
ヒドすぎる、とにかく人生破壊の度がヒドすぎる、なぜこれほどまで自分の意思と正反対の状態に閉じ込められなければならないのか。何をどう頭をひっくり返しても受け入れる事はできませんが、霊団が降らせてきたインスピレーションの説明をせねばなりません。フゥゥ…↓
「たきざわさん、あなたは忍耐が足りないんじゃないですか?この世の中にはあなたよりヒドイ状況に置かれながらガンバっている人がいると思いますが…」とおっしゃる方もいるかも知れません、それは確かにその通り。が、その論法を持ち出されるともう誰も何も言えなくなってしまいます。んんん、説明に入りましょう。
カッパドキアの花が姿変えた?
これは削除対象だったインスピレーションで、ハッキシ言って「カッパドキア」の意味がサッパリ分からないのですが(イヤ、カッパドキアそのものは少し知っていますよ、コレですよね↓)
このカッパドキアを何に例えて降らせているのかが意味不明なのですが「花」と言ってきているので、たぶん僕の事を言っているのではないか(僕はフラーを描いてきましたので)と予測されます。
で、その花(僕)が姿を変えた、つまり霊性発現初期の頃の謙虚はどこかに吹き飛び、霊の道具としては全く使えない人間に成り下がってしまった、と言いたいのではないでしょうか。まぁそれは言っている事は正しいですので僕も全く言い返せませんけども。
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近藤先生、島に残され 大学で教鞭
これは幽体離脱時映像だったのですが、鮮明度がイマイチだったので意味をハッキリ理解するところまではいきませんでしたが、ただし近藤千雄先生である事だけは分かりました。霊体の近藤先生が小さな無人島のようなところにひとり残される、という映像と、近藤先生が大学で生徒を前に霊的知識の授業をしている、という映像でした。
これは僕、たきざわ彰人が間もなくそういう状況に突入するという意味なのかも知れませんが、正直ちょっとよく分かりません。まぁ要するに近藤先生が僕の反逆をやんわりと注意しているという意味だと思うのですが、この幽体離脱時映像を受けてひとつ予測できる事としては、僕という霊媒がもし機能して新規の霊言が降ってきたら、音声であれテキストであれ、その霊言の日本語文章の監修は近藤先生がおこなうのではないか、という事です。
近藤先生が「100の光の霊団」のメンバーの中に組み込まれている可能性があり、もしそうなら素晴らしい霊言が降ってくる事になりますからぜひ霊媒として仕事をしたいという事になるのですが、それが一向にできないまま12年もの歳月が流れているんですよ。この下のインスピレーション群でその事について説明する事になります。正直ウンザリさせられる説明なのですが…。
■2024年7月24日UP■「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→↑目次へ↑
楽しみにしている あなたなら恐れはありませぬ えんぴつをほどけ コイツらがジャマはさせない おめでとう 歩を進めるがよい 不愉快の極みをやらされたピィィィン
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このインスピレーション群はどうも「自動書記」の事を言っているようなのですが、僕は霊団が僕の事を霊言霊媒として機能させようとしている事に常々疑問を抱いていて「サークルメンバー問題解決の糸口が全くないんだから霊言を降らせるのは不可能、自動書記で降らせるしかないのでは」との思いから僕の独断で「自動書記テスト」というモノを開始したという事がありました。
9ヶ月ほど続行して1度中断、その後再開させるなどして結局1年近く続行しましたが、その間に1文字たりとも降ってくる事はありませんでした。現在はさすがに自動書記テストは止めています。自動書記に関しては過去ブログも書いていますのでコチラをご参考までに↓
■2024年3月6日UP■「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
■2024年5月8日UP■「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→「楽しみにしている」これは僕という霊媒を使用して霊言を降らせる仕事を開始する事を霊団側が楽しみにしているという意味、なのかどうかが分からないのですが、僕だって自分という霊媒が機能して新規の霊言が降ればそれはスバラシイと思っていますので、ぜひそうなって欲しいと思っているのですが(そう思っているからこそ自動書記テストを1年も継続したのです)霊団が言っている“楽しみ”が何を指しているのかは現状では分かりません。
