死後も人間の魂が存在するという考えさえも新しく、ほとんど受け入れられない人々にとって、この地上の生命と相互に浸透し、霊的進化の偉大な計画を推し進めている、人間以外の存在の大集団について聞かされると、奇妙に思えるかもしれません。

この目に見えない生命は、生命の最も低いレベルから、球体を経て最も高いレベルまで、すべての物理的顕現の背後にあります。この目に見えない生命は、すべての生命体に影響を与えるだけでなく、他の惑星の生命とも結びついています。

すべての創造物において、壮麗な孤立などというものは存在しません。実際には、さまざまな生命体の間に分離はありません。なぜなら、すべてが相互に依存し、すべてが調和した全体に溶け合っているからです。

誤りのように見えるもの、悪、破壊的なもののように見えるものでさえ、偉大な計画の中で目的を果たし、その背後には、宇宙全体で見かけ上の悪から善を引き出すために働いている神の力、知恵、愛があります。それは、最も小さなものから最も大きなものまで、あらゆる生命を導き、統合するものです。

皆さんは、森に住む小人や海に住む人魚について語るおとぎ話によくご存じでしょう。海の波の泡に乗っているエーテル体を見たことがあるという人もいますし、そのような姿が写真に撮られたことさえあります。

妖精の姿も写真に撮られているというのは本当だと思います。あらゆる民話や伝承が妖精の存在を証明しており、これらのことをさらに深く掘り下げていくと、これらの物語の真の意味と、目に見えない世界が人間の生活や精神的発達に与えた本当の影響を理解し始めるでしょう。

これらの小人は、何世紀にもわたって文字通り何千人もの人々に見られてきたに違いありません。なぜなら、エジプト、中国、インド、ギリシャ、特にスカンジナビアから、そして皆さん自身の過去から、彼らに関する物語が私たちに伝わっているからです。世界のどの国にも妖精の伝承があり、ほとんどの物語は、小人についてほぼ同じ話を語っています。

英国に住む皆さんは、スカンジナビアやヨーロッパの北の国々から多くの民間伝承やおとぎ話をいただいています。このことについて考えてみてください。北からは、偉大な精神的知識の遺産ももたらされるのです。

何世紀も前に地球の大部分が暗闇に陥ったとき、賢者たちはヒュペルボリアン、つまり北の地域に引きこもって暮らしました。これもまた神秘的な意味を持っていますが、ここではこれ以上深くは触れません。しかし、北から人類は民間伝承、おとぎ話、神秘の教えに包まれた精神的知識の豊かさを受け継いでいるという点をはっきりさせておきたいのです。

皆さんの中には、自然の精霊がどのようなレベルや程度で生きているのか疑問に思ったことがある人もいるでしょう。私たちは、これらの自然界の生き物がエーテルの中で物質化または形をとることを説明したいと思います。

皆さんは土、空気、火、水の4つの要素をよくご存知でしょう。そして、これら4つの要素の中には、空気よりも微細なエーテルが浸透しています。皆さんが呼吸する空気は記録、計量、分析できますが、より微細なエーテルで構成された「空気」もあります。

水、火、土についても同様です。各要素の物理的物質には、より微細な対応するエーテルが浸透しており、このエーテルから自然の精霊が作られ、彼らが機能し、彼らが生まれたエーテルの世界に属します。

皆さんは花を見て、その香りを吸い込み、「なんて美しいんだ!」と叫びます。しかし、花の背後や花の中に何があるのか​​疑問に思ったことはありませんか?皆さんは、花は神の愛の顕現だと言います。もちろん、すべての生命は神の愛の顕現です。しかし、この顕現はどのようにして生じたのでしょうか?花はどのような霊的過程を経て形をとったのでしょうか。

神の愛の顕現に形を与えるのを手伝う目に見えない奉仕者の軍隊が必ずいるはずです。あなたは「神は世界を創造し、人間を創造した」と言います。そうですが、神は神の意志を実行するために何百万もの働き手を必要とします。神は偉大な建築家ですが、最も低い者から最も高い者まで無数の働き手がいます。

これらの小さな精霊の働きを説明する前に、4つの元素の自然の精霊と、思考によって、元素のエッセンスから創造されるエレメンタルと呼ばれる精霊を区別したいと思います。思考によって形作られ、創造されるそのようなエレメンタルは数多くあります。

これはおそらく、思考の重要性を理解するのに役立つでしょう。不純で暴力的な思考、または恐怖と絶望の思考によって自分が何を作り出すのか、あなたはほとんど気づいていません。時には、自分の近くに望ましくない精霊がいたと言う人がいますが、これらの望ましくない精霊は彼ら自身の思考の創造物にすぎないと説明するのは私たちにとって困難です。

妖精として知られる精霊、つまり庭で働く小さな妖精は、通常、人間には注意を払いませんが、彼らに向けられた調和のとれた愛情のこもった思いには反応します。このようにして、人間は、花、植物、樹木の霊的な生命のエッセンスを舞台裏で忙しく扱うこれらの小さな妖精の生き物の愛を勝ち取ることができます。

これらのエーテルの生き物はさまざまな形をとりますが、通常は人間に似ており、翼を持っていることがよくあります。彼らは、彼らがしなければならない特定の仕事に応じて、非常に小さいか、かなり大きい場合があります。千里眼を持つ人は、庭、森、水、そして時には家庭の暖炉で彼らを見ることができます。

後者は、火の要素の小さな精霊、またはサンショウウオです。他の妖精の生き物と同様に、刺激されると非常にいたずらになります。それは、彼らを引き付ける人間に大きく依存します。あなたがこれらの小さな人々を信じ、彼らを愛し、彼らと調和して生活し、働くよう努めるなら、彼らはあなたを愛し、あなたに仕えるでしょう。

もちろん、黒魔術師に仕える生き物もいます。しかし、すでに述べたように、すべては神の手の中にありますが、この時点では、自然界の美しくポジティブな側面だけを紹介する私たちのカテゴリーには入りません。

4つの要素に戻りましょう。4つの要素には、4種類の自然霊が表されています。土の自然霊はさまざまな名前で知られていますが、ここではノームという一般的な見出しの下にまとめます。

空気の霊はシルフ、火の霊、サラマンダー、水の霊はウンディーネと呼びます。しかし、この4つのグループの中には、さまざまなバリエーション、さまざまな種類の自然霊が働いており、それぞれに特定の役割があります。

ほぼすべての自然霊は、ほぼ自由にサイズや外観を変える力を持っています。特定の目的のためにサイズを大きくすることもありますが、サイズを小さくすることもできます。実際、自分の要素内ではほとんど何でもできますが、別の要素に変わることはできません。

たとえば、土に関係するノームは、空気の要素に溶け込むことも、水や火に溶け込むこともできません。ノームは、おそらく千年ほど、自らのエーテルの中で生き、動き、存在しています。しかし、ノームは不死ではありません。この点が、ノームが人間や、天使として知られる高次の霊的存在や創造物と異なる点です。

あなたに仕え、エレメンタルを支配する天使の使者は確かに不死ですが、小さな自然の精霊はそうではありません。妖精の仕事や機能が完了すると、しばらくして妖精は再び霊的生命の海に吸収されます。妖精は人間のように個体のままでいることはなく、同じ成長パターンに従うこともありません。

これらの小さな自然の精霊は、天使と完全に分離しているわけではありません。植物、根、花に生命力を運ぶために働く小さな形態は、下級の天使の思考力によって動かされており、したがってそれ自体が思考形態です。一部の人々は、それらを「エレメンタル」と呼んでいます。

