さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。

フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。

で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました。霊団の導きの方向性と少し関連がなくもない感じですので一応軽く書き残しておく事とします。まず数日前に霊団がこのようにインスピレーションを降らせてきています。

スゴイ差別

この言葉は使命遂行に関連して僕がそういうヒドイ状況にさせられるという意味で霊団は降らせてきたものと思われるのですが、つい先ほどの出来事がまさにこの言葉に当てはまる内容だったため、霊団はこの一件の事をあらかじめ僕に警告していたという側面もあるのかも知れません。霊団は近々の未来など簡単に予見できますからね。

※この↓に「あるテキスト」を撃ったのですが、ちょっと待ちましょう一旦削除します。霊団が何か言ってくるかも知れませんので、それから再UPしてもいいでしょう。再UPしない事になってしまうかも知れませんが事情があるのです。テキストは保持してありますが…本当に頭に来ます。
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『シルバーバーチの霊訓⑩』訳者注―ここでは催眠術がテーマとなっているが、基本的には霊能者や審神者(さにわ)についても言える事で、見当違いの事を大まじめでやっている事があるので用心が肝要である。その弊害に陥らないための最大の武器は、やはり、しっかりとした心霊学の知識である。

『シルバーバーチの霊訓⑩』心霊学は霊的な事についての学問であるから、霊的な事に関わる人の全てが心得ておくべきものであるはずなのに、神道や仏教の当事者はもとよりの事、霊能者、霊媒およびその審神者が基礎的な知識すら持ち合わせない事に呆れる事があるし、何と危険な事だろうと、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→恐ろしささえ覚える事がある。そうした事実を考慮して私は『霊訓』の続編である『インペレーターの霊訓』の冒頭で霊的通信の入手経路について概略を述べておいた。またインペレーターの霊言及び自動書記通信の中には霊媒及び霊能者に対する忠告、特に邪霊・悪霊・→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→イタズラ霊の存在について言及しているものが多く見られるので、ぜひ参考にして頂きたい。見た目に清潔そうに見えてもバイ菌がうようよしているように、平凡な日常生活の背後にバイ菌のような霊がうようよしている。問題はそうした霊に操られた霊能者や霊媒が多すぎる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→という事である。それは最近の書店の心霊コーナーを見れば一目瞭然であろう。嘆かわしい事この上ないが、これも凡人には測り知れない神の計画の一端なのかも知れないと思って諦めつつも、せめてそれが真実でない事を指摘する事だけはすべきだという考えから、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』敢えて付言させて頂いた。事のついでであるが、私が親しくしている米国人のスピリチュアリストに最近の米国の心霊事情を尋ねたところ、英国に比べて精神的なものより現象的なものが多く、しかもいかにも米国らしくスケールの大きい催しがあるが、いかがわしいものが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→多いので自分は久しくそういう催しには出席していないと言い、個人的には英国のスピリチュアリズムの方が性分に合っている、との事だった。その英国のサイキックニューズ紙の最新号(22・8・1987)で主筆のオーツセンが、編集手帳のようなコラムの中で→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→面白い話を持ち出して、それに厳しい批判を加えている。あらましだけ拾って紹介すると、ある日オーツセンに電話でいい霊媒を紹介してほしいという依頼があった。訳を聞くと、エルビス・プレスリーの10周忌の記念行事としてプレスリーの霊を呼び出すための→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“国際的交霊会”を催したいという。アメリカとオーストラリアの方はすでに話がついているが、イギリスからも参加してもらいたいという。オーツセンはむろんそれを断ったと述べてから次のように警告している。「正直言って私はジャーナリストやテレビ局からの」→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「この種の依頼にうんざりしている。名前を呼べば簡単に出てきてしゃべってくれると思っているらしいが、霊との交信はそういう調子にはいかないのである。いかなる霊媒も、こちらから霊を呼び出す事はできない。あくまで霊の方から親近性と愛を架け橋として」→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「戻ってくるのである。依頼さえされればどんな霊でも呼び出してあげられると豪語する霊媒は今すぐ霊能養成会へ行って1からやり直すしかない」

■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→