霊団がインスピレーション降らせてこないから長文ブログが書けなくなる、というより僕がイヤがっているという意味でブログの更新が止まるかも知れないと思ったりしているのですが「寸前ドッカーンインスピレーション」まぁたやってきましたよ…まずはこのように羅列してみますが↓
「僕の人生を返せ」この言葉を永遠に叫びたい気分ですが、しかし霊的知識を果てしなくお勉強してきた僕は霊的仕事とは自己犠牲のもとに成り立つという事も理解しており、相反するふたつの感情に揺れ動くのです。苦しいですが何とかテキスト撃ってみましょう。
一致団結? 地球はもうあげます? 非常に恐れている?
「一致団結?」んーよく分からないインスピレーションなのですが、たぶん霊団の「アキトくん我々に協力しなさい」という思念だと思われます。僕だって霊的使命遂行の重大性は十分理解していますからもちろん協力するつもりですけど、あんたたちは度が過ぎるんだよ。
えっとさぁ、常識的に考えてもらっていいですか。これだけ人生ブチ壊された状態で協力しろって言われて、どういう気持ちになると思う?モチョト考えてインスピレーション降らせてもらってもいいですか。
「地球はもうあげます?」これは何でしょう、全く意味が分からないんですけども。ヤケの一言としか思えないインスピレーションですが。ちなみに地球はイエス様のモノです。イエス様は地球がまだ形態を整える前から経綸にあたっておられたそうです。その時のイエス様自身も霊として存在していて形態はまとっておられなかった、という事だったそうです。
物質界生活中に入手する全てのお金、物も僕たちの所有物ではありません、帰幽と共に全て手放して霊界生活に突入します。元はと言えば全てイエス様の物ですのでお返しするのが当然という事になります。(イヤ“神”の物と表現すべきなのでしょうが)もっとも霊的に向上するとお返しして余りある賜りものを授かる事になるのですが。
地球をあげる?イヤ、あの、全然意味が分かりません。何を言ってるんでしょうかこの人たちは。あ、僕が「帰幽後に地球圏を離れる」と公言している事を受けて、それを阻止しようとしているという事か?帰幽後も地球圏の仕事を僕にやらせる予定なのでこういう事を言って機嫌を取っているのか?分からないなぁ。
「非常に恐れている?」これも意味不明のインスピレーションなのですが、たぶんこういう事だろうと予測はできます。が、その予測はチョトここで説明できない性質のものなのです。
つまり僕が「ある状況」になる事を霊団が恐れていて、それを阻止しようとしているという事なのですが、イヤ、チョト待って下さいよ、だったらなぜ僕にこの使命遂行をやらせたんだよ、という根本的疑問が沸き上がるのです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を怒涛に教えてきておいて、非常に恐れているからそっちに行かせないようにしているというのです。それってつまり最初から何もしないつもりだったという風に聞こえるぞ。
本当にチョト待ってもらっていいですか。あんたたち(霊団)は人の人生を一体何だと思っているのでしょうか。「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」この言葉に帰着するのです。有り得ない。有り得なさすぎる。
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待つピィィィン
コレなんですが、昨日「先生(富士山)」のグラデーション撮影をしている時、空全体に雲が広がって先生の姿も全く見えないし光もさえぎられていて真っ暗の画像しか撮れず「コリャダミダ、もう少し明るくなるまで待機しよう」という事で一旦デジ一眼から離れて、ホンの数分暗い空を眺めながらトボトボ歩いていたのです。
その時に霊団が「ピィィィン」といういつもの波長、それもだいぶ高い波長を降らせてきて「何の波長だよ?意味わかんネィよ」と思ったのですが、しばらく頭を悩ませて「あぁそぉゆぅ事か」と、霊団の言わんとしている事が大体分かったのでした。
これは霊団が何年も前から再三降らせてきているメッセージ「スピードダウン」と同じ意味だと理解できたのです。要するに「アキトくん待て」という意味で波長を降らせてきたという事です。使命遂行と全く関係ない山の撮影中にまでそれを強調してくるか。
で、この「待ての波長」でいちばんムカついてくるのは、霊界と物質界とではそもそも時間の概念がまるで違う、というより霊界には時間の概念がない、という事で、物質界生活中の僕が「待て」と言われたら、せいぜい数週間とか数ヶ月、そのくらいしか待てませんが、霊界の人間が待てという時、それは50年、500年、1000年かも知れないのです。
つまりどういう事かと言いますと、霊団が僕に「待て」という時、それは待っていれば間もなく事態が進展するという意味ではなく、一生その状態に閉じ込めるという意味となり「何もしネィって意味じゃネィか」という風に意味が解釈できるので頭にきてどうしようもないという事になるのです。
■2023年8月23日UP■「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→ ↑目次へ↑
猛烈壮絶な人生を送ってるみたいだなぁ 比較にならない
「猛烈壮絶な人生を送ってるみたいだなぁ」これは僕のWordPressをご覧頂いている方の思念のようですね。まずは見て下さっている事に単純に感謝申し上げますが、僕よりメチャクチャな人生を送っておられる方がたくさんいらっしゃる事と思いますので、あまり大げさに騒がない方がイイかなぁと思ったりもしますが、僕としては一応自分の身に起こっている霊的出来事を正直に書き残しているつもりなのです。
霊団によりますと僕の活動は全く日の目を見る事なく終わるそうですが、僕が日の目を見ないのは別に構わないとしても(物質界に全く興味がありませんので)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体については“そうはいかないだろう”と思うのです。
