節約と言って意地を張って、それで風邪をひいて重症化したりしたら完全に本末転倒、スノーシューもできなくなってしまいます。何のために筋トレを続けてきたのか分からなくなってしまいますので、気温が上がるまではあきらめて暖房を使うようにしましょう。やっぱりムリなんですね…。

で、霊団が先ほど重要な事を言ってきているのですが、これはブログに書けない性質のインスピレーションで、チョト皆さまにお伝えする訳にはいかないかも知れません。この通りだとしたら使命遂行が前進するという意味なのですが、いえ、実はコレ、使命遂行開始初期の頃にも言われていた事なのです。

その頃にそう言われて全くその通りにならず12年が過ぎ、今になってまた言ってきたという事で、聞かされる僕としてはシラケるのですが、その通りであってくれと願うしかありません。

X(Twitter)でお世話になっている方にコメントを頂きましたが、僕は物的ニュースを全く見ないのでこのコメントの意味がよく分からないのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が窮地に立たされているという意味でしょうか。だと有り難いのですが。

明日はロードランともうひとつ「タイヤチェーン装着テスト」をおこないます。これは絶対必須の作業で、毎年必ずおこなっているものです、今年もやらないといけません。現地で-10℃の中、チェーンをうまく装着できなかったらたちまち指が凍って完全にパニクってしまいますので。

フラー26カラーリング、メチャ時間かかってますが日々少しずつ進めるしかない。作業続行中。口だけ霊団が何か言ってくる、言ったからにはその通りにしてくれ(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

えっと、フリースの中でもっとも保温力が高いとされるモノを入手しているのですが、モッコモコで超身体が膨らむため、他のウェアと干渉してアウターの内側に着れない可能性が出てきました。入手レイヤーの選択に失敗した可能性があります。それはマズイ、困る。何とか根性で使用しないと。

フラー26カラーリング大苦戦中で全然進んでいませんが、先ほど霊団が「もうダメだ」と言ってきました。これはたぶん僕がもう霊的使命遂行者として使えない状態になってしまったという意味だと思われます。

まぁそう言われても仕方ないでしょう。これだけ人生を破壊されて僕の怒り憎しみは燃え上がるばかり、モチベーションも落ちまくってますからね。ただし僕は霊団に見切りをつけられても霊関連書籍のテキスト化の作業は続行させるつもりでいるのです。書籍をテキスト化するイコール「より深くお勉強できる」という事になりますので、自分の興味関心のために続けるつもりでいるのです。

テストしていたモコモコフリース、言うほどあったかくないなぁ、身体を動かしていないからそう思えるのかなぁ、明日のロードランの時にテスト着用してみましょう。このフリースがダメで別のレイヤーを追加購入するハメになったりしたらさらに“ある脱出アイデア”の実行が遅らされてしまう。霊団の策略なんじゃネィのかと勘ぐってしまいます。

だいぶ気温が下がってきてますが僕はまだこの冬、1度も暖房を使用していません。これも電気代節約でおこなっているのですが、今日はさすがにムリという事で急きょ暖房をつけました。

エマージェンシーブランケットの代わりで入手したシンサレート(毛布)は大活躍してます。この冬はこれで乗り切るつもり、可能な限り暖房は使わない。かといって風邪ひいたら元も子もありませんのでそこは気を付けないと。雪山アタックに行けなくなる本末転倒になってしまいますので。

レイヤー問題、フラー26、テキストとの格闘、霊団のやる気ゼロの態度、問題山積ですが僕は僕レベルでやれる事に集中するよりどうしようもありません。まずはフラー26にケリをつけてテキストの見直しに戻ります。カラーリング大苦戦中、これは時間がかかります(祈)†

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

啓示の基盤としての心霊現象

前章はいくぶん個人的色彩の濃いものとなったが、ともかくもこれで問題の核心に迫る準備ができたことになる。

一連の“新しい啓示”が人類に届けられているらしいことは、前章で重ねて述べてきたことである。では、それは一体どこから届けられているのか。主として自動書記(1)という、人間の手を媒体として、死者のスピリットと名のる先輩たちが綴るという形で、霊界から届けられている。

その中でも、ジュリア・エイムズ(2)やステイントン・モーゼス(3)のものが有名である。とくにモーゼスの場合は、非常に高級なスピリットからのものとされている。

さらに、そうした“綴られたもの”のほかに“語られたもの”つまり、入神した霊媒の口を媒体として届けられたメッセージ(4)もある。時には霊媒の口も使わずに、直接空中から声がする(5)こともある。海軍司令長官だったアズボン・ムーア氏の著書『スピリットの声』に数多くの例が紹介されている。

このほかに、前章で紹介した、私を入れて3人で行なったテーブル通信のような、家庭交霊会(ホーム・サークル)において入手されたものや、デ・モーガン夫人(6)によって紹介されたものに見られるような、子供の手によって綴られたものもある。

さて、ここで当然予測される反論にぶち当たる – それが霊界からのものだということを、何を根拠として断定するのか、ということである。霊媒が勝手に書いているのではないという根拠はどこにあるのか – かりに意図的ではないにしても、潜在意識によって無意識のうちに綴ったという可能性をどう否定するのか、という反論である。

これはまさに的を射た批判であり、われわれはひとつひとつの通信に厳格にこの懐疑的態度で臨まねばならない。というのは、もしもそうした“小さな予言者”たちが何の証拠性もないまま自分のメッセージだけを押しつけるようなことを野放しにしていたら、われわれはまたしても、かの押しつけ信仰の暗黒時代(7)へと逆戻りしてしまうからである。

そこで、右の批判に対する回答は、真実性を検証できない通信を受け入れる前に、検証できる種類の証拠を要求するということになる。古代においても、霊界からの通信を取り次ぐ霊能者に対して、必ず何らかの“しるし”を要求した。これは実に理にかなった要求であって、今日でもそうあるべきである。

かりに、どこか高い界層からやってきたというスピリットがその界層での生活を私に語ってくれても、なるほどと得心させてくれる何らかの“しるし”を提供してくれなければ、私はそれをそのままクズかごの中へ放り投げてしまうであろう。そんなものに関わり合っているには、人生はあまりに短すぎるのだ。

が、もしもステイントン・モーゼスの『霊訓』に見られるように、神の使者と名のる一団からの教説が届けられる一方で、モーゼス自身の身のまわりに実に多種多様の心霊現象が起きていれば – モーゼスは英国が生んだ最高の霊能者のひとりである – 私もそれを真剣な気持で検討するであろう。

また、ジュリア・エイムズの場合のように、地上時代の同僚のステッドも知らなかった話を持ち出して、検証の結果それが事実であることが判明した場合は、それ以外の検証できない部分も信じてよいという考えにも、一理を認めてよいであろう。

さらにまた、レーモンドが英国には存在しない写真の話を持ち出して、検証の結果それが説明どおりであることが判明し、また、霊界の中継役を通して地上時代のこまごまとした話をし、身内の者ですら確認しなければ分からないようなことが事実その通りだったことが判明すれば、その時の、レーモンドのいる界層の生活状況や体験の話も、まず本当であろうと推定しても、あながち不用意とはいえないのではなかろうか。

