そのテキストを撃つか、それともフラーのストーリーのネームを描くか、チョト考えてみましょう(祈)†

ここのところ僕は車の運転中に眠気防止対策として「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けているのですが、その中でひとつ「シルバーバーチ霊は「物質界への再生」の事実については認めているが、再生の詳細については結局最後まで語る事がなかった」という事を数回ブログで書いています。で、僕はこれまでの長い年月にわたる苦悶の霊的使命遂行生活の経験から「シルバーバーチ霊が語らなかったのはこういう理由なのではないか?」という予測を立てるに至っていました。

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

昨日のブログの最後の部分でもその事について書きましたが、霊団がその僕の考えに対して一言「正解」とインスピレーションを降らせてきたのでした。昨日のブログではこのように書きました↓

※視点の置き所が違うので話せない、物質界の人間には絶対見えない領域の話なので話してみたところで理解されない、だから話せない。奴隷の女の子たちを救出するつもりがない霊団の意思の中にはそういうものが含まれているのではないかと、僕は思い始めています(祈)†

↑このテキストでは説明不足ですので、霊団が何に対して「正解」と言ってきたのかをもう少し深いレイヤーまで踏み込んでお話してみようと思います。僕の物的脳髄でどこまで説明できるか分かりませんが(すごく難しいんですよ)まず、僕はシルバーバーチ霊のお話を(MP3で)聞き続けているうちに、こう思ったのです。↓

(この物質界への再生の話は)要するに「邪悪な人間を矯正、更生させる方法」の事を言ってるんじゃないのか? それで話せないんじゃないか?

と。皆さまよくお考え下さい。善良な思念を心に宿し、困った人を助けながら、正直な言動で物質界の生活を生き抜いた人間、物質界で学ぶべき精神的試練から逃げずに真正面から立ち向かって十分な心の成長を遂げた、つまり霊格が高まった人間は、霊界のまぁまぁ上層界での自由と幸福を享受する資格を獲得して旅立ち、それ以後2度と物質界と関わりを持つ事はなくなります。

自ら奉仕的犠牲的精神を燃やして下層界に降下して仕事をしようと一念発起でもしない限り、通常は再び肉体をまとって物質界に降下する事はないはずです。つまりそれは逆説的に↓

肉体をまとって再び物質界に「再生」しなければならない人間というのは、物質界で学ぶべき事を学び終えていない人間

と言う事になります。で、それだけだったら、つまりとりわけ聖人でもなく、さりとて極悪人でもない、ただ向上心に乏しく物質界の試練に立ち向かう事をしなかっただけの平凡な人間という事であれば、シルバーバーチ霊は別に普通に再生の詳細をお話していたと思うのです。なぜあれほど長い年月にわたってバーバネル氏の肉の口を使って霊言を語っていたのに最後まで「再生の核心」を話そうとしなかったのか。

僕はずっとブログで「行動には動機がある」と書き続けていますが、それに照らし合わせて考えた時、そこに自動的に「理由」が浮かび上がってくると思うのです。それが↓

大量殺人者、歴史的大犯罪者等の「大極悪人の矯正、更生」に関する部分が話せなかったのではないか

と僕は思ったのです。えぇぇぇーっとですね、スゴクお話するのが難しいですが、僕の理解の範囲で言うとですね【神】は、全ての人間に「やり直すチャンス」を用意して下さっています。それが物質界では到底許されるはずのない大極悪人であっても。

僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です。

えーっとつまりですね、シルバーバーチ霊も「悪人」という言い回しを嫌っていたじゃないですか。それは永遠というメガネで見た時にその物質界で悪人と呼ばれている人物はまだ未熟な自己表現しかできない初期の段階の幼稚な人間であって(悪とは未熟、幼稚の別表現)この先長い年月、世紀、eonエオンをかけて人生勉強を積んでいけば遠い未来には天使になる事もある、永遠に未熟のままの人間というのは存在しない、誰もがいつかは自覚が芽生え、反省し、試練に立ち向かうようになって進歩向上する、という実例をシルバーバーチ霊は3000年の人生の中でいくつも見てきているのでしょうきっと。

『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】
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日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

で、物質界で極悪非道の限りを尽くして帰幽した人間はもちろん暗黒の底の底に落ちて上記の霊関連書籍『私の霊界紀行』のような状態にさせられる訳ですが、それも永遠ではなくいつかは向上の第1歩を踏み出す日が来るという事なのでしょう。そしてこの書籍の中に紹介されているような極悪非道の人間が向上の道を進もうとした時、もちろん「物質界への再降下、再修業、再勉強」という流れになるはずで、そのお勉強の方法こそ↓

