とにかく記事数を増やし、サイトの作り込みをおこなって「まぁこんなもんでイイのではないか」というところまで行ったらアドセンスに申請してみるつもりです。まだ人生で1度も合格した事がありませんが、合格すればそこからいよいよ脱出に向けて本格的に更新を続けていく事になります。

まだ分かりませんがコチラ1サイト上でその2サイトの紹介ができない可能性もあります。使命遂行的に宜しくないという判断になるかも知れませんので。しかし基本的には1サイト2サイト連動させるべきだと思いますが(もし2サイトでアクセスが増えるようであればそのアクセスを1サイトにも誘導したいという思いもありますし)んーまだ分かりません。

とにかく脱出できたら使命遂行の次の展開を考える。閉じ込められたまま使命遂行を続行させられるのは死んでも認めない。その導きの方向性を取る限り霊団に対して永遠に反逆していく事になります。帰幽後に残念な事になるよと脅迫されていますがどうしても許せないのです。

1サイトの作業が止まってしまっていますがコレはしょうがない、まずはカタチにして合格までもっていかないと。合格後もやる事がたくさんあります。最初の1年は鳴かず飛ばずでしょう、2年目以降にようやく成果が表れる、みたいな感じになるでしょう。イヤ、それもうまくいった時のパターンであり霊団にこの作業自体を破壊される可能性があります。十分あり得る。

だとして、あんたたちは結局何がしたくて僕を霊性発現させたんですか、という事になる。何もさせないために霊的人間にしたのか。人生を破壊するために霊力に感応するようにしたのか。そいつぁー大した仕事だね感心するよ。人の役に立っている、イイ仕事だね、あーよかったね。2サイト作り込み続行中。どういう判断になるんだろう見当もつきませんが(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

フラー26カラーリング、霊関連書籍のテキスト化、等をやらねばならないのですが、もう脱出を実現させない事には僕に心の平安は訪れないので、わずかな可能性に賭けて何とかインストール成功した2サイトを作り込みまくってますが、どうにも気に入りません。

イヤ、もう細かい事は言うな、まずはコンテンツを充実させるんだ、そしてできるだけ早くアドセンス合格を目指します。1サイト(このWordPress)は過去速攻で2回落ちています、審査以前の問題という感じの速攻の落ち方をしていますが、この2サイトはそこまでヒドイ事にならないのではないか(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事に触れていないので)

本当は“ある脱出アイデア”を使用して脱出の作業をするつもりだったのですが、どうしても初期費用を出せなくて自分で立ち上げる事にしたのですが、そのぶん脱出実現まで時間がかかる、イヤ実現できない可能性もあります。しかし今の僕にはその数字は出せないんだからしょうがない、何としても自分でできる限りの事をやるしかない。

1サイトの更新、使命遂行の諸作業を続行しつつ2サイトの記事も増やしていかねばなりません、フツーに地獄でしょコレ。しかし2サイトの記事は1サイトよりは少ないパワーで制作できますのでギリ何とかなるかなぁと思っていますがまだ分かりません。くじけないようにしなければ。

僕はもうこのヒドイ現状が回復しない限り永遠に霊団に反逆し続ける事を固く心に誓っています。最後の1秒まで霊団と闘う覚悟ですが、霊団は僕を一生最悪の中に閉じ込める事にのみ集中し、物質界の邪悪は完全にホッポラカシにする事を決定している様子。そんな霊団をもう1ミリもリスペクトしていません。何と脅されても脱出してみせる。脱出完了するまで永久にあきらめないぞ。

もう僕自身が霊媒として機能する、新規の霊言が降ってくるという事は全然頭にありません。霊団が僕という霊媒を使用するために現状の最悪の中に僕を閉じ込めているという言い分は、もう「僕を閉じ込めるためのウソ」だと思っていて、僕の霊媒発動はもう無いと思っています。

自動書記テストもこれだけやってるのに1文字たりとも降ってこない。霊団の言っている事と実際とがまるっきり正反対でしょ、どう信じろっていうんだよこんなもん。僕があんたたちを信用しなくなったのは必然なんだよ、あんたたちが僕の心をこういう風にしたんだよ。僕のせいみたいに言うんじゃネィよ。