以上はほんの一例を挙げただけで、他にも多種多様なケースがある。が、私が指摘したいのは、下はテーブルラップという物理的現象から、上は高級霊による霊言に至るまでの精神的現象も、すべてがひとつにつながったクサリのようなもので、その最低部分に相当する物理的現象が人類の手に届けられたそもそもの意義は、まともに理性を働かせれば、その最先端で待っている高尚な霊界通信にまで至る、その“しるし”として用意されたものだった、ということである。

したがって一見他愛もないかに思える現象でも小バカにしてはならないということである。テーブルが傾いて、コツコツと床を鳴らすだけ、あるいはタンバリンやメガホンが部屋中を飛び交うだけといった現象が、金儲けのために悪用されたりトリックでやる者がいたりしても、それでもって全てと思ってはいけない。

ニュートンはリンゴが落ちるのを見て万有引力を発見した。ワットは蒸気でヤカンの蓋がカタカタいっているのを見て、蒸気機関を発明した。ガルバーニは解剖したカエルの脚だけがピクピクと引きつるのを見て、静電気の発見に至る一連の実験を思いついた。

同じように、ハイズビルの怪現象騒ぎが、その後20年間にわたって第1級の学者の頭脳をとりこにするほどの研究分野を切り開き、さらに人類史上かつてなかったほどの大きな発展をもたらすに違いないと私が確信している、死後の世界についての情報をもたらすことになった。

宗教の共通の基盤としてのスピリチュアリズム

私が深く敬意を払っている先生方、とりわけウィリアム・バレット教授は、心霊研究は宗教とはまったく縁のないものであると主張している。確かにその通りであると私も思う。研究家としては立派でありながら人間的には感心しない人もいることを考えれば、当然のことである。

ところが、その研究成果と、それから導かれる推論、そしてそれが教えている教訓は、魂の死後存続の事実、その世界の様子、そしてまた、それがこの世の所業によってどう影響されるかについての情報なのである。

このことをもってしてもなお宗教とは無縁、というのであれば、私は正直いってどこが無縁なのかが理解できない。私にとって、それはまさに宗教そのもの – 宗教の真髄なのである。

といって、スピリチュアリズムがいずれ新しい宗教としての体系をもつに至るという意味ではない。私個人の意見としては、そういうことには絶対ならないと信じている。言うまでもなく、現在の地上人類は宗教的にはバラバラである。

私はむしろそれを一体化させるもの – キリスト教系の宗教であろうと非キリスト教系の宗教であろうと、ありとあらゆる宗教が、さまざまなタイプの人間の心に訴える固有の体系を確立する – その必要があればのことであって、必ずしもその必要はないと思うが – そのための共通の基盤としての統合的要素であると見なしたい。(8)

南方の民族は北方の民族よりも“厳格さの少ないもの”を求める傾向があるし、西方の民族は東方の民族よりも“せんさく好き”である。すべてを一列平等に並べて考えてはならない。が、霊的教訓によって確認の得られた宗教的大前提が広く受け入れられることになれば、宗教界の調和と一体化へ向けて、大きな1歩を踏み出すことになる。

そこで、問題は、これまで人類に影響を及ぼしてきた伝統的な宗教と人生思想にこの新しい啓示がどう影響を及ぼすかということである。

それに対する回答は、致命的な打撃を受けるのはひとつしかない – 唯物思想である、ということになる。こう述べる時の私には、唯物論者への敵意のようなものはみじんもない。れっきとした思想体系をもつ一派としてみるかぎりは、真摯であり道義をわきまえた人たちであると私は信じている。

しかし、スピリットが物質を離れて存在するという事実が確立された以上、唯物思想の根底が無くなったことになり、必然的にその思想体系は崩れ去ることになるであろう。

その他の思想に関していえば、霊界からもたらされた教えを受け入れれば、伝統的なキリスト教思想は大幅に書き改めねばならなくなることは必定である。それは、両者が正面衝突するという意味ではなく、本来の意味を正しく解説し発展させるという方向での修正である。

良識ある人間が理性的に考えて明らかにおかしいと思える誤りを正すことになるが、同時に、死後の存続の事実という宗教の絶対的基盤を、改めて確認し現実的なものとしてくれる。罪悪にはそれ相当の罰が伴うことはその通りだが、永遠の火刑だの地獄だのといったものは存在しないことも明らかにされるであろう。

また、西洋で“天使(エンゼル)”と呼んでいる高級霊と、その高級霊による整然とした支配体制が確かに存在し、それが無限の高さにまで伸び、論理的にいえばその頂点に全知全能の神が存在するということになる。無上の幸福の境涯としての天国が存在する一方、試練の境涯というものが存在するが、呪われた者が堕ちる地獄というものは存在しない。

かくしてこの新しい啓示は、最も重大な教えに関するかぎり、古い信仰を破壊するものではなく、あらゆる宗教における真摯な求道者にとっては、悪魔にそそのかされた油断のならない敵ではなく、むしろ強力な味方として大歓迎されてしかるべきものなのである。

■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

これまで30機以上フラーをデザインし続けてきてラクにカラーリングできた機体は1機もありませんから今回もそうなるだろうと思ってましたが、案の定アッチに塗ったりコッチに塗ったりの状態が続いていてなかなか進みません。しかしそこを突破するしかない、何とか続行させましょう。

霊団がまたおかしな事を言ってきてまして、たぶんこれは次回長文ブログでも説明しない、イヤできない内容だと思いますが、この霊団とか名乗ってる連中はこうやっていつも口だけピーチクパーチク動かしてきますが実際は何も起きないという状態が12年以上続いている訳で、それに対する僕の怒りのレベルをぜひ皆さまにご想像頂きたいのです。タダごとではないんですよ。

-7℃でかなりキビシかった事を受けて泣く泣く保温用のレイヤーを追加入手、本日到着しましたが、コレを山で使用して-20℃に耐えられる事を祈るしかありません。もしこのレイヤーでもダメならさらに追加入手するハメになり、ますます“ある脱出アイデア”実行が遠のいてしまいます。体脂肪というのは保温に必要なものだとよく分かりました。(以前より7kg痩せていますので)

節約を数ヶ月怒涛におこなっていますが、ようやく数字として成果が表れるようになってきました。僕はもうコンビニは一切使用していません、ごく近所のお店でパンと生鮮食料品を買うだけの状態です。死ぬ気になればできるもんです。物質界に残されている限りこの節約は続行しましょう。さぁフラー26カラーリング続行中(祈)†

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→

以前、霊関連書籍のテキスト化の作業を手伝ってくれた友人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的情報提供をして下さってます。僕は何しろ物的情報に弱いですのでこういう事を教えてくれるのは有り難いですね。こういう内容でした(内容を掲載したら友人に怒られちゃうかも知れませんが、短文なので許してもらっちゃおうかな…)↓

不正入学

強姦殺人魔の悠仁が筑波大学に名前だけ書いて不正合格した速報が流れてきました。

現在32人の記事の考察をした人の中で不正に気付いたのは1人だけ。

不正の悪事が広まり逮捕に繋がって行くことを願います。

昨日の長文ブログでも少し書かせて頂きましたように、僕たち日本国民が問題にしなければいけないのは悠仁が大学に入学できるかどうかではなく、コイツらはそもそも大量強姦殺人魔であり今すぐ逮捕しなければならないという事です。僕がずっと公言し続けている「視点外し」にあたるニュースだと思います。

