何て言うのか…霊団にこれだけボロクソに言われてよく続けてるよなとは思います。使命遂行そのものをとっくにやめていても何ら不思議ではない。チョト皆さまにお話できないくらいのレベルで人生を破壊されていますからね。それを何とか立て直そうとしてずっともがいているのですが全くそれもできない状態にさせられているのです。怒るに決まってるでしょこんなもの。

返す返すも霊団に横からちょっかい(霊性発現)出されずにDreamworkをあのまま続行していたら、画家作品数を増やし続けていたら(間違いなく作品数は200~300に到達していたはずです)今とは全然違う人生になっていたはずで、それを思うとどうしても怒りがこみあげてくるのです。僕の心にある霊団に対する潜在的不信感はスタートの時点からのモノなのです。

フゥゥ、まぁ過ぎてしまった事をグチグチ言っても始まりませんからいま自分にできる事をやろうとしているのですが、それも霊団に全力で妨害されています、そのくせ使命遂行は全く何の進展もありませんので「あんたたちは何がしたくて生きてるんだよ」となってまた怒りがこみあげてくる訳です。

絵の才能を賦与されて物質界に降下し、その才能を駆使して人生を生き抜こうとしたら絵を描くのをやめさせられて本来の自分と全く関係ない活動をやらされるハメになり、しかもその成果が全く表に出てこない。無間地獄かコレは。

僕は一体何のために物質界に降下した人間なんだ。使命遂行者として生きる予定だった人間なら、もっと霊的仲間がいる環境に降下していたはずだ。しかし僕はその環境が全くない人生を送ってきました。つまり僕が使命遂行者ではない証拠と言えると思います。

霊性発現(2012年6月)から実際に霊的仕事が開始されるまで(2014年7月、隔離フィールド発動)何と2年ものブランクがあります。これはどう考えてもおかしいでしょ。こういうところからも僕は元々こういう霊的仕事をする人間ではなかった、急きょ予定外の人間にこの仕事をやらせたという事が分かります。

となると、現在僕がやっている仕事を本来やる予定だった人間がいて、その使命遂行本命の人間が使命遂行をやっていないから僕にお鉢が回ってきたという可能性もあるのです。どこの誰だか知りませんが、その使命遂行本命者に「オメィがちゃんと仕事やらネィから僕が悲惨な目に遭わされてるんだぞ」と文句を言いたい気分です。

っとと、長文ブログのテキストを撃つのは苦痛なのにここではサクサク撃っている、おかしな現象です。ま、グチは基本無限に撃てますからね。さぁ作業に戻りましょう。やるべき作業なら死ぬほどありますので。やんなくてもイインジャネ、霊団にあそこまでコケにされてるんだから、という見方もなくもないのですが…(祈)†
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

241204信じて疑わなかった

ダメ出し、人格否定、失格の烙印を押される、霊団の僕に向けられた態度はこういう感じで、反逆者の僕をバカにするのは仕方ないとしても、そもそも僕にこの人生をやらせたのはあんたたちで、その責任の部分が完全に欠落しているのがまるっきり納得できません。削除せずに残したインスピレーションを羅列するとこのようになりますが↓

も・ぉ・イ・ヤ・だ・こ・の・じ・ん・せ・い。霊団の導きはまさに破綻の究極形、大失敗のオンパレード。普通、慣例で言えば失敗した人間は失脚して新たな人間が役職に就くはず。現在の霊団メンバーは失脚して新たなメンバーに総取っ換えすべきではないかと思うのですが(もちろん僕にも大いに非があります)んんん、撃つべきは撃っていきましょう。

ピーチピチ(佳子)と踊る事になる 稲妻妻

241204稲妻妻

なぁぁにを言ってるんだろうなぁぁ。僕は画家時代から「ケコーンの意思はない」と公言しています。そんな事になる訳ネィだろ。しかし実はブログにずっと書いてきませんでしたが(インスピレーションとして降ってきても全部削除していたのです)霊団はなにかっつーとケコーンケコーン言ってくるのです。

ただ、奴隷の女の子たちは助けてあげたいと思っていまして(これは当然の感情ですよね、放っておけばみんな「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断されて殺されてしまうのですから)ケコーンかどうかは知りませんが、それによって奴隷の女の子たちの救出につながるのであればアリかも知れないとは思ったりもしますが。

本当に返す返すも奴隷の女の子たちを見殺しにすると完全に言い切っている霊団の神経が信じられませんし軽蔑します。僕が地球圏霊界に興味を失った最大の理由がコレなのです。

