アナログ絵ストーリーのネームを描き始めていますがこのストーリーは問題アリかも(祈)†

「I Appeal Unto Caesar」英文テキスト見直し80%完成中「Spiritual Unfoldment Three」スキャン& OCR変換45%完了中。心に絶望感が巣食っていても手だけは動かし続けています。やるしかないからです。

脱出アイデアを実行する気満々なのですが数字の壁に阻まれてまだ実行できずに悶々としていますが、コレばっかりは1歩間違うと生活が破滅状態に陥ってしまうので軽々しくできません。徹底的に節約しつつ機を伺います。

そしてやはり僕というキャラは絵を描かない訳にはいかないという事でストーリーをもうひとつ描こうかなとネームを描き始めていますが、このストーリーはマズいかも知れないと思いつつ、どうせ反逆者なんだからもう細かい事は気にしなくていいか、などと思ってみたり。んー、このストーリー、どぉしたもんか。

そして次回長文ブログが本格的にピンチです。今のところ全然インスピレーションが降っていません。まぁ先週あれだけ思いっきり無視したのに降らせてくれとせがむ事自体がおかしいんですけども。まぁこのまま枯渇状態という事であれば僕レベルで何かしら撃とうと思います。そうするより他にどうしようもないでしょうから。

昨日ロードランするのをすっかり忘れてしまい(脱出の事で頭がイッパイでロードランの事が頭から消えてしまったのです)今日あわててロードランをおこないました。チョト疲れましたが僕は山に行き続けなければなりませんので鍛えるのは必須です、サボるの厳禁。

脱出できない、どうしても脱出できない、しかし徹底的に脱出のための外堀固めをおこなっています。何としても脱出してみせる。ストーリーのネームをモチョト煮込みます(祈)†
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†