もっともこういうニュースをガンガン拡散させて強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体に気付くキッカケを国民に提供するという意義は大いにあると思いますので、やらないよりはやった方が絶対イイと思うのですが、問題は霊団が僕にこういう情報を全く降らせてこない、もう全然やる気がないという事なのです。むしろ友人の方がやる気があるように思えてきます。コレって大問題でしょ。

物質界の洗脳度合いは尋常ではなく、メディアに流されてくる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するニュースはほぼ全てウソと言い切ってイイと思います。コイツらは何しろ人生イコール全てウソですからね。生まれてから死ぬまでずっとウソをつき通す奴らです。

んー、この強姦殺人魔どもに対してもっと攻撃したいところなのですが、とにかく霊団からヤメレヤメレ言われていまして、理不尽感がハンパないですが一旦止めます。奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人しまくっている最悪の犯罪者を全く逮捕できないという、この物質界の狂いっぷりにアゴが外れます。

こんな当たり前の事も実現できないなんて、地球という存在の場は【神】が経綸するこの全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場である事を改めて認識させられて、一刻も早くこの最低界から抜け出したい衝動に駆られます。僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉はまぁまぁ的を得ているのではないかと思ったりもします。

霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に怒涛に教えてきて僕にこの活動をやらせたんですよ。やらせておいて今はもうやるな、離れろみたいな事を言ってくるのです。それってあんたたちの計画が頓挫したって事でイイんだよね。

責任の所在は本当にどうなってるんだよ。あんたたちのそのチャランポランな仕事のツケが全て僕の人生破壊となっていて、僕は全く身に覚えのないヒドイ状態にさせられているんだよ。これで怒りを覚えない方がおかしいんだよ。

あーもっと撃ちたい。しかし一旦止めて作業に戻りましょう。フラー26カラーリング続行中、これは時間がかかりそうです。そしてホワイトイーグル霊の英語書籍をひとつ注文しました。英国からの発送なので僕の手元に届くのは年明けかも知れません。“ある脱出アイデア”まだ実行できません。しかし節約の効果は徐々に表れてきていますので間もなくできるはずです。まずはココまで(祈)†
■2020年4月22日UP■
TrailMovie「もうダメに決まってるよ」「くっそー」昨日のブログの内容を念押しするようなメセを霊団が降らせています(祈)†
僕が暗殺、という事ならそれを回避させるメセの降らせ方をしてくるはずです。霊団は僕という道具を使用して達成したい悲願がある訳ですから、僕(霊媒、霊の道具)に「暗殺されるに決まってるよ」などとあきらめのメセを降らせる訳がありません。そんな簡単にイエス様のご意志遂行をあきらめるようなメンバーなら僕の方から「指導霊変更」を申し出ます。そんな貧弱な精神力の指導霊(つまり霊団メンバー)なら必要ありません…動画を見る→
■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

が、幸か不幸か、大戦が勃発した。戦争というものは“生”を真剣に見つめさせ、一体何のために生きているかを改めて考えさせることになった。

苦悩する世界の中にあって、毎日のように夢多き青春が満たされないうちに次々と散っていく若者の訃報に接し、またその魂が一体いずこへ行ってしまうのかについて明確な概念をもたないまま嘆き悲しむ妻や母親たちの姿を見て、突如、私はこれまで自分がだらしなく引きずってきた問題は、実は物質科学が知らずにいるエネルギーが存在するとかしないとかいった呑ん気なものではなく、この世とあの世との壁を突き崩し、この未曾有の苦難の時代に人類に用意された霊界からの希望と導きの呼びかけなのだという考えが閃いた。これは大変なことなのだと気がついた。

そう思った私は、客観的な現象への興味が薄らぎ、それが実在するものであることさえ確信すれば、それで、その現象の用事は済んだのだと考えた。それよりも、それが示唆している宗教的側面の方がはるかに大切なのだと思うようになった。

電話のベルが鳴る仕掛けは他愛もないが、それが途方もなく重大な知らせの到来を告げてくれることがある。心霊現象は、目を見張るようなものであっても、ささいなものであっても、電話のベルにすぎなかったのだ。それ自体は他愛もない現象である。が、それが人類にこう呼びかけていたのだ –

“目を覚ましなさい!出番にそなえなさい!よく見られよ、これが“しるし”なのです。それが神からのメッセージへと導いてくれます”と。

本当に大事なのはその“しるし”ではなく、そのあとにくるメッセージだったのである。新しい啓示が人類にもたらされようとしていたのである。それが果たしていつのことなのか、どの程度のものがどれくらいの鮮明度をもってもたらされるかは、誰にも分からなかった。

しかし大切なのは – 現象そのものの真実性は、まじめに取り組んだ人には一点の疑念の余地もないまでに立証されているが、実はそれ自体は重要ではなく、その現象が示唆しているものが、それまでの人生観を根底から覆し、生命の死後存続という宗教的課題がもはや“信仰”の領域のものではなく、確固たる“客観的事実”となってしまうに違いない – ということである。

その後の体験

次章ではその問題を取り上げることになるが、その前に付け加えておきたいことがある。第1次大戦以降、私は現在の私の心霊観の土台となっている一般的事実の真実性を再確認する機会にたびたび恵まれたのであるが、次に述べる体験もそのひとつである。

それは私の家族と起居を共にしていた夫人(L・Sと呼んでおく)が自動書記能力を発揮しはじめたことに端を発する。数ある心霊現象の中でもこの自動書記というのは、他人を騙すというよりは自分を騙している – つまり一種の自己暗示で綴っているにすぎないことがあるので、その検証には最大限の厳格さが必要である。

つまり、この場合、はたしてL・Sは自分の潜在意識で書いているのか、それとも彼女自身が主張しているとおり目に見えない知的存在が彼女の腕を使って書いているのか、どっちなのかを見きわめる必要がある。

L・Sが綴った通信の中には、明らかに間違っていることがいくつかあった。とくに時間的要素が入っているものは当てにならなかった。ところが、数字がぴったり一致しているものの中には、常識では考えられないもの、たとえば予言が的中しているものもあった。英国の豪華船ルシタニア号の、ドイツ潜水艦による撃沈の予言がそれで、

「恐ろしいことです、恐ろしいことです。そして戦争に大きな影響を及ぼします」

と綴られた。この事件が、米国が第1次大戦に参戦する最初の大きな引き金となった事実を考えると、このメッセージは正しかった。

また、私のもとに何月何日に大切な電報が届く – 発信人はだれそれ、という予言をしたこともある。その発信人は思いもよらない人だったが、その通りになった。細かい点の間違いはあったにせよ、総合的に判断して、インスピレーションというものの存在を疑うことはできなかった。言ってみれば、性能の悪い電話ですばらしい知らせを聞いているようなものだった。

もうひとつ、私の記憶に鮮明に残っている事実がある。ある慢性病の婦人が死亡し、枕元からモルヒネが発見された。死因査問にはこの私が立ち会った。その日から8日後に V・ピーターズという霊媒による交霊会に出席した。入神したピーターズ氏はいろいろ語ったが、私には曖昧でつじつまの合わない内容だった。が、そのうち、

「今ここに、どなたか名前は知りませんがご婦人の霊姿が見えています。年上の婦人に抱きかかえられて立っています。“モルヒネ”という言葉を繰り返し言っています。3度言いました。意識が混濁しているようです。モルヒネを欲しがっているのではありません」

