霊団はとにかく「その反逆ヤメレ」的な事を言ってきます。思いっきり物的方向に舵を切ってますからそう言われるのもムリはないと思いますが、脱出のためにはお勉強するしかないのです。霊団の言う事を聞いている限り永遠に閉じ込められる事になるのですから反逆し続けないといけません。

セミナー前の予習をしてますが、だいぶ2サイトのリニューアルの方向性が固まってきました。山の記事の投稿はやめ、僕の得意とするジャンル、テーマのサイトとして記事を積み上げていこうと考えられるようになってきました。記事の量産もできそうな気がしてきました。

もちろんその2サイトのテーマは霊的内容となりますが、だったら元々霊的内容ど真ん中を扱っている1サイトでその記事を投稿すればイイんジャネ?となりますが、いえいえ脱出が目的ですから1サイトではキビシイのです。

1サイトでどんなにアクセスを取っても1億%アドセンスに通りません「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する投稿をやめない限り永久に脱出できません。しかし使命遂行をやめる訳にはいきませんので1サイトはこのまま運営しつつ脱出につなげられるサイトをもうひとつ運営する必要があるのです。

現在の2サイトは1サイトとは別ドメインで立ち上げていますが、1サイト直下のサブディレクトリで運営するという方法もあると分かりました。同じ霊的内容を扱うのでコチラの方が1サイト2サイトの相乗効果を狙えるかも知れませんが、何か問題があった時にその問題が両方のサイトに影響してしまうという懸念もあるようです。モチョト考えましょう。

霊団に何と言われようとこのお勉強を続行します。脱出を完了させない限りこの絶望感を拭う事はできない、この精神状態のまま生き続けるのは死んでも拒否する。2サイトのコンセプト、設計等を具体的に考え始めています。とにかく脱出しない事には何も始まらないんだよ、僕を閉じ込めようとする限り永久に反逆し続けるぞ(祈)†

■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

ホンッットゥゥゥにキッツイ作業です、ようやくUPにこぎつけましたが、タグ挿入中に「あ、ココ間違ってる、あ、ココもおかしい」そんな事の連発で一向に作業が先に進まない。やっとの思いでUPまでこぎつけましたがまだまだ見直しミスの箇所が残されていると思います。が、どうか細かい部分はお許し下さい。

霊的知識を獲得するには十分なテキストになっているはずですから、どうか広い心でお読み頂き、正しい認識を得て頂きたいと思うのです。物質界生活中に霊的知識を獲得しておかないと、帰幽後にいろいろシチメンドクサイ事になるんですよ。お勉強しておいた方が絶対イイですよ、必ず帰幽後に後悔する事になりますよ。

あぁぁ語りたい事はいろいろあるのですが疲れましたので一旦切ります。さぁセミナー前の予習をやらないと。使命遂行の作業をしつつ脱出の作業もするのです。相反するふたつの作業をひとりの人間が同時におこなう、これはスゴク矛盾してますが、やるしかどうしようもないのです。

「The Scripts of Cleophas」英文見直し開始中ですが冒頭の目次から大苦戦中。コリャ先が思いやられる、相当の地獄の作業になりそうです。しかしやるしかない。「これが死後の世界だ」どうぞどうぞ皆さまお読みになってみて下さいね(祈)†

では、その真実性の証拠をどこに求めるのかということになるが、これは、その通信の内容を検証する以外には他に何の手掛かりもない。端的に言えば、霊媒が知っているはずがないプライベートなことを述べていることが最も有力な証拠であり、それをテレパシー説 – 霊媒が出席者の心の中から読み取って述べた – などという飛躍した説で片づけるべきではない。

私は、大勢の方に、ある信頼のおけるプロの霊媒を紹介してあげている。その際、結果を正直に報告してくれるようにお願いしてあるが、その方たちからの驚きと感謝の手紙を数多く受け取っている。

「素晴らしい掛けがえのない体験をさせてくださって感謝いたしております。霊媒の方は関係者の名前をひとつも間違わずに述べ、その人たちに関する話は何もかも正確でした」

このように述べる女性の場合、ご主人との間で、あることに関して意見の食い違いがあって混乱していた。そのご主人が亡くなってから、右の霊媒を通して事の真相を教え、誤解の原因は何通かの手紙が届かなかったことにあり、届かなかった理由はこうです、と明快に述べたのだった。

次のケースも夫婦間の問題であるが、こちらの場合は奥さんの方が他界している。そのご主人が言うには「交霊会は大成功でした。とくに私がデンマーク語で語りかけると、(デンマーク人の)妻は英語で答えてきた」ということである。

そのほかに友人どうしのケース、母親と息子のケース。とくに第1次大戦で戦死した子息と声の対面をしたケースが多く、「よい霊媒を紹介してくださって有り難うございました」という礼状を沢山いただいている。

むろん全てが成功だったわけではない。完全な失敗に終ったケースもある。が、その失敗の数は、全体の割合からいうと、英国の公衆電話の故障の回数よりも少ないといっても過言ではない。

私に言わせれば、これだけの事実を前にしてなお死後の存続を否定するには、そうした事実を“無視する”か“歪曲する”しかない。

「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→