もう僕の未来は絶望です、希望もない、12年努力して地獄に落ちるのか、実に公平だ(祈)†
霊的知識によればどんな極悪人にも向上の道は開かれており永遠の地獄などというモノは存在しません。こういう失敗をしたら2度と許される事のない罪と認定されて向上の道が断たれ、永遠に暗黒の中に埋もれる、とか、そういう事はありません。が、僕の場合はそこまではいかなくてもそれに近い状態にさせられる可能性がかなりあります。
霊団はそれを脅し文句にして徹底的に僕の心に恐怖心を植え付けて言う事を聞かせようとしてくるのです。僕は脅しには絶対に屈しない、そういうモノに従うつもりはありませんのでこのまま反逆を続行します。そして霊団の言う通りであればこれほど怒涛に活動してきたにもかかわらず相当残念な境涯に落とされて当分這い上がってこれない状態にさせられるという事のようなのです。
そういう感じの事を言われて僕はもうやる気がなくなってしまい、今回のブログがあんな感じになってしまったという流れなのです。これほどまで自分の意に反する事を強制されなければ霊的仕事というモノはできないものなのか。しかしだからといって脅しに屈服するつもりはない。
そういう低級な手法を取ってくるという事は霊団がそういう霊格だという事だ。なら従う必要はない。僕にだって神がプレゼントして下さった理性、良心がある。シルバーバーチ霊も「どうしても受け入れられないものは拒絶しなさい」と仰っています。僕はもう霊団の脅しの手法には従わない事に決めました。シルバーバーチ霊の言葉に従います。
それで帰幽後の僕が最悪の境涯に落とされるというなら落とせばいい。僕の心は完全に地球圏霊界から離れる事だろう。すぐにはムリでも、何千年何万年かかっても地球圏を離れてみせる。僕は絶対に脅しには屈しない。この意思は絶対に曲げない。
絶望感に撃ちのめされつつ「I Appeal Unto Caesar」の英文見直しを続行してます。「感情と手は別レイヤー」ですから作業は何が何でもやらねばなりません。これが僕という人間です。もう僕という霊媒を使うだの何だのと言った話は全て無視します。一切相手にしません。残りの物質界人生でできる限り書籍のテキスト化をおこないます。
もうおもしろい事も何にもありません、心は絶望感でイッパイですが、それでも脱出だけは完成させます。そしてできれば移住も実現させたい、物件も見てます。これ以上閉じ込められるのは死んでも許せないし、脅しに屈するのも絶対に許せない。もう霊団との接点はないと思います。僕の残りの物質界人生は終わりです。もう笑う事もなく仏頂面で生きる事になるでしょう。しかし作業は続行中(祈)†
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
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