と言った。私からのテレパシーは考えられなかった。その時は霊媒からのメッセージに夢中で、その婦人のことはカケラほども念頭になかったからである。

私の個人的体験とは別に、ここ2、3年の間に出版された書物によって、スピリチュアリズムはさらに大きな確証を得るに相違ない。昨年だけで5冊のすばらしい著書が出ている。オリバー・ロッジ教授の『レーモンド』(前出)、クローフォード博士(25)の『心霊現象の実在』、アーサー・ヒルの『心霊問題の調査」、バレット教授(26)の「見えざる世界の入口に立って」、バルフォーの『ディオニシュオスの耳』であるが、この5冊だけでも、理性をそなえた真理探求者にとっては、心霊現象の真実性を立証する上で十分であると私は考える。

ふたつの反論

第2章では私のいう“新しい啓示”がどのようにして入手され、何を訴えているかを取り上げるが、その前に、心霊界の実情に触れておきたい。われわれが普及しようとしているスピリチュアリズムに反抗している勢力に2種類ある。

ひとつは至って単純なもので、心霊現象は全部ウソだと決めてかかっている連中である。本章はそうではないことを述べたもので、その問題はもう片づいたと考える。

もうひとつは、キリスト教信仰から出ているもので、スピリチュアリズムは神によって禁じられている領域に踏み込んでおり、一刻も早くそこから出て、2度と手をつけぬことだ、というものである。

が、私には当初からキリスト教信仰というものはなく、あくまでも科学的ないし証拠性を基本として取り組んでいるので、私にとってはこの警告は何の意味も持たないが、そういう不安を抱きながらスピリチュアリズムにも関心をもっている方もおられることであろうから、ここで1、2、私なりの考えを披露しておきたい。

第一に強調したいのは、使用してはならない能力を神がお授けになるはずがないということである。そういうものを所有しているという、その事実そのものが、われわれはそれを正しく使っ発達させる義務があるということの証明であると私は考える。

言うまでもなく、他のあらゆる能力と同じく、理性と良識を失えばその使用を誤ることが有り得るのは事実である。それは当然のこととして、人間にそういう能力があるという事実は、それを使用することは決して摂理への違反ではなく、むしろ義務ですらあることを物語っていると、繰り返し主張するものである。

次に主張したいのは、そうした“禁じられた知識”にまつわる迷信は、バイブルなどの言葉を根拠にして、これまでの人類の知識の進歩にことごとく反抗してきたということも事実である、ということである。

そのためにガリレオは地動説を撤回せざるを得なかった。ガルバーニが人体にも電気があることを発表した時も、とんでもない話とされた。『種の起原』を出したダーウィンも、人間の尊厳を汚すものとされた。これがもう2、3世紀前だったら、間違いなくダーウィンは火刑に処せられていたはずである。

シンプソン博士がクロロホルムを使用して無痛分娩を行なった時も、バイブルに出産には痛みはつきものと書かれていることを理由に、非難された。が、どれひとつとして、それによって事実が覆されたり否定されたことは1度もない。そんないい加減な言いがかりは、まじめに取り上げるわけにはいかない。

しかし、どうしてもキリスト教信仰が大きな足枷となっている人に対しては、次の2冊の小冊子を奨める。著者はいずれも牧師である。1冊は F・オールドの『スピリチュアリズムは悪魔か』、もう1冊は A・チェーンバーズの『死後の自我」。同じく牧師の C・トウィーデール氏(27)にもスピリチュアリズム関係の著書が何冊かある。

ついでに付け加えれば、私がスピリチュアリズムに関する説を公表しはじめた当初、まっ先に賛同の手紙を寄せてくださった人々の中に、英国国教会の大執事ウィルバーフォース氏がいた。

神学者の中には、交霊会を禁じるばかりでなく、心霊現象もスピリットからのメッセージもみな先祖霊の名を騙(かた)ったり天使を装ったりする悪魔の仕業であるとまで説く人がいる。実際にその場に立ち会ったことがなく、そういうメッセージによる慰めや感激といったものを味わったことがないから、その程度の説教で済まされるのである。

ジョン・ラスキン(28)は、自分の来世信仰はスピリチュアリズムのお陰だと述べていながら、しかし自分にとってはそれだけで十分で、それ以上はスピリチュアリズムに深入りしたくない、などと述べている。私にはどういう論理でそんなことを言うのかが理解できない(29)が、スピリチュアリズムとの出会いによって死後の存続の事実と、それが人生に及ぼす意義とを徹底的に理解し、それまでの唯物主義的人生観を完全に棄てた人は実に多いのである。ほかならぬ私もそのひとりだ。

それがもしも悪魔の仕業だとすれば、悪魔というものはずいぶん殊勝なことをするものだと言いたくなる。

訳註

【1】Light

1881年に創刊されたロンドン・スピリチュアリスト連盟の機関誌で、世界的に有名なモーゼスの『霊訓』Spirit Teachings は最初この心霊誌に連載された。

【2】Table Turning(Table Tapping)

複数の出席者が両手をテーブルの上に置いて、歌をうたったり祈ったりしているとそのテーブルが傾いて、1本の脚でフロアを叩きはじめる。そこでモールス信号のような符牒をきめて問答を交わす。わりに危険性の少ない方法ではあるが、高等な内容のものは受け取れない。

【3】Judge Edmunds(1816~1874)


J.W.エドマンズ

ニューヨーク州議会の議長をつとめたこともある行政官であり、ニューヨーク州最高裁判事までつとめた司法官でもあり、同時に心霊現象の解明に意欲を燃やした心霊研究家で、米国のスピリチュアリズムに一時代を画した人物。

当初は心霊現象をトリックと見なして、それを暴く目的で交霊会に参加したのであるが、どうあっても真実としか思えない現象を体験させられて、その真相解明に乗り出したのが、スピリチュアリズムに深入りするきっかけとなった。

しかし、判事という仕事柄、世間の目は好意的でなく、「エドマンズ判事は判決のことまでスピリットにお伺いを立てている」といったうわさまで聞かれるようになり、それを弁明するために『世に訴える』Appeal to the Public という釈明文を新聞紙上に掲げたりしたが、あまりの批判の大きさに法曹界から身を引き、自由な立場でスピリチュアリズムの真理の普及につとめた。

【4】William Crookes(1832~1919)


W.クルックス

1863年に英国学士院会員に選ばれ、1897年にナイト爵に叙せられ(サーの称号を受ける)、1910年にメリット勲位を与えられ、英国学士院をはじめとして化学協会、電気技師協会、英国学術協会の会長を歴任している。その間、タリウム元素の発見、クルックス放電管の発明などで世界的な名声を博した、純粋に科学畑の人物である。

そのクルックスが心霊現象に関心を向けはじめたのは1869年のことで、一笑に付すわけにはいかない問題だと考えて、1871年に本格的な調査・研究に入ることを宣言する一文を発表した。“近代科学の光に照らしてスピリチュアリズムを検証する”と題したその声明文の中で、こう述べている。

「まだ何ひとつ理解していない課題について、見解だの意見だのといった類のものを私が持ち合わせているはずがない。いったいどういう現象が起きるのか、どういう現象は起きないのかといったことに関しては、一切の先入観を持たずに研究に入りたい。

が、同時に、油断なく判断力を働かせた上で間違いないと確認した情報は、広く世間の知識人にいつでも提供するつもりでいる。なぜなら、われわれ人間はまだ知識のすべてを手にしてはおらず、物理的エネルギーについても、その深奥を究め尽くしてはいないと信じるからである」

