まず「The Scripts Of Cleophas」スキャン& OCR変換55%完成中。これを100%に持っていきたいですがまずは「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを優先させ、休みの期間中にWordPressに全文UPするところまでもっていきます。終わらないかも知れませんがとにかくそちらに集中します。休み期間後にUPすればイイだけの事ですから。

そしてフラー26航行モード線画85%完成中、コチラも100%にもっていってアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPさせますが、コチラは優先順位は後回し、まずはテキストのUPを優先させます。

そして“ある脱出アイデア”用の素材も作っています、コチラはこの素材が必要なモノかどうかまだ不透明の状態で制作しているモノですのでやはり優先順位は低めに設定し、できたらやるという感じで進めます。

この休みの期間中は、まずはスキャンとテキスト見直しに集中する事とし、期間中にUPできたら次の作業も止まらず着手する、とにかくできるだけ急ぐ、進められるだけ進めるというスタンスで行きます。あっという間に休み期間が終わってしまうのでしょうから。

そして霊団がまるっきり意味不明の事を言ってきてます。今のところ予測すら立ちません、何の事を言ってるんだろう。サッパリ分からぬ。あと、昨日の幽体離脱時映像を受けてベートーヴェン氏の生涯のムービーを見てお勉強したりしていますが、んー、苦難を克服してスバラシイ活動をなさった方という事は分かるのですが、霊的使命遂行とは関係ないお方なのでは?やはり意味が分かりません。どういう事なんだろう。

明日は作業に全力を尽くしつつロードランもキッチリやります。とにかく作業に集中するぞ、そして必ず脱出を果たし作業時間を増やしてみせる。何としてもやってやるぞ帰幽1秒前まであきらめないぞ(祈)†
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

船長はパタラへまっすぐ進路をとろうとした。しかしエテシアの風が船を襲い、岸に近づこうと努力してディナレトゥムに向かわなければならなかった。船は猛烈な北風に押され、キプロス島へと流された。そしてついにペダリウムの岬が見え、灰色の正午は星の輝くことのない暗い夜へと移った。

今、この涼しい風は北と西の洞窟から来ており、そこでは世界の端で風が醸成されている。その風は聖人に癒しをもたらした。シドン人の供物は聖人に安らぎと慰めを与え、時間ごとに彼の力は増し、再びパウロは自分が住んでいるコミュニティの中心、先頭に立つ存在となった。

心配した百人隊長は、自分の任務、さまざまな囚人、そして全員をローマに無事に連れて行けないのではないかという不安について、パウロに相談した。

「逃亡した囚人ひとりにつき、兵士の命、ひょっとすると私の命が失われるのです。ですから、閣下、この荒波は私の心を苦しめ、私は、この波を乗り越えて、私の任務を遂行する者たちを無事にイタリアに導くことができるかどうか、大いに知りたいのです。」

パウロは答えた。「聖霊は、ある季節に私のところにやって来て、私たちのすぐ前にある日々の姿をお見せになります。ですから、この啓示の時が私のものとなったら、もしあなたの御心であれば、その後に何が起こるかをお知らせしましょう。」

百人隊長は言った。「そうです、主よ、私は、この世の彼方から来たこの聖霊が、あなたに幸福か不幸かを告げるなら、喜んで聞きたいのです。」

「私は、それがいつ来るか知りません。私は、必要となる時とその時を待たなければなりません。もし重大な危機があれば、私は必ずその知らせを受けるだろう。」

ユリウスは聖人のこの約束に感謝し、霊は時と季節を告げることができると信じていることを表明した。囚人は聖霊の神秘について教えようと努め、その言葉は生と死、特にパウロが帝国全体を揺るがすであろうと宣言したあの死、すなわち生命の主であり、腐敗と堕落の征服者であるイエスの死に関する賢明な言葉へとつながった。

しかし、ユリウスは単純なローマ人で想像力が乏しかったため、そのような言葉の意味を理解できなかった。しかし、パウロは百人隊長であり兵士である彼には到底理解できないほどの学識を持つ人物であると尊敬するようになった。

その間ずっと、船は海をこっそりと横切り、船長は岸に向かって流れる潮流を利用し、風が少し変わったときにそれをつかんでいた。しかし、大部分は、ゆっくりと波打つ大量の水が船に打ち寄せて襲いかかった。

