2サイトの投稿を続けつつ素材を確保しつつ、3サイトの構想を練ってアレコレ調べたりしていますが、今のところキビシイ状態です。まずは2サイトを軌道に乗せる事に集中した方がよさそうです。アドセンスから連絡はありません。数日から数週間で通知がくるそうですが果たして人生初の合格なるのかどうか。

今はキビシイですがこのアイデアがうまくいけば間違いなく今より作業時間を増やす事ができます、苦しい作業の先に希望はあります、やるしかありません。霊団はまるっきり逆の事を言ってきます、そんなモノ真に受ける訳にはいかない。やらなきゃならない作業がイパーイあるんだよ、ボケっと高みの見物してるだけのあんたたちとは違うんだよコッチは。

書籍のスキャンができませんでしたが明日なんとかやりたいです。霊関連書籍のテキスト化がすっかり止まってしまっていますのでそちらにパワーを戻さないといけないのですがなかなかそうもいきません。自動書記テストも続行していますが、トランスを維持しているのではなくてただ寝るだけみたいな感じになってます。自動書記で新規の霊言が降る事もほぼ絶望的状況です。が、望みを捨てる訳にはいかない。

あとスノーシューショック(僕の身体が低温に耐えられなくなっている問題)対策ですが、こちらもいろいろ考えてまして、どのみち僕はもう雪山に行き続けられなくなる事は明白ですのでこれまでとは違う新たな冬の山行スタイルを構築せねばならず、それを着々準備しているところです。夏は標高を上げて撮影、冬は標高を下げて撮影、という事にならざるを得ないでしょう。

さぁフラー26カラーリングを急ぎましょう。そしてフラー27にも着手できると信じましょう。2サイト3サイトがうまくいけば作業時間は捻出できる、はず。このまま進め。霊団に何と脅されても行くぞ(祈)†

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

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ホワイトイーグル霊の英語書籍が海外発送で到着中ですが、ボールペンで結構たくさん線が引いてあるキビシイ書籍にあたってしまいました。一応スキャンとOCR変換は実行しますがこれはキツイ作業になりそうです。時々こういう書籍にあたってしまいます回避不能ですね。

ロードランの後に2サイトの記事作成をやっていましたが目が閉じる閉じる、記憶が飛ぶ飛ぶ、意識もうろう、どこをどう投稿しているのか分からなくなる、かろうじて3投稿しましたがキビシかったぁ。アドセンス審査に出しましたがムズカシイですねコレ。かなり迷いながらの作業でした。まだ正解だったのかよく分かってません。

アドセンス合格できたら2サイトを紹介させて頂きます、このサイトで脱出できるかどうか、可能性はかなり低いですがやる前からそゆこと言っちゃいけない、とにかく今の自分にできる全力を出し切るしかありません。さらに3サイトの構想も練ってますがまだ固まってません。脱出のためにはふたつ必要と考えるからです。

そしてスノーシューショック問題(僕の身体が低温に耐えられなくなっている問題)を解決させるため、イヤ解決できないと思いますが一応保温性能の高いアウターを注文しました。今週は間に合いませんので次回のアタック時にこのアウターを使用してもう1回雪山に行ってみます。

そこで僕が低温に耐えられるかどうかを確認して今後の山行の方向性を決めるつもりです。あんなに大好きだった雪山に恐怖を感じ始めている自分がいて驚きです。それくらい低温に僕が弱くなっているという事です。

フラー26のペースを上げてますが何しろ他にやるべき作業がありますのでなかなか進みません。しかしもうケリをつけないといけません。これ以上時間をかける訳にはいきませんので。書籍のスキャンもやらないといけない。恐ろしく忙しい、しかし脱出して作業時間を捻出してみせる(祈)†
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

否定論者が引き合いに出すもうひとつの問題点は、スピリットが地上時代の自分の姓名を思い出すのに苦労することである。そのことが、せっかくの通信の信憑性を曖昧にし、かつまた、証拠性を不十分なものにしてしまう。

あるひとつの事実について、スピリットがそれに関わる事柄をあれこれと語り、それが細かい点まで正確なのに、肝心の、それに関わっている人物の名前のことになると、まるきり思い出せないことがある。心霊誌「ライト」に最近それのよい例が載っている。

死んで間もない若い将校がロンドンにおける直接談話霊媒スザンナ・ハリスの交霊会に出現して、父親へのメッセージを伝えた。ところが肝心の自分の生前の名前がどうしても出てこない。

が、父親がダブリンのあるクラブのメンバーであることを告げたので、関係者が調査したところすぐに父親の身元が判明したばかりでなく、さらに面白い事実も判明した。父親の方も同じころダブリンでの交霊会に出席していて、そこに息子の霊が出現し、自分の生前の身元の調査にロンドンからやってくる、というメッセージを受けていたというのである。

私は、氏名というものの本質は何なのか – 地上だけの儚(はかな)いもので個性とは何のつながりもなく、死後まっ先に棄て去られるものなのか、その点については何も言うべきものを持ち合わせていない。

ただ、そういうものである可能性は十分にある。あるいは、霊界側に何らかの規制があり、そう易々と通信が伝えられない仕組みになっていて、ある一定限度以上のことは、人間の知性の働きに任されているのかも知れない。

そういう考えはクロス・コレスポンデンスの実験が大いに実証している。ズバリ断言できずに、持って回った言い方が多いのである。たとえば“St.Paul”(聖パウロ)という概念をふたりの自動書記霊媒を通して伝えた実験がSPRの資料に残っている。通信霊はホジソン博士ということになっていて、ふたりの霊媒は互いに遠く離れていて、ひとりは英国、ひとりはインドにいた。

人間の常識的判断ではふたりとも簡単に“St.Paul”という単語を綴りそうに思うのであるが、それがそうは行かないのである。ふたりとも聖パウロに関連した事柄をあれこれと述べ、バイブルにあるパウロの書簡から5つの文章を引用している。

作為や偶然性を超越しているという点からみれば見事な出来であるが、ズバリ“St.Paul”と書かずに回りくどく説明するところを見ると、人間が想像するほど簡単に行かない事情があるのかも知れない。

冗談めいた譬えになるが、全知全能の天使がいて、「人間にラクをさせてはならぬ。少しは脳味噌を使わせるようにするがよい。何もかもやってやると、ただのロボットになってしまうのでな」とでも言っている図を想像すれば片づくのであるが、実際はどういう事情になっているのであろうか。とにかく極めて顕著な事実であることは間違いない。

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→