そしてその声明文は次の一文で締めくくられている。

「科学的手段を次々と採用していけば、スピリチュアリズムの愚にもつかない現象を、魔術と魔法のはきだめに放り込んでしまう学者が続出することになろう」

この最後の一文から推察するに、クルックスはそれまでのスピリチュアリズムとの片手間の関わり合いによって、何かありそうだが、どうもマユツバもの、といった印象をもっていたようである。

ジャーナリズム界は、クルックスのこの声明を大歓迎し、これですべてが片付く、と確信した。ところがその期待は見事に裏切られることになる。公表された実験報告の内容が、100パーセント心霊現象を肯定するものだったからである。

案の定、英国学士院はその報告記事の掲載を拒否した。が、別の学術季刊誌 Quarterly Journal of Science がそれを連載し、のちに Researches in the Phenomena of Spiritualism(スピリチュアリズムの現象の研究)という単行本となって出版され、大センセーションを巻き起こした。心霊現象の科学的研究はクルックスに始まると言われている。(第2部第3章の訳註【2】【3】参照)

【5】Alfred Russel Wallace(1823~1913)


A.R.ウォーレス

ダーウィンより10歳以上も若かったが、自然淘汰説の共同発見者として名前が知られるようになった英国の博物学者。早くから心霊現象にも関心をもち、マレー諸島での採取旅行中に本格的な調査・研究の決意をして帰国。

その間の博物学研究の成果をThe Malay Archipelago(マレー群島)と題して1869年に出版してから積極的に交霊会に出席して、その成果を Miracles and Modern Spiritualism(奇跡と近代スピリチュアリズム)と題して1878年に出版している(拙訳『心霊と進化と』潮文社)。

これは、“論文”の形でいくつかの学術誌に発表したものを1冊にまとめたものであるが、発表直後から“学者としてあるまじきこと”として批判を浴びていた。が、右の著書のまえがき”でこう反論している。

《ここで、いささか個人的なことについて述べておかねばならない。学界の知友が私の妄想だと決めつけているもの(スピリチュアリズム)について、みんながその理解に大いに戸惑っていること、そしてそのことが博物学の分野で私がもっていた影響力に致命的なダメージを与えたと信じていることを、私は十分に承知している。(中略)

私は14歳の時から進歩的思想をもつ兄と起居を共にするようになり、その兄の感化を受けて、科学に対する宗教的偏見や教派的ドグマに影響されないだけの、確固とした物の考え方を身につけることになった。

そんな次第で、心霊研究というものを知るまでは、純然たる唯物的懐疑論者であることに誇りと自信をもち、ボルテールとかシュトラウス、あるいは今なお尊敬しているスペンサーといった思想家にすっかり傾倒していたものである。

したがって初めて心霊現象の話を耳にした時も、唯物論で埋めつくされていた私の思想構造の中には、霊とか神といった、物質以外の存在を認める余地はまるで無かったといってよい。

が、事実というのは頑固なものである。知人宅で起きた原因不明の小さな心霊現象がきっかけとなって生来の真理探求心が頭をもたげ、どうしても研究してみずにはいられなかった。

そして、研究すればするほど現象の実在を確信すると同時に、その種類も多種多様であることが分かり、その示唆するところが、近代科学の教えることや、近代哲学が思索しているものから、ますます遠ざかっていくことを知ったのである。

私は“事実”という名の鉄槌に打ちのめされてしまった。その霊的解釈を受け入れるか否かの問題より前に、まずそうした現象の存在を事実として認めざるを得なかった。

前に述べたように、当時の私の思想構造の中にはそうしたものの存在を認める余地はまるで無かったのであるが、次第にその余地ができてきた。それは決して先入観や神学上の信仰による偏見からではない。事実をひとつひとつ積み重ねていくという絶え間ない努力の結果であり、それよりほかに方法はなかったのである。(後略)》

【6】Camille Flammarion(1842~1925)

世界的に著名なフランスの天文学者。20歳過ぎごろから心霊現象に関心を持ち、1865年に Unknown Natural Forces(未知の自然力)と題する本を出版している。が、この時点ではあくまでも物理的エネルギーの作用と考えており、霊の実在は信じていなかった。

霊魂説を意識しはじめたのは、このあと註【23】で紹介するユーサピア・パラディーノという女性霊媒を自宅に呼んで実験会を催したころからだった。しかし、“意識しはじめた”というだけで、その後もずいぶん無理なこじつけ理論で心霊現象を解き明かそうとしている。が、1923年つまり他界する2年前にSPRの会長に就任した時の講演で霊魂説を完全に認めて、こう述べている。

「人間は“霊(スピリット)”の属性である未知の能力をもっており、複体(ダブル)(肉体と霊体とをつなぐ接着剤のようなもの)というのを所有している。思念は肉体を離れて存在することができるし、霊的波動が大気を伝わり、われわれは言わば見えざる世界の真っただ中に生きているようなものである。

肉体の崩壊後も霊的能力は存続する。幽霊屋敷というのは確かにある。死者が出現することは、例外的で稀ではあるが、事実である。テレパシーは生きている者どうしだけでなく、死者と生者との間にも可能である」

【7】Charles Darwin(1809~1882)

改めて解説する必要もないほど有名な進化論の元祖。最近その学説、いわゆるダーウィニズムそのものの疑問点が次々と指摘されてきているが、その一方では註【5】のウォーレスとの共同発見とされる“自然淘汰説”についても、ダーウィン一派による“陰謀説”というのが浮上してきている。(A・C・ブラックマン『ダーウィンに消された男』朝日新聞社)

【8】Thomas Huxley(1825~1895)

英国の生物学者。ダーウィンの進化論を支持した。

【9】John Tyndall(1820~1893)

英国の物理学者。結晶体の磁気的性質・音響などを研究。とくに“チンダル現象”で有名。

【10】Herbert Spencer(1820~1903)

英国の哲学者、社会学者。進化論哲学の樹立者。

【11】Society for Psychical Research

心霊現象の研究を目的とする公的機関で、英国SPR、米国SPRなど、いくつかある。毎月“SPR会報”というのが発行されており、それをまとめた“年会報”というのもある。その資料だけを見るかぎり厖大なものであるが、問題はその分析・調査の方法が一昔前の物質科学のものであり、物質を超越したものを対象とするには無理がある。現在ではすっかり権威を失い、有名無実の存在となっている。

【12】The Earl of Dunraven(生没年不明)

英国の貴族でカトリック教徒。息子のアデア卿とともに心霊現象に関心を示した。D・D・ホームと自宅で起居を共にしながら2年間にわたってその現象を観察して、それをExperiences in Spiritualism with D.D.Home(ホームによる心霊現象の実験)と題する著書にまとめた。

が、ごく限られた人たちにしか渡っていない。たぶんカトリック教会からの弾圧を案じたためと推察されている。本文にあるホームの浮揚現象はその中で述べられているもので、3階の窓から出入りしている。

【13】Lord Lindsay(1847~1913)

註【12】のダンレイブン伯爵、アデア卿、D・D・ホームなどとの親交を通じて、スピリチュアリズムの初期に関わった人物。のちにクロフォード伯爵となる。

【14】Captain Wynne(生没年不明)

英国海軍の将校であったこと以外は不明。

【15】Raymond

英国が生んだ世界的物理学者オリバー・ロッジの息子レーモンドが第1次大戦で戦死したのち、女性霊媒オズボン・レナードの交霊会に出現して、死後の世界その他について語ったことをロッジがまとめたもの。

