霊団が言い続けている「ペナルティ」の意味がだいたい分かった気がします(祈)†
「マイナスの用意がある」というインスピレーションを紹介しましたが、それの意味がだいたい分かったような気がします。チョト事情がありまして説明できないのですが、僕の立場から言わせて頂けば「理不尽」で、ある状況にさせないために使命遂行を前進させる要素も何もない無意味なところに閉じ込めている、つまり僕を閉じ込めている事そのものには意味がない、という事で、それが猛烈にムカつくのです。
で、アナログ絵377、378のストーリーは間もなく描き終えます、そして少しテキストを撃ったら「I Appeal Unto Caesar」「Paul In Athens」の英文テキストの見直しに戻らないといけません。これがもう地獄の作業で挫ける可能性が相当高いですが、僕という霊媒が機能しない以上やるしかないでしょう。
あとホワイトイーグル霊の英語書籍ですが、スゴクいっぱいありますね。ほとんど日本語に翻訳されていません。それらも入手してGoogle翻訳にかけるべきかも知れません。まさに地獄の中の地獄の作業。どうしたものか考え中です。
霊団が僕に課そうとしているペナルティ、それが実行されれば僕はイヤでどうしようもないところから脱出できます。しかし帰幽後に残念な事になるのだそうで、行くも地獄、残るも地獄という事なのです。なぜこんな人生をやらされねばならないのかが全く意味不明(祈)†
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