「脅迫」を絶対に許してはなりません（祈）†※▼（黒三角）またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代（2015年5～6月頃）「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間（宮内庁職員と思われますが）に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ（POLICE）に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故（ほご）」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ（POLICE）は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです（祈）†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
■２０２１年１１月３日ＵＰ■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました（祈）†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
■２０２１年１１月５日ＵＰ■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました（祈）†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
僕だってもちろん皆さまに喜んでお読み頂ける内容を掲載したいのです。霊団に対する怒り憎しみばかり書く事になってしまって、本当にそれを申し訳なく思っているのです。しかし霊団が降らせてくるインスピレーションが、もう完全に「ムカつく内容のオンパレード」になっているために、こういう風に書かざるを得ない状況となっています。
霊性発現（2012年6月）から間もなく10年が経過します。何しろ霊団はほぼ毎日インスピレーションを降らせてきますので、それら全てを脳内で記憶しておくのは絶対に不可能であり、霊団が降らせるインスピレーションを忘れないようにクロッキーにメモするのは、僕の霊的使命遂行上必須の作業と言ってもいいのですが、霊団があまりにもムカつく事ばかり言ってくるため、クロッキーにメモする事さえできなくなっています。
んーイヤ、少しはメモっているのですが、それらもやはり削除対象となるインスピレーションであり、どちらにせよブログで説明する事ができません。ひとつかろうじて意味の説明ができそうなものを紹介してみようと思います、コチラです↓
死にたくありません
はい、これは3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁の思念と思われるのですが、皆さま、この文仁の思念、この一言を何でもなくご覧になりますか。この一言が、いかにキ〇〇イの究極形であるかという事に想像力が働きませんか。
一体僕は何億回同じ事を公言し続けなければならないのですか。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、助けを求めておびえ泣き叫ぶ幼い女の子を見てケタケタ笑いながら、霊団いわく「総殺害数487」信じられない人数の奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して遊んでいます。
その、女の子の生命を完全にオモチャにして遊び殺している文仁が、自分は死刑になりたくなくて「死にたくありません」と思念を抱いているそうなのです。皆さまはこの文仁の思念に共感なさいますか。それはおめでたい話ですね。よくもそこまで自分の理性、良心に背けるものですね、よくもそこまで自分の心にウソがつけますね、その盲目ぶりには尊敬しますよ。
■２０２０年５月２０日ＵＰ■TrailMovie「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう（祈）†2本の廃材がちょうど十字架の形に縛られたのです。そして映像は男性の少年時代の学校の習字の授業の映像に切り替わります。その教室の天井中央にはロープが垂れ下がっており（要するにサンドバッグを吊り下げるようなロープです）そのロープに少年時代の男性が廃材の十字架に縛られた状態で吊られています。そして十字架ごと教室の空中を飛行機の模型のように旋回し始め先生が他の生徒に「スケッチはじめ！」と言い、みんながその十字架磔刑旋回する男性を絵に描き始めるのです。男性はずっと不愉快な表情で教室内をぐるぐる旋回飛行していた…続きを読む→