ロッジは霊魂説を信じたあとも“信仰はキリスト教で十分”などと言っていたのが、この息子との交霊によってキリスト教信仰の非現実性に目覚めた。それは同時にスピリチュアリズムの宗教性と現実性とを物語るエピソードでもある。

【16】General Gordon(1833~1885)

英国の軍人で、中国の“太平天国の乱”を鎮定し、のちにスーダンのハルツームで反乱軍に襲われて死亡。

【17】超物質的エネルギーには大きく分けて2種類ある。ひとつは五感の延長としてのサイキックなもので、最近はやりの“超能力”はみなこの部類に属する。これにスピリットの援助が加わって、病気治療とか高次元の世界のものを直観したりするものが、もうひとつのスピリチュアルなものである。

【18】33名によって組織された学会で、うち、当初から現象の真実性を信じていたのは8名。そのうち霊魂説を信じていたのは4名にすぎなかった。が、“報告書”では少なくとも15名が現象の真実性を信じるようになっている。第2部で詳しい紹介がある。

【19】Robert Hare(1781~1858)

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ロバート・ヘア

ペンシルベニア大学の名誉教授で、科学論文だけで150以上、その他、政治や道徳に関す著書も多数出版している著名人のひとりだった。

1853年、72歳の時に「理性も科学も無視して、スピリチュアリズムという途方もない妄想に取りつかれていく狂気の潮流を止めるために何らかの貢献をするのが、科学者としての同胞への義務である」と考えて、心霊現象の本格的な調査に乗り出し、いろいろな実験道具を考案してトリックを暴こうとした。が、予測に反して、心霊現象の実在と霊魂説とを証明する結果となってしまった。

それを公表したことで彼も、例によって科学畑の知友から非難を浴びた。ハーバード大学の教授連からは非難の決議文まで突きつけられ、1854年、ワシントンでの米国科学振興協会主催の講演会でスピリチュアリズムに関する講演をしかけた時には、あまりのヤジと怒号に耐え切れずに降壇している。

が、その後もスピリチュアリズムの真実性への信念は変ることなく、ついにそれと引き換えに教授職を辞している。

【20】Human Personality and Its Survival of Bodily Death by Frederic W.H.Myers

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F.W.H.マイヤース

英国の古典学者で詩人だったマイヤースが、人間の個性の死後存続を裏づける霊的異常体験を蒐集したもので、上下2巻の大部のもの。この著作のための過労が死の原因といわれるほど、マイヤースはこれに全霊を打ち込んだ。具体的な説を出すまでには至らなかったが、心霊学の貴重な資料として、今なお評価が高い。未翻訳。

【21】地名にちなんでエプワース事件とも呼ばれている怪奇現象で、現象そのものは次の註【22】のハイズビル事件とひじょうによく似ている。ただ違う点は、後者が学者や知識人の関心を呼んで科学的調査の対象とされたのに対して、これはただの怪奇現象としてヤジ馬的興味の対象とされるだけで終ったことである。


フォックス家の人々(下はフォックス夫妻、上の中央が長女・右が二女・左が三女)

【22】スピリチュアリズム勃興の発端となった、米国で起きた有名な怪奇現象。1847年末にハイズビルの一軒家に引っ越してきたフォックス家は、空中から聞こえる原因不明の音に悩まされていた。

しかもそれはふたりの娘がいる場所にかぎって聞かれるので、ふたりは初めのうち怖がっていたが、明けた1848年3月31日に、娘のひとりが思い切ってその音のする方向へ「あたしのすることと同じようにしてごらん」と言って、両手でパン、パン、パンと叩いてみた。すると空中から同じ数だけ音が返ってきた。

そこで今度は、質問の通りだったらいくつ、違っていたらいくつ、という符牒をきめて、いろいろと尋ねていったところ、その音の主は生前はその地方を回っていた行商人で、5年前にこの家に行商に来た時に当時の住人に殺されて金を奪われ、死体をこの家の地下室に埋められた、というショッキングなストーリーが出来あがってしまった。

死体の発掘作業は、大量の水が出たりして長びいたが、その間にフォックス姉妹は調査委員会による調査を受けた。これが心霊実験の始まりで、その後も科学者による研究の対象とされ、それがきっかけとなって、異常能力をもったいわゆる霊能者が全米で学問的調査の対象とされるようになった。こうして心霊研究というものが盛んになっていった。

現象的にみれば大したものではなかったにもかかわらず、ハイズビル事件がスピリチュアリズムにおける重大事件とされているのは、この現象をきっかけとして、科学・文化・法曹界といった知識人層が本格的な調査・研究に参加するようになったからである。


第1図 見えざる世界の3つの界層
Between stage. Earth’s atmosphere. Paradise region(地球大気圏内の中間境・パラダイス)
Sphere1(幽界)
Between slage, or space(中間境)
Sphere2(霊界)
Between slage, or space(中間境)
Sphere3(神界)
C.L.Tweedale THE NEWS FROM THE NEXT WORLD より


第2図

【23】Eusapia Paladino(1854~1918)

スピリチュアリズム初期の物理霊媒で彼女ほど多くの学者によって繰り返し試された霊媒も珍しい。イタリア人だったこともあって主としてイタリアとフランスの学者が中心となって調査委員会が設置され、さらにイギリス、アメリカへも招待されて徹底的に調査されている。

ちなみに、一般によく知られている名前だけをあげれば、ノーベル生理学・医学賞受賞者のリシェ、精神病理学者のロンブローゾ、天文学者のスキャパレリとフラマリオン、おなじみのキュリー夫妻、イギリスではオリバー・ロッジ、マイヤース、キャリントンなどの調査を受け、アメリカではコロンビア大学とロード教授の私邸で実験会を催している。

ユーサピアはいたって無教養で良識にも欠けていたために、せっかく一点の疑惑の余地もないほどの驚異的心霊現象を見せながら、次の実験では、疲労のためいい現象が出そうにないと思うと、トリックを使ったりする愚かなところがあり、それが、すべてがマユツバモノという印象を与える結果を生んでしまった。

【24】英国の哲学者フランシス・ベーコンが実はシェークスピアだったのではないかという説があり、それをめぐる論争のこと。

【25】W.J.Crawford(?~1920)

北アイルランドのベルファストにあるクィーンズ大学の機械工学の講師で、同市に住むゴライヤーという、家族全員が霊媒的素質をもった一家 – 俗に“ゴライヤーサークル”という – を研究対象として、主として物体浮揚における力学を心霊学的に解明する仕事をし、それを3冊の著書にまとめた。

本文に出ているのはその最初の1冊。叩音(ラップ)による通信も交わすことがあったが、難しい説明を要する時は、家族のひとりが入神して霊言による説明を受けている。

【26】William F.Barrett(1845~1926)

アイルランドの首都ダブリンにある王立科学院の物理学教授をつとめながら心霊現象を熱心に研究した。当初は、テレパシーは神経の異常によって誘発されたもの、物理現象は幻覚の産物と片づけていたが、その後の体験と観察によって、霊魂説に変った。本文に紹介されているのはそれを集大成したもの。

【27】Charles Tweedale(生没年不明)

