アナログ絵356、2ページの線画を描いてますが次回長文ブログが本当にピンチです(祈)†

アナログ絵319

数日前に僕は霊団のインスピレーションを徹底的に無視しました。とはいえこれは今回が初めてではなく、過去数回霊団のインスピレーションを無視した事がありました。しかし今回はこれまでと違って重大なペナルティを受けそうな空気感があります。

しかし僕も振り上げたこぶしは降ろすつもりはありません。頭にきて頭にきてどうしようもなくて無視したのです。断じて一時の軽はずみな癇癪(かんしゃく)で無視したのではありません。11年もの長きにわたる猛烈なフラストレーションがあるのです。

しかしインスピレーションがなければ僕の物的脳髄のみでブログを書き続けるのは不可能です。今回の無視によって霊団のインスピレーション量が減少するとすれば、使命遂行に致命的ダメージとなるでしょうが、霊団はずっとスピードダウンと言い続けていますので、僕がブログを書けなくなるのは霊団にとってかえって好都合なのかも知れません、それが逆に僕にはシャクにさわりますが。

このまま霊団がインスピレーション降らせてこなければ、今回の僕の反逆に関する内容のテキストを撃つつもりです。言いたい事があるのです。自動書記テスト続行中ですが、どうしようもないほどに無反応、全く綴られる様子がありません。これについても言いたい事があります。

「絵に戻れ」と言われた事についても言いたい事があります。僕はDreamworkをやめさせられた事を本当に心の底から憎んでいます。この霊団の一言はどうしても許せないものがあるのです。いっそ画家作品の44作を描き始めてやろうかと思ったりもしますが、まだそこまではしません、アナログ絵356を続行します。

インスピレーション降らせてこないならこないで反逆テキストを撃ってやる、しかし僕の物的脳髄ではいつまでもテキストを撃ち続ける事はできません。最終的には僕が折れる事になるのでしょうが…(祈)†
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†