会いしましょう。《原著者ノート》最後のところで言及している勉強会の事について一言述べておく必要がある。前の週の月曜日の事である。私はその日、礼拝堂の手すりと手すりの間に着席し―
『ベールの彼方の生活①』
―勉強会のメンバーは聖歌隊席で向い合って着席していた。聖歌隊席の至聖所側の一番端で私の右手になる位置にE婦人が着席していた。そのE婦人が後で語ってくれたところによると私が会の最後の締め括りの言葉を述べている最中に私の母親が両手を大きく広げ、―
『ベールの彼方の生活①』
―情愛溢れる顔で祭壇から進み出て私のすぐ後ろまで来たという。その姿は輝くように美しく、まるで出席しているメンバーと少しも変らない人間の身体をまとっているようだったという。
『ベールの彼方の生活①』
E婦人の目には今にも私を抱きしめるかに見えたそうで、あまりの生々しさに一瞬自分以外の者には見えていない事を忘れ、今にも驚きの声を出しそうになったけど、どうにかこらえて目をそらしたという。私が質問しようと思っていたのはその事だった。
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固定ページ「アナログ絵」「ストーリー」にもアナログ絵299をUPしてあります(祈)†
「アナログ絵」
wp.me/Pa9cvW-2GM「ストーリー」
wp.me/Pa9cvW-2MGまだ6ページ残ってます、そしてフラーが2機登場します、キビシイ描画となりますが急ぎましょう(祈)†
■アナログ絵299、3ページストーリー完成中、ストーリーは9ページまで続く予定です(祈)†
299—–
1ページ
クレスはすっかりお祝いムードです。そのお祝いとは実は…
僕の物質界での使命遂行の進捗を受けての事なのです…
物質界最大の邪悪が「イエス様ハンドリング」によって滅ぶ事をクレス(タワー)の子供たちがお祝いしてくれているのですが…
飛び交うフラー フラーデッキ お花ちゃん 花輪でお祝い
僕「ムスーッ…」
僕(たきざわ彰人)霊体 ハタチの空気感
2ページ
僕「ちっともお祝いじゃないわよ!あんたたちは霊界生活で“のほほん”としてられるけど僕は物質界に戻って最低生活を続けなきいけないのよ!」
センナちゃん「おにいちゃん、オモシロイからキレないで…」
子供たち「アキトおにいちゃん♪」「イエス様ハンドリングがんばってね♪」
花輪追加
僕「……」
僕「このシルバーコードが忌ま忌ましくてホントにもぅ…」この先に肉体が眠ってるのよ…帰幽カモン…
イエス様ヨハネ氏登場
3ページ
イエス様「アキトくん、キミの仕事ぶりをみんなこうして祝ってくれている」
僕「それはありがとうございますですけども」
僕「まぁイエス様の2000年の冒涜に比べれば僕の地上的試練など1億分の1ですからグズッてる場合じゃないんですけど…」頭では分かってるんですよ
イエス様「フフッ…」
イエス様「ヨハネ、私たちもフラーで出るぞ」
ヨハネ氏「はい」
僕「えっ??」
—–
イヤァァァァァ…アナログ絵ストーリーの描画の負荷は相変わらずスゴイですね。まだ半分も描き上がっていないのにこの時間のかかりよう、とはいえ急いで9ページ完結まで一気に描き進めなければなりません。何しろ他にやらねばならない作業が鬼のように地獄のようにありますので(皆さまにお伝えできないバックグラウンドの作業が複数含まれています)立ち止まっているヒマなど1ミリたりともないのです。
ちなみに韓国ではInstagramの需要も大変高くTwitterをはるかにしのぎます。僕は個人的にインスタが大キライですが、もうそんな小我的意見を言っている場合ではないのです、やるしかないのです。さぁインスタにムービーをUPできるかできないかがひとつの試金石になりますが(以前はIGTVに縦ムービーをUPしようとして意味不明のUP不能)今回はそれとは別の手法を試してみます。ホントに何でこんな不便の極致のモノをみんな文句も言わず使っているのでしょう、僕には分かりません。
そして今回のストーリですが、ずっと登場させなければならないと思っていたフラーをようやく次回のアナログ絵300の3ページで登場させる事ができます、やっと描けますね、まぁフラーは描くのは地獄ですからそんなに嬉しくもないんですけど…。
さぁこのストーリーのように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させて日本中がお祝いムード一色になる事を願わずにはいられません(ストーリー上の僕は複雑な状態ですね、何しろ「イエス様ハンドリング」使命遂行の厳しさは尋常ではありませんのであのような態度になってしまうのです)アナログ絵300(4~6ページ)アナログ絵301(7~9ページ)も連続で描きましょう急ぎましょう(祈)†
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今日はアナログ絵299の完成を目指します(祈)†
「イエス様ハンドリング」そのあまりの作業負荷の高さに、今後アナログ絵を描いていくのが相当困難になる事が予測されるのですが、確かに霊団はトレイルムービーをものすごく推していますし、昨日ググって知ったNAVER(韓国検索エンジン)の件でも韓国でYouTubeの需要が大変高い、そしてNAVERで「たきざわ彰人」で検索すると僕のYouTubeがトップに表示されるなど、ムービーの重要度がうかがえる部分が多々ありますので、アナログ絵の描画頻度がある程度落ちてしまうのは仕方ない部分があるのですが、今回のアナログ絵ストーリーは299~301まで続く9ページのストーリーとなっていますので、描き始めた動き始めたものは途中でやめるのは大変宜しくありませんので今回のストーリーは9ページしっかり描き終えるところまで行きましょう。
