【8/1】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑫」

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
治療家が苦痛を取除いてあげる事が許されるのは、それが霊的自我の目覚めへつながるからこそです。病気を治してあげる事が立派な仕事である事は違いないのですが、治療家にはそれよりもっと大切な仕事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その病気が縁で訪れてくる人の魂を目覚めさせ、真の自我を発見させてあげる事です。それに比べれば症状がとれるというだけの治療は大して重要ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
大切な事は魂に感動を覚えさせてあげる事です。人間は大抵の場合、大霊から授かっている神性の炎が小さく弱くなっております。それを大きく燃え上がらせてあげるのです。その体験の中から新たな悟りが生まれます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そういう体験をさせてあげるために特別製の聖衣がいる訳ではありません。特殊な養成所に通う必要もありません。ひたすらに人の幸せを願い、少しでも霊的資質を発揮する生活を心掛け、いつでも霊力の通路として使用してもらえる態勢を整えておけば、それでよいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生で最も貴重なものは入手が最も困難なものです。困難でなかったら貴重とは言えません。もし霊の褒章が安易に手に入るものであれば価値はない事になります。ですから困難を歓迎するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しり込みしてはなりません。それを逆手にとって支配下におさめ、それを克服していく努力の中で、あなたの未開発の能力が引き出されるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時には思い切り涙を流す事も大切です。感情を発散させる事になり、すっきりとして気分が和らぎます。意地を張って感情を押込めたままにしておくよりも涙とともにその感情を流し出した方がよい事があるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は地上に大勢の友をこしらえる事が出来て、とても幸せ者であると思っております。私はただ私に送られてきた基本的な真理を英語という地上の言語にくるんでお届けしているだけです。受入れる用意のできた人が受取って下されば、それでよいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真理を知らずに間違った事をしているのであれば、まだ弁護の余地はありますが、聖職者としての義務を知っていながら自分の栄達の方を優先させている者は一体どう弁解するつもりでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たち霊団の者は地上的環境というままならぬ条件の元で精一杯努力しております。そこで皆さん方に要求するのは“協力”の二文字だけです。私たちが提供するのも“協力”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
命令的な指図はしたくありません。強制しようとは思いません。人のために役立ち自我の開発にも役立つ事をするには人間はどうすればよいかをお教えする事によって、皆さんの愛と理性に発する協力を獲得したいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんはキリスト教の聖職者にも、ユダヤ教の聖職者にも、世界のいかなる宗教の指導者にも出来ない事がお出来になります。神は聖なる職にある人だからという事で霊力をお授けになるのではありません。霊力を授かるに相応しい資格を具えた人にお授けになるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生のどこかの段階で神は子等に真の自我の発見とその存在意義に目覚めるための機会を提供します。そのための前提条件として、魂の琴線に触れる体験が必要です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
魂が感動を覚えないうちは霊力は働きません。ですから例えば病気そのものは治っても、その体験によって魂が何らかの感動を覚えるまでに至らなかったら、その治療は本来の目的を成就できなかった事になります。

“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう(祈)

■2020年1月15日UP■
日本人のアイデンティティにかけて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも死刑にしなければなりません。トレイルムービーUPです(祈)†
天皇は「日本悪魔教の教祖」コイツらのやっている事は単なる邪悪の宗教であり天皇イコール教祖です※オウム麻原と一緒。「人生イコールS〇X」明仁、文仁、徳仁、悠仁の人生目標はただひとつ。幼い奴隷の女の子をレイプし続ける事です。僕は物的情報に弱いですが、歴代天皇はみな女の子を誘拐してきて城に閉じ込めレイプの限りを尽くしていたのです…続きを読む→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†