まず今日はロードランを敢行しました。山から帰ってきた時は足回りにかなりダメージが残りますがロードランではほとんどダメージが残らないところまで鍛えられてきました。この調子でロードランは続行せねばなりません、山には生涯行き続けねばなりませんので。

「The Scripts of Cleophas」「When Nero Was Dictator」「The Great Days of Ephesus」この3冊の英文見直しは正真正銘の地獄の作業で、まだ全然進んでません。

いつまでかかるのかと思うと絶望感がスゴイですが、これら書籍を入手するのに大変な苦労があり決して安くない数字を払っているのです。お遊び、酔狂で入手したのではありません、霊的知識普及の使命遂行の一環として入手したモノですので何とかやり切らねばなりません。

「死後の世界も自然界である」のテキスト見直しを開始しています。持っている人がほとんどいないのではと思われる超マイナー書籍だからこそテキスト化完了させて誰にでもお読み頂ける状態にする必要があると思うのです。物質界生活中に獲得しなければならない霊的知識が詰まっているからです。

「迷える霊との対話」この書籍が超分厚い本で、テキスト見直しを開始したら本当の地獄がやってくるのでまだ未着手ですが、そういう事を言っていたら永遠に作業完了しませんのでそろそろ着手しようかなと思い始めています。日々少しずつでもやるしかゴールに到達する方法はありませんので。

2サイト復活、脱出実現に向けた予習を続行中「ペルソナ」を構築したりしています。まぁまぁ描けているかも、そのペルソナが欲しているモノを記事にするという考え方にすれば記事をある程度量産できる気がしてきました。もちろん霊的内容を撃つつもりですよ。

1日でも早い脱出達成を目指していますが、その日の到来ははるか遠く、イヤそれどころか辿り着けずに物質界人生を終える可能性も濃厚ですが、僕はそれは認めない。最後の1秒まで闘うぞ。しっかりお勉強してコンテンツのクオリティを高めるのです(祈)†
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

んー、受け取りようによっては怪しい宗教のニオイがしなくもないけど、まずはキープしよう。もっとお勉強しましょう(祈)†

さぁ予習を続行しつつ記事作成の準備にも入ってますが、その前にサイト全体の設計をやらないといけません。こんな作業は今まで1度もやった事がありませんのでまだよく分かっていませんが、とにかくキーワードの抽出をやってます。

「需要のないキーワードで記事を量産する」アチャー、僕はコレか?

250213_2サイトヘッダー

↑2サイトをこういうヘッダーにしたという事は「霊的サイトにする」という意味です。自分の専門分野であり自信をもって記事を量産できるジャンルはそう多くはない「山」「絵」「霊」たぶん僕が深掘りできるジャンルはこの3つに絞られると思います。

「山」かぁ?

で「山」を深掘りしようと思ったら、仕事そっちのけでアッチの遠い山コッチの遠い山に行って猛烈に撮影とかしてこないといけなくなります。それは今の生活ではまず不可能で、それでAIで山の記事を100投稿したらアドセンスに落ちたのです。

「絵」かぁ?

「絵」も、深掘りして記事を量産しようと思ったら(マンガ連載みたいな感じになるのだろうと思いますが)描く僕はおもしろいかも知れませんが、絵ってそうそう簡単に描けるものではないんですよ、ちゃんと描こうと思ったら結構時間とパワーを消費します。更新頻度が足りなくなるのは目に見えていますし、使命遂行から完全に脱線してしまう事も想像に難くないでしょう。

「霊」に落ち着くかぁ?イヤしかし…汗

そうなると使命遂行の障害にならず、専門的な記事を(永遠はムリとしても)まぁまぁ量産できる、かなり深いところまで突っ込んで記事を書ける、知識と経験も豊富にある「霊」というテーマで2サイトの記事を書いていくのが妥当ではないかと現時点で思った訳です。

で、キーワードを調査するツールとかを使って霊関連のワードを調べてみるのですが、恐ろしいほど需要がありませんね。コレはマズイな。お勉強中の教材に書いてある「需要のないキーワードで記事を量産する」まさにコレを僕はやろうとしている状態、さぁ困ったな。

しかし同時に「たとえ需要が少ないキーワードでも、確実にその記事の内容に響く人に向けて熱量を込めて書けば必ず読んでくれて成果につながる」みたいな勇気づけの言葉もあったりします。

僕の目的は「物販」ではなく「脱出」です

脱出が実現する方向に向けてパワーをかけなければ2サイトを運営する意味がないのです、アクセスが取れて見てくれる人がいて響いてくれたらもちろん嬉しいのですが「脱出」できなければ僕の場合は何の意味もないという事になってしまうんですよ。

さぁどぉぉするか、需要のないキーワードで記事を量産するのか?脱出実現はさらにさらに遠のくぞ。かといって他のテーマでは熱量を込めて深く書く事はできない。専門外のジャンルでブログ運営などもってのほか。んんん、まいったなぁ。

