お花ちゃんの資料集めだけは続行中、また霊団が絶望的な事を言ってきてますが(祈)†
お花ちゃんの線画、進んでません、何とか描かないと。ボタニカルデザイン、メカニックデザイン、どちらもキビシイですが、今はボタニカルをやらないといけません。しばらくボタニカルに悪戦苦闘した経験が、新たなフラーの誕生につながるかも知れません。
んんー、霊団がムカつく事を言い続けてくる、使命遂行からフェードアウトせんばかりの事を言ってくる、その理由の一端とも言えるインスピレーションも降ってますが、そう言ってくるって事はやっぱり最初から結果に到達させるつもりがなかったんじゃないかと勘ぐってしまう。僕の人生を破壊する事が当初からの目的で、それが達成されたからありがとうありがとう言ってくる。
霊性発現によって霊団にやらされた僕の人生は「自己犠牲」の一語に尽きます。自分を殺して本来の自分と全然違う作業を延々とやらされてここまで来ました。それに対する霊団の「ありがとう」なのかも知れませんが、イヤ、そういうセリフは結果に到達させてから言ってくれよ。
その結果というのは物的結果ではなく霊的結果であり、肉眼に映じないレベルではもう結果に到達しているという事のようなのです。してネィヨ。見てみろよこの状況。ホントに何とかしてくれよ。ウンザリにも限度があるんだよ。
ハァァ、モチョトボタニカルと格闘しないといけません。僕はメカニックデザインの方が性に合ってるかも知れませんが、待て、まずは描け。お花ちゃんの線画続行中(祈)†
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
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