ま、とにかくケコーンなんて事にはなりません霊団がピーチクパーチク言ってるだけです。(もうジイサンですので)霊団が間もなくああなるこうなると言ってきてその通りになった事がひとつもないのですから、真に受ける必要はないでしょう。奴隷の女の子たちだけはかわいそうでなりませんが。

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あなたのリズムは終了です 必ず笑える日がやってくる よくココまでやってこれたね

241204あなたのリズムは終了です241204必ず笑える日がやってくる

「あなたのリズムは終了です」最初このインスピレーションを受け取った時は「リズム」イコール僕の地上的生命の事を言っているのかと思ったのですが、そういう事ではなくて僕の反逆の事を言っているようです。

つまり僕が霊団の導きがイヤで別の方向に行こうともがいてますが、もうキミのワガママは聞き入れられないよ、そういう意味と思われます。それは僕的にはムカつきますが、しかしそうする事によって使命遂行が前進するならまだギリ許せる気にもなりますがどうでしょう。

「必ず笑える日がやってくる」これは苦難の使命遂行を耐えてやり切れば帰幽後にそういう状態にさせてもらえるという意味ですが、残念ながら僕は全力、ど真ん中で霊団に反逆していますから、笑えない状況に落っことされる可能性が大であり、そこはへこまされます。

で、このまま反逆を続けていれば帰幽後にヒドイ状況になるという事を知識として知っているのだから、だったら多少の事はガマンして霊団の言う通りにすればイイじゃないかと皆さまは思われる事でしょう。僕だってそうしたいのはヤマヤマなのですが何しろ現在閉じ込められているところがイヤでイヤでどうしようもないのでとてもそういう気になれないのです。

山に向かう、山から帰ってくる車の運転中に「ベールの彼方の生活」のMP3を聞いていますが、聞けば聞くほど僕の反逆が間違っている事を思い知らされてガックリ肩を落とします。ココまでヒドイ目に遭わされなければ霊的向上は果たせないというのか。苛酷にも限度がある。

「よくココまでやってこれたね」これは霊団が僕の事を褒めているかのような印象を受けるインスピレーションですが、真相はグズるお子ちゃま(僕)を一時的におだてているだけであり、こう言われて浮かれているようでは真実の理解に到達できません。

霊性発現してから12年半が経過していますが、この間、本当に大げさな表現ではなく何ひとつ「あぁよかった」と思える出来事がありません。とにかく最悪に次ぐ最悪、霊性発現なんかしなきゃよかったんじゃないかと思えるほどで、僕はただ絵が描きたかっただけなのになぜここまでヒドイ人生をやらされねばならないのかが永遠に理解不能なのです。

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

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当然だ 大失態

241204大失態

「当然だ」えー、霊団の中にもいろんな人間がいるみたいで、僕に対して擁護的な優しい事を言ってくるメンバーもいれば、あからさまに僕に敵意むき出しの事を言ってくるメンバーもいて、これは後者のメンバーからのインスピレーションとなります。僕の反逆がよほどムカついているのでしょう。

つまり「オメィ(僕)がヒドイ状況に閉じ込められるのは言わば自業自得なんだよ」という意味ですね。【神】の因果律に従えば確かにその通りなのですが、僕は何度も書いていますように「物事には限度がある」のです。本人の意思をココまで完璧に無視するのは「自由意思」の観点からも問題なんじゃないかと思います。

僕は霊的知識をかなりガッツリお勉強していますので霊団が僕という霊の道具を介して進めようとしている仕事の意義、重大性を十分認識しているつもりであり、協力したいと思っているんですよ。しかしその協力のためにここまで自分の意思と正反対の状態に閉じ込められなければならないとは思っていなかったのです。

霊的仕事に自己犠牲はつきもの、これも霊的知識の基本として僕は理解していますが、それにしても限度があるのではないか。あげくの果てに霊団からこのような敵意むき出しの事まで言われる。ここまで言われてどう導きに従えというのでしょうか。

「大失態」これは霊団が仕事を失敗したという意味も含まれているのでしょうが、やはり僕が帰幽後に大恥をかかされるという意味で降らせてきたインスピレーションと思われます。

どういう事かと言いますと、ぜひ皆さまにも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、帰幽すると指導霊に呼び出されてムービーを見せられます。それは自分の物質界生活時のムービーで、この時は良いおこないをしたとか、この時はもっとこうするべきだったとか、微に入り細に入り指導霊から指摘を受けます。