年明け早々に2サイトを皆さまに紹介できないかなぁと淡い期待を抱いてますが、とにかくくじけないようにしなければ。くじけてサイトそのものをボツにしてしまうのがいちばん最悪ストーリー。多少気に入らなかったり問題があってもあまり気にするな、継続すれば光も見えてくる、やめたら永遠に脱出できない。とにかく続けるんだ。あぁぁぁぁモチョト記事作成続行中(祈)†
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

最大の特徴は親和力が強く作用することで、類は類をもって集まるの譬えの通り、性格の似通った者で共同社会を形成しているという。男女の関係も地上時代の肉体上の“性”による結びつきではなく、あくまでも“愛”という精神的なものによって一緒の生活を送ることはあっても、地上のような子供の出産はないという。

そうした親和力が基本になっていることから当然予想されることとして、民族的な差異も大ざっぱながら存在している。しかし、意念が伝達手段となっているために、言語の違いが障壁となることはないという。

地上時代に共同研究者だったフレデリック・マイヤース、エドマンド・ガーニー、ローデン・ノエルの3人が、その3人をまったく知らないホランド夫人を通して送ってきた通信や、ジェラルド・バルフォーを通して送られてきたベロールとブッチャーのふたりのドイツ人教授からの通信(3)をみても、同類の霊性をもったスピリット(類魂)(4)どうしの間の親密度がいかに深いものであるかがよく読み取れる。

ついでに述べておくと、右のふたつの通信もそうであるが、霊界からの通信を読んでいて思うのは、霊界のスピリットたちはよほど厖大な資料を保管してある図書館のようなものを利用しているらしいということである。

そうでなかったら、彼らは霊界へ行ってから“全知”に近い能力を身につけたことになってしまう。何でもすぐに分かってしまうのである。それがまた、人間業ではとても考えられないほど正確なのである。

以上が死後の世界の概略である。それも、思い切って簡略にしたものにすぎない。実際はこんなに単純なものではない。おぼろげながら私が掴んでいる見えざる世界の構図によれば、下は陰うつな暗黒界から上は活動にあふれた光明界まで、果てしなく界層が連なっていて、事実上無限の生活模様が展開しているらしいのである。

地上生活との関連でいえば、地上時代の宗教的信仰は何の意味も持たないということ、あくまでも生活体験によって磨かれた霊性がすべてであるという点では、どの通信も一致している。同時に、“祈る”という行為、より高いものを求めて精神を高揚させる行為を、結構なことであるとする点も、すべての通信が一致している。

その意味では – その意味に“かぎって”言えることであるが – 地上に存在する思想・信仰はその段階的過程のひとつとして“誰かにとって何らかの”意義があるということになる。大人になればバカバカしくなるオモチャも、幼児にとっては大切なのである。自分の現段階の意識水準のみで他を批判してはならないわけである。

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

“ある脱出アイデア”の初期費用、支払う寸前まで行ったのですが…どうしてもこの数字は出せない、とにかくムリ、という事で以前やろうとしてくじけていた「複数WordPress運営」に着手しました。同一サーバ内に別ドメインでWordPressインストール、ようやくできました。

まだ作り込みはこれからですので皆さまにお見せできるようになるのは来年以降になります、使命遂行の作業をおろそかにする訳にはいきませんので。しかしこうやって脱出がまた遠のいていくという事なのか…。このアイデア実行も脱出のためにやっている事なのですが実際はまずそうはならないだろうと予測されます。しかしやるしかないのです、他にどうしようもないのです。

WordPress複数運営は以前からの夢でしたのでかろうじてその1歩は踏み出せました。あとは継続できるかどうかです。コレがもっとも高いハードルでしょう。さぁ脱出なるか、脱出できないとしてもせめて作業時間を増やせるようにしたい(勤務日数を減らすという事)動かなきゃ何も変わらない、やるしかない。