そして、私たちが言うように、彼らの仕事が終わると、彼らは静かに消え去ります。しかし、すべての妖精がこの範疇に属するわけではありません。一部の妖精は、独自の進化の道筋から独立した創造物であり、最終的には天使の王国に融合するために上昇します。人間の愛と優しさと善良さによって、そのような自然の精霊が進化の道を進むのを助けることは可能です。

では、ノームについて話しましょうか?外見は通常、小さな妖精のようですが、私たちが言ったように、彼らは意のままに外見を変えることができます。ノームは地球の中に住み、主に地球内の石と鉱脈の開発に関わっています。地質学者が異なる説明をしていることはよく知っていますが、彼らがすべての話を知っているわけではないことを忘れないでください。

私たちの知識から、これらのノームは地球の要素と宝石の形成と創造に関わっているとお伝えします。洞窟に宝石の宝物を保管している小さな人々について語るおとぎ話は真実に基づいています。そのような場所は確かに地球の中に存在します。

地表で忙しく活動する別の種類の生き物がいて、木、茂み、草、その他の植物に生息することが知られています。これらの小人たちは、彼らが存在する半物理的な地球エーテルから作り出した素材で服を着ていることがよくあります。

ノームは、頭に帽子をかぶった長いひげを生やし、長くてぴったりした脚の覆いをし、上着やチュニックを着て、腰にバンドを巻いていることがよくあります。

小人たちを見たことがある人は、彼らが人間に対してほとんど親切で友好的であり、助けてくれることを知っています。しかし、彼らは純粋に利己的な人間には協力せず、妖精の力を悪用しようとする人には非常に腹を立てます。彼らは愛によく反応するので、彼らに愛の思いを送るのは良いことであり賢明です。

木々の中に住む精霊は、もちろん、植物を住処とするノームよりもはるかに大きく見えます。精霊は意のままに非常に背が高くなることができます。ある薬を飲んだらすぐに背が高くなった少女の話を覚えていますか。

彼女はとても怖がり、別の薬を飲んでとても小さくなりました。これらの話は、人間の心で完全に生まれたわけではありませんが、そう見えるかもしれません。ほとんどの妖精の物語は、妖精自身に由来しています。

ところで、小さなノームは結婚して、一種の家族生活を送ることができます。また、彼らは食べ物を食べますが、あなたが理解できる種類のものではなく、彼ら自身の要素で構成された食べ物です。彼らには、コロニーを統治する王と女王がいます。ノームはまた、雪花石膏に似た透明な物質を使用して、宮殿を建てます。

子供たちが丘の中腹に連れて行かれ、丘の中に建てられたと思われる妖精の宮殿に連れて行かれるという話を、皆さんは聞いたことがあるでしょう。そのようなものは存在しますが、物質の中にあるため、見ることはできません。しかし、真の視力、明晰な視力を発達させれば、地上の妖精の宮殿を見ることができるでしょう。

空中や水中の同様の不思議にも、ほぼ同じことが当てはまります。水の精霊の中には人魚として描写されているものもあります。人魚は実際に存在しますが、物質の中にいるので、通常の視力では見ることができません。

船乗りが人魚を見たと主張すると、笑われますが、実際に起こったことは、その船乗りの視力が一瞬明らかになり、水エーテルの中を見ることができたことであり、そこに人魚がいたのです。

霊界から戻ってきたばかりの子供は、まだ霊界にかなり近いところにいるため、霊界と自然の精霊の記憶がまだ鮮明に残っています。そのため、地上に長くいた人よりも、妖精の王国をもっと簡単に見ることができます。

ウンディーネ、つまり水の精霊は、見た目が美しいです。彼らは、より微細な水エーテルでできた優美な小さな生き物で、海の波に乗ったり、シダや花が生える岩の多い池や湿地で休んでいる姿がよく見られます。

これらの水の精霊は、水に似たきらめく物質をまとい、海のすべての色で輝いており、主に緑がかっています。ウンディーネの仕事は、水中で育つ植物と水の動きです。また、人間の本質の水の要素、または男性と女性に固有の感情的または魂の反応とも関係があります。

感情が激しいとき、これらの自然の精霊が群がってきて、混乱を引き起こし、時には感情の嵐を引き起こします。その嵐を制御できる唯一の力は、イエスが荒れ狂う水を静めた時のように、愛の主の力です。

これらの精霊もまた、人間と協力する意思のある実在の生き物であり、人間は精霊から奉仕と助けの両方を得ることができます。しかし、人が情熱に屈すると、その見返りに暴力を招く可能性があります。

小さなウンディーネは通常、多くの人が妖精と呼ぶ翼のある生き物として現れ、水辺に生える花の近くにいます。彼らは、薄手の羽と薄手の衣服をまとい、とても愛らしいです。霧の中に小さなウィル・オ・ザ・ウィスプが見られることがあります。

通常は沼地や荒野の近くで、水エーテルで構成されています。動く霧の糸のように、あちこちに漂います。この現象には科学的な説明があることはわかっていますが、すでに述べたように、このような現象には物理的な理由以上のものがあり、科学的な説明によって私たちの言うことの真実が変わることはありません。

さて、ここで「シルフ」と呼ばれる、空気の要素の中に住む空気の精霊についてお話しします。空気の精霊は、空気を切り裂く機械に邪魔されるのを非常に嫌うと言われています。これは不思議ではありませんか?空気中のどんな激しい騒ぎでも、彼らは動揺するのです。

空気の精霊は人間がインスピレーションを受けるのを助けます。多くの人は、すべてのアイデアや発明、芸術の領域におけるすべてのインスピレーションは人間の心から生まれると考え、人間が唯一の主体であると信じています。彼らは、助けを求める用意があれば空気の精霊がどんな創造的な芸術にも役立つという考えを知りませんし、すぐに受け入れようともしません。

しかし、シルフは空気エーテルであり、空気エーテルは人間の心と関連しており、精神体は空気エーテルの影響を受け、影響を受けると説明すれば、空気の精霊が特に創造的な芸術において心を使う人々に惹かれる理由がすぐに理解できるでしょう。

別の種類の小人は「サラマンダー」と呼ばれ、火の要素に関係しています。彼らは通常、約1フィート(30センチメートル)の高さで小さいですが、やはりサイズを大きくしたり小さくしたりすることができます。彼らは常に燃えさかる炎の中にいます。

私たちが知っている小さな女の子は、かつて暖炉の上で小さな男を見たと言い、彼が火を燃やすのを手伝ったと言いました。彼女が言った言葉は、まさにその通りです。火があるところには、火を起こす火の精霊がいます。マッチを擦るたびに、火の精霊が召喚されます。あり得ない話に聞こえるかもしれませんが、本当です。小さな存在は火花の中や背後にいて、最終的に炎を引き起こします。

火をつけるのが得意でない人は、火の精霊に優しく考え、話しかけて、「小さな火の精霊よ、私の火を燃やすのを手伝ってください」と言ってみてください。あなたが友好的で、心からそうしていれば、あなたの火は楽しく燃えるでしょう。想像がつくと思いますが、巨大な火が制御不能に燃え上がっているとき、大サラマンダーは楽しい時間を過ごしています。

もちろん、サラマンダーがいたずらをすることがあります。特に、誰かの家や不快な性質の何かが入っている建物に不調和な状態がある場合です。激しい気性はサラマンダーを動揺させ、トラブルを引き起こす可能性があります。

家や建物内での心霊的な問題は、サラマンダーを刺激して活動させる可能性があるため、常に危険です。サラマンダーは厄介な存在です。子供のように、彼らは自分が何をしているのか理解していません。実際、人間の霊によって生み出されると考えられている現象の多くは、自然の精霊によるものであり、これらの楽しいことが大好きな小さな存在を考慮に入れるのも良いことです。

彼らを愛し受​​け入れ、自分に正直であれば、彼らは責任感を感じ、動物のようにあなたに従い、あなたに仕えるでしょう。しかし、彼らを動揺させ、彼らの冗談のいくつかに備えてください!

