絶版状態の霊関連書籍の復刊実現に向けた6通目の手紙、一応完成していますが、どこに送付するのかはお話できません。これから煮込みの作業を経てAffinityPublisherでPDFに書き出してマルチコピー機でプリントして投函という流れになります。

僕は相当数の霊関連書籍を所持していますが、そのほとんどが古書での入手で、このままでは霊関連書籍が入手不可能になってしまいます。その最悪の事態だけは何としても避けねばならない、人類の宝である、人生でもっとも大切な知識である霊的知識の書籍が物質界から消滅してしまうのを何としても阻止するために、霊的知識普及の使命遂行の一環として復刊の作業をおこなっているのです。

6通目にしてようやく、今度こそ、今度こそお返事が頂けるとわずかな望みを信じてみましょう。今回の手紙が功を奏したら相当のミラクルとなります。思ってもみなかったところに手紙を出すからです。他にまだまだのけぞるほど多くの作業が待ち構えていますので止まっているヒマはありません作業続行中(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けた手紙のテキスト撃ち、現在70%完成中ですが、この6通目の手紙は3日くらい寝かせて毎日見直して十分に煮込まれてから投函した方がいいでしょう、万が一の事もあってはなりませんので。あぁまたAffinityPublisherにさわらないといけません。(PDFに書き出すのに使うのです)正直あんまし好きなソフトではないんですが使命遂行には必要です。

そして45分ノートの時間にシルバーバーチの霊訓1巻の変換テキストの見直しをおこないましたが、これはメチャ時間かかる。12巻全てのテキスト見直しを完了させるのは相当先になりそうです。

僕の正直な気持ちとしては「僕は復刊書籍の表紙用のフルカラーの絵の制作に集中したい」です。テキストの作業は正直「外注」の方にお任せしたい気持ちです。しかしそんなボランティアスピリッツ旺盛な方はいらっしゃいません。何もかも全て僕ひとりでやらないといけません。で、この生活をやらせた霊団に「いい加減にしろ、この状況何とかしろ」と怒りが向く事になる訳です。

絶版状態の霊関連書籍の復刊、僕は全くあきらめてませんが、仮にダメでも全書籍の全文をWordPressに掲載し、そのテキストを字幕として活用してムービーを徹底的に作るつもりでいます。

そしてAmazonには「校正刷り」というものがありますので、販売1歩手前までデータを完成させて校正刷りのみを注文し、その校正版(販売不可)書籍の画像をWordPressにUPします。復刊の許可さえ頂ければ即販売開始できる状態にまでもっていきます。この校正刷り用の表紙のフルカラーの絵を60枚近く描く事になるとすれば、それが新たなDreamwork(画家作品)という事になるのかも知れません。