霊団がウソみたいにダンマリを決め込んでいます、もう完全にホッポラカシ、しかしそういう態度に出られたからといって脱出の可能性を捨てる訳にはいかない。昨日今日の思いつきじゃないんだ積年の悲願なんだ。どうしてもイヤなモノはイヤなんだ。

1サイト(このWordPress)でできない事を2サイトでアレコレテストします。1サイトの更新をおろそかにしないように、使命遂行の諸作業に影響を出さないようにしつつ2サイトを作り込んでいきます。フラーの新規デザインはもう完全に終了の予感ですね、もうそっちに回すパワーは捻出できそうにありません。現在カラーリング中の26は完成までもっていきます。作業続行中(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

ずっと「やってやる」と思っている“ある脱出アイデア”ですが、これが初期費用が掛かるモノで、今まさに開始寸前まで行っているのですがどうしてもその最後の1歩が踏み出せません。数字が大きくて手が出せないのです怖いのです。この数字はたとえ節約が順調に進んで十分な蓄えができたとしてもやっぱり怖いかも知れない数字なのです。

なので以前やろうとしてできなくてくじけていた「WordPressをもうひとつ立ち上げる」作業を再開させています。まずは独自ドメインを取得したのに利用できない問題を何とか解決させました(レンタルサーバにメールしました)

えー、まず第1のハードルを突破しましたが、要するに同一サーバ内で複数のWordPressを運営する事になりますのでチョト複雑な操作が必要なようです。チョトマテ、まだそこまでお勉強できてない。まだ複数のハードルがあります。

えっとー、ドメインは有効になったから「コントロールパネル」から「WordPressインストール」を実行して、チョトマテ、ちゃんと調べてからにしないと大変な事になる、データベースも作成しないといけない、このデータベースが怖いんですよ。慌ててインストールするのはよしましょう。しっかりお勉強してからにしましょう。

んー、まずはコチラ、つまり自分でWordPressをもうひとつ立ち上げる方のアイデアを実行してみましょう。なぜならコチラは無料だからです。どうしても“ある脱出アイデア”の方の初期費用を出せないのです。ただしこのふたつめのWordPressが無事立ち上がっても脱出にはつながらないでしょう。脱出のためにはアクセス数が必要ですので。

モチョト時間がかかりそうですが、ずっとやりたいと思っていた「WordPress複数運営」がようやく現実味を帯びてきました。1サイト(このサイト)ではできない事を2サイトでいろいろやってみたいのです。アドセンス合格を目指したい。

そして「スノーシューショック」から立ち直る事をアレコレ考えています。昨日低温対策用のグローブを注文してキャンセルしましたが、今日、別のモノを注文しました。スノーシュー大好きの僕にとって、コレを入手する事は悲しい事でもある、そういうモノです。しかしもうどうしようもない。もうこれ以上重ね着できないほどレイヤーを着込んでいるのに保温が足りないと感じる、これではもう-20℃には耐えられない事は明白。

フゥゥ、こうやって結局霊団の思惑通り全く脱出できずに時間だけが流れて行くストーリーになるんですよ。それは悔しいですが、しかし費用が出せないものはどうしようもない。今の自分にできる事をやるより他にどうしようもない。チョトお勉強に入ります(祈)†
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

もっとも、霊界から得た情報を根拠としているとはいうものの、それだけで死後の世界がオランダ庭園のように整然としたものである、と想像するわけにはいかない。

というのは、地上へ戻ってきて情報を伝えてくれるスピリットにも一定の範囲がある – “戻ってこれる”程度のところまでしか地球圏から遠ざかっていないスピリットばかり、ということも考えられる。常識的に考えれば、大体において他界後あまり年数がたっていないスピリットから送られてくるもので、年代的に遠く離れるほど幽(かす)かとなっていくことであろう。

そういう考えのもとにイエスの死後の記述を改めて読むと、弟子たちに姿を見せた(物質化現象)のは死後3年以内に限られていて、その後は初期キリスト教徒の中にもイエスを見たという人はいない。