そしてその宜しくなかった部分について反省を促され、その失敗の穴埋めの活動に従事する事になります。それはたいていにおいて恥辱の内容であり多大な苦痛をともなうもので、それを克服する事で罪障消滅が達成され霊格を高める事ができ、ひとつ上の界に向上する資格を得ます。

その罪障消滅が霊界生活では達成されないほど大きいモノである場合は再び肉体をまとって物質界に再降下し、前世での宜しくないおこないを悔い改める事になります。こういった事を繰り返してドンドン霊格を高めていき、ついには改めるべきところがほとんどない段階にまで至ります。もっともそこに至るには無限とも思える時間を要しますが。

で、霊団が僕に言っているのは、僕は帰幽後に自身の反逆ムービーを見せられてそこで大恥をかかされる、その反逆の代償として大変苦しく恥さらしな活動を長い年月にわたってやらされて涙に暮れる。「大失態」とはそういう意味だと思われます。

大きい仕事を達成できるはずだったのにそれを無に帰した事を死ぬほど後悔する、そう言いたいのでしょう。確かにそのとおりであり僕は愚かな事をしていると言えるのですが、それを知識として理解していてもなお現状が許せないのです。それくらい全力でイヤがっているという事です。これほど訴え続けても僕の要求は無視され続けるのでしょうか。

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自分で探してね 信じて疑わなかった お前はダメだ 貴殿にはもう何も起こりません やってもイイ

241204信じて疑わなかった241204やってもイイ

もうテキストを撃つのが苦しくてどうしようもありません。ここまでくるともはや拷問です。今後も撃ち続ける自信がなくなってきていますが、かろうじて今回は「信じて疑わなかったのインスピレーションをブログタイトルに冠し、説明してみようと思います。説明したくもない意味なのですが。

「自分で探してね」これはブログの中で何度も説明してきた「サークルメンバー」の事で、霊団はサークルメンバーがちゃんと集まる、僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができると言っているのですが、僕はもう霊団の言葉を全く信用しておらず、何が何でも脱出を決行しようとしています。

※僕が脱出しようとしている場所でサークルメンバーが集まる、と霊団は言っているのですが、それは僕的には絶対に有り得ない、信じられない言葉であり、到底鵜呑みにする気になれません。

で、ついに霊団が僕を見放すように「サークルメンバーは自分で探しなさい」と言ってきたのです。我々に任せておけば霊言を降らせる事ができるのにキミは我々に協力しようとしない、なら勝手にすればイイ、という事ですが、僕は過去、サークルメンバー集めに奔走させられた苦い経験がありますので、霊団にそう言われたからと言ってサークルメンバー集めをする気は毛頭ありません死んでも拒否します。

で、サークルメンバーなしでも霊言を降らせる方法はもうコレしかない、という事で「自動書記テスト」というモノを僕は始めていまして、もう10ヶ月以上続けているのですがいまだに1文字たりとも降ってきません。しかしそれでも僕は続行しているのです。

「やってもイイ」このインスピレーションはその僕の自動書記テストを受けて、どうやら現在の霊団メンバーとは違う方々が「自動書記やってもイイよ」と言ってくれているようなのです。それは有り難い事ですし、ぜひそうしてもらいたいのです。過去このようなブログも書いています↓
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

↑このブログで紹介しているゴールドの女性が何者なのかは分かりませんが、ぜひ自動書記で新規の霊言を降らせて頂きたいと思います。降ってきさえすれば僕は全力で書籍化、拡散する準備がすっかり整っているからです。

「お前はダメだ」これは上記にも書きましたが、霊団の中で僕に対して敵意をむき出しにしているメンバーがいて、その人物が僕に対してこのようにダメ出しのインスピレーションを降らせているという事になります。

僕の反逆は到底褒められたものではなく、僕に非があるのは十分認めますので、こういう風に言われてしまうのも仕方ないと思うのですが、ま、言われてイイ気分ではありませんよねフツーにカチンときます。僕はもう現在の霊団メンバーに対する信頼を完全に失っていますので、何なら本当にメンバー総入れ替えで「自動書記霊団」を結成して欲しいと本気で思ってしまうのです。

「貴殿にはもう何も起こりません」これも最低最悪のインスピレーションで、霊団はもう僕という霊の道具で何の仕事もするつもりがない、完全に僕を放置するつもりという事です。本当にヒドイ話です。

