明日もう1度やってみるつもりですがUnityのインストールが完了しない。使い始められない。お勉強を開始できない。一体何がどうなってるんでしょうか。

そして僕の人生はもう最低最悪のまま進行する事、一切修正改善される事がない事が決定していますが、それは強姦殺人魔どもにそのようにさせられるというより霊団主導でそういう状態にさせられるという事のようなのです。

現在「イエスの弟子達」テキスト見直し中でサウロ(のちのパウロ)の部分を読んでいますが、このようにあからさまに悪事を繰り返していた人間であれば苦難を背負うのは理解できるのですが、僕は一体何を悪い事をしたと言うのでしょうか。僕はただDreamworkをやり切ろうとしただけ、絵のクオリティを追求する人生を送ろうとしただけです。

なぜこれほどまで自分の意に反する状態に閉じ込められなければならないのかが、どう頭をひっくり返しても理解できません。何とかUnityのお勉強を開始できるようにしましょう。なぜインスト完了しないのか意味不明。※あ!できた。アリ?確認メールが届かない。続きは明日。まずはアナログ絵353に集中中(祈)†

チョト皆さまにお話できない苦悩が心を支配する中「イエスの弟子達」のテキスト見直しを続行中。間違いなく修正ミスがたくさんある事と思いますが、そこはもう開き直って作業だけは続行しなければなりません。

フラー25キャラ線画、間もなく描き終えます。すぐAffinityPhoto上でゴミ取りをおこなってアナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」としてUPさせ、すぐフラー25本体のデザインに着手します。スカートフラーの予定です。

そしてUnityの書籍が到着、さっそくお勉強を開始しますが、果たしてこの書籍で学んだ内容でデスクトップアプリが作れるかどうか。このアイデアそのものをあきらめないといけなくなる可能性90%と予測ですが、イヤ、まだお勉強続行しましょう。

昨日またしても霊団が降らせたインスピレーションを無視してクロッキーにメモしませんでした。幽体離脱時映像も「( ゚Д゚)ハァ?」とアゴが外れる内容で、説明する気にもなれません。ただひとつハッキリ言える事は、もう霊団は使命遂行そのものをやめさせようとしている、といっても過言ではないという事です。

先週のブログでインスピレーションだけ紹介して意味の説明をしなかったモノが複数ありましたが、アレと意味は同じで、間もなく本当に僕の身に想像を絶するヒドイものが降ってくるので、霊団はそれを回避させる事に注力しているという事のようなのです。説明は次回長文ブログのタイミングでできたらしてみます。

複数作業同時進行の苦しみがいつまでもどこまでも続きます。いつになったらこの人生は好転するんだ。いつまでこの最悪状態をやらされなければならないんだ。実は今日、少しの間でしたが「もう今度こそ本気でDreamworkに戻ろう」と決意しました。

しかしアレコレ考えて首の皮1枚こらえて使命遂行を続行しているのです。ただし僕が続行すると言っても霊団側にもうその気がありませんので、この先の活動はしりすぼみのような感じになる事は目に見えているでしょう。霊団がやる気がなければ僕ひとりでは何もできませんので。