スピリチュアリズムの歴史を見ても、出現した古いスピリットの中で身元が確認されたケースは稀れである。私が読んだものに限って言えば、ローレンス・リディアードで生まれて1677年にロンドン北東部のストーク・ニューイントンに埋葬された、マントンと名のる男性からの通信がいちばん古い。清教徒革命の時に将軍オリバー・クロムウェルの従軍牧師だったことが分かっている。

そうした次第であるから、いかなる通信もそれをもって最終的なもの、絶対的なものと考えることは禁物である。その辺の事情を暗示しているのがジュリア・エイムズからの通信である。彼女は他界直後の体験の素晴らしさに夢中になり、通信を受け取るための専門の施設、いわゆる“ジュリア局”の創設をしきりにステッドに要請した。

ところが、その後、年数がたって霊界の事情が詳しく分かってくると、死んで霊界入りする人間のうちで通信を送りたがるのは100人にひとりもいないことが分かったと述べ、現に彼女自身も、ステッドをはじめとする知人・友人がぜんぶ他界してしまうと、それきり通信を送ってこなくなっている。

そういうわけで、われわれが入手するものはどうしても部分的で断片的で不完全なものでしかないといえよう。しかし、それはそれなりに辻褄が合っており、地上の人間にとっては興味しんしんなものがある。何しろそれは、われわれ自身およびわれわれの愛する者たちが死後にたどる過程にかかわることだからである。

では、そうした通信が異口同音に教えてくれていることを、ひとまずまとめてみよう。まず、死後といっても、その直後と、しばらくしてからとでは、かなりの違いがあるらしい。つまり死後の世界も段階的に広がりがあり、直後の目を見張るような体験がひと通り終ると、さらに異なる環境が展開する。

といって、前の界層と新しい界層との間では、地上界と死後の世界との間よりも、通信・連絡は容易であるという。低い界層から高い界層へは行けないが、高い界層から低い界層へは意のままに行けるようである。

生活形態は基本的には地上生活と同じで、霊的身体による主観と客観の生活であるが、霊体をはじめとして環境を構成している成分が、物質にくらべてはるかに意念の影響を受けやすく、その人の個性と思想が環境に反映しているという。食事や金銭、痛みといった肉体に付随したものが無くなり、精神的なもの、芸術的なもの、思想的なもの、霊的なものが大勢を占め、それだけ進歩も早い。

衣服は実質的には不要なのであるが、地上時代の習慣と、慎ましさと、美的センスが、その人特有のものを身につけさせている。また老若といった地上特有のものが消えて“老い”が若さを取り戻し、“若さ”が成長して大人らしくなり、みなそれぞれの霊性を表現した容姿になるという。

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

13年、14年、ずっと同じ山域に行き続けてきました、僕が行けるところでスノーシューができるところがそこしかなかったからですが、もう全コース行き切っています。全撮影ポイントで毎年同じアングルの撮影をおこなう状態でした。もう新規開拓ポイントがない状態でした。

そしてやはり決定的なのが「僕が低温に耐えられなくなっている」という事で、悲劇が起こる前に決断すべきではないか、何かあってからでは遅い、という事で、まず一旦注文をキャンセルし1週間様子を見る事にしました。

遅かれ早かれスノーシューをやめる日は来る、ずっと続ける事ができない事は火を見るより明らか、あとは決断をいつするかの問題だけ。ならもう決断して次の山域の開拓にパワーを向けた方がイイのではないか。などなど、悩みまくっています。あの美しい白の世界と離れる事は悲しみの極致ですが、しかし低温に耐えられないのではどうしようもない。

で、それはともかく霊団が恐ろしいほどダンマリを決め込んでいます。僕がこんな精神状態なので何を言ってもムダという事なのでしょうが、もう使命遂行もどこかに吹き飛んでしまっています。この12年は一体何だったんだ「僕の人生を返せ」この言葉を永遠にシャウトしたい気持ちでイッパイです。