夏が去った頃、船長はついにキリキアの海岸を目にし、アンドリアクス川の河口を感知した。ここで、この船の航海は終了した。そこで、囚人たちは兵士に鎖でつながれ、ミラの岸に連れて行かれた。

そこで百人隊長は、アレクサンドリアから来た穀物船の持ち主を発見した。彼は、シーザーの軍隊とその荷物をローマまで運ぶことに同意した。それで、年が明けると、パウロとこの小さな一行は再び船に乗り、アジア沿岸に別れを告げた。

船の乗組員たちは、この航海で再びその国に上陸できないとは知らなかった。船長は、クニドスの美しい港に入り、そこで休息を取りながら、順風を待つつもりだった。しかし、再び風は冷酷で、船首が河口に向けられたとき、船を押し戻した。

そしてしばらくの間、気まぐれなダンサーのように、船は波から波へ、水面から水面へと飛び跳ねました。しかし、跳ねても、どんどん後ろに下がるばかりでした。そこでついに、船長は船を外洋に出して冒険しようと決心しました。

彼女は陸の避難所を離れ、クレタ島に向かった。この旅は退屈で、船は何度も停泊し、天の息吹も感じられない穏やかな海にとどまった。老年の晩年のその日々は奇妙で静かだった。

穏やかな太陽が甲板に照りつけ、聖人の体を新鮮な生命で養った。彼は再び最盛期の頃の姿に戻り、あちこちを歩き回り、その船上のすべての生き物と知り合いになった。

百人隊長は、パウロが多才な人物であり、船や嵐、穏やかな日々、天の気まぐれが船乗りの運命を左右するような危険な時間について、海の旅人のような知識を持っていることを知った。

そしてユリウスは聖人に誘われて、自分の職業や兵士の生活、ガリアで得た戦利品について語り、戦争用の長い船と、この穀物船のような丸い船、平和のために造られた船について語った。

百人隊長は自分の考えを述べて言った。「アドリアを航行する我々の船はすべて、柔らかい木である赤松で造られており、北の海の圧力に耐えられるような種類のものではありません。見よ、私がガリアにいたとき、私はイチイの国、ブリタニアという島に船で送られましたが、そこの人々は野蛮人でした。(*)

しかし、船の造りに関しては彼らは我々よりも賢いです。彼らの船はオークで造られているからです。そのため、彼らはこの北の海の恐ろしい嵐にも耐えることができます。我々が航行するこの海域で、このような船を見たことはありません。

そして、閣下、この船を見つめると、私は人間が船のようなものだと思い至ります。ある者はより柔らかい木材で、杉材やこの若木で作られた船のようです。しかし、天の下の風や嵐にも揺らぐことのない、堅く安定した木材で作られた者もいます。」

「では、パウロはどんな種類の者ですか?」とアリスタルコは尋ねました。†

「まことに、あなたの主人は金色の強い葉を持つ樫の木のようです。」このように、危険な航海の早い段階で、シーザー軍のリーダーは聖人に敬意を表し、その知識と力に対する尊敬を示しました。彼は、自分の囚人が3度も難破し、この海で一昼夜、船上で横たわっていたことを知り、大いに驚きました。

「その時には私の命は守られないように思われた」とパウロは宣言した。「しかし私は恐れなかった。私の主イエスが、主のために私がまだ成し遂げていない限り、私を守ってくれることを知っていたからだ。」

(*)「イチイの地」p.185 を参照

「この羊皮紙の大部分はアリスタルコの手紙から引用されていることを知っておいてほしい。これらは迫害で破壊されたが、そのイメージは今も記憶の木に生きている。彼は信頼できる筆者であり、エーゲ海の気まぐれさを知っていた。彼は少年時代にその海岸を知っていた。

マリアについて語る年代記の一部はアリスタルコの手紙から引用されている。また、大いなる道でパウロの到着を待っていた聖人たちの物語、フィロメノスの物語、そしてあちこちにこれらの手紙から得た知識を含む節がある。しかしフェリクスについて語っていることは、彼の親しい奴隷の言葉から引用されている。」

百人隊長はこれらの言葉を聞いて驚き、心の中で言いました。「これほど多くの危険に耐えてきたこの人は、いったいどんな人なのだろう。」そして今度は、ガリアでの戦争やイチイの地での部族の襲撃で自分が経験した危険について話しました。