何がいちばんヒドイかと言えばもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を完全に野放しにしている事、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている事です。霊団が僕をバカにするのは了解ですが、この邪悪を野放しにしている問題はあまりにヒドすぎる、霊界側でも倫理的に問題にならないのか、地球圏霊界の組織体系とは一体どうなっているのかと、そこが疑問でなりません。

僕の霊団への反逆のツケは相当に重く、僕は帰幽後に死んでも死にきれないほど後悔する事になるようで、それを思うと胸が締め付けられる思いですが、僕の人生は破壊するが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとする、そこがどうしても納得いかないのですが…。

「信じて疑わなかったハイ、最後にこのインスピレーションの説明に入りますが、これは読んでその通りの意味で、霊団が当初は僕の事を信じてくれていたが現在は僕を信用できなくなってしまったという意味でしょう。

僕もこういう事になってしまって悲しいですが、現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。

とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)

イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが。

そして何より僕が許せないのが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪悪を完全にホッポラカシにしている事、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている事で、やる気がないんだったら最初から僕にその情報を教えなければよかっただろと思うのですが、結果的にはこのような状態となり、僕の霊団への怒りは加速度的に膨れ上がっていきました。

そして僕は現在霊団の手によって閉じ込められているところが本当に心の底から大キライでして何年も前から離れようとしてありとあらゆるアクションを起こしていますが、脱出成功率なんと0%、何をどう努力してもその場所から1歩も出られずいまだに閉じ込められています。

どんなに手を尽くしても全く脱出できないので、かくなる上は「個人事業主になる」という目標を掲げ“ある脱出アイデア”というモノを発動させようとしていますが、これが初期投資がかかるアイデアで、僕にはその数字が大変キビシくて出せないため数ヶ月前から全力で節約をおこなって何が何でも費用を捻出しようとしています。

あともう少しでこの脱出アイデアを実行に移せそうな感じになってきていますが、それくらい僕は全力で脱出しようとしているのです。しかし霊団は僕の意思を完全に無視して何が何でも閉じ込め続けようとしてきます。それで僕の怒り憎しみの念が大爆発して霊団に対する信頼が僕の心から消え失せてしまったという事なのです。

そしてついに霊団側からも僕に対する信頼が失せたと受け取れるインスピレーションが降るに至っているのです。んー、これはもうフツーに「使命遂行続行不可能」という事になるのではないでしょうか。もうお互いがお互いを信用できなくなっている状態で、どうやって仕事を進めろというのでしょうか。

ましてや霊界は思念の世界であり霊的仕事は“信じる心”が何より大切になってきます。僕もしつこくこういう事を言いたくないのですが事実ですから言わない訳にはいきません。僕が霊性発現(2012年6月)して以降、霊団は何度となく、もう僕も把握しきれないくらい「間もなくああなる、こうなる」と言い続けてきました。

しかし霊団が言った通りになった事は決して大げさな表現ではなく本当にひとつもないのです。この状態でどう信用しろというのでしょうか。やや言い訳が入るかも知れませんが、こんな人生をやらされれば誰だって反逆するに決まってるだろと、僕はそう言いたいのです。

フゥゥ、僕は霊的知識をかなり深いレベルまでお勉強してきました、イヤ現在も「霊関連書籍のテキスト化」という作業を通してお勉強中であり、さらに日々の霊的体験等も加味されて常に霊的お勉強を続けている日々です。その霊的知識に照らし合わせて「霊団が僕という霊の道具を介してやろうとしている霊的仕事の重大性」を十分認識しているつもりです。

ですので僕だって僕という霊媒がもし機能して新規の霊言が降るなら協力したいんですよ。誰も好きこのんで反逆しているんじゃあないんですよ。ハイ、語りたい事ならいくらでもあるのですがグチ大会になってしまいますので今回はココで切らせて頂きます。

どれだけ人の人生を破壊し続ければ気が済むのか。僕の意思をあくまでも無視し続けてイヤでどうしようもないところに閉じ込め続けようというのか。僕という霊媒から一向に新規の霊言を降らせようとしないのはどういう事なのか(僕が協力的姿勢を示さないからなのですが…)

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪をそこまでして守り通そうとするのは一体なぜなのか、地球圏霊界というのはそこまで強姦殺人魔が大切にされるものなのか。奴隷の女の子たちの悲劇の惨状、ももちゃんのSOSを果てしなく僕に教えてきておいて全く助けるつもりがないとは、一体コレはどういう事なのか。