もう気持ち的にそれどころではなくなっていますが手は動かさないといけない、フラー26カラーリングを続行させましょう。フラーの新規デザインはこの26で終わる可能性が濃厚ですね、完全に気持ちが離れてしまっていますので。しかし絵そのものをやめる事はありませんので別のモノを描き始めるのかも知れません。

スノーシューショックが大きすぎてしばらく立ち直れません。生きる目標を失ったような、モノスンゴイ喪失感で、新たな「燃えるモノ」を開拓しないと心がもちそうにありません。困りました(祈)†

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

スノーシューをあきらめるとしたら厳冬期は低山に行かねばなりません、で、アチコチ見て回っていたのですが、撮影ポイントがない。これは別に今に始まった事ではなくこれまで何度も調べ尽くしてきた事で、やはり僕は標高を上げないと撮影できないという結論に到達していたからこそ現在のスタイルに落ち着いた訳です。

保温さえ確保できれば例年通りスノーシューで雪の中を進む事ができる、その保温方法をアレコレ考えて、ひとつ思いついた事があるのでそれを次回アタック時にテストしてみます。それでもダメという事であればいよいよスノーシューをあきらめるという事になるかも知れません。どうしてもあきらめきれなくて考えに考えました。

霊団の手によってイヤでどうしようもない人生をやらされています、Dreamwork(画家の人生)も破壊されました、もう山しかないのです。山をあきらめたらもう僕は何も残りません。最後の1秒までスノーシューを続ける可能性に賭けましょう。

って言いますが70歳80歳になってもスノーシューというのはどう考えてもムリでしょうからどのみちいつかは厳冬期に低山に行かざるを得なくなるんですけどね。遅いか早いかの違いだけです。もっと言えば肉体は必ず死んで物質界を必ず離れる日が来るのですから永遠はないんですけどね。霊界生活は永遠ですよ。

※今グローブのテストをしてますがうまくいかない。チョトマテヨ。実は今まで使用していた「シェルグローブ」というものがもう売ってないんですよ。で、今使ってるのがもうボロボロで、代わりがないんです。このシェルグローブがないと撮影時の着脱で困る事になる。

アリ?グローブ問題が解決しないと撮影できなくなる、これは重大問題です。グローブが原因でスノーシューをあきらめる事になるかも知れない。んー困ったな、やっぱりダメかも知んない…(祈)†

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

241218早いよ早すぎる

えー、現在テキストを撃つ心境ではなく、頭の中がスノーシューショックの事でイッパイですが(低温に身体が耐えられなくなっていてスノーシュー続行不可能になる可能性があるため)かろうじてインスピレーションが降ってますのでそれを説明しなければなりません↓

もう心はグチャグチャ、人生もグチャグチャ、それを僕はなんとか立て直そうとしてもがきまくっていますが、霊団が全力で阻止して最悪の中に閉じ込めようとしてくる。ココまでヒドイ状態をやらされねばならない理由が1ミリも思いつかない、全く心当たりがない。説明に入りますが心は上の空。

直して下さい 勉強して

「直して下さい」これは霊団から僕に向けられた「心の姿勢を直して下さい、反逆をやめて下さい」という思念で、イヤ、だから、このヒドイ状況を改善してくれれば僕だって反逆せずに済むだろ、まずあんたたちがヒドイ導きを直してくれよと言いたいです。

「勉強して」これは霊団が僕に試練を降らせる意味をお勉強しなさいという意味で、それは僕も了解しているのです。僕は長年にわたって霊関連書籍でお勉強し続けてきて、さらに自身の霊的体験も加味されてまぁまぁ深いレイヤーまで霊的知識を理解するに至っていますが、物質界で試練を浴び、それを克服する事の重大性はいくら強調してもしたりないほどで、霊団が僕に対してやっている理不尽な導きもギリ分からなくもないのです。

物質界生活中は納得できないが、帰幽後にその有り難さを理解できるようになるという記述が霊関連書籍の中にたくさんあります。物質界での苦難が多ければ多いほど、帰幽後の霊界生活での進歩向上が促進されます。ですので霊団が僕に対してやっているイジメ行為は「愛の表現」と言えなくもないのです。しかしこのヒドイ状況をやらされている真っ最中に感謝の気持ちが沸くというのはちょっと考えられません、そこまで僕は達観できません。

