僕の反逆がアウトならもう使命遂行やめればイインジャネ、かなり本気でそう思うのですが霊団はなんだかんだ言いながらも僕から離れようとしません。だったら使命遂行を前進させるインスピレーション降らせろよと言いたいのですがそれもしない。

もうイヤだ、次回長文ブログネタとなるインスピレーション、かなり枯渇状態、相当ピンチですが僕は僕レベルで作業続行中。本当にこの毎週の長文ブログはなくなるかも知れません。ならなおさらトレイルムービーの復活が必須となります。脱出を実現させて作業時間を増やす、この目標を達成させないといけません。

“ある脱出アイデア”と言っていたモノ、実は10月10日を決行日に設定していたのですが諸事情により決行できませんでした。チョト今年中はムリかも知れませんが、そのアイデアは作業時間を捻出できる可能性がある数少ないアイデアですので絶対にあきらめるつもりはなくて、来年以降に何とか決行しようと画策しているところなのです。

あーもうイヤだ、まぁた長文撃ちがやってくる、しかもインスピレーション枯渇、苦しくてどうしようもないのです。よくここまで続けてきたなぁ、もう限界かも知れません。「Paul In Athens」ラストスパート中。長文ブログUP後にUPできる見込み(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

241020角砂糖

本当はカロリーメイトがイイのですが僕には高くてムリ、何とか安くてエネルギーにもなって軽いモノ、という事で「角砂糖」を選択、先ほど到着してさっそく袋に詰めてザックに入れました。行動食は別に持って行きますのでこの角砂糖は基本的に食べません。万が一何かあった時の最後の脱出用エネルギーとしてザックに忍ばせておくものです。

先ほど数個食べてみましたが、すぐ口の中で溶けて無くなってしまいます。食べたという感覚はほとんどないですね。これではもっといっぱいザックに入れた方がイイのではという気持ちにもなりますが、それでは重くなってしまいます。ちなみに「氷砂糖」は既にザックに入ってましたのでこれでダブル砂糖という事になります。この角砂糖を使用しなければならない非常事態にならない事が理想形ですが。

「Paul In Athens」翻訳文見直しも完了中。これから本文の体裁を整えてタグを挿入してUPとなりますが、んーやはり山から帰還後のUPになります。山の前(長文ブログの前)にUPはムリ。そして今回の英文テキストとの格闘が苦しすぎましたので一旦テキストから離れてフラー26のデザインに集中して心を落ち着けようかなと思っています。

そしてもうホントに長文ブログはやめにしてもイイんじゃないかというくらい霊団のやる気のなさが殺人的です。僕の人生を破壊してこの使命遂行をやらせた張本人たち、言い出しっぺ、仕事の本体である霊団がこのやる気ゼロの態度。使われる立場の僕は一体どうすればいいというのでしょうか。ただただ信じられない気持ちでイッパイで、地球の裏側に届くくらいのシャウトで「僕の人生を返せ!」と言いたいのです。

「Paul In Athens」何とかケリをつけましょう。この書籍は苦しすぎた。トラウマレベルです。英語書籍の翻訳作業、やめようかなという気持ちになってくる(機械翻訳文が美しくないというのもありますし)あーもう長文テキスト撃ちがヤダ、ってか使命遂行がヤダと言ってもイイかも知れない(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

パウロは自分がローマ市民であることを護衛たちに伝えていなかった。しかし今、刑罰の場に縛られたとき、自由生まれの市民としての自分の称号にふさわしい時が来たと考えた。彼は百人隊長にこう言った。

「私はローマ市民であり、罪に問われていない。私を鞭で打たせてください。そうすれば、皇帝の法律で定められた罰を確かに受けていただくことになります。」

百人隊長はパウロに口をあんぐり開け、聖人の屈んだ体に傷があるのを見て大騒ぎした。血を流している手足からひもが切り取られ、聖人の体にぼろぼろに垂れ下がった破れた衣服の上に外套がかけられていた。

そして、パウロは兵士に腕を鎖でつないだまま、石の上に横たわることを許された。囚人の力が回復すると、百人隊長はリシアスと話をした。リシアスは、申し立てられたことを知り、刑罰の法廷に急いだ。

彼はパウロに、その地にはローマの高貴な一族はほとんどいないので、その称号の証拠を求めた。するとタルソスの男は、父の家の年代記を語った。彼は、サウロとその親族が、ローマのふたりの支配者の間の昔の戦争で皇帝のために戦い、その奉仕のために多くの苦しみを味わったので、シーザーが感謝していることを語った。

こうして、彼に「ローマ市民」の称号が与えられたのである。したがって、タルソスのパウロは奴隷の子でもなければ、取るに足りない者の子でもなかった。彼は、母親の胎内から出た時から、身も心も自由だった。

ところで、リシアスは、この称号を買うための金を得るために、若いころずっと働いていたギリシャ人だった。そこで彼はパウロに丁重にお辞儀をし、聖人の父のように自由を勝ち取ったのではなく、買ったのだということを告白した。

「あなたは自由人です、ご主人様。警備員があなたを無礼に扱ったことをお許しください。医者を呼んで傷の手当てをさせます。この騒ぎの原因も、あなたの罪の性質もまだわかりませんが、あなたが元気を取り戻し、必要なものが満たされたら、またお話ししましょう。」

実に、リシアスは慎重かつ思慮深い人物でした。また、彼は、自分にこれほどの高額な身代金を払わせたことに対して深い敬意を抱いていました。そして、1、2時間後、彼は再び聖人と同じような礼儀正しい態度で話し、騒動の原因について誠実な説明をするよう要求しました。