「あなたなら恐れはありませぬ」霊団が「自動書記」をようやくやる気になったとしましょう。そうなると必然的に「低級霊の妨害」を受ける事になります。これは仕事をする場所が物質界である事から必然的に発生する妨害なのですが(コレに関する説明は後日機会があったらさせて頂きます)僕の精神力ならその妨害を跳ね返せる、問題はないという意味で言っているものと思われます。
「えんぴつをほどけ」僕は自動書記テストでずっと「えんぴつ」を右手に持ってトランスを維持するという事をやっていました。「ほどけ」の意味が分からないのですが、このインスピレーションもたぶん自動書記の事を言っているものと思われます。自動書記をやるつもりという意味なのでしょうか。
「コイツらがジャマはさせない」これも説明しようとするとかなり長文になってしまいますので別の機会に譲りますが、インペレーター霊率いる49名の霊団がモーゼス氏を霊媒として自動書記をおこなっていた時も、低級霊の妨害からモーゼス氏を防御する専門の霊が2名ついてくれていたそうです。
霊団が僕を自動書記霊媒として使用するつもりなら、自動的に妨害も受ける事になりますから(これは回避不能)それを防御してくれる方々が準備されているという意味なのかも知れません。しかし「コイツら」という言い回しに引っかかるモノがあります。チョトある懸念が心に引っかかるのですが、ココでは説明し切れませんので一旦切ります。
「おめでとう」「歩を進めるがよい」自動書記霊媒としていよいよ仕事が始まるぞ、おめでとう、そのまま前進しなさいという意味でしょうか。んんん、どうも普段霊団が言っている事と矛盾するような気がする。こういう甘い事を言ってくる時はほぼ100%裏がある。
「不愉快の極みをやらされたピィィィン」これは僕が霊団主導で試練をトコトン味わわされているという意味で、霊団が「不愉快の極みをやらされた」と霊聴に言ってきて次の瞬間わざわざピィィィンといつもの波長まで降らせてきたのです。モノスンゴイ強調の表現だと思います。
「やらされた」と過去形で言ってくるのがよく分かりません、まさか試練が終了するとでも言うのだろか。イヤそんな事は霊団の性格からして有り得ない。コイツらは人をイジメる事を至上の喜びとしているヤツらだ。これまでの長い経験からこの言葉を字句通りに受け取る訳にはいかない。
■2024年8月14日UP■「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→↑目次へ↑
分かりました 見つけます アチコチ手を回しすぎた★ 申し訳ない 霊格はかなり下がっている トレーニング できなかった 待つしかない 人間的であり果肉作業
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ハイ、もう霊媒とか新規の霊言とか交霊会とか、そういう事は書かないと公言しているのに、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はひとことも言わずにそれに関するインスピレーションばかりを降らせてくるのです。今回は「アチコチ手を回しすぎた★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「分かりました」「見つけます」「申し訳ない」これは支配霊バーバネル氏の思念のようにも聞こえますが、僕という霊媒を使用しようとして相当にムリな要求ばかりを僕に押し付けて来て、それが僕は許せなくて猛烈に反逆するに至っている訳ですが、それを一応申し訳なく思っていると、とりあえず口だけはそう言っているという感じに聞こえます。
バーバネル氏は僕の幽体と融合して霊言を語る練習を10年近くやってきたはずで、その10年の努力が無に帰して、全く新しい霊媒を探して1から同じ練習をやらねばならないというのは誰が考えても異常事態であり、バーバネル氏が僕という霊媒の使用をあきらめて他の人間を探す事になるその心中を考えると複雑なモノがありますが、しかし冷静に考えれば誰だって分かるはずなのです。
僕という霊媒を使用するつもりなら、僕を操作する練習だけでなく「エクトプラズム供給源となるサークルメンバーを招集しなければならない、そのサークルメンバー候補が僕の置かれた環境に全くいない」という事は僕よりバーバネル氏の方が分かっていたはずなのです。
