AffinityPhotoのマクロはスピードアップに十分に使える事が分かっていますが、残念ながらフラーのカラーリングの際の「選択範囲作成」には使えなさそうです。フラーは大変精密で複雑な線画ですのでチョト自動化はできないようです。しかし選択範囲レイヤーを切り終えてからのいわゆるシャドウハイライトの作業ではマクロは使えるでしょう。ガンガン使っていって作業スピードを短縮させましょう。

とにかく霊団がムカつく事を言ってきます。そしてインスピレーション量は結局結構たまっています。次回長文ブログもボリュームが膨れ上がる事は間違いないでしょう。本当に霊性発現以降コイツら(霊団)の導きの手法は終始一貫していて、何が何でもムカつく事を言ってきますが、僕にはやらねばならない仕事がありますので手だけは動かし続けましょう。

長文テキスト撃ちの際の自分を助けるためにもう少し先行して説明テキストを撃っておこうかなぁ、んー考えますが今日の45分ノートの時間はフラー20カラーリングの選択範囲作成を継続しましょう。フラーのラインナップはまだまだ増えていく(僕は一応そのつもりですが霊団はそう思っていないと思われます)事になりますのでフラー21、22、23…と進めるつもりで行きます。作業続行中続行中続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊は存在の大原動力です。母胎に子供が宿された時、それは新しい霊でも新しい魂でもありません。無始無終に存在している永遠の霊の一部です。それが人体に宿って個別性を獲得し、その個体がしばらくの間地上で機能する訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』しかし霊は様々な側面をもつ事ができます。そのいくつかが地上に再生して本霊であるダイヤモンドに新たな光沢を加える事は有得ます。その意味では“年輩の霊”“若い霊”と呼べる霊は存在します。しかし“新しい霊”というものは拵えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上での自我の表現機関として“新しい身体”が提供されるだけです。胎児が無事に宿り地上生活のための身体が用意されると、霊は個別的存在として地上へ誕生してきます。霊そのものは別に新しいものではありません。個的形態を具えたというだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』1個の人物となったというだけです。その男性または女性が成長しやがて地上を離れると、大きい自我の一側面として新しい要素を加える事になります。【―各自に生まれるべき時があれば、同じく死ぬべき時もある事になりますが、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【帝王切開で生まれた場合はどうなるのでしょうか。決まっていた誕生の日時を変える事になりませんか。】それは地上へ生まれ出る日時を変えるだけです。母胎に宿って個としての表現を開始した日時を変える事にはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』また地上的生命にみずから終止符を打つ自由も与えられておりますが、その時はその時で自動的に報いがあります。【―出産を医師が人為的に早めたりする事があります。するとその子は定められた時期より早く生まれる事になりますが、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【これは占星学的に何か影響を及ぼしませんか。】出生の日時がよくよく気になるとみえますね!地上への誕生に関して唯一大切な事は、いつから自我を表現し始めるかという事です。それは受胎した瞬間からであって、生まれ出た時からではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』占星学的については私は何の関心もありません。受胎と共に地上的生命が始まります。受胎なしには地上的生命はありません。【―ブラジルに来られたローマ法王が民衆の貧しさを嘆かれ、一方、家族計画(産児制限)は許されるべきでない事を】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【強調されましたが、その矛盾をどう理解すればよいのでしょうか。】法王はとても立派な方ですが、宇宙の全知識を貯えられている訳ではありません。家族計画は人類自身で解決すべき事ですから、これからも続く問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ただ、1個の霊が、人間界へ誕生してくる事になっている時は、いかなる計画を立てても必ず生まれてきます。(質問者が代る)【―死後の生命なんか欲しくないと、本心からそう思っている人がいます。そういう人たちにどう説かれますか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』地上になんか2度と生まれたくないと本心から思っている霊がいますよ。しかしそれは、いかんともし難い事なのです。自然の摂理との縁を切る事はできません。あなたがどう思うかに関係なく摂理は働きます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』開けゆく大自然のパノラマが人間の小さな欲望や願望、あるいは反抗にもお構いなく展開していく姿をご覧になれます。【―と言う事は、私たちは地上へ来たくなくても無理矢理来させられるという事でしょうか。私はその点は自由な選択が許されると】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【思っていました。】必ずしも強制される訳ではありません。地上からこちらへ来るのにも自由選択が許されるように、こちらから地上へ行くのにも選択の余地が与えられています。ぜひとも為さねばならない仕事がある事を自覚して地上へ誕生する→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→霊がいます。行きたくはないけど、どうしてもしなければならない用事があるので止むを得ず誕生する霊もいます。あるいは償わねばならない業(カルマ)があって誕生してくる場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【―自殺をする事まで計画されている事があるというのは本当でしょうか。】とんでもありません!計画というのは母胎に宿る以前に霊自身によって立てられるのです。【―自殺行為によって学べる教訓は何一つ無いという事でしょうか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』ある訳がありません!生命は宇宙の大霊が授けるのです。それを縮める権利は人間にはありません。【―死んで霊界入りした人間は自分が死んだ事が自覚できるのでしょうか。】みんながみんな自覚できる訳ではありません。大半の者が自覚できます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、完全な自覚(悟り)に到達するには相当な時間が掛かります。【―霊界の人たちは何もしてくれないのでしょうか。】いえ、いろいろと指導しております。本人は気づかなくても陰から手助けしております。霊界は全てが知れるように組織されております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』上層界には高級霊による政庁が組織されており、その中には1度も物質界に誕生した事のない霊(天使)がいます。その霊たちが神の計画推進の任に当たっているのです。大規模な総合計画があって、有意識・無意識の区別なく、あらゆる存在を包摂しております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』その宇宙的規模の摂理から外れて存在できるものは何一つありません。【―人間が死ぬと肉親や愛する人たちが出迎えて手引きしてくれるそうですが、それらの霊は他界者と同じ霊格の者ばかりでしょうか。】そうではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』なぜなら、その霊たちは死後も霊的に進化しているからです。他界してきた者のレベルに合わせて交信するために、言わば“階段を下りてくる”のです。霊的成長とは成熟していく事であることを理解しないといけません。地上の年齢とは一致しません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』では、さっき述べた完全な悟りに到達できるのはどの段階においてかという事ですが、これはお答えしにくい問題です。と申しますのは、悟りというのは固定した限りあるものではなく、いつまでも成長し続ける状態だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』悟りには無限の奥行きがあります。これでおしまいという終点がないのです。深まれば深まるほど、さらにその奥に悟るべきものがある事を自覚するものです。それは事実上永遠に続く過程です。段階的に少しずつ理解が深まっていく過程です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』無知の状態からいきなり悟りが開かれるという、そういう突然の変化ではありません。段階があり、魂がより高い段階への準備が整うにつれて、少しずつ開けていくのです。【―たとえ生活水準が今より向上したところで不老不死という事は有り得ないのは】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【言うまでもないのですが、もしも完全な生活条件が整ったら150歳までは生きられるのではないかと思うのですが…】肉体的年齢と霊的成熟度とを混同してはいけません。大切なのは年齢の数ではなく、肉体を通して一時的に顕現している霊の→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→成長・発展・開発の程度です。肉体が地上で永らえる年数を長引かせる事は神の計画の中にはありません。リンゴが熟すると木から落ちるように、霊に備えができると肉体が滅びるという事でよいのです。ですから、寿命というものは忘れる事です。

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→