あらゆる種類の心霊現象が自然の精霊によって生み出されるわけではありませんが、人間の霊と同様に自然もアストラル界に住み、前者は心霊的な力で遊んだり使用したりして楽しむのが大好きであることを覚えておく必要があります。

しかし、私たちは、土、空気、火、水のエレメンタル、あるいは人間の邪悪な思考によって作られたアストラルエレメンタルなど、すべてのエレメンタルは、唯一の偉大なマスターであるキリストによって制御できるという事実を強調したいと思います。

キリストの愛の至高の光の中で生きている限り、男性も女性も、エレメンタルな存在によって多少なりとも悩まされたり傷つけられたりする必要はありません。幽霊や不快な顕現を恐れる必要はありません。なぜなら、あなたが鍵を持っているからです。その鍵とは、あなたの動機の純粋さ、人生の純粋さ、そしてすべての創造物に対する愛です。

自然の精霊や実際の妖精を、植物と忙しく働いている小さなエレメンタルフォームの一部と混同しないでください。これらは、まだ進化の途上にない巨大な集団を構成しており、すでに述べたように、いくつかの高次の存在の創造的思考力の産物です。

特定のグループソウルの長である天使の精神によって作成されたと言うべきでしょうか。これらの天使の心は、そのような精霊を動かし、植物の成長を助けるという彼らの仕事を指揮します。彼らが仕事を終えると、彼らは解散し、形を失い、エーテルの中に消えていきます。

しかし、真の妖精は、グループ魂によって動かされ、指揮され、一歩一歩、より高次の生命体へと進んでいきます。そのような自然の精霊は、人間の感情によって生み出される激しい振動を嫌う大都市を除いて、どこにでもいます。

自然の精霊は人間のように病気にはなりませんが、暴力には反応し、傷ついて逃げ出すこともあります。彼らは、花の発散物、つまり、花の香り、芳香、色、美しさから生命力(または栄養、栄養素)を吸収します。それは妖精にとっての食物です。

彼らは、花の芳香、色、美しさを吸収することを喜びとしています。花の精霊は優雅に動き、時には花の上に、薄い衣服と羽をまとって現れます。そうです、おとぎ話は本当なのです!これらの美しい生き物は田舎の庭で最も楽しく過ごし、花を愛する人間に愛着を持ちます。妖精たちはそのような人間の魂と密接に関わり、その発散物を愛します。

妖精たちは大都市を嫌うというのは、一般的な話です。妖精たちが街の通りを急いでいる姿は、見つけるものも奉仕するものも何もないのに、決して見かけません。しかし、街の木に愛着を持ち、静かな街の庭にさえいることがあります。

しかし、全体的には、妖精を見るには田舎に行き、イギリスの荒野や丘陵地帯など、美しい自然の場所を探し出さなければなりません。なぜなら、そこには数え切れないほど多くの妖精の霊が生息しているからです。

丘陵地帯や田舎道を一人で歩くと、妖精や小人たちの存在に気づくでしょうが、妖精たちはとても恥ずかしがり屋で臆病で、人間がうろついているのを見ると姿を消すことがよくあります。木の幹にある小さな扉の中に小人や妖精が消えるというおとぎ話は、根拠がないわけではありません。なぜなら、小人や妖精が詮索好きな目から安全を感じたいときに、このようなことが起こるからです。

特定の場所では、彼らは非常に多く集まります。たとえば、スコットランドのペントランド丘陵、イングランドの荒野、デボンとコーンウォールの丘陵などです。アメリカで原住民が今も足を踏み入れている地域には、自然の精霊があふれています。

なぜなら、原住民は遠い昔に、作物を育てる際に自然の精霊の助けを借りる秘訣を学んでいたからです。原住民は自然の精霊を信じるだけでなく、自然の精霊と調和して働きました。(*)

私たちは常に小さな友人の存在を認識しており、彼らにとても感謝していました。なぜなら、彼らは人間にとってとても親切で役立つからです。そして、理想的な未来の状態は、地上の生き物がこの広大な目に見えない宇宙に目を開き、そこに住む人々と調和して働くことができるようになることです。

私たちは、生命という偉大な兄弟姉妹関係における個人の人生の価値、そして調和して働き、天使のような生命の流れと協力することがいかに重要であるかを、すべての人に印象づけます。

かつて私たちはホワイトイーグルロッジのグループに、私たちはすべてを信じていると言いました。それは大げさな発言に思えるかもしれませんが、私たちが言いたかったのは、そして今でも言い続けているのは、私たちはすべての主題に対してオープンな心を持ち、何に対しても「ノー」とは決して言わないということです。

私たちは最も奇妙なものに興味を持ち、信じています。なぜなら、天と地には地上の哲学では夢にも思わなかったことがたくさんあるからです。

(*)この主題に関するホワイトイーグルのさらなる教えについては、WHITE EAGLE ON THE GREAT SPIRIT(ホワイトイーグルパブリッシングトラスト、2004年)をご覧ください。

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→

日々少しずつこなしていく以外に辿り着く道はない、霊団に対する怒り憎しみが消える事はありませんが手だけは止めずに動かし続けないといけません。「Spiritual Unfoldment One」間もなくスキャンとOCR変換が終了中、英文見直しに入る、と言いたいところなのですが「Paul In Athens」をまず完成させないと。

霊団がまたしても「待て」という意味の事を言ってきていますが、脱出実現に向けた作業を続行中です。止まる訳ネィだろ、あんな意味不明のところに閉じ込められる事を自ら選択する訳ネィだろ、常識で考えてくれよ。何と言われようと脱出は完了させるぞ。

物的雑務が複数ありましてしばらくそれに時間を取られてしまいますが、何としても作業時間を増やしてみせる。使命遂行の作業をもっと推し進める事ができるようにしてみせる。絵も描かないと。時間が圧倒的絶対的に足りない(祈)†

まず未スキャン書籍が手元に3冊あります。「Spiritual Unfoldment One」スキャン& OCR変換80%完成中。「Jesus Teacher And Healer」スキャン& OCR変換5%完成中。「Walking With The Angels」スキャン& OCR変換10%完成中。そして最難関書籍「Paul In Athens」英文見直し35%完成中。恐ろしほど時間がかかる。

そしてストーリーを描き終えましたのでそろそろフラー26の本体デザインに着手したいと考えていますが、現在やるべき物的雑務があり、脱出に向けた作業も複数ありましてなかなかクロッキーに向かってデザインを進めるところまでいきません。しかし僕はやる、絶対あきらめない。あきらめないポイントが違うだろ、と霊団に突っ込まれるのでしょうが。

“ある脱出アイデア”を実行に移すために猛烈に節約をおこなってきましたが、それでアイデアを実行できるとはまだ決まっていません、もっと言うとそのアイデアを実行してみたところで脱出が実現するとは決まっていません。しかしそのアイデアが上手く行くと作業時間を捻出できるというスバラシイ副産物が生まれます。僕はそこに賭けたいのです。