英国国教会の司祭で、妻に霊媒的素質があったことから、司祭館の中でさまざまな心霊現象が発生し、自動書記による通信も多く入手された。Man’s Survival of Death(人間の死後存続)、Present-day Spirit Phenomena and the Churches(今日の心霊現象とキリスト教会)、News from the Next World(他界からの便り)などがある。

この最後の著書にはバイオリン製作者として有名なストラディバリ、ピアニストのショパン、小説家のコナン・ドイルやブロンテ姉妹などが自動書記で出現して、その証拠性をさまざまな角度から披露している。

トウィーデール氏はその数人の霊に死後の実情について個別に質問を提出して、その回答をまとめた上で、第1図(上記参照)のようなイラストをこしらえている。第2図はストラディバリが描いたバイオリンの構造図。

【28】John Ruskin(1819~1900)

オックスフォード大学の美術史教授で、透徹した文明評論で知られた。死後の存続を100パーセント信じていながら、ある時期から“もうあの【信仰】は捨てた”と表明したことに関して問われ、こう答えている。

「私の考えを変えさせたのは、おもに反論の余地のないスピリチュアリズムの証拠です。低俗な詐術や愚かしいモノマネが横行していることは知っております。が、そうしたガラクタの下には、この肉体の死後にも個的生活が存続することを示す証拠が厳然と存在することを、私は確信しています。そう確信したら、それはもう“信仰”ではなく“事実”なのですから、スピリチュアリズムには関心がなくなったという意味で申し上げたのです」

【29】これはドイルの誤解であることが註【28】の弁明で明らかである。

別にこの12年何もしなかった人間たち、やった事と言えばただひとつ「僕の人生をコッパミジンに破壊した事」これだけですので、僕から離れるという事であればどうぞご自由に、というのが僕の正直な気持ちですが、霊団が切り替わったとたんに僕の身に危機が降ってきたら、その時に初めて「あぁ、今までは保護されていたんだなぁ」と思い知る事になるでしょう。

それは十分に思い知らされる事として、僕は十分反省させられるとして、自動書記をおこなう霊団に切り替わって欲しいです。そうなれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ奴隷の女の子を救出する事はできなくても、少なくとも霊的知識普及の使命遂行だけは前進させられるからです。

自動書記にて新規の霊言が降ってくれば、そこから一気に事態が前進するからです。書籍化、ムービー化、等々の拡散の作業を残りの人生をかけてやる事になります。できもしない霊言霊媒としての環境整備にあたらムダな時間を費やすよりよほど時間の節約で現実的使命遂行だと思います。

が、もちろん本当に霊団がサヨナラして、その後帰幽して自分の使命遂行の状況の真相を指導霊に聞かされたら最大級に後悔する事になるのでしょう。しかしそうと分かっていてもどうしても現状がダメなモノはダメなのだからしょうがない。脱出をあきらめて現在のところに閉じ込められる事を自ら選択する事は死んでも有り得ないのです。

フラー26カラーリングをおこなっています。死んでも終わらない量の作業があとに控えていますから止まっているヒマはありません。思う事があっても手だけは何が何でも動かし続けねばなりません。僕は僕にできる限りの事をやっているつもりですが、それでも僕が悪いというのか。んー実に公平な判断だ(祈)†

「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

ハァァもう正直休憩にしてしまっています。もうツラくて長文撃ちの後に次の作業に移行するパワーが出てきません。そういう事ではいけない、やるべき作業が死ぬほどあるのですがチョト今日はご勘弁といった感じ。もう毎週長文を撃ち続ける自信がありません。来週こそはボイコットしてしまうかも知れません。

フラー26カラーリングをまず最優先で進めて、それが終わったら「ブルーアイランド」のテキスト見直しに突入しつつ、ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手も再開させます。

本当は今月から“ある脱出アイデア”を実行させるつもりだったのですが、雪山の-20℃に耐えられるようにするためにレイヤーを追加入手してしまった関係でまたしても実行が遅れています。それだけ開始するのに費用が掛かるアイデアなのです。本当に困ります。

いつになったら脱出できるのか、苦しみはどこまでも続くというのか、イヤ、それは死んでも認めない。最後の1秒まで闘うぞ。何が何でも脱出してみせる。もう霊団のやる気のなさを考えると使命遂行の終了も迫っている感じなので、霊団の導きにムカつかされる人生も終わりになる…とイイのですがそれは甘いか。ハァァ、もチョト休憩、そして作業再開させます(祈)†

「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→

もうイヤだ、霊団のやる気のなさが絶望的レベルになっています。そこまでして、そこまでして、物質界の邪悪を残しておきたいのか。だったらなぜ僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なく強制的にONにしてこの使命遂行をやらせたんだよ。少ないインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

心躍るようなインスピレーションはひとつもなく、どれもこれも最悪の意味のモノばかり。地球圏霊界というのは強姦殺人魔が重宝される世界なのだそうです。僕の人生は破壊するが強姦殺人魔は守り通そうとする。もはや地球圏霊界に何の興味もありません。イヤでどうしようもありませんが説明に入ってみましょう。

殺してイイよ 殺すぞ

「殺してイイよ」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が側近に対して「たきざわ彰人をダマくらかしてココ(デマハウス)に連れてきて国民の目の届かないように殺してイイよ」と言っている、という意味でしょうか。

「殺すぞ」これも文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁等、強姦殺人魔どもの、僕、たきざわ彰人を殺したいという思念と思われますが、コイツらは僕に限らず自分たちの邪悪の正体を公言、拡散する人間を暗殺するのが当たり前ですから特に驚く事もないのですが、霊団がとにかくその危機から僕を離そうとしています。

で、ひとつ物的情報ですが、以前、霊関連書籍のテキスト化の作業を手伝ってくれた友人によりますと、悠仁の大学入学に関して反対署名が7000名分集まっていて大問題になっているそうですね。

この件に関しては霊団が何も言ってきていませんので僕から詳しく語る事はできませんが、僕の情報拡散が国民の方々のこういう動きにつながっている、とは言いませんが何かしらのきっかけになっていたら僕としては光栄です。

初期の頃にさんざん書いていた事ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは人生イコール全てウソです。悠仁の経歴もウソで塗り固められているとして学生たちが署名を集めたのだそうです。

で、そもそも根本的に間違っている事は、悠仁の大学入学を阻止するための反対署名を集める、ではなくてそれ以前にこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「逮捕」しなければならない、という事です。反対署名の活動をしておられる方々は全力で応援したい気持ちですが、これもやはり「視点外し」的要素があると思うのです。

この「視点外し」論点のすり替えは多方面で頻繁におこなわれており、国民の興味関心を問題の核心からそらせようとしています。悠仁の入学阻止は確かに重要な問題ですが、そもそもこいつは強姦殺人魔であり、幼い時から奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けながら大人になった人間であるという事実に全国民が気付かねばなりません。「視点外し」もっと言うと「洗脳」を撃ち破らねばなりません。

こういう活動がどんどん広がって、そう遠くない未来に物質界から強姦殺人魔による邪悪の支配が消滅する事を願わずにはいられません。「そうなったらイイナァ」で終わらせてはいけないのです。大量強姦殺人魔は逮捕する、罪に対する当然の罰を受けさせる。この当たり前の事がいつまでたっても実現しない物質界がどれだけ狂った場所であるか、それを多くの方々に知って頂きたいです。

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ロクな奴いません ロクな事が起きません とにかく逃げていてくれ