多くの罪なき人間を遊び殺した人間は、今度は自分が無慈悲に殺される事を体験する事で過去の自分の過ちを思い知る

という物質界のお勉強をする事になるのではないかと思うのです。天秤を平衡に戻そうと思ったらおのずとそういう事になると思うんですよ。(【神】の因果律)そう考えた時、霊団が「奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当にない」ように見えるのはこういう事なのではないかと↓

遥か太古の昔、自分の事を王などと自称して国民や女の子を殺しまくって遊んでいた極悪非道の人間が千年万年の暗黒生活を経てようやく反省の心が芽生え始めて進歩向上の道を進むにあたり、奴隷の女の子として生まれ落ちてヒドイ殺され方を体験してそこから自分の過ちを思い知り勉強する

そういう事もあるのではないかと僕は考えるのです。で、で、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この人類史上最大級のバカヤロウどもだけは絶対に死刑にしなければならない、奴隷の女の子たちを絶対救出してあげないといけない、女の子たちを助けるつもりが実は全然ない思われる霊団を心の底から激しく軽蔑する、という僕の感情のお話は今は脇に置いて、このブログでは霊的知識の説明に集中しましょう。僕の怒りを語り出すと無限ループに突入してしまいますのでムカつくけど後回し。

で、で、「物質界への再生のお話」に集中しましょう。皆さま例えばシルバーバーチ霊が上記にお話したような大量殺人者の更生方法をリアルに説明して聞かせたとしたら、聞いた人たちはどうなると思いますか。物質界の人間はeonエオンのメガネをかけていませんから、永遠の視点で人生を考える心の素地がそもそもありませんから、そういう話を聞かされたらみんな怖がってドン引きしてしまうと思うんですよ。
そんな事になったらさぁ大変です。物質界の人間がみんな怖がってしまって霊的なモノに興味を失って離れていってしまうような事態になってしまったら、霊界上層界発案の霊的知識普及の大事業が根底から崩れてしまいます。物質界を救うためのスピリチュアリズムなのにさらに物質界を暗黒に引き落としかねない事態になってしまうかも知れません。

だからシルバーバーチ霊は再生のリアルな部分の話は「上から止められていたので話さなかった」のだと僕は思うのです。奴隷の女の子たちのお話を例として挙げましたが、きっと他にも「物質界の人間には到底受け入れられない更生手法も取られる」のではないかと予測するのです。邪悪な人間であればあるほど、その未熟さを鍛え直そうと思ったらその厳しさ、残酷さ、無慈悲さに拍車がかかると思うからです。(物質界の存在意義の中にそういうものも含まれているのだろうと思われます)

あともうひとつだけこういう視点のお話を書かせて頂きます。人類含め【神】から生命を賜った植物、動物等、全ての生命は進歩も退歩も一蓮托生です。そしてイエス様率いる霊界上層界の大事業はもちろん人類全体(今は人類にお話を限定、広げるとグチャってなりますので)の進歩向上ですので、人類全体を押し上げるためには「暗黒の底の底で居眠りをしている邪悪な者どもをとりあえずの最低ラインまで引き上げないといけない」という事になります。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような暗黒の底の底に落ちて全く善なる自覚が芽生えずに千年万年も居眠りの人生を送る愚かな人間に自覚を芽生えさせ向上の第1歩を踏み出させる事は、霊界上層界の方々にとっても「至難の業中の至難の業」という事なのではないでしょうか。

だぁかぁらぁっ!そういう人間をひとりでも減らして人類全体を(地球圏霊界を、という表現の方がいいのかな?)上に上に押し上げていくためには、もうそういう暗黒に落ちていく愚かな人間が物質界から誕生するのを食い止めるしかない「スピリチュアリズム勃興」の大事業にはそういう大俯瞰の目的ももちろん含まれているのではないかと予測するのです、ってか当然そういう目標設定がされているはずですよね。

んーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーー語り足りない感MAX!

