霊団がもう全然「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気がない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりがない、完全に見殺しにする事を決定している事は以前から分かっていましたが、いよいよ決定的な一言を言ってきました。ただただあ然。まずは削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう、このようになります↓
なぜこんなテキストを撃たなければならないのか。なぜここまで自分の意に反する人生をやらされ続けねばならないのか。しかし「神のご意志遂行」とはこういうモノなのです。どういう意味なのか、以下で僕の理解の範囲でできる限りの説明をしてみましょう。
実直でありなさい そうそうたるメンバー 身に付けて欲しいものです そんなに食べなくても大丈夫なんだよ
「実直でありなさい」これは霊団から僕に向けられた言葉で「誠実、正直に使命遂行を続けなさい」という事なのですが、イヤ僕は「霊界にはウソが存在しない、あるがままの自分の姿が衆目に晒される」という霊的知識を獲得していますので、その知識に基づいてずっと正直に公言(反逆)してきたつもりなんですけど。おかしいなぁ。
「そうそうたるメンバー」これが何度かブログで書いています「100の光の霊団(イエス様ハンドリング“霊的使命遂行”が開始されて以降、守護霊様に代わって僕を導く事になった霊団)」に関するインスピレーションで、100の光の霊団のメンバー構成についてはこれまで全く情報が降ってきていません。1回だけこのようなブログを書いた事がありました↓
■2022年7月20日UP■「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→ で、「身に付けて欲しいものです」これもその100の光の霊団の方々の僕に向けられた思念と思われます。要するに滅私、謙虚、自己犠牲の精神、物質界に身を置きながら「神のご意志(つまり霊的知識普及)」の仕事を遂行できる心の姿勢を身に付けて欲しいという意味です。
イヤ僕は霊性発現前まではそういう精神状態だったんですよ。霊性発現後の霊団の導きがあまりにメチャクチャであり、人生破壊のレベルが尋常ではなくて僕の心がすっかり怒り、憎しみで満たされるようになっちゃったんですよ。あなた方(100の光の霊団)が“やりすぎ”なんですよ。
「そんなに食べなくても大丈夫なんだよ」これは僕的にも納得のインスピレーションで、以前からこのように思っていました。僕はもう年齢もイッてますし、満腹になるまでガツガツ食べるという事は全くしないのですが「さらに食べる量を減らしても問題なさそうだよなぁ」とちょうど思ったりしていたところだったのです。
で、霊団が言っているのは「空腹状態の方が霊的仕事をする上で都合がイイ」という意味で、現代人はとにかく食べ過ぎ、常に胃の中に食べ物が入っていて胃の内容物の消化の方にパワーをもっていかれて、身体の異常部分を修復する方にパワーを使えなくなっているという問題があります。
人間には「自然治癒力」というモノがあり、身体の異常は医者や薬が治しているのではなく(全くないというのは言い過ぎで多少副次的意味はあるのでしょうが)自然治癒力によって自分で自分を治しているのですが、その自然治癒力の効果を高めるひとつの方法が「空腹を維持する」という事なのです。
胃の中を空にすれば治癒力が異常箇所の修復に回され、健康を取り戻します。たとえば僕はこの霊的知識に基づいて、山のアタック帰還後に足回りのダメージを早く回復させるために、わざと何も食べずに空腹のまま長時間眠ります。そうする事で通常よりも回復を早める事ができていると実感しています。
皆さまは身体の異常を治そうと思ったら栄養のあるモノを食べようという発想になるでしょうが、それは全く逆で、食べると治癒力が胃に回されてしまって回復が遅くなります。霊的仕事をする人間(霊媒、心霊治療家等)はこの知識を獲得していて、満腹状態で霊的仕事はしないというのが通例となっています。
僕は歴史に詳しくありませんが、過去の霊覚者、霊的指導者などはよく断食をしたのでしょう。「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」でも、物質界生活時のイエス様が病人を癒す前に断食をしてパワーを蓄えていたという記述があります。霊団も僕にそれをやれと言ってきている訳ですね。
それは了解ですけど僕は修行僧でも聖人君子でもありませんのでストイックな事、極端な事はやるつもりはありません。僕はもうデフォルトであまりガツガツ食べない状態になっていますので(ここ10年、満腹で苦しくて動けないとか、そういう状態になった記憶がありませんので)霊団の言う「そんなに食べなくても大丈夫なんだよ」のインスピレーションはフツーに了解です。
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何と愚かな 正真正銘のバカ
