これはどうした事でしょうか。僕と同じ状況になった人間の手記のひとつも出てきて良さそうなものなのですが今のところ原因不明の状態です。ただそのプラグインの連携が解除された事によってそれほど困った事態にはなっていません。一番困ったのはギャラリーの不具合ですかね、まぁこれは言うほどの問題ではありません画像は問題なく表示されていますので。

で、問題の解決に向けてもちろんアクションするのですが、WordPress内の変な設定をいじって「アレもコレもみんなパー」という悲劇がやってくる可能性が十分にありますので何かやる前にバックアップ!とにかく絶対に絶対に×1億 バックアップは必須中の必須です!

今回連携解除されたプラグイン、別に使わなくても問題ないのでは?と思い始めている自分もいたりします。プラグインに頼りきりの状態でのWordPress運用を見直す事を本格的に考えるのもアリだと思います。プラグインひとつダメになっただけでアレもコレもみんなパーって訳にはいきません、そこは自分ハンドリングで対応できるようにすべきだと思います。まずはギャラリーをプラグインなしでそれっぽく作る事を考えましょう。

ハァもう山のアタック準備ですのでこれ以上の作業はできませんが明日は撮影が超超超大変なはずですのでそこに集中しないといけません。そしてアナログ絵ストーリーが全く描けません、まぁアタック帰還後にトレイルムービーを完成させてそれから集中してみましょう。とにかくいそがしすぎる。霊団ボケっと見てるな地上の道具が困ってるんだぞサポートしろ、ったくお気楽なヤツらめ(祈)†

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『シルバーバーチの霊訓⑥』
その事を彼はとても感謝しておられますよ。【オベロン「死ぬ時は苦しがったでしょうか」】いえ何も感じておられません。不意の出来事だったからです。事故の事はお聞きになられたのでしょう?【オベロン「はい」】あっという間の出来事でした。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【スワッハー「その事はこの方も聞かされております」】そうでしょう。本当にあっという間の事でした。それだけに永い休養期間が必要なのです。【オベロン「どれくらい掛るのでしょう?」】そういうご質問はお答えするのがとても難しいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
と申しますのは私たちの世界では地上のように時間で計るという事をしないのです。でもどのみち普通一般の死に方をした人よりは永く掛ります。急激な死に方をした人はみなショックを伴います。いつまでも続く訳ではありませんがショックはショックです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
元々霊は肉体からそういう離れ方をすべきものではないからです。そこで調整が必要となります。【ここでさらにプライベートな質問があった後―オベロン「彼は今幸せと言えるでしょうか。大丈夫でしょうか」】幸せとは言えません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
彼にとって霊界は精神的に居心地が良くないからです。地上に戻ってあなたと一緒になりたい気持の方が強いのです。それだけにあなたの精神的援助が必要ですし自身の方でも自覚が必要です。これは過渡的な状態であり彼の場合は大丈夫です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊的に危害が及ぶ心配がありませんし、そのうち調整がなされるでしょう。宇宙を創造した大霊は愛に満ちた存在です。私たち一人一人を創造して下さったその愛の力を信頼し全ての事は“なるべくしてそうなっている”のだという事を知らなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
今は理解できない事も、そのうち明らかになる機会が訪れます。決して口先で適当な事を言っているのではありません。現実にそうだからそう申上げているのです。あなたはまだ人生を物質の目でご覧になっていますが永遠なるものは地上の尺度では正しい価値は分りません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そのうち正しい視野をお持ちになられるでしょうが、本当に大事なもの―生命、愛、本当の自分、こうしたものはいつまでも存在し続けます。死は生命に対しても愛に対しても全く無力なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
訳者注―本章は不慮の事故死をテーマとしているが普通一般の死後の問題についてもいろいろと示唆を与えるものを含んでいる。その全てをここで述べる余裕はないが一つだけ後半のところで“霊的に危害が及ぶ心配がありませんし”と述べている点について注釈しておきたい。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
これは裏返して言えば霊的に危害が及ぶケースがあるという事であり、ではその危害とはどんなものかという事になる。これを『ベールの彼方の生活』第四巻の中の実例によって紹介しておく。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
通信霊のアーネルが霊界での仕事に携わっていた時(霊界通信を送るようになる前)あるインスピレーション的衝動に駆られて地上へ来てみると、一人の若い女性が病床で今まさに肉体から離れようとしていた。ふと脇へ目をやると、そこに人相の悪い男の霊が待ち構えている。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
アーネルにはその男がこの女性の生涯をダメにした(多分麻薬か売春の道に誘い込んだ)因縁霊であると直感し、霊界でも自分たちの仲間に引きずり込もうと企んでいる事を見て取った。そこが奪い合いとなったが幸いアーネルが勝ってその身柄を引取る事ができ、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―その後順調に更生して今では明るい世界へ向上しているという。そのインスピレーションを送ったのは守護霊で、波長が高すぎてかえって地上の事には無力なために、地上的波長への切替えに慣れているアーネルに依頼したのだった。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
この実例でお分りのように、いかなる死に方にせよ死後無事霊界の生活に“正しく順応していく”事は必ずしも容易ではないのである。そこには本人自身の迷いがあり、それに付け込んで様々な誘惑があり、また強情を張ったり見栄を捨てきれなかったりして、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―いつまでも地上的名誉心や欲望の中で暮している人が実に多いのである。ではそうならないためにはどういう心掛けが大切か―これは今さら私から言うまでもなく、それを教えるのがそもそもシルバーバーチ霊団が地上へ降りてきた目的なのである。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
具体的な事はこうして霊言集をお読み頂いている方には改めて申上げるのは控えるが、ただ私から一つだけ付け加えたい事は、あちらへ行って目覚めた時に必ず付添ってくれる指導霊の言う事に素直に従う事が何よりも大切だという事である。

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