で、昨日の長文ブログで書いた「考えたらダメです厳禁(小知を働かせてはならぬ)」が引っかかってくるのです。使命遂行を滞りなく進めたいなら我々の導きに身を委ねなさい、物的脳髄をこねくり回すんじゃない、霊団にそう言われているのですが僕は物的脳髄でアレコレやろうとしているのです。ですのでこの道の先に宜しくないモノが待ち受けている可能性が大変高いのです(霊団の手によって宜しくなくさせられるという意味)

何もせずただボケっと最悪のところに閉じ込められる事を選択する人生なんて絶対に有り得ない、それは考える能力のないア〇ォのやる事だ、僕は考える、僕は動く、ただ待つなんてできる訳ネィだろ。霊団のこの12年の動きを見れば、ただ待つ、待つ、待つ、アレアレ、気付いてみれば30年経過していたよ、もう帰幽目前のジイサンだよ、絶対にそういうストーリーになるはずです。

まずは物的雑務を片付けないといけません、オーイヤだイヤだ。そして僕は「出版社設立」をあきらめていません。作業時間を増やす事ができたら設立の道を模索するつもりでいるのです。脱出は必ずしてみせる。霊団の考えている事が全く意味不明。しかし霊的知識的に考えると僕が間違っている。イヤ納得いかない(祈)†
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

私たちは愛以上のものをあなたにもたらします。私たちは、今人類に奉仕している目に見えない光の軍団の存在をあなたに理解させる知恵と力をもたらします。あなたがどれほど取るに足りない存在だと思っていても、あなたはキリストの光が現れる経路、道具となることができることを忘れないでください。

おそらくあなたは奉仕するためにこの現在の状態に導かれたのでしょう。あなたが真実であると知っていることに対して、あなたはしっかりと立ち、忠実でなければなりません。この真実とは、キリストの偉大な光がすべての争いと肉体と魂のすべての病を癒すものであるということです。

それは肉体を癒すことができますが、それ以上に、それはあなたが悪と呼ぶものによってもたらされるすべての問題と苦しみを解消する偉大な解決策です。悪は破壊者ですが、この光は常に建設者であり、構築者です。そして私たちの言葉を聞いて読むあなたは、目に見えない軍団によって奉仕、行動に召されています。

「しかし、どうすれば奉仕できるのですか?」とあなたは尋ねます。精神の中心またはチャクラを通してあなたの存在に入ってくる神からのこの光の流れに気づくように自分を訓練することによって。

あなたは、あなたの存在全体を循環し、肉体と魂を活気づけ、栄光を与えるこの生命と光の流れにますます気づく必要があります。そして、あなたの最高の自己によって導かれ、あなたから先へ進み、世界中の心と肉体と魂の病んだ人々を癒します。

天使や偉大な霊的存在は、人間のチャネルを通じて働き、天の力を人間の意識に組み込む必要があることを理解する必要があります。これは古代の知恵です。魂の中で目覚める光のおかげで、古代人は光の国と、彼らの肉体と魂に影響を与えるすべてのより微細な振動に気づきました。

彼らは、最初の偉大な原因である太陽に自分自身を合わせる方法、太陽とその光と調和する方法、そしていかなる生き物にも害を与えたくないという心の態度を養う方法を教えられました。こうして生徒は自分自身をチャネルにしたのです。学生は、身体のあらゆる中心またはチャクラに活力を与える光を吸収し、これらの中心を通して、7つの乗り物またはチャクラに入り、それらを照らしました。

この神秘的な数字「7」は、あなた自身の身体、寺院だけでなく、宇宙全体にとって基本的なものです。すべての生き物が生き、存在する7つの生命光線があります。各光線の先頭には、知恵の偉大なマスターの1人がいます。そして、その背後には、神の玉座の周りにいる天使と大天使がいます。

各光線から別の7つが生まれ、さらに各光線からさらに別の7つが生まれます。そのため、物質的生命のベールの背後と内部には、人間の進化の系統と、自然と天使の両方の無数の存在の群れがあります。成長するすべてのものの中の生命は、これらの無数の群れによって顕現され、維持され、養われます。

*****

夜空を見上げて無数の星を眺めると、広大な宇宙を見ているように思えるが、その宇宙の中にある目に見えない生命については何も知らない。肉体の目ではその目に見えない宇宙の広大さを見ることも、肉体の脳で理解することもできない。しかし、単純な心の中の静寂に入ることを学べば、その広大な目に見えない宇宙を理解し始めることができる。

この内なる静寂の状態で庭を歩くと、人間や動物、そして植物の創造物とは別の生き物に気づくようになる。静かになり、沈黙の神殿に引きこもりなさい。ほんの一瞬でも、無数の小さな自然の精霊、花の妖精、小人が見えるかもしれない。

石にさえ、エーテルの民が住んでいる。しかし、普通に見るものは、きれいな花の外形だけだ。立ち止まって考えてみると、花はどうやって咲くのか、その香りは何なのか、ある花は黄色、別の花はピンク、葉は緑になるのはなぜなのか、不思議に思うだろう。この背後にある力とは何でしょうか?

すべての自然の背後には、7つの光線の1つで天使の指示と制御の下で働いている大小さまざまな存在がいます。これらの存在は、ある程度の選択権と自由度を持ちながらも、グループの天使の下で自動的に働き、花の形と色を美しくするために生命力を絶えず運んでいます。

まったく同じプロセスが人生のあらゆる分野で起こります。あなたの肉体は、心理学者が本能的な心、または私たちが自動的な心と呼んでいるものによって管理されています。眠っているときも起きているときも、体の機能は継続し、本能的な心によって制御されています。

本能的な心は、今度は偉大な天使の存在によって制御されています。天使は、受胎の瞬間から、銀のコードが切断され、あなたがしばらくの間、死の苦しみから解放され、リフレッシュのために天界に戻るまで、あなたに付き添います。

元気を取り戻し、ブドウ園に戻るのにちょうどよい時期だとわかったら、あなたは肉体に戻り、さらに仕事をし、霊的な道で再び働きます。どのように働くかはあなた自身の選択ですが、常に「私は生命に奉仕し、人類の進化の壮大な計画に奉仕するために地球に来た」という思いを持って生きなければなりません。あなたは霊的な宇宙で生き、動き、存在し、その中で果たすべき役割を持っています。

私たちは、天使の存在に対するあなたの認識を高めるよう努めています。ある天使は、神があなたに授けた栄光の力にもっと気づき、神の力を意識できるようにあなたを助けています。他の天使は、あなたの考えや願望を通して彼らに提供する材料を使って働き、構築しています。

あなたの思考は、磁力によって、肯定的または否定的な他の思考の流れに引き寄せられるということを、私たちはあなたに理解してもらいたいのです。あなたの肯定的な思考、つまり高揚感を与える建設的な思考はすべて、引き寄せの法則によって、善良で白い光の思考の大きな流れに加わります。

否定的で、不親切で、残酷な思考は、今度は、闇の大きな流れを膨らませるために使われます。ああ、無意識の残酷さがどれほどあることか!思慮のなさは多くの苦しみを引き起こし、したがって残酷さの一形態です。

一方、あなたの思慮深さと親切さは、それがどのような形であれ、人類がその存在そのものを頼りにしているあの偉大な光の流れへの貢献です。あなたは思考によってそれに貢献することができます。そして、あなたが控えることは、人類から生命と空気を奪うことに他なりません。

