バンジーエリアが全国にいくつかあって、落差によって金額が違うようです。たったったっ高いんですけど。現地入りしてから飛び終えて帰るまで120分以上かかる事は間違いない。時間もかなり食うな。

撮影しようと思ったら自分でアクションカメラとか身体に固定するアダプタとかを一式そろえないといけない。撮影してくれてその画像をメディアに焼いてプレゼントしてくれるサービスとかもあるようですがどのみちお高い。

もっとも手軽にバンジー撮影する方法としては、たぶん「よみうりランド」かも知れない。しかし施設内の映像になるのでそれは2サイトの性格的に宜しくない、山の中でないと。んんん、たった1投稿のためだけにこの負荷はかけられないかなぁという感じですが、まぁ最後のカードとして取っておきましょう。他にどうしようもなくなったら飛ぶ、みたいな感じにしましょう。

「レイモンド」スキャン80%完成中、この書籍も読んでみると大切な事がいろいろ書いてあります。チョトテキスト化後回しになる書籍ではありますが何とかテキスト化にこぎつけたいですね。何しろテキスト化待機状態の書籍が殺人的に待ち受けているものですから。

次回長文ブログネタとなるインスピレーションまたしても枯渇ではなく皆無。今度こそボイコットなるかというところですがたぶんまたバタバタ撃たされるんでしょう。僕の心に深く深く巣食う絶望感を拭い去る方法が全く思いつかない。この地獄は一体何だというのか。なぜこんな気持ちで生活せねばならないというのか。

とにかく山のアタック報告の週1投稿だけでは絶対に投稿数が足りませんので、もうひとつ何かコンテンツを準備しないといけません。しかもクオリティを確保したコンテンツを。本当に困り果てています。この絶望感を抱えたまま生きるのは断固拒否する。何としても脱出実現までこぎつけてみせる、と口では言うが実際はその可能性がほぼゼロの状態。恐るべき絶望感、投稿のためとかじゃなく精神的にバンジー飛んだ方がイイかも(祈)†

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

僕は山の様子を常に確認するためにあるライブカメラサイトのタブを開きっパにして常にアチコチ(30ヶ所くらい見れるようになっています)の映像を見て積雪などをチェックしているのですが、そのライブカメラの中に、夜間なのに大変明るい映像と夜間は真っ暗になって何にも見えない映像とに2極化します。

で、僕の山での撮影はほとんどが夜間撮影ですので、デジ一眼の設定で「動画のISO値」を僕がいつも撮影している静止画の値くらいまで上げて、試しに部屋を暗くして動画撮影テストしてみると、ピントがボケまくり、これはムズカシイですね。使用に耐えられるムービーが撮れるようになるまで相当失敗を繰り返さないといけないかも知れません。

しかし、コンテンツの破壊力を上げるためにはもうムービーしかない、何とか夜間のムービー撮影を決行し、経験値を上げて暗闇の中でもまぁまぁなレベルのムービーが撮れるようになりましょう。最悪、照明を増やす事ももちろん視野に入れます。その照明もザックに入れて自分で運ばねばなりませんのでそこが地獄ですが。

前回の山のアタック時にムービーが撮れないままゴールするという痛恨のミスがありましたので、次回以降はそういう事にならないように夜間のうちに撮れるところはガンガン撮っていく手法で行きます。しかしどの映像も暗くてまったく使い物にならないという可能性もかなりあります。もう経験値を稼ぐしかない、やるしかない。脱出のためにいま自分にできる事を何が何でもやるんだ。

絶望感が究極値に到達していて精神的に完全にやられまくっていますが、それでも先ほどロードラン敢行、山に行き続けるためにはトレーニングが絶対必須です。そんなに走りたいならマラソン大会にでもエントリーしたら?と皆さま思うかも知れませんが僕は人混みがダメなのでそういうモノには参加しないのです。

ムービー夜間撮影がうまくいったとしてもアドセンス合格のためには記事数を増やさないといけません。この「山のアタック報告」の記事は週1しか投稿できませんから、アドセンスに再審査に出すのは相当先になってしまいます。そんなに待てネィ、何かもうひとつコンテンツを考えネィといけネィ。しかし今のところアイデアがネィ。さぁ困ったな。

全く脱出できる見込みが立たない、絶望感のレベルが恐ろしい。こんなのは人生初だ。バンジージャンプしてるような気分です。あ、いっそホントに飛ぼうかな。それを記事にするとか、イヤ、アリかも知れない(今サイトを見てますが、え、結構お高いんですね…)(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

体外遊離という現象がある。気がつくと自分の肉体のそばに自分が立っていたり、すぐ上のあたりを漂っていたという体験や、遠く離れた場所へ行って見たり聞いたりした話をして、それが事実だったという体験もある。私自身も、歯科医院で麻酔をかけられて昏睡中に、妻と子供たちが車に乗っているところを鮮明に見て、あとでそれが事実だったことを確認している。

また、気絶しかかっている時とか死にかかっている時に、遠くにいる人に姿を見せた話は実に多い。これを“生者の幻影”などと呼ぶが、マイヤースとガーニーのふたりが蒐集して分類したものだけでも数百例を数える。それを睡眠中などに意識的に行ない、特定の場所をきめて訪問して帰ってくることができる人がいる。

こうした夥(おびただ)しい例は、人間が肉体以外に目に見えない素材でできたもうひとつの身体をもっていることを裏づけていると言えるであろう。

英米で出版社を経営しているアイザック・ファンク氏は『心霊現象の謎』という本を著している。その中に実に興味ぶかい米国人医師の体験が載っている。

フロリダの自宅での出来事であるが、その医師が持病の強硬症の発作で気を失っている間に、ふと気がつくと、そばに自分の身体が横たわっている。が、それを見ている自分の身体も、倒れている身体とそっくりであることに気づいた。

その時ふと、遠くにいる友人のことが頭に浮かんだので、行ってみようと思ったら、間もなくその友人のいる部屋に来ていた。近づいてその友人を見つめると、その友人も自分の存在に気づいたような眼差しで見返した。

そのあとすぐに自分の家に引き返してみると、相変らず肉体は硬直したままの状態で横たわっている。そこでその医師は、このままずっと肉体から離れたままでいようか、それとも戻るべきだろうかと真剣に考えた。が、やはりまだ死ぬべきではないと思って肉体に戻ったという。

肉体に戻って意識を取り戻すとすぐ、さっきの友人のところへその事実を書いた手紙を送った。すると“それと入れ違いに”、その友人からも手紙が届いて、“君が部屋に来ているような感じがした”と書いてあったという。時刻もちょうどその頃になる。その友人は当の医師からの手紙を読んでからそう書いたのではない。入れ違いに届いたのである。そこが肝心なところである。

では、一体この第2の身体は何なのであろうか。そしてまた、新しい霊的啓示の中でどう位置づけられるのであろうか。

何なのか – この定義はきわめて難しい。が、実体験として霊視能力者の目にはありありと映じているし、霊聴能力者にはその声が生々しい響きをもって聞こえているし、心霊写真では確かにフィルムに感光している。このことに関して私は自信をもって断言できる証拠を手にしている。

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→