■２０２１年４月２８日ＵＰ■文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように（祈）†ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ（POLICE）が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が自身の大罪をすっとぼけ続けようと画策している思念を説明したブログは、これまで複数書いてきましたが、これまで書いてきたブログ数が多すぎるために、ちょっと簡単に反芻できませんので、いくつかすぐ思い出せるもののみ上記にURLを掲載させて頂いています。
お願いですから皆さま、寝言を言わないで頂きたい「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護、賛美するような発言を、今後一切永遠に、露の一粒ほども言わないで頂きたい、とにかくいい加減に洗脳から目覚めて頂きたい、メディアが流してくる情報がほとんどウソだという事にそろそろ気付いて頂きたい。
そして絶対こういうシチュにはならないと思いますが、もし文仁がメディアに登場して国民の皆さまに向けて「死にたくありません。申し訳ありませんでした」と謝罪会見でも開いたとしましょう。その時、僕たち善良なる国民は、3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁に向かって、胸を張って堂々と、こう言わねばなりません↓
あなたがこれまで笑いながら四肢切断、強姦殺人した奴隷の女の子たちを目の前にして、そのセリフを言ってもらっていいですか
これは現在、霊体をまとって霊界生活している奴隷の女の子たちに向かって言ってみろ、という意味ですよ。どうか霊的知識をお勉強して頂きたいですが、霊体は完全であり、肉体の手足を切断されても霊体の手足は無傷で存在し、殺された奴隷の女の子たちは元気に霊界生活を送っているのです。
どうか想像力を働かせて頂きたいのです。帰幽した幽体の文仁が、奴隷の女の子たちと対峙して謝罪しているシーンを想像して頂きたいのです。そのシーンが、いかにアフォの極致のシーンであるか、奴隷の女の子たちがどういう心境でその文仁を見つめるか。
この「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護、賛美する事がいかに愚かの極みであるか。僕はそんなに難解な事を言っていますか。ものすごく単純かつ当たり前の事を言っているだけだと思うのですが、これが分からないという事であれば、もはやその人には人間の言葉は通じないと考えていいでしょう。
はい、インスピレーションの説明はここまでとし、ここから僕の個人的所感を少し述べさせて頂きますが、とにかく霊団は↓
奴隷の女の子たちを救出しない、殺し続ける事を完全に決定した模様
なのです。僕の霊的使命遂行をごく初期の頃から追いかけてご覧頂いていて、この長い年月にわたる進捗を正確に把握しておられる方は間違いなく皆無と思われますが、ひとつ絶対的に強調しなければならないのは「そもそも奴隷の女の子たちの存在、女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのは霊団だ」という事です。
えーっと、説明が難しいですが、この霊的使命遂行が開始されるにあたり、霊界側で事前にブループリント（計画表）が作成され、その完成と共に2014年7月「隔離フィールド」の発動を合図にこの仕事が始まった訳です。実は僕も幽体離脱にてその霊界で行われた「ブループリント作成会議」に参加しています。かなり以前のブログでその事を少し書いています（2014年初頭）が、紹介は控えさせて頂きます。
で、で、霊界上層界の方々は僕、たきざわ彰人の心の中、頭の中が丸見えです。僕がどういう人間で、この仕事を遂行するにふさわしい人格かどうかという事が一目瞭然で分かります。で、一応「アキトくんなら何とかやってくれそうだ」という風に話がまとまって、それで2014年～2015年にかけて霊団は「奴隷の女の子たち」の存在を果てしなく徹底的に幽体離脱時映像、インスピレーションにて降らせて、僕に奴隷の女の子の存在を知らしめる事をしたのです。
奴隷の女の子たちが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にどれほどヒドイ目に遭わされているか、そして奴隷の女の子「ももちゃん」の思念、SOSを何度となく受け取り、僕はまるでももちゃんと一緒に生活しているかのような状態だったのです。
で、で、現在霊団は「奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしようとしています」お分かりになりますかこの理不尽。教えてきたのに助けようとしないって一体どういう事ですか、という事になる訳です。それで僕は激しく怒っている訳です。