たとえ僕がこのまま一生閉じ込められて最悪人生を送らされたとしても、少なくとも僕の帰幽後に「このままではいけない」という気運が高まって強姦殺人魔の滅亡につながってもらわなければ、僕がココまで自分の人生を犠牲にして使命遂行を続けた意味が無くなってしまいますので、最低限そうなってもらわねば困ります。
「比較にならない」これはたぶん「イエスさまの物質界人生」の事を言っているのではないでしょうか。2000年前のイエス様の苦難と差別の深奥を極めた人生にくらべれば、現在僕が霊団によってやらされている人生など全く比較にならない、という意味ではないでしょうか。
イヤ、あの、僕もそこにツッコミをいれるほど愚かではないつもりです。物質界生活時のイエス様よりヒドイ目に遭わされているなどというつもりは毛頭ありませんが、何度も言っているように「物事には限度がある」んですよ。
人生を破壊しすぎ、そして結果に到達しなさすぎ。僕は聖人君子でも何でもありませんのでこういう状況にさせられて文句のひとつやふたつは言うのです、言わなきゃやってられないでしょ。最低限、僕の画家の夢(Dreamwork)を破壊した責任分の仕事はしてくれよ、でなければ納得できないだろと、そこだけは言いたいのです。
あとひとつ霊的知識で「神はその人間の霊的成長度にピッタリ見合った試練を降らせる、耐えられないような試練は与えない、つまり必ず耐えられる、克服できるモノを賜る事になる」というモノがありますが、このお話で行くと僕はこの最悪使命遂行に耐えられるからこそこういうモノが降ってきているという事になるのですが、イヤーそれは認められないなぁ。やりすぎだと思う。
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もう2度と後は追わない 人間の住むところじゃない
「もう2度と後は追わない」これがヒドイ意味で、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を追いかけない、つまり物質界の邪悪を完全にホッポラカシにすると言ってきているのです。ヒドイ、本当にヒドすぎる。
地球圏霊界の人間というのはそこまでして強姦殺人魔を守り通そうとするのか。信じられない、そんな人間は有り得ない。
「人間の住むところじゃない」これは「デマハウス」↓
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の住む日本の中心の事を言っているのですが、このデマハウスが「人間の住むところじゃない」つまり悪魔の住処という事なのです。それはそうでしょう、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる事が日常茶飯事のところですから、その場所にはたぶん地球圏でもっとも邪悪な地縛霊がうよりまくっている事が容易に想像できます。
明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ、奴隷の女の子を強姦殺人する事を人生の楽しみとしている人間たちは、その邪悪な地縛どもに完全に喰われちゃってる奴らという事になり、邪悪性が強ければ強いほどそこから抜け出すのが困難となり、物質界生活中に人生を改める事など当然できませんし、帰幽後も最下層の最下層、暗黒の底の底の境涯に落ちて行って向上とは無縁の地獄の人生をやらされる事になります。
で、霊団は僕をそこに行かせないようにしているという事になるのですが、イヤ待ってくれよ、それを滅ぼすために僕にこの仕事をやらせたんじゃネィのかよ。この強姦殺人魔どもを滅ぼさない、ホッポラカシにするって言うなら、僕のこの12年は一体何だったんだよ。その言い分は永遠に納得できないんですけど。
■2024年1月3日UP■「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→ ↑目次へ↑
必要です やはりキミしかいない だいたい仕事ってのはイヤなもんだ キミさえあきらめなければ私も仕事できる★
はい、テキスト撃つのが苦しくてどうしようもありませんが何とか気力を振り絞っています。今回は「キミさえあきらめなければ私も仕事できる★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。説明したくない意味が含まれているのですが…。
(※このインスピレーション群は全て僕が説明したくない「支配霊バーバネル氏」に関する内容となります。正直「削除してやる」と思ったのですが、そうなるとテキスト撃てなくなるので泣く泣く残したという流れです。)
「必要です」これは僕という霊の道具が(たとえ反逆していても)まだ使える、物質界にできるだけ長く残してこき使うという霊団の意思となります。また支配霊バーバネル氏が、この期に及んでまだ僕という霊媒を使うつもりという風にも聞こえます。
んー、確かに僕の反逆の意思は本物ですが、使命遂行の重大性は十分理解していますので何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続行しているのです。霊団およびバーバネル氏がその僕を使うというのは了解なのですが、使うなら結果を出してくれよと言いたい、そこを強調したいのです。
「やはりキミしかいない」支配霊バーバネル氏は僕という霊媒の幽体と融合して霊言を語る練習に10年以上の年月を費やしていると言いますが、そもそもサークルメンバーが全くいないのに僕という霊媒を使う練習を続けていたというのがおかしな話で、僕はもうバーバネル氏に関する話は全然信用しなくなっており、ブログにも書かない事にしているのです。
しかし頭にきますが霊団はまだこういうインスピレーションを降らせてくるのです。バーバネル氏は反逆の度が過ぎる僕に見切りをつけて別の霊媒(霊能者)を探すと言っていましたが、どうやら他に候補となる人間がいない様子なのです。