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爆発するぞ てまひまかかる

「爆発するぞ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が自分たちの邪悪の正体を国民に完全にバラされた事に対して、僕、たきざわ彰人に怒りを爆発させているという意味ですが、この【神】が経綸する全宇宙の中でこれ以上の寝言が存在するでしょうか。

「処刑遊び」と称して幼い奴隷の女の子を日常的に四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者が、その自身の犯罪行為をバラされて怒っているのだそうですが、怒るのは僕たち国民の方ですよね皆さま。お分かりになりますよね、このヴァカヤロウどもは僕たちから盗んだ血税で「処刑遊び」をやっているのですよ。

僕たち国民はこの強姦殺人魔どもの脅しに屈する事なく、コイツらの邪悪の正体をもっと公言、拡散しなければなりません。まかり間違ってもコイツらの事を陛下だの殿下だのだのと呼んではなりません。第1級殺人者として何としても逮捕せねばなりません。

「てまひまかかる」しかし、残念ながら霊団はこのように言ってくるのです。「行動には動機がある」と僕は公言し続けていますが、霊団が僕にこの仕事をやらせたのにはもちろん目的があっての事であり、それはもちろん物質界の邪悪であり諸悪の根源であるこのヴァカヤロウどもを滅亡させるためだと思っているのですが、霊団の動きを見ているとまるで逆の事をしているようにも見えます。

それは霊団が何も仕事をしていない、という意味ではなく「てまひまかかる」つまり苦戦しているという事のようなのですが、僕の霊性発現から何年経過しているか言ってもらってもイイですか(12年半)あんたたちの仕事の進め方はちょっとチンタラしすぎじゃあアリマせんか。

物質界生活者の肉眼に映じない複雑多岐な問題があるのは承知してますが、ひとりの人間の人生をココまで完璧に破壊してこの仕事をやらせたんだから、最低限結果に到達して邪悪を滅ぼすところまではやりきってもらわないと困るんですよ。じゃなきゃ僕も納得できないしご覧の皆さまだって釈然としないでしょう。
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

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ゴメンなさいね 深い闇

241218ゴメンなさいね

「ゴメンなさいね」これが霊団がずっと言い続けてくる言葉で、つまり使命遂行が当初の予定通り進まなかった、ある部分は失敗だったと白状しているようなモノで、なら当然失敗の責任をとってもらわなきゃ困りますよという事になるのですが、霊団が僕に対してやってくる事は全く逆で、何が何でも僕を最悪の中に閉じ込めようとしてくるのです。

計画は失敗するわ、人の人生は破壊するわ、人生の修正は妨害するわ、あんたたちは一体何がしたいんですか、口で言ってる事と実際の行動とがまるっきり正反対じゃあないですか。ゴメンなさいと言うからにはそのゴメンの気持ちを行動で示してもらわないと信じられませんよ。

「深い闇」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした邪悪な人間たちが巣食っている日本の中心の事を言っているものと思われます。物質界レベルでは洗脳の度合いがあまりにもヒドすぎて多くの方が真実を知らずに生活していますが、霊界生活者(上層界)の方々の霊眼には邪悪の様子が一目瞭然であり、この問題を解決せねばならないというのが積年の悲願なのだと思います。

今まで霊界上層界の方々は多くの物質界の人間を霊の道具として使用し、物質界の邪悪を滅ぼそう、諸問題を解決しようとしてきましたが、その霊の道具、使命遂行者はことごとく殉教の死を遂げさせられてきました。で、もちろん僕もその危機(暗殺)の渦中にある訳ですが、霊団の保護のおかげというべきなのか(物質界に残される事は少しも有り難い事ではありませんが)ほぼ無傷で使命遂行を続行できています。