「これはムリだな」と分かっていたはずなのにそこをムリにやろうとするから僕の心と正反対の状況に徹底的に閉じ込めるという状況が発生し、僕の反逆の意思が決定的となってしまい、現在の最悪の状況になってしまっているのです。そもそも初期の時点での計画が失敗だったという事です。
僕も「コリャ僕という霊媒が霊言霊媒として機能するのはムリだな」と判断したから「自動書記テスト」に踏み切ったという経緯があるのです。肉体に包まれて理解力が制限されている僕ですらそう思ったのですから霊界生活者であるバーバネル氏はじめ霊団メンバーは僕以上に俯瞰の視点で全体を眺めて「コリャどう考えてもムリだ」と分かっていたはずなのです。それでも強引にやろうとするから僕が徹底的に反逆するようになってしまったのです。
まず自動書記をやればイイんだよ、そしてその自動書記の霊言を僕はもちろん拡散、書籍化する訳ですから、それを読んでくれた人が霊的理解力が高まってサークルメンバー候補に成長してくれるかも知れない、そうなれば僕を霊言霊媒として使用する芽も出てくる、かも知れないだろ。ひたすら僕を閉じ込めるよりその方がよほど可能性があるだろ。
「霊格はかなり下がっている」霊団はこのように言ってますが、これは別に言われるまでもなく自分でも分かっているのです。これほど全力で反逆してますから当然僕の霊格は下がっているでしょう。これは僕という霊媒を使用する上でも宜しくありません。
僕の霊格が下がった原因は他でもない「霊団がムチャクチャな事ばかり言ってきて僕を閉じ込め続けている」事に僕が怒りまくっているからで、僕という霊媒を使用したいなら環境を整えればイイだろと思うのですが霊団がやっている事はその反対の事ばかりのように僕の目に映るのです。
「トレーニング」霊団が僕を閉じ込め続ける理由が「トレーニング」なのだそうですが、霊媒として仕事をする環境そのものを破壊しておいて、僕という霊媒をトレーニングしてみたところで、そのトレーニングの成果をどうやって発揮するんだよ。本当に根本的におかしいと思うのですが。
「できなかった」「待つしかない」僕という霊媒を使用する事が結局できなかった、残された手段は待つ、それだけ、という事を言っているようなのですが、待つイコール延々と閉じ込められるという意味ではないでしょうか。それは断固拒否する、僕は脱出実現に向けた努力を続ける。もうこれ以上閉じ込められるのは死んでも耐えられないからだ。
「人間的であり果肉作業」これはたぶん僕の反逆にまつわる諸々の物的作業の事を言っているのではないでしょうか。「肉」という言葉を「低次元」という意味に考えて頂けば分かりやすいかも知れません。要するに僕が導きに従おうとしない事を低次元と表現しているのでしょう。それには反論はありません。僕もそれは分かっていて、それでもなお反逆しているのですから。
「アチコチ手を回しすぎた★」最後のインスピレーションですが、これは霊団がそう言ってきたのではなく僕の勝手な予測ですが、僕の支配霊(僕はハッキシ言って信用してませんが)であるバーバネル氏について考えて頂きたいのです。
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かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。
そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。
自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。
霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います。
この12年間徹底的にイヤな状況に閉じ込められてきた僕の正直な所感は「キビシすぎる、とてもこんなモノに従い続ける事はできない」というもので、バーバネル氏が完璧を求めるあまり僕に対する導きの手法がキビシくなり過ぎたとか、そういう事が少しくらいはあるのではないかと僕は思うのです。
もちろん霊界側が100%悪いとかそういう事を言うつもりはありません。霊界高級霊の方々は全情報に通観した状態で仕事をしますから「アキトくんならこの試練に耐えられる」そう思ってこれほどキビシイ導きを強行したという見方もなくもありません。それに耐えられなくて反逆している僕はやはり根性、忍耐が足りない、という事になるのかも知れません。