僕の使命遂行の進捗には複数の疑問点がありますが、どれもこれも納得できる妥協点が全くありません理不尽のオンパレードです。しかし僕は僕なりにいま自分にできる限りの作業をおこなっているつもりです。それでも帰幽後にペナルティの対象とされてしまうようなのです。じゃあ努力する意味ネィんジャネ?と思ってしまいますよね。しかし僕は腐らず作業を続行させているのです(祈)†

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「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

富士周辺アタック463プロセス実行

かろうじて撃ってますが、もう苦しくてどうしようもなくて、今にもやめてしまいたくなります。霊的使命遂行が過酷を極めており、肉体的精神的にかなり限界値にきています。何とか首の皮1枚こらえて続行していますが、どこかのタイミングで続行不能になるかも知れません。

何がいちばん苦しいかって、そりゃあもうガンバってもガンバっても全く何の結果にも到達しない事でしょう。これほど不毛な事はありません。地獄という表現しか思いつきません。あまりにもヒドすぎる。あげくの果てに霊団からはバカ呼ばわりされる始末。まさに泣きっ面にハチ。こんな状態でどうモチベーションを維持しろというのでしょうか。

何とかこらえてモチョト撃ってみます。が、限界、もう限界。僕が霊団に心を許す事はもう無いでしょう、僕をこんな状態にした地球圏霊界に対して興味が復活する事ももうないでしょう。関係を断絶したい、帰幽後は全く別のところに所属して地球圏と一切関係ない仕事に従事したいです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影画像をUPですが、先生はスバラシイのですが霊団から僕の人格そのものを否定するような最悪グチャグチャな事を言われていまして、なぜそんなモノを説明しなければならないのか、イヤでイヤでどうしようもないのですが他にネタがないので仕方なく撃ち始めるつもりです。

シャレじゃなく本気でもうイヤだ、地球圏霊界と縁を切りたい、こんなヒドイ状況をやらされるとは霊性発現当時は夢にも思っていなかった、いくら何でもヒドすぎる。んーヤッパリボイコットしてやろうかな。何でこんなモノ撃たなきゃいけないんだ。あぁぁぁぁぁぁイヤだ(祈)†

撮影時の気温1℃、雲なし、無風、グラデーション撮影に文句なしの天候で、この美しい先生(富士山)をいつまでも見ていたい衝動に駆られながらの撮影でしたが、日の出の空は瞬く間に色彩を変えて行くものでして、どんなにガンバっても5~6カットしか撮れません。とにかく撮れる限りのモノを撮ってきました。今シーズンベストの先生グラデーションかも知れません。明日UPさせて頂きます。

で、出発直前に霊団が何か降らせてくるのかと思いきや、まるっきり何も言ってきませんでした。このまま行くと本当にボイコットになるかも知れませんが、何なら物的内容を撃つかも知れません。まだ分かりません今のところ頭がカラッポです。

まずは今日の登攀およびロングドライブのダメージを抜く事に集中、明日の作業に備えます。長文ブログを撃たないとしても作業は他にいくらでもありますのでそちらをやる事になります。霊団のやる気ゼロの態度が本当に信じられない(祈)†

今回のフラー26は長い中断をはさんで大難産の機体となってしまいましたがようやくここまでやってきました、あとはハンドライトソードの線画を描けば設定資料をUPできます。あともうちょい。

もはやフラーのプライオリティが下がりまくっている事は自分でも重々了解しているのですが、僕にとっては絵を描かない人生ほど無意味なモノはありませんので、一応掲げた目標「フラー30到達」をまだあきらめない事にしています。んー、テキストの作業でイッパイイッパイになるのかな。

で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、帰還後の長文ブログがピンチなんてもんじゃありません。今のところインスピレーションは超枯渇状態で、これからよほど霊団が何か言ってこない限り今週は長文撃ちをボイコットするつもりでいます。撃てないものはどうしようもないんですよ。

もしそうなったらフラー26の作業と「ブルーアイランド」のテキスト見直しを開き直ってやるつもりです。語りたい事はありますが帰還後に取っておきましょう。一旦切ります(祈)†

B. A. レスター牧師(オックスフォード大学)による注釈

この非常に美しく、非常に人間的で感動的な物語は、本書の残りの部分とは少し異なります。聖母に対するカトリックの最も深い尊敬の念を持つ読者は、この年代記の中で、聖母が自身の悲しみと困惑の中でも、使徒を訪問していかに「苦悩の相談役」であるか、そして聖母の存在そのものを通して聖子の勝利のビジョンがいかに明らかにされているかに気づくでしょう。