霊界には時間の概念はありません。いわば「永遠の現在」であり、未来の情報も現在のように知る事ができます（これは異なる次元のお話ですので僕も詳しく分かりませんが、霊関連書籍でお勉強した、そのままを書かせて頂いています）ですので、霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。
つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ。ただ僕の苦しみ、憎しみを倍加させるためだけに教えてきたとでもいうのか。
アナログ絵１２３にもありますように霊界側は物質界の全情報に通観しており、事前情報を獲得した状態、イニシアチブを握った状態で仕事を進めますから「奴隷の女の子を助けられると思っていたがやってみたらやっぱり助けられなかった」という短絡的な事にはならないはずで、この霊団の姿勢にどうしても疑問が沸き上がるのです。
ただひとつ、僕はずっと車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を眠気防止に聞き続けているのですが、だいぶ長いこと聞き続けていますので現在は何度も同じ部分を聞き返している状態であるにもかかわらず、現在もなおその内容に素晴らしくて感動するのです。
本当に「シルバーバーチの霊訓」は「霊的知識のキング、霊的真理の金字塔」だと心底思うのですが、そのシルバーバーチ霊が語っておられる言葉の中に、僕の疑問に対する回答かも知れない部分がありますので抜粋をさせて頂きます↓
『シルバーバーチの霊訓④』
【今は連邦となっている英国の“王室”の存続は有益であると思われますか―】そう思います。なぜなら何であれ国民を一つに結び合わせるものは大切にすべきだからです。世界人類が共存していくための団結の要素を求め、お互いに近づき合うようにならなければいけません。離反・孤立を求めて争う事を私がいけないと言うのはそこに理由があります。魂が一切の捉われを無くすと、世界中の誰とでも調和した一体化を求めるようになるものです。
さらに過去このようなブログを書き残した事があります↓
はい、まずシルバーバーチ霊とハンネンスワッハーホームサークルのメンバーとの問答について僕の所感を述べさせて頂きますが、皆さまはこの短い一問一答を何でもなくご覧になるかも知れませんが、僕はこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し、まぁまぁの理解に到達し、そして霊団から「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に教えられながらここまでやってきました。
その僕がこの短い一文を見る時、その奥に深遠な意味が感じられるのです。どういう事かと言いますと、まずサークルメンバーがシルバーバーチ霊に質問していますが、僕は絶対に「サークルメンバーは英国王室の正体を把握していたはずだ（イヤ、サークルメンバーのみならず実は英国中で知れ渡っており、ただジョンレノン氏が殺されたように、暗殺で脅されているので言えないだけ）」
だと思うのです。そしてその問題についてシルバーバーチ霊に助言を求める事でこの問題の進展をひそかに狙っていた、この質問の真意はそういう事ではないかと予測するのですが、その質問にシルバーバーチ霊は上記のような回答をしましたが、この回答は「上（上層界の上司）から止められていたので真実が言えなかった」のではないかと僕は考えるのです。
つまりこうです。シルバーバーチ霊が霊媒バーバネル氏はじめサークルメンバーを暗殺から守るために、その時点ではまだ真実を語らなかった、という事です。シルバーバーチ霊はバーバネル氏の物質界降下前（つまり赤ちゃんとして生れ落ちる前）からこの仕事を進めていたと言います。バーバネル氏の潜在意識を操作して霊言を流暢に語れるようになるために想像を絶する長い年月にわたる苦難の練習があったそうです。
シルバーバーチ霊にはどうしてもやり切らなければならない仕事がありました。そのためにはバーバネル氏はじめサークルメンバーをみすみす失う（殺される）事を軽はずみに言う訳にはいかなかったのだと思います。
英国王室の問題が解決せねばならない重大な問題である事はもちろんシルバーバーチ霊も承知しているが、物事には順序があり、まだ物質界はその問題を解決する悟りの境地に到達していないため、まずは手元の仕事を守らねばならなかった。僕はこれがこの短い問答の真相ではないかと思っているのです。
で、この僕の考えに関連して、シルバーバーチの霊訓7巻の巻末に掲載されている「解説 悲劇の霊媒ヘレン・ダンカン」を抜粋しようかと思ったのですが（実はこの解説はずっと以前からWordPressに抜粋しようとしてできずにいたものなのですが）それを今回こそ抜粋してやると思って7巻のページのスキャンおよびOCR変換のための画像作成をを開始したのですが、その解説を読み返すほどに↓
