今週はムリですが来週には全12巻の再スキャンが完了します。止まらずOCR変換に突入し、一気にテキストを揃えます。そこから「OCR変換テキストの見直し」というもっとも苦しい作業が始まりますが、テキストが揃っていなければAffinityPublisherに流し込む事もできませんのでやるしかありません。

さぁ次回長文ブログに暗雲が立ち込めてきました。毎週同じ事を書いてるような気もしなくもないですが、今週は特にピンチです。今のところブログネタとなるインスピレーションが全くゼロです。ちょっと意味の説明が難しい幽体離脱時映像は降ってますが、これはどう書いていいのか分かりません。

ただひとつ分かる事は、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしているという事、それだけは間違いなく肌で感じます。そして僕はそれに対して全力で反逆している、閉じ込められる事だけは死んでも認めない、何が何でも脱出してみせる、という事で猛烈に作業しているのです。作業を止めるつもりは全くありません。

霊団が何も言ってこなかった時に備えて僕の物的脳髄レベルでのブログネタを考えておく必要がありそうです。まぁ今やっている反逆の作業に関して撃つ事になると思います。他に撃ちたいものがあると言えばあるのですがよろしくない内容ですので止めているものなのです。

あと、新規の山岳地図を入手したものの道路がメチャ難しくてスタート地点の駐車場に到達できない問題ですが、Googleマップ、ストリートビューを駆使して何とか解決させました。今回は全く未知の人生初の山域に赴き、そこで撮影してこようと思っています。かなり趣の違うモノが撮れると思っていますがどうでしょう。

霊団に何と言われようと反逆続行中。閉じ込められるのは死んでも認めない(祈)†

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

とにかくやるしかない、他に道がない、何が何でも70冊超の霊関連書籍の全テキストを揃える事をやります。それをAffinityPublisherに流し込んで書籍データ化し復刊させます。その作業の先に脱出がある事を信じます。それ以外にもう生きる目的がない。

シルバーバーチの欠落部分というのは、霊性発現初期の頃にツイッターに投稿するために手撃ちしたテキストの事で、その当時は未来の自分がこんな作業をする事になるなどとは夢にも思っていませんでしたから、撃ち方がテケトーなんですよ。書籍と突き合わせてみるとまぁ穴ボコだらけ。それをもう一度手撃ちで修正するのが時間がかかってしょうがないので再スキャンしているという訳です。

あとは9、10、11、12巻の再スキャンで終わりです。そこから一気にOCR変換に突入して見直しに入ります。地獄の中の地獄の作業ですがもうやるしかない。全12巻以外にもシルバーバーチ霊の書籍は多数存在します、本当はそれらも復刊させたいのですが、そちらの書籍群は出版社が廃業していないので(まだ存続している出版社の書籍という事)まず復刊は認められないでしょうが一応コンタクトだけはしてみるつもりです。

で、次回長文ブログネタとなるインスピレーションが今のところゼロです。今日明日に霊団が降らせてこなければテキスト撃てないという事になりますが、イヤそれならそれで反逆のテキストを撃つつもりですが、まぁた寸前ドッカーンインスピレーションやってくるのかと思うとウンザリ感がハンパない。

さぁいよいよ復刊に向けた具体的事務作業に(やりたくありませんでしたがどうやっても著作隣接権者の連絡先がつかめませんでしたので)着手せざるを得ない状況です。それと並行してペーパーバック、電子書籍データも完成させてAmazonに先行でUPしておかなければなりません。

まずムリだと思うものの、一応目標としては年5冊ペースで復刊させていきたいと思っていますので(そのペースで出さないと僕の物質界生活中に全70冊の復刊はムリという計算になるため)事務作業、書籍データ作成、その前にテキストを揃える作業、これらを全て同時進行でやっていかねばなりません。とてつもない地獄です。

まずは再スキャンを終わらせる事に集中中。霊団が完全にやる気ゼロ、その態度が信じられない(祈)†

■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

1913年12月29日 月曜日

例の高地での体験についてはこれ以上は述べない。地上近くで生活する人間や景色について“地上の言語”で述べるのは容易であるが、上層界へ行くほど何かと困難が生じてくる。私の界は天界においても比較的高い位置にある。そして今のべたことはこの界のさらに高地での話題である。