これは善良なる日本国民の方々の「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する思念で間違いないでしょう。大昔に書いたブログで、加筆や修正をしていませんので申し訳ありませんが「切断死体の撮影」「処刑遊び」↓
これこそ皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体です。幼い奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっている人間が、メディアを使用して自分たちが善人であると徹底的に洗脳ニュースを流しまくり、生まれてから死ぬまでウソをつき通して一切罪の償いをする事なく国民の宝物を盗み続けてのうのうとふんぞり返って生活しています。
シルバーバーチ霊も書籍の中で「同胞を虐げ自身の利益を確保する事にのみ知恵を絞り、神が子等(僕たち)全員に用意して下さっている恩寵が公平に行き渡るのを妨害している既得権力を潰すために、どうか勇気をもって立ち上がり闘ってほしい」といった感じの事を何度も仰っておられます。
僕が霊団主導でこの11年続けてきた「イエス様ハンドリング(霊的使命遂行)」がまさにこの活動だと思っていたのですが、霊団は僕にこの活動をやめさせようとしています。究極に首を傾げてしまいますが詳細は以下のインスピレーションにてお話させて頂きます。
■2022年4月6日UP■霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→ ↑目次へ↑
声優さんは決まっています
これがかなり最悪の意味で可能性はふたつ考えられるのですが「【1】僕の物質界生活中にフラーのアニメが制作される」「【2】僕の帰幽後にフラーが悪用されて意味を捻じ曲げられたアニメが制作され国民の再洗脳に活用される」で、僕は物質界生活中は霊的使命遂行に全力を尽くしますので商業活動をやる事はありません。
ですので【1】ではないでしょう。たぶん「声優さんは決まっています」のインスピレーションは【2】の意味で霊団が降らせてきたものでしょう。そして僕の帰幽後ですから、僕の承認も何もなしに徹底的に霊的意味を抜け落ちさせ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を国民の脳内から消し去る「再洗脳」のストーリーに作り替えて強制的にメディアに流しまくって国民に観させ続けて認識を捻じ曲げる。
さらに言うと、わざと支離滅裂なストーリーに作り替えて「たきざわ彰人はこのような狂人だったので彼が生前語っていた事は全てウソである」とか言って何が何でもウソをつき通そうとしてくる、たぶんそういう意味だと思われます。
皆さまは一体いつになったら真実に目が開きますか。僕の帰幽後、フラーのウソアニメを観させられてその内容をアッサリ信じるとでもいうのでしょうか。そろそろいい加減に目を覚まして頂かないと困ります。
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よくないよ 救済措置はしない 本当に殺したいほど憎んでるんだよ 医者の中でもさわれないガキ 弱っていく事になります 大犯罪になってる
「よくないよ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させた先に宜しくないものが僕に降ってくるという意味。
「救済措置はしない」これは僕の物質界生活中は何が何でも苦難、試練を降らせ続けるという最悪の意味。※真の救済措置は帰幽後の霊界生活にて完全なる公平、公正の元に働く「神の因果律」に基いて苦難の埋め合わせがおこなわれるという事。
「本当に殺したいほど憎んでるんだよ」これが「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕を殺したいと本気で思っているという思念で、霊団が僕をその危険の中に飛び込ませないようにしているという意味なのですが、これには僕的に許し難い意味が含まれていまして、最後のインスピレーションで追加説明させて頂きます。
「医者の中でもさわれないガキ」これも「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事で、強姦殺人魔どもの主治医の間でも「コイツらはガキ」と思われていてワガママで自分勝手で手のつけようがないという意味でしょう。
「弱っていく事になります」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がハッキリ目に見えるカタチで滅亡するのではなく、徐々に弱体化していって自然消滅するといった意味と思われるのですが、それは煮え切らない最悪の展開で、要するにコイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は責任を取る事もなくすっとぼけたまま物質界生活を終える、という意味だと思われるからです。
結果的には滅亡するのかも知れませんがその“ぬるま湯”的なやり口が猛烈に気に入りません。まぁたぶん僕にダメージが来ないカタチでゆるく滅亡させようとしているのではないかと予測しますが。ホント最悪。
