時間がありませんので全てのフラーにひとこと説明を追加するのは明日として、フラー24のキャラ、やはり苦戦しそうです。実はこのキャラも過去ボツった経緯のあるキャラでして、再びボツになる可能性もあります。どうしてもダメという事であればフラー25として描く予定だったキャラを24に採用します。

フラー01ver3.0のキャラ「レオ」の時も相当長い年月にわたってボツを繰り返してようやくカタチにしたという経緯がありますので、そこまでする必要はないだろうと思いつつもあきらめずキャラのデザインを続けてみましょう。

45分ノートの時間はOCR変換テキストの見直しを続行します。間もなくシルバーバーチの霊訓、1巻の見直しが終了しますので、WordPressに完全版のテキストをUPさせましょう。本当にこの「霊関連書籍のテキスト化」の作業は地獄の中の地獄です。少しずつ進めていきましょう心がくじけないように(祈)†

別に昨日今日に始まった事ではなく霊団にはずっとムカつかされっぱなしで、本当に頭にきて収拾がつかない状態なのですが、昨日霊団が言ってきた事が全宇宙大爆発に許せない内容で、その一言が脳内でグルグルしてムカついてムカついて…自分がどこかに飛んで行ってしまいそうだったので心の平静を取り戻すためにフラー24のキャラのギミックをクロッキー上で煮込み始めています。

このフラー24のキャラもだいぶ前から“コレを描く”と決めていたもので、だいたいの構想は脳内でできあがっているのですが、イエイエ描き始めたら全然違くなるという事が往々にしてありますので慎重にギミックを煮詰めていきましょう。絵を描いている時が一番落ち着くからです。

本当にコイツら(霊団)の仕事に対する態度が許せなくて腹が立って腹が立って…こんな状態でこの先もずっと生活するなんて絶対有り得ませんので、ずっと“ある反逆を実行する”と書いていますが、それだけは何が何でもやるつもりです。しかしこれが恐ろしくムズカシイんですよ。詳細説明はできないのです申し訳ありません。

とにかくフラー24の新規デザインに入ってます、まずはアナログ絵349としてキャラの設定資料をUPさせましょう。こんな人生があってたまるか。人の人生を破壊するだけ破壊してホッポラカシ、一切責任を取ろうとも修正しようともしない霊団を心の底から憎んでいます。フラー24に集中中(祈)†

※フラー固定ページのリニューアルは完了していますが「target="_blank"」にしていないのに全リンクが別タブで開きます。スマホの方は多少戸惑うかも知れませんが「別タブで開いている」という事を理解していれば混乱が防げるかも知れません↓

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【メンバーの一人が「招かれざる客が入らないようにするのが支配霊の役目ではないのでしょうか」と聞くと―】そうなのですが、そのためにはそれなりのエネルギーを供給してもらわねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「その門番の事ですが、どんな責任を負っているのですか」とご主人が尋ねる―】門番の仕事は門の番をする事です。ですがそのためには入って欲しくない霊を締め出すために必要な“柵”を拵えられるだけのエネルギーを供給してもらわねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのエネルギーはあなた方人間から頂くのであり、それが総合されてはじめて威力を発揮するものである事をご存知でしょうか。出席者一人一人から少しずつ頂いて、それを責任者である支配霊がまとめるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで霊界側で用意したエネルギーをミックスして交霊会の運営のために使用するのです。もし誰かれの区別なく通りがかりの霊のどうぞお入りくださいと言わんばかりにドアを開けっ放しにしておくと、みんな喜んで入ってきます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
なぜかと言うと、それは言わば薄暗い場所に明りを灯すのと同じで、その明りを見て低級な霊が続々と寄り集まってきます。すると門番も制し切れなくなります。それだけのエネルギーを十分に具えていないからです。このサークルではそういう事態は起こりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
何十年も掛けてメンバーを厳選した上でサークルを構成しているからです。それでも極めて稀にではありますが、急に邪魔が入って少しの間中断せざるを得なかった事はあります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ですが悪だくみをもった者ばかりとは限りません。いろんなタイプの霊がいるものです。ただ単に地上の人間と話をしてみたいと思う者、好奇心から割り込んでくる者、軽薄な見栄からおせっかいを焼く者など、いろいろです。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【シルバーバーチは、そうした交霊会を開く事を考えるよりも二人は霊的知識という宝を手にしているのだから、それを知らないまま悲しんでいる同じ境遇の人たちに教えてあげる仕事に精を出すべきである事を説いた。すると哲学に興味をもつご主人が哲学的質問を出した】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―【宇宙創造の目的についてどういうお考えをお持ちですか。その目的に付随して、なぜこんなに多くの苦痛と邪悪と苦闘とが無ければならないのか、それが分りません。人類の立場からはそうした目的が理解できないのです】―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―目的はあります。永遠の時の中で成就すべき目的があります。生命は無窮の過去から存在し未来永劫に亘って存在し続けます。しかしその生命の辿る道は、一つの頂上を極めると次の頂上が見えてくるという、果てしない進化の道程です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一つの頂上を極めるごとにあなたの霊的資質が向上して行くのです。鍛練によって人間は内部の神性が目覚め、より広くより豊かなものを表現してまいります。地上的な垢が落され霊の純金が姿を現します。これは当然の事ながら苦痛を伴わない過程では有得ません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
がそれも宇宙的機構に仕組まれた一部―比較対照の中で真理に目覚めるように意図された機構の一部なのです。苦痛を知らずして健康の有難さを知る事はできません。日蔭を知らずして日向の有難さは分りません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした事の全てがリズムと調和の中で展開する創造活動の一大パノラマを演じているのです。人間は永遠の海を当てもなく波に翻弄されるコルクではありません。永遠の創造活動の中の不可欠の存在なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分の努力、自分の行為、自分の生活がそうした永遠の創造過程に何がしかの貢献をしているのです。神の息吹の一部であり、無限なる霊の一部であり、永遠なる宇宙の一部であり、それが自分を通して働き、雄大なる宇宙的機構に光輝を加える事になるのです。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2019年5月26日UP■
■アナログ絵263、3ページUP。宇宙船クレスが「分離」を行います。ストーリーは264まで続きます(祈)†
クレスの「シップ」と「タワー」が分離する様子を初めて描いてみました。クレスについてはアナログ絵230 コチラで詳しく解説していますが、霊団が「アニメ化される日が結構早く来るよ」などというインスピレーションを降らせている事もあり、僕的には「何を言ってんだろーなーこの人たちは」という思いが強いものの、もしそれが本当だとするなら、今回のストーリーを描いておくと後々自分を助ける事になるという感じで描かせて頂きました…続きを読む→
■2019年5月31日UP■
■アナログ絵264、後半3ページストーリーUP。そしてももちゃん、シルキーについて追記させて頂きます(祈)†
ちっともおもしろくないはずの下層界での犠牲的仕事をふたりが嫌がらずに行おうとしている事に「イエス様」が思わず反応した、今回の264はそういうストーリーなのです。ももちゃんとシルキーが初めてイエス様と会ったのはアナログ絵168ですが、この時からももちゃんとシルキーはだいぶ精神的に成長している事を受けてイエス様が思わず「立派になりましたね」とふたりをほめる訳です…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→