また、彼は聖人に、サンヒドリンの何人かのメンバーが謁見を求め、パウロが彼らの評議会の前に出廷し、裁かれるよう求めていることを伝えました。

聖人は、この要求を知ったとき、長老全員が彼の弁護に耳を傾けるに違いないので、喜びました。彼は、自分の弁論術で彼らを説得できると信じていました。たとえ彼らが彼の言葉の多くに心を閉ざしたとしても、少なくとも彼は自分の無実を示し、彼に対して広まった多くの嘘が偽りであることを証明することができます。

そこで彼は、明日評議会の前に出る用意があることをリシアスに伝えました。そしてリシアスは、聖人を裁きの法廷に連れて行く兵士たちにルカが同行することに同意した。その夜、医師は城に入ることを許され、警備員に囚人の前に連れ出され、聖人が同胞の前に現れたときの弁護について、このふたりは互いに話し合うことができた。

悪魔のように、メネハスは休むことなく、あちこちを歩き回り、タルソスの予言者に対して悪事を働いた。大祭司は彼に謁見を許​​し、彼の熱意を称賛した。この男、ネベディウスの息子アナニアス(*)は、ハナンとしても知られるもうひとりのアナニアスと混同してはならない。

後者は、残酷で厳格ではあるが、正直な心を持ち、迫害者の魂の持ち主であった。しかし、ネベディウスの息子は気力が弱く、自分の利益だけを求めていた。彼はある長老たちと相談していた。彼らは今こそパウロを打ち倒し、蛇の頭にかかとを据える時だと主張した。

彼らはアナニアに強く言った。「もしこのパウロが我々の民と我々の法律に背き続けることを許すなら、我々は倒され、我々の国は散らされ、滅ぼされるだろう。」

そして、メネハス、ポリオ、ティロニスの心の中に過去数シーズンにわたって蓄積されてきた嫉妬と憤りが、疫病のように長老たちと大祭司たちに広がった。

(*)ネデバイオス

彼らもまた、明日パウロを罠にかける方法について互いに話し合った。彼らは、死だけが聖人から自分たちを救い、完全に黙らせることができると考えていた。しかし、彼らには誰かを死刑に処する権限はなく、告発されるかもしれない罪にもかかわらず、囚人はローマ市民なので、ローマの支配者によって死刑に処されることはないと信じていた。

メネハスは大祭司の袖を引っ張って言った。「もし議会の部屋で重大な論争があれば、囚人を裁く熱心な長老たちの心の中に怒りがこみ上げるかもしれない。論争が白熱する中、熱狂者がこの共謀者を打って、彼が倒れて2度と地上から立ち上がらないようにするかもしれない。」

アナニアは書記官に視線を向けた。彼の目は「はい」と言ったが、言葉は「いいえ」だった。しかし、目は心の窓なので、たとえ話でさえ口では表現できない意図をしばしば露呈する。

「この男の血を我々の手に負わせるわけにはいかない」とアナニアは宣言した。「彼は忠実に裁かれ、彼の髪の毛は1本も触れられてはならない。私は、私が権限を持つユダヤ人によってパウロが殺されることはないと、ヤコブに誓った。私の誓いは決して破られない。」

そして大祭司は他の長老たちの話を聞こうと振り返った。しかし、しばらくして、彼らがパウロについて議論し、皆が同時に重々しい愚かなことを口にしていたとき、アナニアはメネハスを影に引き入れて言った。「おそらく、神の敬虔な僕たちの中に、パウロが議会の前に来たときに彼の近くに立つ者がひとりかふたりいるだろう。

そして、タルソスのこの男が発する冒涜が我々が耐えられる以上のものであるならば、私はあなたにささやくか、あるいは合図をするかも知れない。ならば、あなたの勤勉を尽くせ。冒涜者を黙らせよ。そして、あなたが彼に与える沈黙は神の栄光となるであろう。

「私は言った。ここから出て、唯一の真の神の熱心なしもべたちと語り合いなさい。」

メネハスは夕暮れに出て行った。そして、暗闇の中でトビが汚い死肉を捕食するように、その夜、長老会議がパウロを裁くために集まる前に、書記官は汚い行為に取り憑かれていた。

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
■2020年11月25日UP■
TrailMovie「皇室は"心"を大切にします」強姦殺人魔、天皇一族のWebニュースの中に書かれたこの一文を、僕たち国民は絶対に許してはならないのです(祈)†
「強姦殺人魔が心を大切にする」これほどふざけた言葉がこの人間界に存在するでしょうか。奴隷の女の子たちの「心」をこれ以上ないほど徹底的に無視し続け四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊ぶ明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言語に絶する怒り」を感じるのは僕だけなのでしょうか。善良なる日本国民の皆さま、僕のブログをお願いですから深いレイヤーまでお読み下さい。それが無理ならせめて奴隷の女の子たちの惨状を表現したアナログ絵だけでもご覧下さい。1億回でも公言します。明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の赤ちゃんをひたすら盗み続けレイプの限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して盗んだ女の子全てを強姦殺人しているのです。霊団いわく「総殺害数487」です。皆さまの想像をはるかはるか超えた「地球ワースト1」この地球上で最も邪悪な人間なのです。その大量強姦殺人の大罪をメディアを駆使した洗脳、扇動で「大偽善」徹底的に国民をダマし続けているのです…動画を見る→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→