聖書学者がふたつ以上の写本で「異なる読み方」に直面した場合、そのプロセスは「照合」のひとつです。それらは比較され、慎重に確率が推定されます。筆写者が間違いを犯した可能性があります。

彼らは、著者が書くべきだったと思うことについて、それぞれの伝統に影響されたのかもしれないし、あるいは、彼ら自身の心で、まったく無意識のうちにそこになかった何かを読み込んだのかもしれないし、あるいは「筆の滑り」があったのかもしれない。それはすべて、バランスのとれた判断の問題である。

「シーザーに上訴」のような物語の「歴史性」を評価する際にも、同じ判断を下さなければならない。新約聖書写本で最終的に「拒否」された多くの読み方は、非常に古い伝統を例証するものとして、それでもなお非常に興味深い。

そして、「マリアの年代記」は、教会の長い伝統と矛盾しているように思われるのと同様に、歴史研究と矛盾していることが判明したとしても、おそらく非常に古い時代の「記憶の木」に関する何らかの伝統を表すものとして、依然として非常に興味深いままである。

教会の最も古い伝承によれば、聖ヨハネはかなりの長生きをし、エフェソスの教会を統率しながら亡くなった。(*)このふたつの物語のどちらが明らかに正しいかを示す十分な証拠がいつの日か得られるかどうかは疑わしい。人々は主に感情と忠誠心、そして歴史研究の能力(能力の有無にかかわらず)によって導かれるだろう。

ここで明らかにしておくべき点は、この本で語られているすべての出来事に関して、読者は自分が持っている判断力と研究の機会を自由に、そして実際に駆り立てられて行使すべきであるが、それでもなお、私たちを過去と結びつける紐の中で、おそらく他の方法では得られない糸を提供することができる、非常に価値のある文書をここに持っていると感じるべきである。

(*)『エフェソスの大いなる日々』152-153ページおよび付録IIを参照

考古学者や歴史家は、過去のビジョンを、標識や写本に基づいて構築します。そこでは、不可解で解読が難しい証拠がしばしば見つかります。時には、「相反する解釈」の場合のように、一見矛盾しているように見えることもあります。

今や「感受性豊かな人々」が、人間の性格の隠れた深みを探り、古代の記憶の痕跡を見つけることで彼らの助けとなるのであれば、彼らもまた、理解しがたい事柄、そして歴史の流れとの正確な関係を、多大な忍耐と洞察力によってのみ正しく推測できる事柄を明らかにするのは驚くべきことではないでしょうか。

「マリアの年代記」は、否定しようのない美しさがあり、注意深く、思慮深く、偏見なく読めば、晩年は静かでいくぶん隠遁した生活を送ったに違いない私たちの主の母に対して、実際には不敬ではないと思います。そうでなければ、使徒行伝のような文書の中で、彼女は使徒時代の初期の「信徒」の中で重要な位置を占めていたと言及されていたでしょう。

しかし、この物語、そして脚本物語全般に関して興味をそそられる問題は、神学の問題ではなく、心霊研究の問題である。関連する興味深い神学の問題は、後で対処できる。

心霊研究者が直面する問題は、次のとおりである。ミス・カミンズを通して通信する心は、間違いなく彼女自身の心とは別のものであるが、彼が言うように、初期の情報源に直接アクセスできると確実に証明できるのか、それとも、多くの批評家が主張することを好むように、彼がテレパシー、透視、またはその他の何らかのプロセスによって、現代の思想と学問の成果から引き出していると主張することができるのか。

「マリアの年代記」に関しては、この物語が歴史的に正確であるか、それともロマンチックな伝承であるかという疑問がいくらか高まっています。キリスト教時代の非常に初期の時代から宗教改革後まで、私たちの主の母に関するキリスト教の思想の雰囲気は、彼女の人間的弱さにこだわった物語を思いつくことを許さず、ましてや書くことを許さないものでした。

したがって、この物語の出典は、教会の伝統がまだ明確化されていない非常に古い時代、または宗教改革後の非常に近代の時代のものであるに違いありません。その間のものは受け入れられません。私自身は、台本を読んで、完全に近代的な出典という理論は、物語全体の提示方法を説明できないという強い思いを持っています。

使徒には独自の個性があり、彼の物語は現代の学者のものではありませんが、彼が驚くほど豊富に挙げる考古学的な名前は、現代の解説書や古典的な辞書を調べればすぐにわかる形で常に与えられているのは事実です。