「大犯罪になってる」これは国民の皆さまの認識の事を言っているのではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大犯罪が完全に国民周知の事実となっており、もう逃げ道がないという事だと嬉しいのですが。
で、そういう認識が十分に広まっているのなら、あとは実際にこの強姦殺人魔どもに刑を科すべきところなのですが(霊的知識によると死刑は絶対に宜しくないという事ですので、であればあとはコイツらにふさわしい刑は終身刑以外にないと僕は思うのですが)霊団はどうもそうは思っていないようなんですよ。これがおかしな話でして、最後のインスピレーションで説明してみます。
■2022年6月15日UP■「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→ ■2022年5月25日UP■「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
埋め合わせ 従います 我らに任せておくんだ おめでとうございます バイブレーションが高くなっております
「埋め合わせ」これは上記にも少し書きましたが、僕の物質界での苦難の使命遂行の埋め合わせが帰幽後の霊界生活でおこなわれるという意味。シルバーバーチ霊も「物質界の出来事で帰幽後に埋め合わせがおこなわれないものは何ひとつない」といった感じの事を仰っておられます。
僕の人生目標は「帰幽後に賜る霊的褒章」であり物的目的ではありませんので、もちろんこの苦難の使命遂行をやり切る覚悟なのですが「物事には限度がある」のです。霊団は完全にやりすぎ、苦しい状態に閉じ込めすぎなのです。
「従います」これは僕が霊団の導きに従うという意味で、現在テキストの見直しをおこなっている「イエスの弟子達」の内容が関係しています。
テキストの見直しをするイコール書籍を読み返す事になる訳ですが、イエス様の磔刑(はりつけ)後の使徒たちの命をかけた活動を読むほどに「イヤーこうじゃなくちゃいけないんだよなぁ」と自分の霊団に対する反逆を恥じる思いがしたのでしたが、霊団が僕のその思念を増幅させるような意味合いでこういうインスピレーションを降らせてきたのでしょう。まぁそれは了解です。
「我らに任せておくんだ」これも僕がずっと書きたくないと公言し続けている交霊会に関するインスピレーションで、我々の導きに従うんだ、そうすれば全てが順調に進行する、と言っているのです。
それは霊的知識としても霊性発現以降の霊的体験からも十分理解しているのですが、霊界側にとって順調に進むのであって、物質界に残された僕は最後まで最悪をやらされるという意味となるため、どうしても従い切れないという事になるのです。
「おめでとうございます」これは僕が小我を捨てて霊団の導きに従い切る事ができれば、帰幽後におめでとうございますの状況に突入するよという意味。
「バイブレーションが高くなっております」僕の霊団に対する怒り憎しみの悪念が使命遂行にマイナスに働いている事は明白ですが「イエスの弟子達」を読んで僕の心が少し反省モードになっている事を受けて、僕の霊的波長が高まっているという意味と思われます。
僕の怒りが原因で支配霊バーバネル氏が僕に近づく事さえできなくなっていると以前書きましたが、それが少しだけ解消されているという事のようなのです。しかし僕の怒り憎しみは依然強く心に燃え上がっていますので、交霊会はできないと予測します。しかし霊団はやる気のようです。「我らに任せておくんだ」これもそういう意味で言っているのです。
■2022年1月12日UP■トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†【字幕ONにてご覧下さい】僕が制作しているトレイルムービーは「長文ブログをムービーに落とし込んだモノ」ですのでテキストつまり字幕がメインとなります。そしてこの字幕作成が大変な苦痛を伴う作業で僕は大いに苦しめられています。2021年2月で中断してしまったのは「撮影時に立ち止まる事で急激に低体温になる事を危険と判断したため」という理由でしたが、もうひとつ「字幕を作り続けるのが苦しくて続けられなかった」というのもあると思います。2020年3月21日にUPしたムービー「字幕.srtファイルの作成風景をキャプってみました」こちらで紹介した字幕制作方法が苦しくて「もうこれはできない」となってしまったのです。しかし霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言われてしまったのです…続きを読む→ ■2021年10月27日UP■「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→ ↑目次へ↑
中止します★
はい、これが耳を疑う、根本的におかしいと言えるインスピレーションで「あんたたち(霊団)の頭の中は一体何がどうなってるんだよ」と首を傾げずにはいられないのですが、とにかく説明だけはしてみましょう。