まずは6通目の手紙のテキストを完成させる事に集中中。フラー24新規デザイン、フラー固定ページ分割は停止中(祈)†

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑩』
われわれはこれまでに存在の始源から勿体ないほど多くの恩恵を授かってまいりました。それによって同志の多くが霊的に豊かになりました。なればこそ、われわれより恵まれない人たちが同じ豊かさと美と栄光を分かち合えるように、われわれの奉仕的精神を一段と堅固に、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―そして強力にする事ができるよう神に祈りたいと思います。知識がもたらすところの責任も片時も忘れないように致しましょう。われわれはもはや知らなかったでは済まされません。精神的自由と霊的解放をもたらす真理を手にしているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間の一人一人に神性の一部を植えつけてくださった宇宙の大霊とのより一層の調和を求めて、人のために自分を役立てる機会をますます多く与えてくださるように祈ろうではありませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした生き方の中においてこそ全て神が良きに計らってくださるという内的な安らぎ、静寂、悟り、落着きを得る事ができます。そして無限の創造活動を促進する上でわれわれも役目を担っている事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【あなたは人類全体が霊において繋がっているとおっしゃていますが大半の人間はその事に気づいておりません。その霊性を発見するためになぜ“目覚めなくてはならない”のでしょうか。そこがよく分りません―】表面をご覧になって感じられるほど不可解な謎ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
理解して頂かねばならないのは人間は肉体を携えた霊であって霊を携えた肉体ではないという事です。物質が存在できるのは霊による賦活作用があるからであり、その霊は神性の火花として存在の全て、生命を表現しているあらゆる形態の根源的要素となっているものです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
改めて申上げるまでもなく、地上へ誕生してくる目的は各自の魂の成長と開発と発達を促進するような体験を積み、肉体の死後に待ちうける次の段階の生活に相応しい進化を遂げる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上は幼稚園であり、霊界は大人の学校です。今この地上においてあなたは教訓を正しく身につけ、精神を培い、霊性を鍛えて、神から頂いた才能を心霊治療その他の分野で人のために使用できるまで発達させる事を心掛けるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【この世的なものをなるべく捨てて霊的なものを求める生き方が理想なのでしょうか、それともできるだけ多くの地上的体験を積むべきでしょうか―】物質というものを霊から切り離して、あたかも水も通さないほどに両者が仕切られているかに思ってはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
両者には密接な相互関係があります。地上にいる間は霊が物質を支配していても物質がその支配の程度を規制しております。物質を霊から切り離して考えてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は、いよいよ霊界へ旅立つ時に霊に十分な備えが出来ているようにさまざまな体験を積む事です。まずこの地球へ来るのはそのためです。地上はトレーニングセンターのようなものです。霊が死後の生活に対して十分な支度を整えるための学校です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番為になるのですよと繰返し申上げるのはそういう理由からです。魂が目覚めるのは呑気な生活の中ではなく嵐のような生活の中においてこそです。雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
酷い目に遭わなくてはいけません。しごかれないといけません。磨かれないといけません。人生の絶頂と同時にドン底も体験しなくてはいけません。地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
かくして霊は一段と威力を増し強化されて、死後に待ちうけている生活への備えができるのです。【(ベトナムから訪れた青年が質問する)私は余暇を利用して人のために何かしたいと思っているのですが何をしたらよいか分りません。何かアドバイスを頂きたいのですが…】―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―距離的にも霊的にもあなたはずいぶん長い旅をしてこられましたね。しかし今この交霊会に出席していらっしゃるという事実が、霊力というものがイザという時に導いてくれる事の証明です。人のために何かをなさりたいという願望に対してはいずれチャンスが用意されます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ただし急いては事を仕損じます。地上の大勢の方々に苦言を呈すれば長い迷いの末に霊的実在に目覚めた方は、とかく何でもいいから心霊的能力を発揮したいという気持に駆られすぎます。道はそのうち示されます。導きを祈る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたもこれまでの人生で、もう少しで人間への信頼を失いそうになるほどの精神的打撃を受けてこられました。しかし信頼を地上の人間にのみ置いてはいけません。神すなわち愛と叡智と知識の権化である大霊が存在します。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
疑念が生じた時は精神を統一して物質界の喧騒から逃れるのです。すると霊的理解が得られます。統一状態が深まれば深まるほど内的な安らぎ、静寂、安心感、決意といったものが深まり、自分にとって最良のものが授けられるとの確信をもつ事ができるようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私からお答えできるのはそれだけです。あなたは今すばらしい御手に抱かれております決して一人ぽっちにはされません。時がたつにつれて人のために仕事をするチャンスが背後霊によってもたらされてまいります。

■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年7月29日UP■
TrailMovie「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です。説明してみましょう、まずひとつめですが、もし本当に明仁、文仁、徳仁が僕を買収してきたとしたら、僕はその大金送付の事実を画像化してブログにUPし、皆さまにご覧頂ける形に落とし込みます。そして僕に送付された現金は「買収の証拠」になりますから手を付ける訳にはいきません…動画を見る→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→