この真実を知る人々には、なんと大きな責任がのしかかっているのでしょう!これらのことを考え、生命の大海に愛と光を与えることを固く決意してください。今ここで、すべての生命に対して正しい考え、正しい感情、正しい感覚を与えることを怠らないように決意してください。

精神におけるグレートロッジは、7つの光線、7​つの色、7つの音色、7つの偉大な生命の流れから成り、それらは地球と上空の世界に浸透し、地球の周りの7つの惑星とつながっています。あなたは、これらの7つの光線すべてに対応する振動を体内に含んでいます。

あなたは、自分の中に全宇宙を含んでいます。遠い将来、あなたは神と同じように光の中心になるでしょう。今日、あなたは最も小さな点です。想像を絶する時間の中で、あなた自身が宇宙になるでしょう。

人生は壮大で豊かではありませんか。神から与えられた力を習得し、使うためにあらゆる努力をする価値はありませんか。自分は孤独だとか、自分だけで生きられるなどと決して考えないでください。あなたの周りには、人間だけでなく天使の王国の偉大な人々がいるからです。

静寂の中で、これらの天使の存在に気づくよう努めてください。彼らの愛の音楽を聞き、彼らの衣装の栄光を見るよう努めなさい。あなたの想像力があなた自身の守護天使の栄光の姿をあなたに明らかにしますように。それは、地上での人生のすべての経験を通してあなたを助けるために神によって送られた使者です。

あなた方一人一人には、人間の仲間や霊の導き手がいるだけでなく、天国の生命の状態、超越的な状態からやって来てあなたを保護している守護天使もいます。あなたの守護天使は何度も何度も近づいてきますが、魂が天使の働きを受け入れるのは、その静かな瞬間だけです。あなたはしばしば世界と自分自身のことに関心があり、守護天使の促しに耳を傾けません。

もちろん、あなたには自由意志による選択が与えられています。善や霊的衝動に反応するたびに、守護天使があなたを助けてくれます。高みを目指し、その高次の影響に反応しようと努力することは決して無駄にはなりません。

しかし、あなたの魂が天の影響に反応し、それによって道を進む度合いに応じて、あなたは人間的な問題や人間関係の困難にも直面することになるということを覚えておいてください。あなたは、高次の霊的衝動に導かれて、または低次の自己の本能に導かれて、それらの人間関係に反応することができます。

あなたが高次の霊的衝動に反応すれば、天からの純粋な光が、あなたが親切で、寛容で、忍耐強く、誠実になるのを助けてくれます。これらは、やがて神の完全な息子娘になるために魂が必要とするすべての資質です。しかし、これらすべてはあなた自身の決断、あなた自身の自由意志によって行われなければなりません。

私たちは、天使の導き、天使の助けというこの2つの側面を認識してほしいと思っています。そして、人間の導き、人間の助け。あなた自身が主役です。なぜなら、そのような助けを受け入れるか拒否するかは、あなた次第だからです。守護天使は、魂が助けを求めているときに、魂を導き、強化することで、魂の助け手となります。

個人の人生におけるすべての重要な出来事には、天使が付き添います。守護天使、そして神の母の姿、影響力は、誕生時に常に存在します。守護天使は常にその魂の生まれ変わりを気遣い、神の母の愛がその肉体の誕生の過程を助けています。最も小さな生き物の誕生でさえ、目に見えない力の天上の顕現であり、天使が付き添います。

美しい音楽を聴くときに何が生み出されているか、あなたはおそらく気づいていないかもしれません。あなたはハーモニーを愛し、心で音楽とリズムを楽しんでいますが、音楽にはそれ以上のものがあります。それはあなたの存在全体に影響を及ぼします。音楽が魂に与える影響、つまり、音楽が人類の進化に関係する音楽の天使を聴き手に引き寄せることを理解している人はほとんどいません。

世界中で7つの音が、それに相当する色の光線と結びついて振動しており、それぞれが偉大な音楽の天使と結びついています。しばらく、皆さんを音楽の世界に思いを馳せてみませんか。

目を閉じて、自分が完全な調和の世界に引き上げられ、偉大な天使のオーケストラが奏でる神聖な音楽を聴いているところを想像し、天使の姿と混ざり合って、最も天上の色が明らかになり、活気に満ち、実際に生命そのものを創造しているのを見ることができますか。

音楽の天使は、彼らを呼び求める人々に近づきます。これらの天使の存在を呼び出す方法を知っていると、彼らはあなたに創造力を注ぎ込むことができます。その力によって、あなたは魂の音楽をより容易に表現できるようになります。文学や絵画、あるいはあらゆる創造的な芸術についても同様です。

天使は、儀式が正確に行われるときにも近づきます。もちろん、私たちは純粋で白い儀式について話しています。儀式と儀礼の天使は、偉大な儀式で力を高めるのを手伝うためにやって来ます。彼らはより高く、より微細なエーテルを扱い、それらを形にし、人生の創造的な領域から人類に美をもたらします。

あなた方の中には、儀式の天使が待っている人間の魂に力を分配しているのを実際に見たことがある人もいるかもしれません。たとえば、教会の儀式では、待っている会衆には知られずに、力を集め、神の法に従ってそれを指示し、使用する天使がいます。

結婚式で、真の霊的願望があり、正しい霊的儀式が行われると(もちろん、魂と外界の両方で行われます)、再び天使が近づきます。そして、再び癒しの天使がいます。すべての癒しの部屋に癒しの天使がいます。

これらの天使の存在によって聖別され祝福された聖域に入り、内なる目を開いて見れば、天使の姿が、まるで休息しているかのように腕を組んで、神聖な場所を守っているのが見えるでしょう。

これらの癒しの天使は、人間の心が理解して使用することができない内なる知識を持っているため、癒しの力を運び、分配します。目に見えないものとの接触で、肉体のない人間の魂だけに触れるという考えに陥らないでください。癒しでは、色と光の宇宙線が天使によって引き寄せられ、患者に向けられます。

そして、これらの目に見えない癒しの力の光線の分配、方向付け、注入は、実に素晴らしく、興味深いものです。ヒーラーは、自分の手から流れ出る特定の光線の力を感じます。

ヒーラーは何かを感じますが、それが何なのかはわからず、それが自分の導き手だと考えています。確かにそうかもしれませんが、ヒーラーの目が開かれていれば、ヒーラーはこれらの光線の出所である癒しの天使を見るでしょう。

癒しの天使はキリスト光線のもと、マスターであるイエスのもとで働いています。彼らは慈悲に満ち、見るからに輝いています。中には特定の色をまとっている者もいれば、多くの色をまとっている者もいます。時には、グループが純粋に1つの色の光線でやって来ることもあれば、グループが純白をまとい、言葉では言い表せないほどの調和と香りを漂わせていることもあります。

天使のような形をした大きな光線が降りてくる様子を想像してみてください。金色の光線、バラ色の光線、柔らかいアメジストの光線、純粋な黄色の光線、スペクトルの最も純粋な色すべてです。その光線の中に、人間の顔に似た無数の形を思い浮かべてください。それは、宇宙の光線を使って人間の魂と体に癒しの光と安らぎをもたらす天使たちの奉仕の姿です。

遠隔ヒーリングを実践する場合、患者の名前を呼ぶと接触が起こります。人々は常に空間の観点から考えますが、魂の世界では距離による分離はありません。患者と接触すると、患者はそこに、彼らの真ん中にいます。天使は何が間違っているかを正確に見ており、座る人たちも、たとえば紫色の光線に集中して力を注いでいますが、正確な色合いについては少し曖昧です。

