僕はずっと霊団に対する反逆を公言していますが、どれだけ手を尽くしても全くその反逆が完成形になりません。何をどうもがいても僕の心が1ミリも望まない最低最悪の状況に延々閉じ込められる状態になり、そこから1歩も動けないまま長い年月が経過しています。

pythonだのC#だのと言っているのも、反逆を完成させるためにやっている側面も実はあるのですが、とにかく考えられるあらゆる手を尽くしても最悪から脱出できません。そして霊団がさらに僕をその最悪に閉じ込め続けるという趣旨の事を言ってきました。

僕の命に代えて、僕の全存在にかけて、この霊団に対する反逆だけは死んでも達成させます。絶対に許す訳にはいかない。「イエスの弟子達」見直しを開始してますが、OCR変換テキストを見た瞬間「いつまでこの作業をやらなきゃいけないんだ」と絶望感に襲われます。

とにかく反逆だけは死んでも続行します。45分ノートの時間はフラー25キャラの線画を続行中、間もなく描き終えそうですので急ぎましょう。霊団を永遠に許すつもりはない。詳細はまた書かせて頂きます。何と引き換えにしても反逆だけは続行中(祈)†

アナログ絵287

↑※こちらの画像および下部リンクテキストから固定ページに飛びます。

テキストエディタ上で完成させてそれをWordPressにUPする作業中にも4か所くらい修正ミスを発見しています。たぶんもっとたくさんあるでしょうが、僕という人間はひとりしかいません、他にもやらねばならない作業が殺人的にあります。とても見切れませんのでUPとさせて頂きました。

止まらず「イエスの弟子達」の見直しに入ります。本当にこの「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業は地獄ですが、僕はもうこれをやるしかないのです。何が何でも作業続行します。

そしてC#のお勉強ですが、もう初心者書籍が時間がかかってどうしようもないので(Pythonの時に基礎的な部分はだいぶやってきましたので、イヤ、そういう甘い考えでいるとあとで血ヘド吐く事になるよ…)ガマンできずにUnityの書籍を注文してしまっています。数日中に到着予定、もうUnityのお勉強に入ります。C#的に分からないところはそのつど初心者書籍を見ながら対応していきます。こういう事をすると挫折率が跳ね上がる…。

今日は絵を描くつもりでいたのですがテキストと格闘するので精一杯でした。フラー25キャラ線画65%完成中。やる事がありすぎてどうしても絵が止まってしまいます。もうこれ以上時間をかけるのはNGですので他の作業を一旦止めて絵に集中しましょう。

「読書アプリ自作」実現の可能性は相当低いです、Pythonの時も「どこかのタイミングであきらめないといけないだろう」と言っていましたが、今回のC#も間違いなくそうなるでしょう。Unityがウソみたいに扱いやすくてサクサク作れちゃったとか、そういう事でもない限りは。

ちなみに同じテキストでも読む人の人生経験度、人格到達度、日々の生活態度等によって全く異なる意味に読まれてしまうものです。たとえば僕の場合、霊性発現前、10年以上前にこの「イエスの成年時代」を読んだ時の印象と、霊的体験を豊富に味わい、霊団から徹底的に試練を浴びせられながら長い年月を過ごしてきた現在に読んだ印象とでは天と地ほどの差があります。

つまり僕が、昔は感じる事のできなかった深い意味を文中に見い出す事ができるようになっており、修正しながら読み進めて涙ぐみそうになったり身震いしたり、そういう事がたびたびあったのでした。

皆さまがこれら霊界通信の書籍をお読みになっても(皆さまには霊的体験というモノがありませんから※こんな事を言って申し訳ありません)その文章の中から“真意”を読み取る事ができないかも知れません。しかし、読んだ内容はあなたの霊に記録され、物的脳髄の記憶に残っていないように思えてもあなたの深層にはちゃんとデータとして残ります。

その書籍の内容が、皆さまが本当にその霊的知識を必要とする人生の場面に直面した時に呼び覚まされて表に出てきて、その時に「あぁ、あの時読んだアレはそういう意味だったのか」と意味を理解する時が必ず来ます。僕がそうでしたから皆さまもきっとそうだと思います。

ですので修正ミスがある事と思いますが、どうかおおめに見て頂いて(十分読み進められると思いますので)ぜひお読み頂きたいと思うのです。物質界生活中に理解の眼が出なかったとしても帰幽後にきっと役に立つと思いますので。