ですが僕の物的脳髄ではこれ以上どう説明していいか見当もつきませんのでまずはココで切らせて頂きます。霊団が「正解」と言ってきたのは↓

再生の真実をリアルに語ってしまったら物質界の人間がドン引きしてしまうから、人類全体の理解度が向上するまでは(つまりeonエオンの視点を持つ段階まで精神的、霊的に向上するまでは)詳しく話せない

だいたいこういう意味なのではないかと思われます。霊団が言ってきた「正解」はもちろん100%正解という意味ではなくて(物質界で肉体をまとっている僕に100%の理解に到達する事は絶対不可能ですので)まぁせいぜい「20%正解」ぐらいの意味で降らせてきたのでしょう。んんんスゴイ不完全燃焼ですが僕の霊的知識の理解度ではこれ以上の説明はムリ。次はもう少しちゃんとお話できるように僕も向上していると願いたいですが(祈)†
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

内容に全然満足がいきませんがもうこのまま行くしかありません、90%完成中。先送りせずこのタイミングでUPさせたいですがどうかなぁ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–10巻12章
『シルバーバーチの霊訓⑩』【12章 シルバーバーチと私 モーリス・バーバネル】私と心霊との関わりあいは前世にまで遡ると聞いている。もちろん私には前世の記憶はない。エステル・ロバーツ女史の支配霊であるレッドクラウドは死後存続の決定的証拠を見せつけてくれた恩人であり、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→その交霊会において『サイキック・ニューズ』紙発刊の決定が為されたのであるが、そのレッドクラウドの話によると、私は、今度生まれたらスピリチュアリズムの普及に生涯を捧げるとの約束をしたそうである。私の記憶によればスピリチュアリズムなるものを→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→始めて知ったのはロンドン東部地区で催されていた文人による社交クラブで無報酬の幹事をしていた18歳の時の事で、およそドラマチックとは言えない事がきっかけとなった。クラブでの私の役目は2つあった。1つは著名な文人や芸術家を招待し、様々な話題について→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→無報酬で講演してもらう事で、これをどうにか大過なくやりこなしていた。それは多分にその名士たちが、ロンドンでも最も暗いと言われる東部地区でそういうシャレた催しがある事に興味をそそられたからであろう。私のもう1つの役目は、講演の内容いかんに係わらず、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→私がそれに反論する事によってディスカッションへと発展させてゆく事で、いつも同僚が、なかなかやるじゃないかと、私の事を褒めてくれていた。実はその頃、数人の友人が私を交霊会なるものに招待してくれた事があった。もちろん始めての事で、私は大真面目で出席した。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが終わって始めて、それが私をからかうための悪ふざけであった事を知らされた。そんな事もあって、たとえ冗談とは言え、10代の私は非常に不愉快な思いをさせられ、潜在意識的にはスピリチュアリズムに対し、むしろ反感を抱いていた。

『シルバーバーチの霊訓⑩』同時にその頃の私は他の多くの若者と同様、すでに伝統的宗教に背を向けていた。母親は信心深い女だったが、父親は無神論者で、母親が教会での儀式に1人で出席するのはみっともないからぜひ同伴してほしいと嘆願しても、頑として聞かなかった。

『シルバーバーチの霊訓⑩』2人が宗教の是非について議論するのを、小さい頃からずいぶん聞かされた。理屈の上では必ずと言ってよいほど父の方が母をやり込めていたので、私は次第に無神論に傾き、それから更に不可知論へと変わって行った。こうした事を述べたのは、次に述べるその社交クラブでの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→出来事を理解して頂く上で、その背景として必要だと考えたからである。ある夜、これといって名の知れた講演者のいない日があった。そこでヘンリー・サンダースという青年がしゃべる事になった。彼はスピリチュアリズムについて、彼自身の体験に基づいて話をした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』終わると私の同僚が私の方を向いて、例によって反論するよう合図を送った。ところが、自分でも不思議なのだが、つい最近ニセの交霊会で不愉快な思いをさせられたばかりなのに、その日の私はなぜか反論する気がせず、こうした問題にはそれなりの体験が無くてはならないと→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→述べ、従ってそれを全く持ち合わせていない私の意見では価値がないと思う、と言った。これには出席者一同、驚いたようだった。当然の事ながら、その夜は白熱した議論のないまま散会した。終わるとサンダース氏が私に近づいて来て、“調査研究の体験のない人間には”→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“意見を述べる資格はないとのご意見は、あれは本気でおっしゃったのでしょうか。もし本気でおっしゃったのなら、ご自分でスピリチュアリズムを勉強なさる用意がおありですか”と尋ねた。“ええ”私はついそう返事をしてしまった。

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→