テキスト見直し、フラー描画、Unityお勉強、同時進行は苦しすぎる。霊団そろそろ本気でいい加減にしろこの人生(祈)†

■2019年1月21日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→
■2017年12月20日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 そうそう、隔離フィールド発動(2014年7月)ごく初期の頃、幽体離脱時にイエス様が「日本の恥!」と仰ったのです(祈)†
僕の全身に水ぶくれができて「霊的オーバーヒート」とその時はツイートしました。そしてこの時から霊聴にバカ(未熟霊)の声が聞こえ続ける状態にさせられたのです。2014年7月11日の事でした。この時は自分の身に何が起こっているのか分かりませんでしたが、まさにこの瞬間から【イエス様のご意志遂行】が完全スタートしたのでした。【隔離フィールド内の聖戦】及び【愛の試練(霊障イペルマルシェ)】という霊的試練を霊団が僕に降らせはじめ…続きを読む→
■2019年9月20日UP■
「意味がスッゴイあった事になりますよ」「何でもかんでも止めたかった」アリ?やっぱり帰幽のメセなのか?(祈)†
これもホコリ(物質界)を振り払って守護霊様と共に霊界上層界での進歩向上の生活に突入する、さらに部屋をホコリまみれに、というのも「もう物質界には戻らない」完全なる出発で、もう地上圏との関わりが断たれる、という風にも読めます。えー幾度となく公言していますように僕は「帰幽カモン」です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方が実証しておられるのは全生命が基盤としている基本的実在です。人間が自らを、そしてこの世を救う事のできる唯一の道を公開していらっしゃるのです。霊的実在―生命の世界にあって唯一の不変の実在―を実証する事ができるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
うっかりすると方角を見失いがちな世界にあって、あなた方は物質中心思想という悪性のガンと闘っている霊の大軍に所属しておられます。唯物思想は何としても撲滅しなければならない悪性の腫瘍です。これが人類を肉体的にも精神的にも霊的にも病的にしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
既成宗教にはそれを撲滅する力はありません。なぜならそこには霊力というものが存在しないからです。一時的には勢力を伸ばす事はあっても霊力というものを持ち合わせません。大霊からの遺産としての霊的資質がもつ影響力に欠けております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
その点あなた方は喪の悲しみの中にある人には死が有難い解放者である事、魂に自由をもたらすものであり、いずれはその人と再会できるという事実を立証してあげる事ができます。愛さえあればその真実性を実証してみせる事ができます。それは今の教会には出来ません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
また医者の全てが“不治”の宣告を下した患者にもあなた方はなお希望をもたらす事ができます。心霊治療によって全てではないにしても健康を回復してあげる事ができます。例え全治は出来なくても痛みを和らげ快方へ向かわせ活力を与える事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
万一それも不可能となり死を待つばかりという場合でも、その死に際して魂を肉体からやすらかに離れるようにしてあげる事が出来ます。それも心霊治療家の大切な仕事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
幻影ばかりを追いかけている世界において、あなた方は真理の存在場所を教えてあげる事ができます。口で説かれる事を実地に証明してみせる事が出来ます。それは誰にでもは出来ない事です。偉大な仕事です。神聖な仕事です。霊による仕事です。大変な奉仕の仕事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
時にはうんざりさせられる事もあるに違いありません。この物質界にあって霊の僕として働く事は容易な事ではありません。強い味方と思っていた人が愚かで強情な見栄から敵に回ってしまう事もあります。そういう人は気の毒に思ってやらねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
せっかく光を見ていながら暗闇の道を選べば、その人はそれ相当の責任を取らされる事になるのですから。お二人は霊の使節なのです。神の特使なのです。地上のいかなるものにも勝る力の代理人です。そしてそれ故に又お二人の責任も大きいという事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私から申上げる事は、これまで通り突き進みなさいという事だけです。ラクではないでしょう。が進化し続ける魂はラクを求めないものです。挑戦を求めるものです。それが内在する力を表面に引き出しそれだけ霊的に強力となっていきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
苦難は必ずそれだけの甲斐があるものです。為さねばならない事が沢山あります。手を差しのべてあげなければならない魂が大勢います。道を見失っている人が沢山います。そしてそういう人たちはお二人のような霊的真理に目覚めた方にしか救えないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
これからも失敗はあるでしょう。何度もしくじる事でしょう。だからこそ地上に生まれてきたのです。もし学ぶ事がなければこの地上にはいらっしゃらないでしょう。地上は子供が勉強に来る学校なのです。完全な霊だったら物質に宿る必要はないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
お二人が住んでおられる巨大な大陸(米国)では宇宙の大霊である神よりも富の神であるマモンの方が崇拝の対象として大いにもてはやされています。だからこそお二人にはいろいろとしなければならない事がある訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
どこで仕事をなさっても、必ずそこに霊の勢力が待機し、霊の光が輝いています。縁あってお二人のもとに連れて来られる魂の力となってあげる事になります。

■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→
■2021年7月1日UP■
Serifに残念なメールを送信しました。AffinityPhoto公式ワークブックがどうしても到着しないのです(祈)†
はい、このように残念なメールを送信せざるを得ませんでした。もう本は要りません。十分にお勉強はできました。今僕に必要なスキルは本に載っている内容でもチュートリアルビデオに紹介されているティップでもなく、絵の描画スピードをMAXに高めるためのオリジナルの手法です。僕が欲しいスキルはもう本に書いてありません自分で考え出すしかないのです。現状1番改善すべきと考えているポイントは「線画をスキャンして以降のゴミ取りの作業の高速化」および「カラーリングの際の選択範囲作成の高速化」です。こんな事は本にもビデオにも書いてありませんので自分で考えるしかないのです。とにかく何とかします。アナログ絵323「フラー19カラーリング」進行中…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→