「中止します★」このインスピレーションは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する使命遂行を中止するという意味で霊団が降らせてきたものです。
もう物質界の邪悪を滅ぼす事も、奴隷の女の子たちを救出する事も一切しないよ、霊団がハッキリ!キッパリ!僕の霊聴にそう言ってきたのです。皆さまはこの霊団の言葉を聞いてどのようにお感じになられますか。
大量強姦殺人魔を滅ぼそうともせず、今こうしている現在も強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けようともせず、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事だけを考えているのです。
で、僕が霊団の導きに従う事によってサークルメンバー問題が解決したとして霊言が降ってきたとしましょう。その霊言が人類の益になる高尚な内容だったとしましょう。
その高尚な内容を語っている霊界の人間たちは、物質界の邪悪の大中心である「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くなく、コイツらに殺され続けている奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けてあげるつもりがなく完全に見殺しにしています↓
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ 自分の身を守る術もない幼い女の子ひとりも助けようともしない奴らが、人類を救うだのなんだのと口だけ動かしてもっともらしい事を言ってくるのです。僕は過去ブログでこの霊団の動きを「二枚舌(にまいじた)」と表現しましたが、霊団はシャレじゃなく本当にこの二枚舌をやるつもりのようなのです。
女の子の強姦殺人を容認している奴らが高尚な内容を語ったとして、一体その霊言に誰が真剣に耳を傾けるのでしょうか。皆さま、ハレンチ極まりないとはまさにこの事だと思われませんか。
ただし、霊団を弁護するのは気分が悪いですが、霊団側にもやむにやまれぬ事情があるという事のようなのです。まず現在の物質界は完全に物質臭に染まり切っていて霊的仕事ができる人間いわゆる「霊媒」が極端に不足しています。霊力に感応する人間は本当にごくわずかしかいません。
そのごくわずかの霊能者も、その大半はその霊能を金儲けに悪用する輩であり、霊界側の仕事を滅私を貫いて遂行してくれる人間は本当に全然いないのです。で、僕は一応その中にあってかろうじて霊界側が仕事を進めるためのギリギリの最低基準を満たした霊能者という事になるのでしょう。決して霊界側が望んでいる合格点ではないという事です。
何しろ僕は霊団に対する怒り憎しみの念が尋常ではなく、本気で反逆しまくっていますので基本的に霊的仕事をする人間としては失格なのですが、霊界側としてはそんな僕でも使用せざるを得ないというのが実情なのだと思います。
で、霊団が“ある意味失格”の僕を何が何でも霊媒として使用しようと必死になっている理由が「このまま行くと僕が本当に殺されるのでそれを回避する」という事なのです。
僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという内容のブログはこれまで書いた僕でも把握し切れないくらいたくさん書いてきました。それらブログは霊団が明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの思念(暗殺計画)を僕にインスピレーションとして降らせ、僕に「先行防御ブログ」を書かせる事によって危機を回避させたというものなのです。
■2022年6月8日UP■「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→ 今回のブログで削除したインスピレーションの中にも“かなり具体的な”僕に訪れる危機についての内容が複数含まれていました。単純に肉体的危機に関するもの、あと精神的危機といった空気感のものもあります。僕が堕落に走り霊格が下がって霊的仕事ができなくなる事を霊団側が危惧している、といった内容まであります。申し訳ありません、それらは皆さまにお話できないのです。
で、上記で「本当に殺したいほど憎んでるんだよ」というインスピレーションを紹介させて頂きましたが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁がもっとも僕を積極的に殺そうとしており、霊界サイドとしては(問題があるとしても)ようやく見出した僕という霊の道具をみすみす失う事になる危険な場所に僕を飛び込ませないようにしている、という事なのですが、そうなるとひとつ根本的な疑問が沸き上がってきます。
いつもいつもアナログ絵123を紹介して申し訳ありませんが、霊界高級霊の方々には物質界の人間の心の中が丸見えであり、未来の状況も見通す事ができます。ですので僕の使命遂行の未来の状況もあらかじめ分かっていたはずなのです。