だったら自動書記で降らせればイイだろ、コレならサークルメンバーなしでも降らせられるだろ、僕はずっと自動書記テストを続行してるだろ、と思うのですが、バーバネル氏は霊言で降らせる事にあくまでもこだわっている様子で、大切なのは降らせ方じゃなくて降らせる事そのものだろ、と思うのですが自動書記で1文字たりとも降ってきません。
分からない、僕の生活環境内にサークルメンバーになり得る人間が全くいない事は霊性発現時に分かっていたはずなのに、なぜ使えるはずもない人間を霊媒として使用する練習に10年以上も費やしてきたのか、霊界の人間がそんなムダな努力をするとは考えにくい。
僕だってもちろん新規の霊言が降って欲しいと思ってますよ。だからAffinityPublisherのお勉強をして書籍データを作れるスキルを身に付けたんじゃないですか。霊関連書籍の復刊を目指して書籍データを制作し印刷テストまでおこなっている、僕の側は準備がすっかり整っているのに霊言は一切降ってこない。
ココまでやってるのに何も降ってこないと分かれば誰だってイヤになる、信用しなくなるに決まってるだろ。それでもまだ言うか。しつこいな。
「だいたい仕事ってのはイヤなもんだ」フゥゥ、このインスピレーションは悔しいですが正論で、僕もその通りだと思います。で、現在僕が閉じ込められている仕事がイヤでしょうがないのは当たり前の事だと霊団は言いたいのでしょうが、あんたたちの場合は度が過ぎると言ってるんだよ。
僕を一生閉じ込めるつもりでいるだろ、そんなモノ永遠に認められる訳ネィだろ。脱出するに決まってるだろ。どうしても閉じ込めるというなら、その閉じ込めた先に何らかの使命遂行の前進があって然るべきだろ。それが何にもネィじゃネィか。ただ閉じ込めるだけで物質界の邪悪はホッポラカシじゃネィか。そんなもん納得できる訳ネィだろ。
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる★」ハイ、もうイヤだ、バーバネル氏の事は一切書きたくないと言っているのにこういうインスピレーションが降ってきます、宇宙最大級のイヤガラセかと思うのですが、仕方ありませんので少しだけ説明してみましょう。
もう全然信用していませんが、かのシルバーバーチ霊の霊媒、英国紳士モーリス・バーバネル氏が僕を霊媒として使用するために支配霊として僕についたと聞かされたのは霊性発現だいぶ初期の頃でした。しかしそれから12年もの歳月が流れていますが、僕という霊媒から霊言が語られる事は1度たりともありません。
この間、ああしてくれこうしてくれと散々言われ続けてきました。僕は可能な限り従ってきたつもりですが、僕という霊媒が機能する事は1秒たりともありません。それもそのはず、霊言霊媒として機能するためには霊媒ひとりだけのエクトプラズムでは足りないのです「サークルメンバーのエクトプラズム」を追加しなければならないのです。そのサークルメンバーが全くいないのですから霊言が降ってくる訳がないのです。
「たきざわさん、あなたはサークルメンバーを探す努力を怠っているんじゃないですか?」と思われる方がいらっしゃる事と思います。それはその通りなのですが、その方々は僕の霊性発現ごく初期の頃の活動をご存じないようです。
僕は初期の頃にサークルメンバー集めに奔走させられてトコトンヒドイ目に遭わされているのです。それだけではありません、散財もさせられてほぼ無一文になった事まであるのです。ちょうどフランス語の勉強をやるように言われた頃、セブンに行き始めた頃でした。本当にヒドイ思い出であり、2度とアレをやるつもりはないのです。
キミさえあきらめなければ、と言ってきています。僕はあきらめていませんよ、自動書記テストを以前9ヶ月やったでしょ。さらに現在再開してるでしょ。全然あきらめてないんですよ。サークルメンバーいないのに霊言というカタチで降らせようとしているあなた(バーバネル氏)がおかしいんですよ。僕は実現可能なモノに向かって努力しているんですよ。
しかし、1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。
分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。
考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。
地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない。地球圏を脱出する方法を調べたくて以前「宇宙関連」の書籍に手を出した事がありますが、僕が知りたい情報はウソみたいに全く載っていませんでした。
しかし簡単にあきらめずにモチョト探してみようかなという気にさえなります。まぁその方法があったとしても「資格」を得ていなければそこに赴かせてもらえませんので、まずはやるべき仕事をキッチリやり切って霊格を可能な限り高め、地球圏を脱出する資格を獲得する事に集中しないといけません。そんな資格はないのかも知れませんが(祈)†
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■2024年11月6日UP■「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→ ■2024年10月30日UP■「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→ ■2024年10月23日UP■「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→ ■2024年10月16日UP■「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→