それ故、前に述べたように、この界の景観も栄華もきわめて簡略に、従って不十分な形でしか述べることが出来ない。そこでこれから差し当たり今の貴殿にとって重要であり参考となる話題を取りあげようと思う。

これは私が10界の領主の特命を受けて第5界へ旅立つことになった時の話である。その説明をしよう。私はその界の首都を訪ね、領主に面会し、そこで私の訪問の用件を聞かされることになっていた。領主にはすでに私の界の領主からの連絡が届いていたのである。また、私1人で行くのではなく、他に3人のお伴を付けてくださった。

5界へ到着してその首都を見つけるのは至って簡単であった。曽てその界の住民であった頃によく見聞きしていたからである。それにしても、その後の久しい時の経過と、その間に数々の体験を経た今の私の目に、その首都は何と変わって映じたことであろう。

考えてもみよ。5界をあとにして6界へ進み、さらに向上を続けてついにこの10界に至って以来、こうして再び5界へ戻るのはその時が初めてだったのである。その途中の界層の1つ1つに活気あふれる生活があり、そこでの数々の体験が私を変え発達を促してきた。

そして今、久方ぶりにこの界へ戻ってきたのである。この界での生活は他の界ほど長くはなかったとはいえ、今の私の目には一見すべてが物珍らしく映る。が、同時に何もかもが馴染みのあるものばかりである。

物珍らしく映るのは、私が第4界よりこの界へ向上してきた頭初、あまりの栄華に圧倒され目を眩まされたほどであったのが、今では逆にその薄暗さ、光輝の不足に適応するのに苦労するほどだからである。

4人は途中の界を1つ通過する毎に身体を適応させて降りてきた。6界までそれを素早く行ったが、5界の境界内に入った時からは、そこの高地から低地へとゆっくりとした歩調で進みつつ、その環境に徐々に慣らしていった。

と申すのも、多分この界での滞在はかなりの長期に及ぶものとみて、それなりの耐久性を身につけて仕事に当たるべきであると判断したからである。山岳地帯から平地へと下って行くのも、体験としては興味あるものであった。行くほどに暗さが増し、吾々は絶えず目と身体とを調整し続けねばならなかった。

その時の感じは妙なものではあったが不愉快なものではなかった。そして少なくとも私にとっては全く初めての体験であった。お蔭で私は、明るい世界から1界又は1界と明るさが薄れてゆく世界へ降りて行く時の、霊的身体の順応性の素晴らしさを細かく体験することとなった。

貴殿にもしその体験が少しでも理解できるならば、ぜひ想像の翼をさらに広げて、こうして貴殿と語り合うために、そうした光明薄き途中の界層を通過して地上へ降りて来ることがいかに大変なことであるかを理解して欲しいものである。

それに理解が行けば、人間との接触を得るために吾々がさんざん苦労し、そのあげくにすべてが無駄に終ることが少なくないと聞かされても、あながち不思議がることはあるまい。

貴殿がもしベールのこちら側より観察することが出来れば、そのことを格別不思議とは思わないであろうが…吾らにとってはその逆、つまり人間が不思議に思うことこそ不思議なのである。

では都市について述べよう。位置は領主の支配する地域の中心部に近い平野にあった。大ていの都市に見られる城壁は見当らない。が、それに代って一連の望楼が立ち並んでいる。さらに平野と都市の内部にもうまく配置を考えて点在している。領主の宮殿は都市の縁近くに正方形に建てられており、その城門はとくに雄大であった。

さて、これより述べることは吾々上層界の4人の目に映った様子ではなく、この界すなわち第5界の住民の目に映じる様子と思っていただきたい。その雄大な門は“液体の石”で出来ている。文字どおりに受け取っていただきたい。石そのものが固くなくて流動体なのである。色彩も刻一刻と変化している。

宮殿内での行事によっても変化し、前方に広がる平野での出来ごとによっても変化し、さらにその平野の望楼との関連によっても変化する。その堂々たる門構えの見事な美しさ。

背景の正殿と見事に調和し、色彩の変化と共に美しさも千変万化する。その中で一個所だけが変わらぬ色彩に輝いている。それが要石(かなめいし)で、中央やや上部に位置し、愛を象徴する赤色に輝いていた。