このように手が止まってしまうのでした。この「悲劇の霊媒ヘレン・ダンカン」のお話はたった一言で説明ができます「魔女狩り」です。このお話は最近のお話であり大昔の問題ではありません。ごく最近でもまだこのような太古の蛮行が行われているという事をぜひ皆さまに知って頂きたいのですが、なぜ僕がこの解説の抜粋ができずにいるのかと言いますと↓
他でもない、僕がこの「魔女狩り」に遭わされる可能性が十分すぎるほど有り得るため
なのです。この理不尽極まる蛮行、濡れ衣、頭からインチキと決めつけて全然関係ない有りもしないところから視点外しアイテムを引っぱってきて理由をこじつけようとしてくるその卑怯なさまが僕にはガマンならず、どうにも抜粋できずにいるという事なのです。どうしても抜粋できませんので、ぜひシルバーバーチの霊訓7巻をお読み頂きたいと思います。
はい、今回は霊団が降らせてくる許せない、頭にくる、信じられない怒りの内容のインスピレーションについて、僕に到達できる範囲内で予測解説をしてみました。それはこれまで何度もブログに書いています通り「とにかく僕が殺されるから霊団はそれを回避しようとしている」という部分に帰着すると思います。
僕はずっとずっとずぅぅぅっと「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、物質界に残されるのが心の底からイヤでイヤでどうしようもない人間ですから「僕が殺されるのは一向に構わないから奴隷の女の子たちは助けてあげろ！」と霊団に対して怒りの思念を放射し続けているのですが、霊団はとにかく奴隷の女の子を救出するつもりがないようなのです。
僕は霊団に対して既に改心不能の憎しみの念を抱くまでになっていますので、僕という霊の道具ではもう大した仕事はできないものと思われるのですが、霊団は何が何でも僕を物質界に残して自分たちの仕事を続行するための道具として活用するつもりのようなのです。
実は霊団はまだ交霊会関連の事を頻繁に言ってくるのです。つまり僕という霊媒から新時代の霊言を降らせるつもりという意味なのですが「だからサークルメンバー問題が解決しないんだからできる訳ないだろ、いつまで寝言を言ってるんだ？」と僕は正直呆れ果てているのです。しかし霊団はやるつもりのようなのです。全く意味不明。
えー何とも説明が難しいテーマでしたので皆さまを混乱させてしまったかも知れませんが、要するに「奴隷の女の子たちを助けようとすると100%殺されるから、僕を物質界に残して霊の道具として使用し続けるために奴隷の女の子は助けないつもりでいる」これが霊団の意思という事でいいのではないかというのが現時点での僕の考えです。
今後、使命遂行が前進する事があれば、また状況が変わってくるかも知れませんが、状況が変わるまでにあと何10年かかるのか、その間に奴隷の女の子たちはあと何10人殺されるのか。それをずっとボケっと見てやがるつもりなのかコイツら（霊団）は。そう思うと怒りがおさまりません（祈）†
■２０２２年４月３日ＵＰ■■アナログ絵３３６「フラー２２設定資料」UP。僕の人生は完全に破壊されました（祈）†物質界に残されている限りフラーの新規デザインは続く事になりますが、僕としてはストーリーが描きたいんですよ。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なモノが存在しない霊界上層界」ですが、正義のロボットが敵ロボットを必殺技で倒すアニメに慣れ親しんでいる皆さまは「闘いの無い世界のフラー」のストーリーをなかなか想像できないのではないでしょうか。だからこそ逆に描き残したいのですが使命遂行とは関係ないのかも知れません…続きを読む→
■２０２２年３月３０日ＵＰ■「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです（祈）†僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画（一切手抜きをしなかったという事）そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現（2012年6月）」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間（正味6～8ヶ月くらいだったでしょうか）法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
■２０２２年３月２３日ＵＰ■「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります（祈）†宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
■２０２２年３月１６日ＵＰ■「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です（祈）†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
■２０２１年７月９日ＵＰ■