「主よ、私のためにあなたの主に懇願してください」と彼は祈りました。「あなたのこの力強い守護者に、私をも保護してくれるよう懇願してください。なぜなら、私は行軍中や遠くの地方で命を失いそうになることが何度もあるからです。あなたの神を私の友としてください。そうすれば、私はあなたに大いに感謝いたします。」

それからパウロは、イエスを友とするのは百人隊長の責任であると宣言しました。そして、彼に洗礼を授けることを申し出て、イエスが彼を自分の子供のひとりとして受け入れるために彼が送らなければならない人生のパターンについて話しました。

ユリウスは、友人を望む者はその友人に奉仕しなければならないという古来の真理を知り、大いに落胆した。奉仕は愛から生まれるものであるため、喜んで捧げられる。

この鈍感な兵士は再び心を悩ませ、自分に求められていることを果たせないのではないかと恐れた。パウロが「キリストに生きることは利益である」という言葉で述べた神との不思議な交わりを完全に理解していなかったからだ。

それで百人隊長は悲しげに彼のもとを去り、しばらくの間、聖人の前から姿を消した。聖人は彼の高尚な言葉のせいで彼を味方につけることができなかった。

何日も経った。そして、この丸い商船は、積荷を満載していたが、銀色の海をほとんど渡ることができなかった。そのため船長の顔は動揺し、まもなく海をかき乱して航海を危険にさらすであろう冬についてユリウスと何度も話した。

そして一夜にしてすべてが変わり、夏の亡霊は去っていった。風が船に吹きつけ、船はクレタ島に向かって流され、サルモネ島から離れたところで再び荒波に押し流された。

その日は大断食の日で、パウロは彼と仲間に与えられた甲板下の小さな部屋に留まっていた。そこで休んでいると、長い祈りと禁欲で衰弱していたパウロは船員に呼び出され、船長と百人隊長の前に連れ出された。

「季節が遅いことを非常に心配しています」と船長は宣言した。

「あなたはこの海域についてよくご存知だと聞いていますので、私たちが進むべき本当の進路についてあなたの考えを聞きたいのです。私たちはフェア・ハーバーズから遠くありません。

そこに避難するべきでしょうか、それとも風が弱まるまでここに留まり、それからフェニキアに向けて出航するべきでしょうか。この都市には、島に守られた便利な港があります。そうすれば、家で自分の炉床に横たわっているのと同じくらい安全だ」

パウロは答えた。「私は兆候を研究し、太陽と星のメッセージを読み取ろうと努めました。皆さん、フェア・ヘイブンズの避難所を探すのが賢明です。

フェニキアに向かうと、マタラ岬を回らなければなりませんが、そこで逆風に巻き込まれ、開けた海岸に出会うかもしれません。したがって、そのような危険な航海によって多くの損害が発生し、乗船者全員の幸福が危険にさらされることがわかります」

しかし、船長は、すでに心の中で形作った決意と同じであろうという希望と期待を持ってのみ、他の人の助言を求める人でした。彼は答えた。

「フェア・ヘイブンズの港は安全ではありません。冬には東からの風が吹き荒れます。それが強ければ、私たちの船は陸に打ち上げられるかもしれません。風が弱まる場合は、明日航海を続ける方が賢明と思われます」

ジュリアスは船長の判断を固守し、パウロの賢明な推論や、そのような企ては危害をもたらすだろうという彼の宣言を考慮しなかった。そして夜が明けると、穏やかな南風が牛皮のロープと緩んだ帆を通してささやき、船長の判断が正しかったように思われた。

そのささやきは、海の男なら誰も否定したり拒絶したりできない、愛撫するような呼びかけのようだった。そのため、船員たちは綱を引っ張り、鳥の翼のように外側に吹かれた巨大なメイン​​セイルを揚げて歌い、皆の心を喜ばせた。

病人は甲板に運ばれ、最も身分の低い囚人でさえその香り高い日を楽しんだ。陽気な音楽の音が響き、乗客は行き来した。パウロは彼らの一団と、そして次に別の一団と話をし、元気づける言葉と賢明な話で人々を魅了した。

ついにすべての準備が整った時、男たちは叫びました。そしてまだら模様の子鹿のように、船は夏の海を前に進み出ました。

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→