で、その深い闇を何とかしたいから僕にこの仕事をやらせている訳でしょ。僕という道具をみすみす失わないよう(殺されないよう)慎重に導いているのは分からなくもないのですが、僕はもうジイサンです、残された時間はそんなに多くありませんよ。チンタラしてたら僕の物的肉体の寿命がきますよ。モチョト強引に仕事を進めた方がイイんじゃないですか。

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

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勝たねばならない チッチッチッそんな甘いもんじゃない 早いよ早すぎる

241218チッチッチッそんな甘いもんじゃない241218早いよ早すぎる

ハイ、スノーシューショックから立ち直れずにいますが撃つべきは撃たねばなりません。今週もインスピレーション量は少なかったですが、そんな中にも「こんなモノ説明したくネィ」というモノが複数含まれていましたのでそれらは削除しました。今回は「早いよ早すぎるのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「勝たねばならない」これはぜひこの言葉の通りの意味であって欲しいのですが、要するに霊団が物質界の邪悪を滅ぼす事に本気を示しているという意味だと思いたいです。

これまで長い世紀にわたり物質界にはびこる諸問題を解決しようとしてきた霊界上層界の方々は、次元が異なるゆえの難しい条件と格闘しつつ、なかなか導きに従ってくれない物質界の人間に悩まされつつ(僕みたいな人間の事です)仕事を続けてきたが、いまだに問題解決に至っていない。

しかし霊界には時間の概念がないので僕の肉眼にはまるで進行が遅いようにしか見えないが、霊界側としてはずっと本気で仕事を進めている、という事を言っているのかも知れません。イヤ、そうであってもらわねば困りますよ。

僕という霊の道具で「強姦殺人を続ける天皇一族」の悪行に終止符を撃つところまで到達できなかったとしても、次の道具(使命遂行者)に仕事を引き継いで仕事を続行させるのでしょうが、僕としてはその悠長な仕事の進め方がカチンとくるので「僕の物質界生活中にある程度のところまで決着つけてくれよ」と思ってしまうのです。

「チッチッチッそんな甘いもんじゃない」コレなんですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるのがムズカシイという意味で言っているのではなくて、どうやら僕の反逆の代償の事を言っているようなのです。

人間の人生は全て自己責任であり、自分のおこないに全て自分で責任を取らねばなりません。つまり僕は霊団に対する反逆の代償を帰幽後に恥辱と後悔のもとにやらされる事になりますが、その代償が僕が考えているモノより重い、という事を言っているようなのです。

物質界生活中の今は、僕がやらされる代償がどれだけ重いモノであるかが分かりませんし、霊団に閉じ込められている現状がイヤでどうしようもありませんので反逆の手を緩めるつもりは全くなく、何が何でも脱出を実行するつもりでいますが、そのおこないの末に帰幽すると、想像を絶する後悔をするという事のようなのです。

しかしそう言われてもなお僕は脱出をあきらめるつもりがありません。閉じ込めた先に何らかの事態の前進があればまだ意味も分かるのですがそれもなく、ただ僕をイジメているようにしか見えないためどうしてもその閉じ込めの導きに従う気にはなれません。この反逆の旗を降ろさずに帰幽した先に僕を待ち受けているモノを想像すると恐ろしいですが。

なぜ霊団がココまで言ってくるのか。それは僕という霊媒から新規の霊言を降らせる準備が霊界側で整っているのに僕がそれに非協力的で、霊団によるとモーセ氏、エリヤ氏といった超超超高級霊の方が僕という通路から霊言を降らせる準備をして下さっていると聞かされていますが、僕の反逆はその高級霊の方々の協力を無に帰す事になるため、とてつもなく重い代償が待ち受けていると、そういう意味で言っているようなのです。

で、そう言いますがまず僕は僕などというよく分からない男にモーセ氏、エリヤ氏が付いて下さっているなどという事がまるっきり信じられませんし、支配霊バーバネル氏の事も今や完全にウソだと思っていて、僕が霊言霊媒として機能する事はもう無いと思っているのです。