たとえば、聖ペテロの扉を開けた少女の名前を、慣習的な「ローダ」ではなく、ギリシャ語で「ローズ」という意味の「ローズ」と名付けていればよかったのに。あるいは、イギリスの大学の慣習的な不条理さ以外のギリシャ語の発音に少しでも精通している様子を見せていればよかったのに。しかし、これらの名前の提示方法は、しばしば何気なく出てくるもので、現代の学者のやり方ではない。(*)

(*)メッセンジャーは、次のようなコメントを書いたことで、レスター氏の質問に答えたようだ。「あなたの時代に近い書記官が、私たちの古代の言葉をあなたの時代の言葉に置き換えることで、常に私たちを助けてきたことを知っておいてください。この書記官は、その熱意と知識のために選ばれました。しかし、私たちの言葉とあなたの言葉を完全に理解できる書記官はいません。そのため、彼は、あちこちで、私たちの言葉をあなたの言語に翻訳するのに失敗したかもしれません。」E.B.G.

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

人の人生をこれだけブチ壊しておいて、この霊団のやる気のなさは一体何だというのでしょうか、全く何のインスピレーションも降らせてきません。イヤ降っていると言えば降っているのですが何と言っているのか聞き取れない降らせ方をしてきますのでクロッキーにメモできません。

僕の物的脳髄だけで長文を撃ち続けるのは不可能ですから、このまま行けば今週の長文ブログはお休みという事になりそうですが、過去数回そういう事をやっていますので、まぁたまにはイイのかも知れません。猛烈に釈然としないのですが。

“ある脱出アイデア”に使用する(かどうかまだ分からない)素材を一応作り終えています。果たしてこの作業を脱出および作業時間捻出につなげられるかどうか。霊団の、僕を閉じ込めようとする執念が尋常でないものがありますので、この脱出アイデアももしかしたら想像もつかない方法でダメにさせられるのかも知れませんが、僕の側からすればあきらめる理由がありませんのでどんなにジャマされても突き進むのみです。

フラー26汎用モードの線画のゴミ取りもおこなっています。「ブルーアイランド」テキスト見直しが全然できませんでしたが、絵とテキスト、1日に両方の作業ができるようになってみせる。使命遂行と全く関係ない、僕の人生と何のかかわりもないあの最悪の場所で1日の大半を過ごさせられる、その時間の使い方を変えてみせる。有意義な時間の使い方ができるようにしてみせる。絶対脱出してみせるぞ(祈)†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

フラー26航行モード線画95%完成中、あとはハンドライトソードを描けばアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPできます。止まらずカラーリングにも突入するつもりですが心の中はもうそれどころではなく「なぜ僕はまだココにいるんだ」と今日はずっと自問自答でした。

なぜこれほどまで心の底からイヤがっているのに長年にわたって1歩も出られずにいるのか。これは通常で考えれば絶対におかしい、有り得ない事で、本人がこうする、そう思って行動を起こしているのにそれがまるっきり正反対の状況に閉じ込められるというのは絶対に有り得ないのです。この状態にさせられて怒るなという方がムリなのです。

“ある脱出アイデア”実行のために数ヶ月前から猛烈な節約をおこなってますが、今度という今度こそ数字にその成果が表れてアイデアを実行できると信じたいです。あきらめるなどとんでもない、今の自分の生活を見て、一体どこにこのアイデアの実行をあきらめる理由があるでしょう。やる以外に道はないと思っています。

そしてもうこの事は書きたくない気分ですが、またしても、またしても、長文ブログネタとなるインスピレーションが枯渇状態であり、このまま行くと長文は撃てそうもありません。毎週そう言ってますが何だかんだいって撃ち続けてきました。今度こそ撃てないかも知れません。僕自身がもうイヤがっているという理由がとても大きいのです。

もうイヤだ、もうイヤだ、まるっきり何の結果にも到達しない使命遂行を延々ダラダラやらされるのはもうまっぴらゴメンだ。試練にもほどがあるぞ、霊団、あんたたちも物質界生活中はさぞ試練を浴びたんだろうけど、こんなヒドイものでは無かっただろ、その証拠に霊団はなにかっつーと「ゴメン」「スイマセン」言ってくるのです。ここまでヒドくするつもりはなかったという意味だと思うのです。だったら脱出を認めてもイイはずだろ。そこがおかしいんだよ。

フゥゥ、グチなら無限に出てきますが一旦止めで作業に戻りましょう。「ブルーアイランド」テキスト見直しが止まっている。テキストと絵を両方同時に進めるのは不可能です。どうしても作業時間を増やしたい。僕は何か間違った事を言ってるか?作業時間が捻出できれば使命遂行の前進につながるだろ(祈)†
■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