その門を通って中へ入るとすぐに数々の広い部屋があり、各部屋に記録係がいて、その門へ寄せられるメッセージや作用を読み取り、それを判別して然るべき方面へ届ける仕事をしている。吾々の到着についてもすでに連絡が入っており、2人の若者が吾々を領主のもとへ案内すべく待機していた。

広い道路を通って奥へ進むと、往き交う人々がみな楽しげな表情をしている。このあたりでは常にそうなのである。それを事さらに書くのは、貴殿が時おり、否、しばしば心の中では楽しく思ってもそれを顔に出さないことがあるからである。

吾らにとっては、晴れの日は天気がよいと言うのと同じほど当り前のことなのであるが…それから宮殿の敷地内の本館へ来た。そこが領主の居所である。

踏み段を上がり玄関(ポーチ)を通ってドアを開けると、そこが中央広間(ホール)になっている。そこも正方形をしており、大門と同じ液状石の高い柱で出来ている。それらがまた大門と同じように刻一刻と色調を変え、一時として同じ色を留めてはいない。

全部で22本あり、その1本1本が異った色彩をしている。2本が同じ色を見せることは滅多にない。それがホール全体に快い雰囲気を与えている。それらが天井の大きな水晶のドームの美しさと融合するように設計されており、それが又一段と美しい景観を呈するのであった。

これは貴殿の想像に俟つよりほかはない。私の表現力の限界を超えているからである。吾々はそのホールで待つように言われ、壁近くに置かれている長椅子に腰を下ろして色彩の変化の妙味を楽しんでいた。

見ているうちにその影響が吾々にも及び、この上ない安らぎと気安さを覚え、この古く且つ新らしい環境にいてすっかり寛いだ気分になった。やがてそのホールに至る廊下の1つに光が閃めくのを見た。領主が来られたのである。吾々の前まで来られるとお辞儀をされ、私の手を取って丁重な挨拶をされた。

彼は本来は第7界に所属するお方であり、この都市の支配のためにこの界の環境条件に合わせておられるのであった。至ってお優しい方である。吾々の旅の労をねぎらったあと、謁見の間へ案内して下さり、ご自分の椅子に私を座らせ、3人の供の者がそのまわりに、さらにご自分はその近くに席を取られた。

すぐに合図があって、女性ばかりの一団が白と青の可憐な衣装で部屋へ入ってきて丁寧な挨拶をし、吾々の前に侍(はベ)った。それから領主が私と3人の供に今回の招待の趣意を説明された。

女性たちは吾々上層界の者の訪問ということで、ふだん身につけている宝石を外していた。が、その質素な飾りつけの中に実に可憐な雰囲気を漂わせ、その物腰は数界の隔りのある吾々を前にした態度に相応(ふさわ)しい、“しとやかさ”に溢れていた。

私はそれに感動を覚え、領主に話を進める前に許しを乞い、彼女たちのところへ下りて行って、1人1人の頭に手を置き祝福の言葉を述べた。その言葉に、そうでなくてもおずおずしていた彼女たちは一瞬とまどいを見せたが、やがて吾々見上げてにっこりと微笑(ほほえ)み、寛ぎの表情を見せた。

さて、そのあとの会見の様子は次の機会としよう。この度はこの界層の環境と慣習を理解してもらう上でぜひ告げておかねばならないことで手一杯であった。この度はこれにて終りとする。私はその女性たちに優しい言葉を掛け手を触れて祝福した。そして彼女たちも喜びにあふれた笑顔で私を祝福してくれた。

吾々はこうして互いに祝福し合った。こちらではそれが習慣なのである。人間もかくあるべきである。これは何よりも望ましいことである。そこで私も祝福をもって貴殿のもとを去ることとする。礼の言葉は無用である。

何となれば祝福は吾々を通して父なる神より与えられるものであり、吾々を通過する時にその恩恵のいくばくかを吾々も頂戴するからである。そのこともよく銘記するがよい。他人を祝福することは、その意味で、自分自身を祝福することになることが判るであろう。†

■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→