帰幽後にヒドイ境涯に落とされるのはもちろんイヤですが、サークルメンバーがいないものはどうしようもありませんし、僕は僕レベルでできる限りの事をやっているつもりですので(自動書記テスト続行、霊関連書籍のテキスト化続行、等々)これ以上ガンバりようがない、どうしても僕を落とすなら落とせばいい、それより自動書記やればイイだろ、そうすればモーセ氏、エリヤ氏も用意した霊言の原稿をムダにせずに済むだろ、と思うのです。

「早いよ早すぎるハイ、最後にコチラの説明ですが、これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するスピード、追いつめるスピードが早すぎると、だいたいそういう意味で言っているようなのですが、僕から言わせれば「何を寝言をいってるんだろうなぁ」となってしまうのです。

どこをどう切り取ったらそういうセリフが出てくるんだよ、全然早くネィだろ。僕の霊性発現から何年経過してると思ってるんだよ、12年だぞ12年。それとも日本国民が洗脳を撃ち破って天皇一族の邪悪の正体に目覚めるスピードが早すぎるとか、そういう意味か?それもおかしな話だろう。真実が広まれば広まるほどいいだろう。

それとも僕個人の事を言っているのか?結果に到達するのが早すぎる、これでは霊的向上スピードが早すぎて、十全な準備が整っていない状態で上層界に赴く事になるとかえって進歩が阻害されて後戻りするハメになるという事が「ベールの彼方の生活」の中でたびたび語られていますが、それの事を言っているのか?

このインスピレーションだけを切り取って聞いてみると、まるで霊界側は物質界の邪悪を温存しよう、滅ぼさないようにしようと言っているかのように聞こえるため、どうにもムカつかされます。

確かに霊関連書籍でお勉強し続けてきた、その知識に照らし合わせて考えてみると、急激な変化はかえって進歩を阻害し、場合によっては2世紀3世紀も後退するハメになるという事も有り得るそうで、それは僕も理解しますが、この「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の件に関してはそれは当てはまらないんじゃないかと思うのですが皆さまいかがでしょうか。

日本で天皇などと自称する人間たちは遥か太古から奴隷の女の子を強姦殺人し続けてきましたが(公(おおやけ)にはもちろんそのような歴史は一切残ってませんので確証をもって言う事はできませんが、僕はこれまで霊団から教わってきた情報を元にそのように考えているのです)

僕たち日本国民はこの邪悪のシステムに長い世紀にわたって苦しめられてきた歴史がありますので、コイツらを滅ぼすのに決して早すぎるという事はない、むしろ遅すぎるくらいだと思うのですがいかがでしょうか。

国民の認識の事を言っているのではなくてやはり僕、たきざわ彰人の霊的向上の阻害の事を言っているのかも知れません。あまり早く事を進めると僕の未来に深刻なダメージが及ぶとか、そういう意味かも知れません。ただ、それを理由にいつまでも強姦殺人魔をのさばらせておく理由にはならない、奴隷の女の子を見殺しにしていい理由にはならないと思うのですが。

とにかくやる気、本気が感じられない、いつまでも結果に到達させずダラダラごまかそうとしているようにしか見えない。そこまでして強姦殺人魔を守り通そうとしているのか、地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。

これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。

その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。

ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか(祈)†

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「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1427プロセス実行

イヤ、ヤパーリこのままスノーシューが終わってしまうのがどうしても耐えられないので来週も雪山に行ってやろうかと考えたり、ヤパーリ行けなくなった時の事を考えて新たな山域について調べたりしています。そんな事をやっているのでテキスト撃ちがなかなか進みません。

どのみちインスピレーション量も少ないのでそれほど長文にはなりません、急いで撃ち切って次の作業に移行するつもりです。あの美しくキビシイ白い世界に行ってグラデーション撮影するのが生き甲斐だったのに、それができなくなるのかと思うとショックがデカすぎてなかなか立ち直れません。

以前、1度だけ赴いた事のある山域(低山)があるのですが、そこにもう1回行ってみようかと思っているところです。厳冬期に雪山以外の撮影をせねばならなくなった時の準備として偵察に行かねばなりませんので。さぁ苦しいテキストを撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†