イエスは人の子でした​​。なぜなら、イエスの肉体は平凡な人間の体であり、その肉体は人間が陥りやすいあらゆる弱点を抱えていたからです。また、アダムの時代からすべての人間に備わっている肉欲も持っていました。

しかし、イエスの精神は完全に純粋でした。なぜなら、イエスは真に神の長子であり、父の長子であり、存在の長老であり、真理の精神を授かった者であり、これは、肉体化した他の誰についても言えないものです。

イエスはキリストであり、それによって私は神を意味します。イエスの純粋な精神が肉体に閉じ込められている限り、その精神は肉体を完全に支配し、肉体の強い欲望を抑えながらも、独善性などの他の悪魔に取り憑かれることはありませんでした。

このように、イエスは人の子であり神の子であり、罪に打ち勝ちました。そうです、確かにイエスはこれらふたつでした。肉体と肉体を通しての人の子、霊と霊を通しての神の子、不思議と神秘です。

古代の年代記作者は、このたとえ話を宣言しました。

「サタンは全能の主に挑発して言った。『過去と未来のすべての人は私のものだ。なぜなら、すべての者は罪を犯し、すべての者は何らかの形で汚れているからだ。だから、私の規則と私の教えだけが支配するべきだ。

だから、最後にはすべての魂が私の王国に集められるべきだ。ああ神よ、あなたは失敗した。肉体の弱さを克服した魂はこれまでひとりもいないし、これからもひとりもいない。あなたの創造は常に傷つけられている。』

「そして、答えとして、神は自身の苦悩、強力で恐ろしい苦悩からこの愛らしい霊を形作った。彼は自身の最も内なる存在の一部、彼の光である光さえも手放した。そのように形作られた存在は女性の体に入り、やがて誕生し、サタンに宣言された神の言葉が成就した。

「私は私の霊の似姿とイメージに似せて人を造ろう。そして、もしそれが肉体に宿ったとき、失敗し、罪を犯すなら、まことに汝は勝利し、人々のはためく魂は、その土が埋葬された後、汝のものとなるであろう。」

「今や、主であるイエスが罪を犯さず、欲情も貪欲もせず、その心は残酷でも邪悪でもなかったことはよく知られている。雪のように純粋で、山頂の鷲のように気高いのが、この人の子、死すべき女の子、そして純粋な霊の創造物である神の子である。

「そして、サタンは再び神に語りかけた。「このあなたの子が苦しめられれば、彼は失敗するだろう。沈黙の中で、彼はあなたの息子であるからこそ神であると宣言し、それから彼を迫害者たちに引き渡してください。

あらゆる精神的、肉体的な苦悩を彼に負わせてください。そして彼が傷を負わずにそこから抜け出すなら、人々の魂はあなたのものとなります。しかし、彼が1度でも失敗したら、私はあなたよりも偉大になり、すべての人々は私の王座と私の命令に従うでしょう。」

「そして見よ、神はイエスが神の精神のまさにその姿であることを知るようにと、イエスを苦しめました。それゆえ、無数の誘惑が彼を襲いました。それゆえ、イエスは神を裏切るように激しく誘惑されました。

なぜなら、もし彼、イエスが失敗したなら、神もまた失敗し、悪、つまり上位の存在であるサタンの力に抵抗できなかったと言えるからです。

「父祖たちが多くの書物で宣言しているように、イエスは女性以外のすべての人がイエスを見捨てたとき、肉体を征服し、精神の誘惑、精神的な苦悩を征服しました。死の残酷な苦しみの中でも、イエスは罪がありませんでした。

確かに、イエスは1度、「わが神、わが神、なぜ私を辱めるのですか」と叫びました。しかし、この言葉には罪はありませんでした。そして、その言葉を発した瞬間に、イエスは肉体の遺産から解放されました。

イエスは肉体を去りました。そして後に、イエスが栄光のうちに再びその肉体に入ったとき、肉体はもはやイエスを誘惑することができず、その欲望は消滅しました。

「そしてサタンは再び全能者とともに天国の園を歩き、神が勝利を収め、すべての人間の魂は彼のものであり、闇の王国の所有物ではないと宣言せざるを得ませんでした。

「このようにして、その時代に、すべての生きている人々は、単なる人の子であることから贖われ、創造主の霊から生まれた霊であるイエスのおかげで、神の子ともなりました。」

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→