なのにここにきて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させない、奴隷の女の子は救出せず見殺しにしてくると言ってくるのはおかしいのです。大量強姦殺人魔を滅亡させられない、奴隷の女の子を救出できないという事は僕の使命遂行開始初期の時にあらかじめ分かっていたはずなのです。
なのに明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を果てしなく僕に教え続け、ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を怒涛に教えてきた。助けてあげられないのに教えてきたとは一体どういう事なのか。で、僕はこういう考えに到達してしまったりするのです。↓
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか
僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。
そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか。
以前から何度も「eonエオンのメガネ」という表現を用いていますように、霊界高級霊の方々は永遠の視点で計画を推進させるはずですから、僕の物質界人生はその永遠の中のホンの1秒と捉え、帰幽後に僕を指導霊、もしくは支配霊として物質圏付近で仕事させる事を視野に入れて「イエス様ハンドリング」をやらせていたのかも知れません(帰幽間もない人間であればあるほど物質圏付近での仕事がやりやすいため)
はい「中止します★」という目を疑う、耳を疑う、絶対に有り得ないインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、僕たち物質界に籍を置く人間の近視眼的価値観では到底理解の及ばない永遠の視点で降らせたインスピレーション、という事なのかも知れません。
ただし現時点の僕は肉体をまとって人生を永遠の視点で達観するところまで悟れていませんから、このように書き残して終わりとさせて頂きます。それは今回のブログタイトルに書いた通りです。↓
「中止します★」とは、地球圏霊界が大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です
本当に有り得ないインスピレーションであり「本当に殺したいほど憎んでるんだよ」という文仁のワガママは聞き入れて強姦殺人を続けさせ、自分の人生を破壊されても使命遂行を続けている僕には延々と苦難試練を降らせ続ける、地球圏霊界とは一体何がどうなってるんだという理不尽感が払拭できません。
しかし【神の因果律】は完璧であり、邪悪なおこないをした人間はそのおこないの責任を全て自分で取らされるのです。霊界は完全なる自己責任の世界ですので、物質界生活中に大量強姦殺人の大罪をすっとぼけ続ける事ができたとしても、帰幽後にその大罪の償いを恥辱の名のもとに想像を絶する長い年月にわたってやらされる事になるのです。
誰かに罰せられるのではありません、自業自得、全部自分で招いた厄災なのです。この全宇宙に神の因果律の効果範囲外の世界というものはありません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。自分の責任から逃れる方法はないという事です。
ですので霊団が僕に言いたい事としては「神の因果律によって全ては公正に裁かれるのだから、アキトくんは何も心配する必要はない、それより霊媒として仕事をして物質界に霊言を降らせる事を考えなさい」こういう感じなのでしょう。しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を放置するというのはどうしても釈然としません。
肉体をまとった近視眼的視点を飛び越えて霊体をまとっての永遠の視点で考えられるようになれば、このインスピレーションの真意が理解できるのかも知れません。僕はまだそこまで達観できません。
フゥゥ、このインスピレーションに関しては他にも考慮すべきファクターがあるのですが(下層界にうごめく低級霊の更生方法について、ここでいう帰幽後の明仁、文仁、徳仁、悠仁の事)チョト書き切れませんのでまずはここまでとさせて頂きます(祈)†
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■2023年4月19日UP■「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→ ■2023年4月12日UP■「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→ ■2023年4月5日UP■「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→ ■2023年3月29日UP■「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→