今のところ次回ブログネタとなるインスピレーションまるっきり皆無、ゼロの状態で「コレで晴れて長文撃ちをボイコットできる」と思ったりもするのですが、ないならないでチョト僕レベルで撃ちたい事がありまして、このまま霊団がふざけた態度を続けるならそれを撃つかも知れません、もちろん霊的内容です。

「レイモンド」スキャンは全ページ完了してます、これからAffinityPhoto上でjpgに書き出してOCR変換にかけて一連の作業完了となりますが、テキスト化しなければならない霊関連書籍が僕の机の横に山積みになっています。シャレじゃなく本当に物質界生活中に全ての書籍のテキスト化は達成できない可能性があるのです。

僕は脱出、反逆と言ってますが、この脱出には「作業時間捻出」という目的も込められていて、テキスト化を完全完了させる、そしてできればトレイルムービーを復活させるなど、霊的使命遂行を前進させるために必要な作業群をやり切るための作業時間を確保するという意味合いもあるのです。なのに何が何でも僕を無意味の中に閉じ込めようとする霊団が究極に意味不明なんですよ。んまぁ霊団の目には無意味には映っていない、ちゃんと意味があってやってる事なんですけども。

以前、霊関連書籍の内容を丸々ムービー化しようとしてマイク、防音パーティション等を入手してトコトン録音してやろうかと思って、そのあまりの苦しさにくじけたという事がありましたが、その時のマイクを再び引っ張り出して録音準備に入っています。2サイト用のムービー作成にこのマイクを使用するつもりでいるからです。

どれだけ努力しても脱出できない、最後の1秒まで閉じ込められる可能性もありますが、それなら最後の1秒まで闘うのみだ、と僕は思っていて、脱出に向けた作業の一環としてムービーのクオリティを少しでも高めるために録音という作業行程も含めるつもりでいるのです。作業量が増えるばかりで苦しくてまたくじける可能性もなきにしもあらずですが。

ストリートビューとにらめっこしてます、また人生初の山域に赴くつもりでいるのです。まぁたムービー撮影を妨害されるという事がないようにしないといけませんがコレばっかりは防御のしようがありませんので祈るしか方法がないんですけども(祈)†

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年2月24日UP■
TrailMovie「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
「お教えしましょうか」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念は「コロナ」ではありませんでした。それがこちらになります。【大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ★】【このまま行ったら人口半分にさせられる★】はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しました、霊団から皆さまへの重大なメッセージという事になります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はコロナというウソをついて国民を大量に殺し「視点外し」つまり自分たちの邪悪の正体に国民の注意、関心が集まらないように画策している、さらには「国民を脅す」目的ももちろん含まれているでしょうが、コイツらはコロナに飽き足らず「大量殺戮(さつりく)兵器」まで持ち出して徹底的に視点外し(要するに自身の死刑を回避しようとしている)をするつもりだと霊団は仰っているのです。ただ霊団はこのように仰いますが…動画を見る→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

1ヶ月後のセミナー受講を絶対にムダにしない、脱出の糸口を何としてもつかむために、そのセミナー主催のサイトにたくさんUPされている教材を見て「予習」を開始しています。全然分かってない状態でセミナーを受講して「???」ってなって何も得られず終わるという最悪ストーリーを絶対に避けねばなりませんので(もう払っていますので)自分の理解力を事前に少しでも上げておこうという事です。

純粋に「物的お勉強」となり霊的要素ゼロなのが使命遂行的にマイナスになる事は重々承知していますが、脱出しない事にはこの絶望感を拭い去る事ができないんです。この絶望感を抱えたままこの先20年30年生きるなど断固拒否します。そんな人生は死んでも認めない。脱出が完了するまで反逆を続行します、これは絶対です。

霊団への反逆と言っていますが霊的お勉強の重大性は十分認識していまして、そちらももちろん続行中「これが死後の世界だ」テキスト見直し97%完成中、間もなく見直しを終えてタグ挿入に突入できそうです。「レイモンド」スキャン& OCR変換90%完成中、作業を止めるつもりはありません。