霊関連の投稿予定内容をリストアップしたり、画像をできるだけ多く用意したり、今できる事をとにかくやってますが、まだテキスト撃ちはじめるところまではいきません。モチョト需要がある方向、脱出が見えてくる方向に向かって撃ちたいからです。

予習を続行しつつ今できる範囲の準備をガシガシおこないましょう。いつでも本文を撃ちはじめられるようにあらゆる準備をしておくのです。迷えば迷うほど脱出が遠のいていく。

迷うより行動あるのみ

確かにそうなのですが記事を投稿してもしても一向に脱出できない、パワーの浪費ばかりで一向に結果に到達しないという最悪ストーリーを避けたいのです、使命遂行のパワーを常時確保しなければなりませんからね。

んんん予習続行中。霊団は歌を歌ってます、ドォユゥ精神構造なんだよオメィラはよぅ。人の人生これだけブチ壊しておいてまったくたいしたもんだよ(祈)†

※いつもと撃ち方を変えてます、こういう感じの方が読みやすいのかも知れませんがチョト疲れるんですけども。慣れれば平気になるのかな…。
WordPress連続投稿1600日
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

 

博士の数年に及ぶ研究成果をまとめた著書に『スピリチュアリズムの現象の研究』というのがある。

D・D・ホームやフォックス姉妹、それにフローレンス・クックといった霊媒による現象を、数年間にわたって研究したものであるが、圧巻は当時16歳だったクック嬢を18歳になるまで徹底的に調査・研究したもので、場所はおもに博士宅の実験室を使い、その一部を黒いカーテンで仕切ってキャビネットとした。いずれの実験にも信頼のおける知人や友人を数人招待して、証人になってもらった。

数ある現象の中でも劇的だったのは、地上時代にケーティ・キングと名のっていたという女性霊が、頭のてっぺんから足の先まで完全に物質化して出現したことで、それがまた、顔だけでなく容姿や身のこなしが殊のほか美しかった。そのケーティが列席者の間を歩きまわってひとりひとりと言葉を交わし、とくに子供との対話を楽しんでいたという。

OCRコナンドイルの心霊学選書180-181
ケーティ・キングの物質化写真。クルックス博士とケーティとが並んで撮った有名な写真

博士はその様子をケーティの許可を得た上で40数枚の写真(2)に収めている。その中でとくに注目されるのが、英国学士院のガリー博士がケーティの脈を取っているシーンで、霊媒のクックが90だったのに対して、ずっとゆっくりで、75だったという。(175ページ写真参照)

足かけ3年に及んだ調査も、ケーティの使命終了宣言をもって終止符が打たれた。ある日の実験が終ってからケーティが、「私の使命もこれをもって終了しました。もう2度と出てまいりません。あちらで別の仕事が待っておりますので…」

と言い、その言葉どおり、それきり出なくなった。ケーティがそれこそ身を危険にさらしながら証明してみせた死後存続の事実が有りのままに理解されていたら、ケーティの使命終了宣言は唯物思想の終焉宣言となっていたはずである。

さて、白を黒と言いくるめる人間は別として、正直な心の持ち主は、こうした話をどう受け止めるであろうか。クルックス博士は実は恥知らずの大ウソツキだったのではないか。

でも、同じ実験室には大勢の証人がいたのである。いちばん多い時は8人もいた。霊媒のクックが変装しただけだろうという疑問に対しては、ふたりがいっしょに写っている写真がその疑問を打ち消してしまう。(3)では、博士は何かのトリックにまんまと引っ掛かっていたのであろうか。

それは、その報告書を読めばまず有り得ないことがわかる。その用意周到さ、トリック防止策を読んでもなお猜疑心が消えないようでは、その人の頭の方が少しおかしいのではなかろうか。

最後に指摘しておきたいのは、歴史を繙(ひもと)いてみれば分かるが、霊的現象とされるものは数かぎりなく存在している。が、これほど絶対的といってよいほどの物的証拠を残したものがあったであろうか。

キリスト教関係者に申しあげたいのは、こうした話にすぐに敵対的な態度を取ったり、悪魔の仕業にしたりしないで、唯物主義に対する最終回答ともいうべきこうしたクルックス博士の研究を有り難く受け止めるべきだということである。唯物主義こそキリスト教にとって最も危険な敵だったのではなかろうか。

今こうして綴っている机の上に、あるキリスト教の役職についている方からの感謝の手紙が置いてある。それにはこうある –

《…私はこのまま家に帰るのが怖くなりました。もはや偽善者の態度は取れません。私の信仰の変化はきっと家族を深い悲しみの淵に落とすことでしょう。しかし、あなたの著書を読んで、私は言うに言われぬ安らぎを得たのです。これからの人生を快活に生きて行く勇気が湧いてきました…》

これが“悪魔の木”になった果実であろうか。スピリチュアリズムに対して及び腰の態度しか取れないキリスト教指導者に、再思三考を促したい。

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→