何が起こるでしょうか?賢明な天使は、座る人たちから少しずつ必要な色を引き出し、患者が耐えられる光線を正確に混ぜて患者に向けることができます。それ以上でもそれ以下でもありません。天使は、あなたが心と心から発する治癒物質を操作して使用します。

この治癒作業は非常に重要です。なぜなら、天使と一緒に働き、経路を整え、天使に必要な思考の振動を与えることで、個々の患者だけでなく、人類の進化全体を助けることになるからです。

最後に、人が「死ぬ」瞬間が来ます。それは、あなたが言うように、死ななければなりません。しかし、もちろん、本当の自分は決して死にません。精神と、それを覆う魂は、ゆっくりと引き出され、頭から出ていき、肉体は空っぽの殻のようになります。

再び、天国では、天使たちが新しく生まれた魂を迎えるのを待っています。死の天使は、死がどのような方法であれ、すべての死に際で立ち会います。魂は天使につかまり、ゆっくりと霊界へと運ばれます。通常、新しく生まれた魂は赤ん坊のようです。

肉体の状態から次の状態への移行は、この肉体の人生への誕生に似ているからです。小さな形は、死にゆく肉体の上に築かれ、死の天使の愛に包まれます。死の天使の心地よいローブに包まれて、魂は新しい人生の状態へと運ばれ、そこで他の天使たちがそれに仕え、徐々に新しい人生への意識に目覚めさせようと待っています。

死は、あなたにとっては偶然の出来事のように思えるかもしれません。しかし、死が近づいている時を正確に知っており、それに応じて準備する偉大なるカルマの支配者たちにとってはそうではありません。

死の天使は、想像されているような恐ろしい幽霊ではなく、冷たくも残酷でもありません。死の天使のベールを外すと、言い表せないほどの慈悲、哀れみ、愛の顔が明らかになります。

私たちは、すべての命が神の愛の中にあり、人生におけるすべての重要な出来事のために準備が整っていることを理解してほしいと思います。私たちは、偉大なる精神を、あなたを常に愛する存在として考えてほしいと思います。子供たちよ、覚えておいてください。あなたの父であり母である神は、決してあなたを見捨てません。

イエスは、あなたの頭の毛さえもすべて数えられており、天の父なしには雀一羽も地面に落ちないと言いました…あなたは神の愛によってしっかりと守られ、神の奉仕する天使たちの世話を受けています。求め、求めよ。そうすれば、霊的にも物質的にも、十分な祝福を受けることができる。これが神の法則の働きだからである。神の法則は決して失敗しない。

「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

イヤ僕は霊団に何と言われようと決行するつもりですが(そのためにずっと猛烈に節約をおこなってきたのですから)霊団が僕を閉じ込めようとする意志は強烈なモノがあり、ダメにさせられる可能性もあります。イヤ、これ以上閉じ込められる訳にはいかない。地獄にも限度というモノがある。

ちなみに現在8000mオーバーの山脈に興味を持ってアレコレ見て回ったりしていますが、デスゾーン、過酷さがハンパないですね。山頂のストリートビュー画像は存在しないようです。そんな余計な機材を背負って登るなどできないでしょうからね。

行きはしませんが(モノスンゴイお金がかかる、僕が行ける訳ない、1ヶ月以上休みを取らないといけない、そんなのムリ)興味はあるのでモチョト調べて回るつもりです。8000~8800mの稜線上は死体だらけなんだそうですね。回収も何もできない、自分が生きて下山するだけで精一杯の世界。恐ろしいがスバラシイ。

毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてかなり限界値にきてます。何か手を撃たないと撃ち続けられなくなる可能性があります。脱出して作業時間を増やすのが現状ではもっとも有効な手段と考えます。まずは脱出を目指します(祈)†

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

文章を書く事を生業とされている方はみな現在の僕の苦しい状態を体験されているのだろうか。そんな事を考えたりしますが、イヤそもそも僕は画家として一生を送る覚悟でいた男であり、根本的に人生の方向性が違うのです。こんな風になるつもりは全くなかった。

フゥゥ、とは言えなってしまったものをあとからネチネチ言うのもどうかと思いますのでこの使命遂行人生は受け入れるとしても、もう本当に長文を撃ち続けるのが苦痛でどうしようもなく、かなり精神的に追い込まれています。ちょっともう続けられないかも知れない。

手法を変えれば書き続けられるのかも知れません。例えば現在の長文ブログの体裁はインスピレーション羅列の目次、目次項目ごとの説明、インスピレーション紹介画像作成、ブログタイトルに冠したインスピレーションを最後に長文説明、といった流れになっていますが、これを別のカタチに変更すればモチベーションが少し回復するかも知れません。とはいえ今のところ全くノーアイデアです。

いちばんカンタンに着手できそうなのは「画像の変更」かな。まずこれからやってみようかな。そうそう、昔「ブログ内でMP3をガンガンUPする」という事を考えていた事もありました。しゃべって終わりにできるのでテキストを撃つ苦しみが低減されるかも知れませんが、MP3では検索に引っかかりませんよね。拡散という意味では苦しいかも知れません。

さぁどうする、このままでは本当にテキスト撃ち続けられなくなる日が来てしまう可能性がある、そうなる前に何かしら手を撃つか、悲劇的状況になる前に次の一手を考える必要があるかも知れません。

僕がいちばんやりたいのは脱出を実現させて作業時間を増やす事です。そうなればトレイルムービー復活も見えてきて一気に可能性が広がるからです。しかし霊団は「考えたらダメです厳禁」とまで言ってきています。つまり物的脳髄をこねくり回すな導きを信じて待て、という事です。何もせずに待つ、それがいちばん苦しいんだよ。何とかしてくれよいい加減にしてくれよこの人生(祈)†
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

241002考えたらダメです厳禁

苦しい、毎週の長文テキスト撃ちが本当に苦しくなっていまして、この先も撃ち続ける自信がなくなっていますが、しかし使命遂行をやめる訳にはいかない、僕は反逆者でありこんな事言える人間ではないのですが一応イエス様との約束があります。簡単にあきらめる訳にはいかないのです。インスピレーションをこのように羅列してみますが↓

「無間地獄」この言葉がこの12年の使命遂行を表すもっとも適切な言葉であると僕は断言したいです。それくらいヒドイ状況を長年にわたってやらされ続けているという事なのですが、しかも終わりも見えてこないので絶望感がとてつもないのです。さぁ絶望のテキスト撃ちに入ります。

許せねぇ どうして本気なの? シロクマです 罪を認めました あともうチョイ

241002罪を認めました
241002シロクマです

「許せねぇ」これは自身の邪悪の正体を長年にわたり完全にバラされた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の怒りの思念のようにも聞こえますが、そうだったとして、僕からご覧の皆さまに言いたい事は「この強姦殺人魔ども以上に僕たち国民は怒っている」という事を知らしめねばならないという事です。

何が「許せねぇ」だ、それはコッチのセリフだ、寝ぼけた事言ってるんじゃネィよ、我々善良な日本国民がお前ら大量強姦殺人魔どもに正義の鉄槌を喰らわす、覚悟せよ。こういう風に胸を張って堂々と最後通告を突きつけられるようでなければなりません。

もう王威だの権威だのという脅し、まやかしに踊らされて世界最大級の犯罪者に頭を下げるなどという愚行は、僕たち日本国民は犯しません。100年前ならいざ知らず、現在はもうこのバカヤロウどもの洗脳はかなりのレベルで撃ち破られています。皆さまいかがですか、僕のこの意見にご賛同頂けますか。

