霊関連書籍のスキャン、OCR変換をこれまで80冊以上おこなってきましたが、間違いなくこの「Paul In Athens」のテキスト見直しは現時点で最強レベルの大変さだったと思います。何とか終えましたが英文見直しを終えただけですのでこれから翻訳をおこなわないといけません。

その後タグを挿入してWordPressにUPという流れになりますが、もう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで、長文ブログUP後に全文UPとなります。この書籍を日本語化したのは十分意味があると思います、入手超困難書籍でたぶん誰も翻訳していないだろうと思われるからです。

さぁ明日はグラデーション撮影ができる可能性が少しありますので気温が下がっていますが標高を上げます。僕は夏季ですら過剰保温気味でスタートするのが常ですが、今回もスタート最初の1時間は汗ダックダクになるくらいの過剰保温レイヤーでスタートするつもりです。それくらいでスタートすると、標高を上げた時にちょうど良い保温状態になるからです。(ザックにさらに予備レイヤーが入っており、それも装着します)

長文ブログネタとなるインスピレーションですが、いつも同じ事ばかり書くのがイヤでどうしようもないのですが、またしても枯渇状態です。どうテキスト撃てばいいのか途方に暮れる状態です。もうホントにイヤだこの人生。っとと、続きは長文ブログにて。まずは明日の山の撮影に集中中(祈)†

■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

パウロがムナソンの家への道を探していたとき、ある人が彼の上着を引っ張り、振り向くと、隣にトロフィモがいるのに気づいた。若者はこう言った。「マルコがエルサレムに来て、下町に泊まっています。旅の後に休んでいる住居まで案内するようにと、彼は私に命じました。」

パウロは、異邦人と付き合うなと命じたヤコブの勧めを思い出した。しかし、この若者の顔を見て、彼は恥ずかしくなり、よそ者のように自分と離れて歩くように命じることができなかった。

聖人は、このエフェソス人に、エルサレムの素晴らしさとそこに住む兄弟たちの親切さについて何度も話していた。彼は、異邦人の仲間には宿が用意されていたが、教会のユダヤ人は彼らから遠ざかっていたことを知っていた。彼らに友情の手を差し伸べたのは、ギリシャ人の改宗者だけだった。確かに、全教会の集会で異邦人とともに神に感謝を捧げた者は皆いた。しかし、シカリ派を恐れたヘブライの聖徒たちは、他の時にはこれらの異邦人を探し出さなかった。

パウロはトロフィモにヤコブの助言について何も言わなかった。ふたりは一緒に通りを通り、大祭司の宮殿の近くで立ち止まった。多くの巡礼者が門の外に立って道を埋め尽くしていた。それでパウロとトロフィモはしばらく留まった。そして門が開くのを待っていた巡礼者たちは、巣を作った蜂が枝に集まるようにそこに集まっていた。

その群衆の中から、狡猾な目と熟しつつあるトウモロコシのように黄色い顔をした痩せた男が出てきた。彼の鼻は鎌のような形をしており、汚れたあごひげの上に垂れ下がっていた。この男の顔を見た者は、後になってもそのことを忘れることはなかった。

パウロが見つめていると、コリントの会堂の光景が彼の視界に現れ、その中で律法学者メネハスと激しく言い争う声が彼の耳に響きました。

メネハスがまたやって来て、一緒にいた他の律法学者たちのほうを向いて、タルソスの男に指を曲げた。それで彼らも聖人に目を留めた。彼の存在のささやきが口から口へと伝わった。

彼らは敬虔なユダヤ人の集まりの心の中で、パウロに関して伝えられた邪悪なスキャンダルをかき立てた。そして見よ、メネハスの言葉によって、そのスキャンダルは邪悪にさらに増した。

「このユダヤ人、パウロは、割礼を受けていないエフェソス人と一緒にいる。見よ、彼らは我々を破滅させようと企んでいる。彼らはローマ人の友人だ。だから彼らは律法と神殿に反対しているのだ。」

熱心党員が叫んだ。「さあ、パウロを捕らえよう。」

しかしメネハスは彼に黙っているように命じた。「この男の時はまだ来ていない。彼は裁かれるだろう。我々は時を待ち、権​​威ある者たちを信頼しよう。」

書記官メネハスはこのように話した。パウロは彼が何を言っているのか知らなかったが、彼の暗い表情から、何か悪事を企んでいると察した。そこで、ユダヤ人と異邦人のふたりは道を引き返し、マルコが泊まっている住居に通じる別の道を探した。

ルカは彼と一緒にいて、ある羊皮紙について彼と話し合った。そこにはマルコが主の言葉の一部を書き留めさせたものがあった。そしてルカはその文章をじっくりと眺めたいと思った。また、彼はマルコに、キリストの生涯におけるすべての働きとすべての出来事の記録を残すように頼んだ。

マルコがそれらの初期の日々について知っていることは、アンティオキアの人々に説教していたペテロに耳を傾けていたときに集められたものだった。そして彼はルカと同じ考えで、イエスが地上を歩いていたあの素晴らしい時代の要点と核心だけを記した書物を記録に残し、それをたくさん写すべきだと思っていた。

そうすれば、メシアの知らせを携えて他の地へ旅する各弟子にそれが与えられるべきである。というのは、ある真面目だが無知な兄弟たちが、イエスが成し遂げた業について多くの話を語り、言葉の多さに真の数は失われてしまったからである。

ある書記官が使徒たちの命令で、12使徒が主について知っていたことをすべて収めた年代記をまとめた。しかし、それは彼らの管理下にあり、旅する弟子たちに役立つような写しは彼らのために作られていなかった。それは、無知な者や敬虔なユダヤ人には伝えられない知恵を含んでいたからである。

パウロはマルコとルカの計画を賞賛した。そして、その時期には年代記は作られなかったが、彼らはそのことを大いに語り、別の時期にこの時から収穫を得た。

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→