よく分からないなぁ、ムズカシイ(祈)†

レンタルサーバにメールを投げていましたが、ハッキリとした回答ではなかったものの、まぁたぶん大丈夫だろうという事は分かりました。さらに確認する手段もありますがそれはのちほどという事でアドセンスに申請を出しました。さぁどうなるのか、脱出につながるか。もうやるしかないのです。

気が早いですが3サイトのアイデア出しをやっていました、まずひとつめのアイデアはボツっぽいと分かりました。気にせずガンガン考えていきましょう。できるだけ早く軌道に乗せて作業時間を増やし、霊関連書籍のテキスト化に戻りたいのです。止まってしまっていますので。

そしてフラー26カラーリングをそろそろケリをつけないといけません、アレコレ作業があってすっかり遅れてしまっていますので。現在選択範囲の切り出し65%ほど完成中。切り出し終わったら最終行程のシャドウハイライトをやって完成となります。フラー27の新規デザインにも突入したいですが今のところやれそうもない空気感。

まずは2サイトを合格させて軌道に乗せる事に集中中。そうなれば作業時間も捻出できる(祈)†

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

2サイトの投稿手順に慣れてきました、投稿スピードが若干早くなりましたが、もしかしたら現在の僕のアイデアがまるまるボツになる可能性を秘めたある要素がありまして、それを確認するために現在あるメールを投げて返信待ちの状態です。

その問題がクリアになったらアドセンスに審査に出すつもりです。まだまだこの先やらねばならない事が殺人的にたくさんあるのにこんな序盤でボツになる可能性があるので心境穏やかではありませんが止まっているヒマはないので3サイトのアイデア出しでググったりしいています。やる気満々という事です。

何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが、どうしても、どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないのです。何が何でも脱出するのです。もうそれ以外にないのです。まずは脱出を完了させて作業時間を現在より増やします。

そこから霊関連書籍のテキスト化、アナログ絵描画、さらにはトレイルムービー復活と作業を加速させていきます。と、僕がそう言っているだけで霊団によってグチャグチャに破壊される可能性が高いので本当にムカつきますが、今回ばかりは退く訳にはいかないのです、最後の1秒まで闘う覚悟です。

さぁ返信がきません、あやしいな、ダメだったりなんかして。だとしたら新たな方法を考えないといけなくなります、んーそれは考えたくないなぁ。まずは信じて今できる作業に集中中(祈)†

「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
WordPress連続投稿1550日

夢というとグロテスクで残忍で、思い出すのも恥ずかしいようなものしか見ない人は、そんなものが霊界という高次元の世界のものであるはずがないという理由で、私の夢理論に異議を唱えることであろう。が、私には確固たる夢理論がある。それをここで披露しておくのも無駄ではないであろう。

私は、夢には大きく分けてふたつのタイプがあると考えている。ひとつはスピリットが肉体から脱け出て体験したもの、もうひとつは、その脱け殻となった肉体に残存している低級なイメージの支離滅裂の活動、このふたつだけである。

前者はスピリットが肉体に戻った時点で途切れて、脳にまで感応することが滅多にないので、体験する人はきわめて少数であるが、体験そのものは美しさにあふれている。これとは対照的に、後者は誰しも毎晩のように見ており、内容も多様であるが、大体において支離滅裂で、いやらしいものもある。

そこで、後者の低俗な夢を分析して、そこに欠けているものを認識することで、スピリットの本質をおぼろげながらも知ることができよう。たとえば、目覚めてから滑稽に思える体験が、夢の中では少しも滑稽に思えないところをみると、まずスピリットが脱けたあとに残っているものにはユーモアのセンスが欠けていると判断される。

次に、理性や良心、あこがれといったものがまるで欠けている。つまり、高等な精神が欠け、反対に恐怖心や性欲、自衛本能といった低級な要素が、その高等な精神による支配から解放されて、意識状態の時よりも一段と自由奔放に活動する。

“交差通信”テストで分かったスピリットの条件

さて、問題とすべき点のもうひとつは、スピリットが人間に及ぼす影響力の限界である。先祖霊が今なお存在するのなら、なぜこうしてくれないのか、ああしてくれないのか、という質問をよく受けるが、答えは簡単である – “できない”のである。

スピリットといえども、われわれ人間と同様に、いかんともし難い制約(自然的条件)があるらしいのである。それは“交差通信(クロス・コレスポンデンス(1))”と呼ばれる実験で明確になったとみてよいであろう。

これは、まず複数の自動書記霊媒がそれぞれにメッセージを受け取る。霊媒どうしは互いに面識はなく、そういう実験が行なわれていることも知らない。受け取られたメッセージはそれぞれ独立した形では意味不明、または脈絡が読み取れない。

ところが、全部のメッセージを集めてつないでみると、見事な内容の通信文となる、というものである。実験の目的は、一貫性のある文章が出来あがったという事実に“偶然性がない”ことを証明することにある。

それで分かったことは、スピリットには霊媒に伝えるべき事柄は明確に認識していても、それが霊媒にどこまで正確に伝わったかという点になると、必ずしも確認できていないということである。

だから実験中にスピリットの方から「わかりますか」とか「大丈夫ですか」と、しきりに訊ねてくることになる。マイヤースの場合も「円形は見えたが三角形の方ははっきりしなかった」と言ってきたりした。

マイヤースやホジソンのように、地上時代から心霊問題に関わっていた人でも、スピリットになってしまうと、物的要素の強いもの、たとえば筆記された文章を読み取るのは難しかったようである。つまり、視力をある一定限度まで物的波動に近づけないと読めないらしく、ふたりにはその能力、つまり物質化させる力が乏しかったのかも知れない。

このことは、否定論者がよく引き合いに出すマイヤースの失敗、すなわち他界前に自分で書き記して封印をしておいた文章が完全には読めなかった、という事実の有力な原因のひとつでもあると考えられる。その時点でのマイヤースの置かれた位置(意識状態)からは文章の読み取り(2)が出来ず、記憶も戻らなかった(3)のであろう。

スピリットが犯す間違いの多くは、同じ理由で説明がつくように思う。スピリットが訴えるところによれば – この訴えは私にはよく理解ができる – スピリット自身が今置かれている環境についてならば自信をもって語ることができるが、地上の人間の側からテストされると – 時にはそれもやむを得ないことがあるが – 彼らは意識を地上次元に下げなければならず、それが彼らを困難な立場に立たせることになり、とかく間違いを犯しやすくなるということである。

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→