「どうして本気なの?」コレなんですが、今さらという気もしなくもないのですが、どうもピーチピチ(佳子)の思念のように見えなくもないですね…。要するに僕、たきざわ彰人が使命遂行を全くやめるつもりがない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を続けている事にピーチピチ(佳子)が当惑しているという事かも知れません。

まぁアッサリした言い方をすれば「ピーチピチ(佳子)がビビっている」という事かも知れませんが、今さら霊団がこんなモノ降らせてきても、当時と現在とではもう状況が違いますので「今さらピーチピチの思念を教えられたとして、それでどうしろというのですか」というのが僕の正直なところなのですが。

「シロクマです」これは絶滅の危機に瀕している「ホッキョクグマ」の事を言っているのでしょう、つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この地球上最大級の犯罪者どもがようやく、ようやく絶滅すると、そういう意味で霊団が降らせてきたモノだと思いたいですがどうでしょう。

「罪を認めました」これはぜひこの言葉の通りの意味だと信じたいインスピレーションですが、過去このようなブログも書いています↓

■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく自身の大罪を認めて逮捕されるという意味だと思いたいですが、んー、なにしろ僕は物的情報に弱く、物質界の状況をあまり詳しく呑み込めていませんので実際はどうなのか分かりません。

ただ1、2週間前だったかな、いつも僕のツイートを“いいね”して下さる方のタイムラインを何気なく見ていた時があるのですが、その時に「どれだけ犯罪を繰り返しても全く逮捕される事がなかった文仁が、ようやく逮捕される」みたいな書き込みを見ました。

文仁はじめこの大量強姦殺人魔どもが、いよいよ自身の大罪を隠し切れなくなり国民を洗脳しきれなくなり、ようやく当たり前の状態、つまり逮捕になるのか、そうであってくれれば本当にスバラシイですが、何しろ僕は物的情報に弱いですので詳細がよく分かりません。(プチエンジェル事件のタイムラインを見ていました)

「あともうチョイ」霊団はさらにこのように言ってきてます。やはり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕が目前に迫っているという意味でしょうか。そういう事であれば有り難いのですが。物的情報に詳しい方の情報提供を求めてみたりなんかして。

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かなりのドアフォ たわけが 上下どっちにも行ける

241002かなりのドアフォ

「かなりのドアフォ」「たわけが」このふたつは霊団のお叱りのインスピレーションで、まぁこれだけ全力で反逆しているのですから怒られて当然と言えるのですが、これだけ言われても反逆の意思を曲げようとしない僕はよほど物分かりの悪い部類の人間という事になりそうです。

「上下どっちにも行ける」コレなんですが、現在の僕が上層界と下層界の境界線上に身を置いていて、今後のおこないによって向上もすれば下降もするという意味なのですが「ベールの彼方の生活」の中にこの「境界線上のストーリー」が複数登場します。

で、これまで読書を続けてきてつくづく思う事は「境界線上に置かれた人間というのは、ほぼ例外なく下層界に下降する道を選択する」という事です。そもそも上層界に召されるほどの人間であれば境界線上に置かれる事などありません速攻で美しい世界に赴くはずです。

そして境界線上に置かれるという事は「自分が向上を果たした暁に赴く境涯と、現在の自分に足りないモノをお勉強するための境涯(下層界)を同時に見させられる」という事を意味し「この美しいところにできるだけ早く戻ってこれるように下(下層界)でお勉強して来なさい」という風に言われているんだと僕は思ったりするのです。

つまりただ下層界に落とすのではなく、上層界の高級霊の方々の仕事は「全ての子等を向上させる事」ですから、下層界での苦難の期間ができるだけ短くて済むように「向上目標を見せた状態で落とす」という事をしているのではないか、と思ったりするのです。本人にやる気を出させる、苦難に立ち向かう勇気を奮い立たせるためにそういう事をするんだと思います。

つまり霊団は僕の事を「物質界という名の境界線上」に置いて、できる限り霊格を向上させてから帰幽させようとしている、そのために苦難を降らせ続けているという事になるのですが、イヤ、だから、あんたたちはやりすぎなんだよ、度が過ぎるんだよ。

えーつまり、現在の僕はこのまま行けば帰幽後にチョトキビシイところに落とされるから反逆ヤメレ、霊団がそう言ってきているという事だと理解します。霊団の言っている事は理解できますがこれ以上閉じ込められるのは死んでもガマンならないので反逆続行中。

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宇宙いっぱい夢いっぱい 霊団の言う方向へ 行こう よし行くぞ お別れできなくて

241002霊団の言う方向へ241002お別れできなくて

「宇宙いっぱい夢いっぱい」これは僕が使命遂行をキッチリやり切って帰幽できればこういう美しい状況にさせてもらえるという意味でしょう。霊界では霊体ひとつで自由に宇宙旅行ができますが、そこには霊格による制限が設けられており、ある一定以上の霊格に到達していなければ宇宙旅行、宇宙探検はできません。

先ほど境界線のお話もしましたが、現在の僕は「宇宙いっぱい」になれるかなれないかの境界線上に位置しており、宇宙を探検したかったら我々の導きに従いなさいと霊団が条件を突き付けているという事でイイと思います。これは困りましたね。宇宙探検はメチャしたいですが現状に閉じ込められるのは死んでも耐えられない。さぁどぉぉしたもんか。

「霊団の言う方向へ」これも今のお話の通り「アキトくんそろそろいい加減にしなさい、我々の言う通りにしなさい、我々はキミに良かれと思って言っているのだ」という事になります。正解は分かってます、霊団の導きに従う事です。しかしどうしてもこれ以上最悪のところに閉じ込められるのが耐えられないのです。

そこまでして自分の心と正反対の事をやらねばならないのか、本人がココまでイヤがっているのに何が何でも閉じ込めようというのか。そのやり口がとにかく信じられない。常軌を逸している。霊界の栄光に到達する道のりはこれほどまで正反対の事をやらされるという事なのか。

「行こう」「よし行くぞ」これは霊団の導きに従って上層界に赴きなさい、という意味と、もうひとつ別の意味がありまして、物質界のある場所、中心部に行こうと霊団が言ってきているのですが、イヤ僕はそれは信じない。そんな事になる訳がネィだろ。

「お別れできなくて」これは僕は帰幽後に「地球圏霊界を離れたい」と、できもしない願望を抱いている事に対する霊団側の回答と言ってイイと思います。我々はもう運命共同体なのだ、キミと我々は共に向上の人生を送っていく事になるんだよ、それしか道はないんだよ、そう言っているのです。

で、その通りにする事が僕の帰幽後の霊界人生のもっとも幸福なルートという事になります。逆らえば逆らうほど僕は苦しい状態に追い込まれる事となり、愚かな時間のムダ使いをして一直線に向上できたはずのところをグルーっと大回りさせられる事になるのです。

僕の人生目標は物質界にはなく、帰幽後の霊界生活ですので、霊団の導きに従えば従うほどその幸福が現実のものとなるのですが、ひとりの人間の意思、趣向はここまで無視されて自分の心と正反対の状況に閉じ込められるものなのか。そこまでしないとたどり着けないものなのか。どうしても、どうしても閉じ込められるのがイヤなんですけど。

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軽蔑お願いします 考えたらダメです厳禁 失敗の予感が

241002考えたらダメです厳禁

本当にテキストを撃ち続けるのが苦しくて困り果てています。僕は絵なら描き続ける事ができるのでもっと絵の方にパワーを回そうかなぁと、そんな事も考えてしまいます。今回は「考えたらダメです厳禁のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「軽蔑お願いします」僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)