そしてInstagram用の画像量産撮影の件ですが、新たな出費をせず現状持っているカードを最大限駆使して作業者(僕)の作業量も必要以上に膨らむ事を抑えつつ、かつインスタにまぁまぁの頻度で投稿できて拡散の効果も多少期待ができる、かも知れないアイデアを一応思い付いています。画像量産と題して山で70~80枚撮影するのはものすんごくイヤでした、そして帰ってきてからフォトショでその膨大画像をWeb用に書き出す作業もものすんごくイヤでした。正直もうやりたくありません。
次回の山のアタックからその思い付いた方法を採用してみるつもりです。僕は使命遂行者です「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込むために全ての可能性を捨てません。拡散のためにはどんなアイデアもまずはトライし、やってみてから成否の判断をします。とにかくやれる事は何でもやるという事です。
そして霊団が幽体離脱時にこれがまたなんと表現したらいいのでしょう、ムカつくような意味不明のようなメセを降らせてきています、今日の映像はどうにもブログに書けません。霊団、僕にブログ書かせない映像とは一体どういう事でしょうか。僕よりあんたたちの方が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許せないと思っているはずだろ。ずっとずっと長い年月にわたりコイツらの悪行を苦虫を噛み潰して見ておられた訳ですから、その怒りのレベルは僕の怒りをはるか超えるレベルのはずです。そのあんたたちが怠慢な導きをするのは絶対有り得ないよ、という事。
霊団、死力を尽くせ。もうこれ以上1ミリもパワーを絞り出せない限界の限界まで努力しろ。あんたたちは「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」で僕の精神力を徹底的に鍛え続けてきました。僕を鍛えたという事は、あんたたちはその苦しみを克服しているという事、僕より精神力が上だからこそ僕を鍛える資格を得たという事。僕より精神力が上なんだから僕の物質界での使命遂行より大きな仕事があんたたちにはできるはずなんだ。できないとは言わせないよ僕にあれだけのイヤがらせをやったのだから(こういう言い方は大いに誤解を招きますが霊障を浴びた僕には実際イヤがらせだったのです)
何度もブログで書いているように霊団、あんたたちはまがりなりにも高級霊を名乗っている、なら「プライドを見せろ」この物質界で最も邪悪な人間「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼすところまできっちり仕事をやり切れ。絶対最後までやり切れ。1秒たりとも手を抜くな全力で僕を導け(祈)†
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【6/11】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
—–三章2
『ベールの彼方の生活①』
【霊界の科学館 一九一三年 十月十一日 土曜日】昨夜は時間がなくて簡単な叙述に終ってしまったので今日は引続きあのコロニーでの体験のいくつかを述べてみたいと思います。そこには色んな施設があり、その殆どは地上の人間で死後の世界について疑問に思っている人、―
『ベールの彼方の生活①』
―迷っている人を指導するにはどうすれば一番効果的かを研究するためのものです。昨夜お話した私たちの体験を比喩として吟味されれば、その中に託された教訓を膨らませる事ができると思います。さてあの後指導霊の一団の引率で私たちは既にお話した境界の外側へ出ました。
『ベールの彼方の生活①』
そこは芝生地ですがそれが途方もなく広がっているのです。そこは時折取り行われる高級界の神霊の“顕現”する場の一つです。召集の通達が出されますと各方面からそれはそれは大勢の群衆が集合し、その天界の低地で可能な限りの様々な荘厳なるシーンが展開します。
『ベールの彼方の生活①』
そこを通り過ぎて行くうち次第に登り坂となり辿り着いたところは台地になっていてそこに大小様々な建物が幾つか立っております。その中央に特別に大きいのが立っており私たちはそこへ案内されました。入ってみるとそこは何の仕切も無いただの大きなホールになっております。
『ベールの彼方の生活①』
円形をしており周りの壁には変った彫刻が施されております。細かく調べてみますとそれは天体を彫ったものでその中に地球もありました。固定されているのではなく回転軸に乗っていて半分が壁の中にあり半分が手前にはみ出ております。
『ベールの彼方の生活①』
その他動物や植物や人間の像も彫られていて、その殆どが壁のくぼみ、つまり入れ込みに置いてあります。尋ねてみますとそこは純粋な科学教育施設であるとの事でした。私たちはその円形施設の片側に取付けられているバルコニーに案内されました。
『ベールの彼方の生活①』
そこは少し出っ張っていますので全体が一望できるのです。これからそこの設備がどういう風に使用されるかを私たちのために実演して見せて下さる事になりました。
シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