さぁ作業が恐ろしほど殺人的に控えていますので止まらず次の作業に移行しましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
《他人のためになる事をする人は、いつかはきっと他人から有難いと思う事をしてもらうものです。収支決算をしてみると必ず黒字になっております。一身を捧げている霊媒を私たちは決して見捨てるような事は致しません。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―授けられている霊的能力を最大限に発揮できるよう、常に鼓舞し勇気づけております。 シルバーバーチ》【英国が生んだ大霊媒の一人で、シルバーバーチの古くからの馴染みでもあるヘレン・ヒューズ女史が他界する僅か二、三ヶ月前の事だった―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―永い間女史と人生を共にし、そして今、他界を目前にしている女史を懸命に介護している女性が、その日の交霊会に招かれていた。その女性に向ってシルバーバーチがこう語りかけた―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ヒューズ女史は今ゆっくりと終焉に近づきつつある弱り切った肉体に閉じ込められた偉大なる霊です。もはや施す手だては殆どありません。肉体というのは生長して本来の機能を発揮し始めた時点から霊への拘束力を強めていくものです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
が女史はその生涯で見事に霊的自我を発揮されました。地上に生を享けた目的を立派に果たされました。数え切れない程の人々の沈んだ心を奮立たせ、親族を失った人々の涙を拭い、涙と悲しみと苦悩しか見られなかった顔に確信の笑みをもたらしてあげました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
女史はいついかなる時も霊の力を裏切るような事はしなかったという自信がありますから、これまで歩んできた永い奉仕の道を満足して見つめる事がお出来になります。女史こそ霊の道具はかくあるべきという最高の模範です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
言葉によっても行為によっても、あるいは心に宿す思念によっても託された聖なる信頼を裏切るような事は何一つなさっておりません。人々に歩むべき道を教え、やれば到達できる水準を示されました。

霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊の力は、その地上への顕現に協力してくれる献身的で無欲な道具さえあれば、こういう事までできるのだという事を見事に示されたのです。確かに女史は世俗的な意味では裕福ではないかも知れませんが霊的な意味では裕福そのものであり、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―倦む事なく続けられた永い奉仕の人生で身につけられた輝かしい宝石類を沢山お持ちです。それは永遠に輝きを失う事がありません。どうか私をはじめとして女史の業績を尊敬し感謝している本日ここにお集りの皆さんの気持をよろしくお伝え下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
これまでに女史が美事に発揮し実証してきた霊の力は、これからも女史のもとを離れる事はありません。休みなく輝き続ける事でしょう。女史ご自身もそれを辺りに感じて、いつもその真っ只中にいる事を自覚される事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
女史のような方がもっともっと大勢いてくれれば私たちの仕事もどんなにかラクになるのですが残念ながらイエスが言った通り“招かれる者は多し、されど選ばれる者は少なし”(マタイ)です。【同じ日、共に霊能者である夫妻が招かれていた―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【―英国人と米国人で今は米国に住んでおられる。その二人にシルバーバーチがこう語った―】霊的資質は永い間潜在的状態を続け、魂が十分に培われた時点でようやく発現しはじめるものです。それが基本のパターンなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
すなわち悲しみや病気、あるいは危機に遭遇し、この物質の世界には何一つ頼れるものはないと悟った時に初めて魂が目を覚ますのです。何一つ煩わしい事がなく空は明るく晴れ上がり全てがスムーズにそして穏やかに運んでいるような生活の中では真の自我は見出せません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
素晴らしい霊的覚醒が訪れるのは、嵐が吹きまくり雷鳴が轟き稲妻が走り雨が容赦なく叩きつけている時です。お二人が歩まれた道もラクではありませんでした。しかしだからこそ良かったのです。困難にグチをこぼしてはいけません。困難は霊の拍車です。

皆さん、僕たちは肉体ではありません。肉体は衣服であり僕たちの本体は霊です。死とは重い服(肉体)を脱いで軽い服(幽体・霊体)を着る事です。永続性のない、灰燼に帰す運命の肉体に向けている関心を霊的事象に向ければどれだけ有意義でしょう。大切な事にぜひぜひ目を向けて頂きたいのです(祈)

■2020年4月29日UP■
TrailMovie インスピレーション「紙の墓」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来という意味です。必ずこのメセのようにしましょう(祈)†
無事に死刑に処され「人類の恥」として登録されます。その後このバ〇悪魔4人の墓が建てられますが、その墓は、その辺に転がっているまぁまぁ大きな石に「ポストイット」を1枚ペタッて貼ったもの。皆さまはこの「紙の墓」という言葉からいろいろイメージを膨らませる事と思いますが、今僕が説明したようなポストイットの墓や、墓そのものが紙で出来ていてペラいモノとかいろいろ想像される事でしょう。が、その意味するところはひとつ「バ〇の墓」という事です…続きを読む→
■2020年4月22日UP■
TrailMovie「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません…動画を見る→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→