しかしバーバネル氏はじめ霊団メンバーの導きが明らかにやりすぎ、キビシすぎというのは動かし難い事実であり、どう理屈をこねくり回したところで僕はもう耐えられそうにないのです。だからこれほどまで全力で反逆しているのです。昨日今日の酔狂でダダこねているのでは断じてありません。
「アチコチ手を回しすぎた★」僕というたったひとつの霊の道具を徹底的に活用してあんな結果にもこんな結果にも到達しよう、あんな成果もこんな成果も挙げよう、そういう「やりすぎ」なところがあったのではないでしょうか。「僕というお子ちゃまを買いかぶりすぎた」という表現が当たっているのかも知れません。
ま、霊団はそこまでは言ってきませんので僕の予測の域を出ませんが、ただひとつ間違いなく言える事は「僕はもうこれ以上閉じ込められるのはムリ」という事です。これは死んでも譲るつもりはありません。脱出だけは死んでも達成させます。
と、口ではこのように意気込んで言う事ができるのですが実際の状況を見返してみると、脱出の可能性が限りなくゼロに近い状況でして、あるセミナーを受講して脱出の糸口を模索しようとしているのですが、どれだけ努力しても脱出できないのではないか、そういう絶望感が襲ってきて精神的にかなりやられている状態なのです。
霊団の導きによって僕が精神的に追い込まれているという意味ですよ。霊団は「トレーニング」などというぬるま湯的表現で言ってきますが、僕には生きるか死ぬかの大問題であり「待つしかない」とも言ってきてますが、時間が経過すれば僕の反逆の意思が弱まると思ったら大間違いだ。そんなレベルの問題じゃないんだ。
自動書記をやるかのような事を今回降らせてきていますが、僕は「自動書記テスト」を1年続行してきました、来る日も来る日も白紙のノートに向かってトランスし続けたのですが、しかし1文字たりとも降ってきませんでした。その状況でその言葉をどう信じろというのでしょうか。
自動書記で霊言が本当に降ってきたなら僕はもちろん書籍化の作業をやらせて頂きますよ、AffinityPublisherのお勉強は遊びでやったんじゃありません。書籍データを作成できるようになるためにお勉強したのです。しかしもう僕の心境としてはそんな事はどうでもよく、それよりまず脱出が最優先なのです。
霊団は僕の霊格が下がったと言ってきますが、それを言うならもう僕の心からはあんたたちに対する「信頼心」が消え失せている。僕があんたたちに対して抱いている感情は怒り、憎しみばかりだ。誰が好きでこんな感情に包まれて生活などするものか。もうイヤでイヤでどうしようもないんだよ。
自動書記、やるならやれ、やる気がないなら今すぐ僕の前から消えてくれ。守護霊様の管轄に戻してくれ。もう一切関わり合いになるのはゴメンだ。絶対ムリと分かってるけど帰幽後は地球圏以外の仕事に従事したい。霊団とともに仕事するのは断固拒否する。
新規の霊言を降らせる事の意義の重大性は十分わかってる、しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を滅ぼしもせずホッポラカシにし、奴隷の女の子たちに至っては見殺しにするとハッキリ言ってくる始末。もうあんたたちとは関わり合いになりたくないんだよ。
バーバネル氏?新規の霊言?そんな事より脱出が最優先だ。脱出が実現したらようやく次のステップとしてそういう事を0.000001秒くらい考えるかも知れない。絶対ムリと分かってるけど僕は帰幽後、地球圏霊界を離れる。全く別カテゴリの仕事をする。僕をこういう風にしたのはあんたたちなんだよ。霊性発現前の僕はこんなんじゃなかっただろ、もっと天然キャラだっただろ(祈)†
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■2025年2月5日UP■「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
■2025年1月29日UP■「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
■2025年1月22日UP■「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
■2025年1月15日UP■「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→