241211とにかく逃げていてくれ

「ロクな奴いません」「ロクな事が起きません」このふたつは「そんな事になりやしない」という意味で、僕が「デマハウス」つまり日本の中心に赴いたとして、その中心部にいる人間たちはロクな奴がおらず、ロクな事が起きない、問題だらけで使命遂行どころではなくなる、ってか僕は間違いなく殺される、だいたいこんな感じの意味でしょう。

僕がデマハウスの中に入っていくなどというシチュにはなりませんから、このインスピレーションについては語る必要はないでしょう、削除してもよかったモノとなります。

「とにかく逃げていてくれ」これが霊団の僕に向けられた思念で、これまで長い長い年月にわたってさんざん書き続けてきた事ですが、とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのだそうです。

霊団はその危機を回避させようとありとあらゆる事を言ってきました。そのおかげなのかどうか今となっては分かりませんが、結局僕はほぼ無傷で12年を過ごしていた事を考えると、一応霊団の保護下に置かれていたという事なのかも知れません。

そしてココにきてさらに僕の身に危機が迫っている事を強調するインスピレーションを降らせてきているという事なのですが、実際に僕の身に何かが迫っているという事が一切なく、ただ霊団がこの宇宙全体で僕ひとりの霊聴にピーチクパーチク言っているだけの事ですから、危機と言われても全然何の実感もないのです。

ただ、霊団はずっと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が僕、たきざわ彰人の事を怒っているという事をしつこくしつこく言ってきます。文仁が僕を殺したくて仕方ないというのは納得できるのですが、霊団はもう使命遂行そのものをやめさせるような事を言ってきているので、それが僕は許せなくて悶々とさせられるのです。
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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さようなら 完全にランオフ やめちゃおうよ

今回はテキスト量が少なめになってしまい申し訳ありませんが、撃てないモノは撃てないのです。霊団が完全に使命遂行やる気ゼロでインスピレーションが全く降ってこないので、僕はどうしようもないのです。今回は「完全にランオフのインスピレーションをかろうじてブログタイトルに冠しました。何とか説明だけはしてみましょう。

「さようなら」これは霊団が反逆ばかりして導きに従おうとしない僕に愛想をつかしてさようなら、と言っているのか、それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に地獄の底の底に落ちる事に対してさようならと言っているのか、どちらかの意味だと思われますが、たぶん前者の意味でしょう。

僕にさようならは別にイイとしても、少なくとも物質界の邪悪を滅ぼしてそれからサヨナラにしてくれよ。強姦殺人魔は温存する気満々だわ、奴隷の女の子は見殺しにする気満々だわ、僕の人生は物質界、霊界生活共に破壊する気満々だわで、納得できない事だらけですので、少なくとも邪悪だけは滅ぼしてくれよと言いたいのです。

「やめちゃおうよ」これが最悪のインスピレーションで、コレをブログタイトルに冠してもよかったのですが、これは言葉の通りの意味で「使命遂行もうやめちゃおうよ」という霊団の言葉となります。

イエ、霊的知識普及の活動はやめるつもりはないんだと思います。霊団が言っているのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の公言、邪悪を滅ぼすための活動の事で、つまり霊団がココまで言ってくるくらい僕の身に危機が迫っているという見方もできなくないという事になるのですが、納得は絶対にできないですよね。

世界最大級の大犯罪者が全く何の罪にも問われずのうのうと暮らしていて、それに見てみぬふりをして霊的知識普及の作業だけを延々とおこなう、そうしている間もこのヴァカヤロウどもは奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてケタケタ笑ってやがるのです。これ以上頭にくる事はありませんよね。

僕の身に危機が迫ると言いますが、僕は「帰幽カモン」(物質界に残っていたくない、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいという意味)と公言し続けている男ですので危険でも別にイイんだよ、正義のおこないをして殉教の死を遂げられればそれでバンバンザイじゃネィか。

つまり霊団は僕という霊の道具を失いたくない、反逆まみれで問題ありまくりの僕であっても、それでもまだ使い道があるのでできるだけ長く物質界に残しておきたい、そういう事のようなのです。それが地獄だって言ってるんだよ。

「完全にランオフハイ、コチラですがランオフの意味をググると、ん?いろんな意味が出てきてよく分からないなぁ。まぁ要するに霊団は「逃げる」と言いたいのでしょうが、帰幽カモンの僕が強姦殺人魔から逃げる訳がありません。その気なら12年も使命遂行を続ける訳がないでしょう。

僕が逃げる訳がないとなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人から逃げるという意味が考えられますが、初期の頃のブログではこの強姦殺人魔どもが船で国外逃亡とか北海道に逃げるとか、いろいろ霊団に言われて書かされたものでした。しかし現実には一向にそういう事にはならず、この強姦殺人魔どもは国民を洗脳、視点外ししてすっとぼけながら生活を続けています。

となるとこのインスピレーションの意味は何なのか。たぶん霊団が僕に対して「ランオフしなさい」と言っているものと思われます。つまり霊団が取っている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとする理不尽な態度を僕にもやれと、そう言っているのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言、拡散し、滅亡につなげようとする僕の活動をヤメレ、手を引いて新規の霊言を降らせる事に集中しなさいと言ってきている訳です。

これはつまり僕が何度も書いている「新規の霊言を降らせて“世界を救う”などともっともらしい事を言いながら、強姦殺人魔の事はホッポラカシにして奴隷の女の子を見殺しにしている」という矛盾を僕にもやれと、そう言っているのです。幼い女の子ひとり助けようともしない奴らが世界を救う霊言を降らせると言ってきているのです。これほどの茶番があるでしょうか。

霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。

霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。

僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。

えー、苦しい説明ばかりなのでこのへんで切らせて頂きますが、ご覧の皆さまは霊団のこの「邪悪をホッポラカシにしなさい」という態度をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか「霊団の言う通りだ、たきざわ彰人の方がおかしい」とは言わないでしょう、そうだと信じます。

僕は物質界に残っていたくないんだよ。邪悪と闘って殉教の死を遂げられればそれでイイんだよ、それきり2度とこの最低界(物質界)には戻ってこないんだから。しかし僕の考えと霊団の思惑が合致する事は全くなく、悲しい事に威力は霊団の方が上ですから僕はひたすら自分が望まない状態をやらされるという事になるのです。
もう我々は何もしない、みたいな事まで言われています。だったらもう物質界に残されている意味ネィじゃネィか。帰幽にしてくれよ。それにしても地球圏霊界の人間というのはそこまでして強姦殺人魔を大事にするのかと、完全にアゴが外れます。この毎週の長文撃ち、そろそろ限界が近付いています(祈)†

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「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

富士周辺アタック471プロセス実行

いつまでもは続けられそうにない、そう言いながら何だかんだと毎週テキストを撃ち続けています。本当に精神的にきつく、もう限界値で、今週はボイコットしよう、今度こそボイコットしよう、そう思いながら、霊団が少しだけちょろっとインスピレーションを降らせてきてそれを書かされるという事が続いています。

この苦難の人生を僕はいつまでやらされねばならないのでしょうか。なぜ絵を描きながら暮らしてはいけなかったのでしょうか、なぜ画家の人生をやめさせられてこんな苦難を浴びせられるのでしょうか。この疑問に対する回答は永遠に見い出せません、イヤ帰幽後に分かるのかも知れませんが。

長文にはなりませんが何とか撃ち切ってみます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†