腰掛けて見ておりますと青い霞のようなものがホールの中心付近に立ち込め始めました。と同時に一条の光線がホールの中をさっと走って地球儀の上に乗っかりました。すると地球儀がまるでその光を吸収していくかのように発光し始め、―
『ベールの彼方の生活①』
―間もなく光線が引っ込められた後も内部から輝き続けました。と見ているうちに今度はもう少し強烈な別の光線が走って同じように地球儀の上に乗りました。すると地球儀がゆっくりと台座から離れ、壁から出て宙に浮きました。
『ベールの彼方の生活①』
それがホールの中央部へ向けて浮上し青い霞の中へ入ったとたんに膨張し始め輝く巨大な球体となって浮かんでおります。その様子は譬えようもなく美しいものでした。それが地球と同じようにゆっくりと実にゆっくりとした速度で回転し、その表面の海洋や大陸が見えます。
『ベールの彼方の生活①』
その時はまだ地上でよく使われる平面図にすぎませんでしたが回転を続けていくうちに次第に様子が変って来ました。山脈や高地が隆起し、河や海の水がうねり、さざなみを立て、都市のミニチュア、建物の細々とした部分までが見えはじめたのです。
『ベールの彼方の生活①』
きめの細かさがどんどん進んで人間の姿―最初は群集が、やがて一人一人の姿が見分けられるようになりました。直径八〇フィートから一〇〇フィートもあろうかと思える球体の上で生きた人間や動物が見えるというシーンは、とてもあなたには理解できないでしょう。
『ベールの彼方の生活①』
がそれがこの施設の科学の目的なのです。つまり格天体上の存在を一つ一つ再現する事です。その素晴しいシーンはますます精度を増し回転する球体上の都市や各分野で急がしく働いている人間の様子まで見えるようになりました。
『ベールの彼方の生活①』
広い草原や砂漠、森林、そこに生息する動物類の姿まで見えました。さらに回転していくうち今度は内海や外洋が見えてきました。あるものは静かに波打ちあるものは荒れ狂っております。そしてそこここに船の姿が見えます。つまり地上生活の全てが目の前に展開するのでした。
世界心霊宝典、全5巻【霊訓】【不滅への道(永遠の大道)】【スピリチュアリズムの真髄】【ジャック・ウェバーの霊現象】【人間個性を超えて(個人的存在の彼方)】これらも超オススメです☆が悲しいかな、絶版が多いです(涙)でも僕は古書で全巻揃え全部読みました☆人類の宝なのです(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
私は長時間そのシーンに見入っておりました。するとその施設の係の方が下の方から私たちに声を掛けられました。おっしゃるには私たちが今見ているのは現時点での実際の地上の様子で、―
『ベールの彼方の生活①』
―もしお望みであれば過去へ遡って知性をもつ存在としての人類の起源までを再現できますという事でした。是非その美事な現象をもっともっと見せて頂きたいと申上げると、その方は現象の全てをコントロールしていると思われる器機のあるところへ行かれました。
『ベールの彼方の生活①』
その話の続きは後にして、今あなたの心の中に見えるものについて説明しておきましょう。そのホールは暗くはありません。全体が隅々まで明るいです。ですが球体そのものが強烈でしかも不快感を与えない光に輝いているために青い霞の外側が何となく薄暗く見えるまでです。
『ベールの彼方の生活①』
その霞のあるところが球体の発する光輝の領域となっているようでした。さて程なくしてその回転する球体上の光景が変化し始めました。そして私たちは長い長い年月を遡り、人間がようやく森林から出て平地で集落を拵えるようになった頃の地上の全生命―
『ベールの彼方の生活①』
―人間と動物と植物の太古の姿を目の当りにし始めました。さてここでお断りしておかねばならないのは太古の歴史は地上の歴史家が言っているような過程を辿ってはいないという事です。
『ベールの彼方の生活①』
当時の現象は“国家”と“世紀”の単位でなく“種”と“累代”(※)の単位で起きておりました。(※地質学的時代区分を二つ以上含む最大の単位―訳者)何代もの地質学的時代がありました。
『ベールの彼方の生活①』
人間が鉄器時代とか石器時代、氷河期と呼んでいる時期を見ますと実に面白い事が発見されます。あらかじめある程度の知識をもつ者には、どうもその名称がでたらめである事が判るのです。
シルバーバーチ霊だけでなく“ホワイトイーグル霊”も地上に珠玉の霊的知識をもたらしてくれています☆【ホワイト・イーグル霊言集】【霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示】【天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示】の3冊です。僕たちが地上生活中に知るべき大切な知識の宝庫なのです(祈)
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インスタ用量産画像の書き出しがようやく終わりましたが(祈)†
明日からこの画像を使って投稿する訳ですが、ハッキシ言ってこの画像は威力ゼロだと思っています自分でも。もうインスタは拡散カードとして絶対に使わねばならなくなりましたから、自分の首を絞めない負荷でクオリティ的に許せるレベルの画像なりムービーなりを量産する方法を構築する事が急務となってきました。さぁどうする考えろ、たきざわ彰人(祈)†