で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。

えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです。

で、僕のそういう考えを知っているからこういう事を言ってきたのか、チョト霊団の真意は分からないのですが、霊団を恐れてウソの思念を並べ立てる卑屈な人間に成り下がるよりは、たとえ褒められたものではない反逆に身を染めているとしても正直にモノを言う人間の方がまだ救いがある、とか、そういう意味で言ってきたのでしょうか、分かりませんけども。

「失敗の予感が」このインスピレーションは次のインスピレーションと関連がありますのでそちらで説明させて頂きます。

「考えたらダメです厳禁はい、このインスピレーションなのですが深遠な意味が込められていると僕は思っていまして、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書“マラキ書”の筆者)が書籍の中で霊媒モーゼス氏に語った、僕が大好きな言葉↓

小知を働かせてはならぬ

八ヶ岳アタック1361小知を働かせてはならぬ

これと同じ意味ではないかと僕は思ったのです。つまり僕の反逆が「小知」という事、もっと言うと「小我」「近視眼」という事です。霊界上層界の高級霊の方々には全事象が丸わかり、物質界、霊界を包括して全情報に通観した状態で、使命遂行を前進させつつ僕の進歩向上も果たさせるためのもっとも有効な手法を取ろうとしてきます。

しかしその霊界側の計画は往々にして頓挫します。それは物質界の人間の視野が極端に狭く限られていて全体像が見渡せないために、目先の事象のみにとらわれた判断をしてしまい、それが霊界側の全体計画をブチ壊す事になってしまうからです。

たとえば僕の使命遂行で言えば、霊界側には遠大な目標がある事と思われますが(物質界の邪悪を消滅させつつ人々の霊的知識の理解の向上を目指す、等々)僕が反逆だ、脱出だとキャーキャー騒ぐ事によってその霊界側の計画が変更、頓挫を余儀なくされる事態となり、霊界側は残念、僕は責任を取らされる、僕で上手く行かなかった仕事を進めるために僕以外の人間に続きをやらせる事になる、そういうバッドシナリオになると思います。

先ほどのインスピレーション「失敗の予感が」これがまさに僕の反逆によって霊団の全体計画が失敗になる可能性がある事を示唆しているのです。何をもって失敗とするか、その尺度によっても違ってくるのでしょうが、今回の僕の使命遂行で言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅亡にならない、奴隷の女の子の強姦殺人を止める事ができない、霊的知識普及が進まない、といった感じでイイでしょう。

要するに僕というお子ちゃまがグズる事によって霊界側で作成された大計画が志(こころざし)半ばで終了となってしまい、霊界側は目標が達成されず残念、僕は千載一遇の霊的向上のチャンスをみすみすとり逃して下層界に落ちるアフォ、という事になるのです。

「たきざわさん、あなたはそこまで分かっているのになぜ反逆、脱出に固執するのですか。あなたが反逆の意思を抑えて霊団の導きに従えば全てが上手く行くと分かっていながら従おうとしないとはどういう理由ですか?」皆さまはこのように思われるのかも知れません。その疑問に対する僕の回答はこうです↓

これ以上閉じ込められるのがムリだから

イヤなんです、とにかく全力の本気でイヤなんですよ。で、もちろん僕もこの自分の考えが小我のお子ちゃまだと分かってますよ、十分承知してますよ。しかしそれでもなおイヤがる、それくらい本気で現在閉じ込められている場所がイヤなのです。

分かっているのに反逆し続ける、えぇえぇ、お子ちゃまで悪ぅございましたね、どうせ僕は全然悟れていない未熟者ですよ。っとと、卑屈はこれくらいとしても、霊団の言っている事は大俯瞰で見た時に正しい事は僕も分かっているつもりなのですが、とにかく度が過ぎるんですよ。

「考えたらダメです厳禁これはもうひとつ「幼子のような心にならねばならない」という意味も含まれているかも知れませんね。

物的脳髄で理屈をこねくり回す事なく、霊団の導きに純真に従う事ができる、それに疑問すら抱かない、その導きに従った事によってヒドイ環境に閉じ込められて大変な不利益を被る事になっても、その苦しみの先に光がある事を1ミリも疑わず、霊団に憎しみさえ抱かずにその試練を真正面から受け入れる、そういう童子のような人間がもっとも進歩向上のスピードが早いという霊的知識は、確かに納得できるものがあります。

現在の僕はそれと正反対の事をやってしまっている、かなりの愚か者という事になるのですが、イヤ、あの、これは宇宙最大級にムズカシイ事だと思いますよ、こんなムチャクチャな導きに従える人間なんて絶対いませんよ。幼子もへったくれもみんな吹き飛びますよこんな状態にさせられたら。

とにかく僕ひとりに課す試練克服のハードルが高すぎる、買いかぶりすぎなんじゃネィのか、僕はそこまで達観してネィぞ、そう思うのです。この試練を克服しなければ霊界で向上できないというのか、じゃあ僕は当分ムリだな。要求するモノが高すぎる(祈)†

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「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1363プロセス実行

苦しくてなかなか撃ち進みません、そして皮膚がもう限界でそこらじゅうが痛くて困り果てています。が、僕は自力で治す。絶対に精神力で治してみせる。

何だかんだ言って説明すべきインスピレーションが多くなっていまして、もう撃ち切れませんのでチョト削除しましょう。先ほど安かったのでヒマラヤの書籍を注文しました。行きませんよ、チョト興味を持っただけです。僕はお金がありませんので行けません。使命遂行がありますので行けません。行ったら当分帰ってこれない、使命遂行も中断になりますからね。

撃ち続けるのが苦しい、皮膚が苦しい、しかし撃つ。たきざわ彰人、やるべき事をやれ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、んーまぁ、何とかテキスト撃てるかなぁ、という感じにインスピレーションは降っています、が、いつものように別に嬉しくも何ともない内容ばかりなので「なぜこんな説明をしなければならないのか」と心はガッカリ感に包まれています。

この毎週の長文撃ちが苦しくてどうしようもありません、いつまでも続けられそうもありませんが、霊団はそんな事にはお構いなしで徹底的に僕をイジメ抜こうとしてきます。ここまでヒドイ目に遭わされなければならない理由に思い当たるフシが全くない。理不尽の究極形。

さぁ一生かけても終わらないレベルの作業がうしろに控えていますのでまずはテキストを撃ち終えてすぐ次の作業に移行しましょう。この苦しみは永遠とも思える(祈)†

撮影時の気温8度、間もなく稜線上に雪がやってきます。去年のスノーシューアタック途中断念のリベンジを今シーズンは果たさねばなりませんので、ずっとそこに照準を合わせてトレーニングを積んできました。今年は必ずスノーシューを全開アタックしてみせる、と固く心に誓っています。

で、物質界の誓いはともかくとして僕の帰幽後の霊界人生は相当最悪になる事が決定のようで、本当にこの12年間、なんのためにガンバッてきたのかサッパリ意味が分かりません。ってか残された物質界人生も相当ヒドイものになるようで、僕は一体何に向けて努力しているのかもうよく分からない状態となっています。

今日のグラデーション撮影画像は明日UPさせて頂き、まずは山の、ではなくロングドライブのダメージの回復に集中します。もうロングドライブが限界の限界なのです。本気で移住を考えないといけません。明日の長文ブログもネタほぼ無し、どうやって撃てというのか。頭カラッポです(祈)†