そしてこのふたつが終わったら「The Scripts of Cleophas」「When Nero Was Dictator」「The Great Days of Ephesus」の3冊の英文見直しを一気にやります。まさに地獄ど真ん中の作業となりますがだからこそ一気に決めます。でないと心が挫けてしまうと思いますので。

予習の時点で既に「へぇ、そうなの」と思えるお勉強ポイントがいくつかありました。どんなお勉強であろうと必ず役に立つと「霊の書」にもあります。物的お勉強と言って軽く扱わず、セミナー受講までできる限りの予習をしていきます。脱出するための(2サイトのための)お勉強ですが1サイト(このWordPress)のアクセス向上にも必ず役に立つと思います。すでにひとつアイデアを思いついているくらいですから。

2サイトはもちろんの事1サイトのアクセスを増やす事は使命遂行を前進させる上で超重要なはずです、それを軽視している霊団の方がおかしい。ココは物質界なんだからある程度物的手段に訴えざるを得ないだろ。

もっとも霊団はスピードダウンの事ばかり言ってきますから1サイトのアクセスがあまり爆発的にUPすると困る何らかの事情があるのかも知れません。それが僕には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守っているかのように映るのでムカつくんですよ。

次回長文ブログネタとなるインスピレーションゼロ、完全にゼロの状態ですが、何なら現在予習中に感じた事を霊的視点と絡めたカタチでテキスト撃ってみようかなぁと、そういうアイデアも出始めています。

僕のブログを読んで共感してくれる人ってどんな人だろう。きっと世の中に対して疑問を持っている人なんじゃないだろうか。その疑問、というよりフラストレーションに霊的視点から回答するような内容を撃つのも面白いのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。

とにかく脱出だけはあきらめないぞ、霊団にどれだけ脅されても脱出の努力を続けるぞ、脱出完了するまで、帰幽1秒前までやってやるぞ。2サイトの投稿が週1になってしまっている事が目下の大問題ですが、今のところ撃つ手なし。物的予習とセミナーの内容からなんとか糸口をつかもうとしているのです。霊団がこれに関して助力をする訳がありませんので(祈)†
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

天文学者の話によると、感光板は人間の網膜よりも微妙な感度をそなえていて、天体望遠鏡を長時間露出しておくと、肉眼では見えない星が感光しているという。満天の星を見上げてきれいだと思っていたら、天文学の発達によってそれ以外にも目に見えない星が無限大に存在することが明らかになった。

それと同じで、死んでいなくなったと思っていた人類の先輩たちは、そのままの個性をたずさえて別次元の世界で元気に生き続けていることが分かってきた。それは遠いどこかではなくて、すぐ身のまわりにあるらしい。

霊媒を使ってその世界と連絡を取ってみると、思いも寄らなかった事実が次々と明らかとなってきた。写真霊媒がカメラを手にすると、その感光板に、すでに死んでいるはずの愛する人の顔が写っている。

物理霊媒による交霊会では、クルックス博士の実験室で起きたように、生前と少しも変らない身体をまとった、しかも美しい容貌の女性霊が出現して、列席していた外科医がその手を取ってみたら脈拍まで打っていたという。

OCRコナンドイルの心霊学選書174-175img
英国学士院のガリー博士がケーティ・キング霊の脈を計っている有名なシーン

直接談話の交霊会ではメガホンが拡声器のような役割をして、大きな声で生々しくしゃべりかけてくる。ある日、他界したばかりのその家の主人が出現して、戸外にまで響くほどの声でしゃべったので、小屋につないであった愛犬がその声を聞いて興奮し、クサリを切ってドアのところへ来て、激しく前足で開けようとしたので、そのドアに傷跡がついたという。

このように、霊的身体が何でできていて、どういう構造になっているかはまだ未知の問題として、その存在を示す事象はバイブルその他の古い文献にもあるし、近代スピリチュアリズムに至っては厖大な資料が存在する。

そこで、その存在自体を自明の事実と認めた上で、ではそれが“死”の現象でどういう過程をへてどういう変化をたどるのかを、人間側から霊視した観察記録と、霊界側から観察して伝えてきてくれたものを総合して見てみたい。

■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→