ただあの部屋を離れるだけ、たったそれだけの事を完了させるために僕はこれまでどれだけの事をしてきたでしょう。そしてそれらがひとつたりとも実現していない、100%失敗に終わっているのです。これは有り得ない事と言ってイイでしょう、霊団がやっていると考えるのが通常です。

そして2サイトのチカラで脱出しようとしてまずは「ペルソナ」を描きました。これはアナログ絵の通しナンバーも振らないただのラフですのでササッとAffinityPhoto上でゴミ取りして絵として仕上げて、人物像のテキストを盛り込んでペルソナつまり、僕がこれから書こうとしている2サイトの記事を読んでくれそうな人間の心の中のニーズを「視覚化」します。

そしてそのニーズを参考にしながらキーワードの絞り込みをおこなってようやくブログ本文の執筆に入るという事になりますが、これだけやっても全く脱出につながらないというのだろうか。こんな簡単な事を実現させるのになぜこれほど長い年月にわたって猛烈なパワーをかけ続けねばならないのだろうか。

まぁハッキシ言ってこのペルソナはプロの方がご覧になったら全然ダメと言われるでしょうが、僕はかなり個人的な目的で2サイトをやるつもりですので、そこまで作り込む必要もないのかなぁと。イヤ、お勉強によりますと最初のこれらの作業の完成度を上げておくかおかないかでその後の成果が大きく変わるのだそうです。

ボンヤリスタートするとダラダラ成果が出ない、細かいところまでキッチリ計画を作り込んでから記事を書き始めるとたちまち成果が上がるのだそうです。んんん、思うところはありますがとにかく線画をスキャンしましょう。作業続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
■アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」UP。長い長い長い道のりでした(祈)†■2022年9月17日UP■
■アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」UP。長い長い長い道のりでした(祈)†
航行モード時のフォルムにはこだわりました。お花ちゃんを連想させる飛行形態、しかし作り込みすぎないシンプルな外観、それでいて高級感を連想させるような装飾を心掛けましたが、これは見る人によって感じ方は様々ですので表現できているかは分かりません。航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の両腕に変形します。このギミックにも大変苦しみましたがレオを腕に変形させるよりはだいぶラクでした。このフラー01ver3.0も他のフラー同様にコクピットブロック内(タマゴ状の胴体部分)は複座式になっています。タマゴの大きさがちょうど車のバンくらいと想像して頂けると分かりやすいかも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

AIとキーワードプランナーを使用して今の僕でできる限りの作業をやっていますが(高価で高性能なソフトもありますが、僕はそんなモノは導入できませんので)んー正直言ってこのキーワードの作業は何が正解なのかがよく分かりません。やってもやってもひたすら頭の中が疑問符で埋め尽くされます。

しまいにはこれから書こうとしている記事の内容にまで疑問符が浮かんでくる始末、こんな堂々巡りをやってたらいつまでたっても着手できないんじゃないか、もう強行的に執筆開始した方がイイのではないか、という気持ちも起こりつつ、ただただ首を傾げています。

僕がこれから撃とうとしている霊的記事の内容は、どうも僕が最大級に嫌っている「宗教臭の漂う内容」になるのではないかという懸念が沸き上がり始めていまして、イヤそぉゆぅテキストは撃ちたくない、誤解を招く、宜しくない。とかとか、そういうことを考えてますます手が止まって記事を書き始められない逆スパイラル突入中。マイッタナァ。

「キーワード」の前に「ペルソナ」を描こうかな、ペルソナを固めてそこからキーワードを洗い出していこうかな、そうすればもう少しシックリくるかも知れない。ペルソナのニーズが正解キーワードという事かも知れないし。

イヤでどうしようもない場所を離れるという、こんな当たり前の事を達成させるためになぜこれほどまで猛烈に自分本来ではない、霊的内容でもないお勉強をやらねばならないのでしょうか。この苦難、試練の意味が全く分からない、身に覚えがない。

で、現在「死後の世界も自然界である」テキスト見直しをおこなっているのですが、その中で近藤千雄先生が「苦難は本人の前世のカルマだけでなく、守護霊や類魂メンバーの業を背負わされている場合もある」みたいな事を仰っておられます。

物質界に降下できない類魂内の人間が物質界降下中の僕を使用して間接的に苦難の体験をして罪障消滅を達成させるという方法があるようなのですが(類魂というのは体験を共有できますので)それは現在の僕に当てはまるんジャネ?などと思ったりもしたのです。

霊団が僕を最悪の中に閉じ込めようとするその必死さはもはや異常としか言いようがなく、僕をそこに閉じ込める事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡が実現されるとか、奴隷の女の子たちの救出につながるとか、霊的知識が地球全土に拡散されるとか、どれも達成されないのにただ閉じ込める事にだけ必死なのです。これは絶対におかしい、それで僕は↓

「地球圏霊界人は単なるイジメっ子(祈)†」と公言するまで霊団を憎むようになってしまっているのです。えっと、これはブログでほとんど書いた事がないのですが、霊団はよく僕に対して「カッコイイ」「大好き」とか言ってくるのですが(特に霊性発現初期の頃はよく言われました、現在も時々言われます)

僕はそれを言われて「コイツらヴァッカじゃネィの」と完全に無視しているのですが、類魂メンバーが僕を使用して自身の罪障消滅を達成させようとしているという構図だと、こういうセリフを言ってくる動機が少し分かるような気もするのです。要するに感謝の言葉なのかも知れません、言われた僕はフツーにムカつくのですが。

んんん、どうにもこうにもキーワードの作業がシックリきませんのでペルソナを先に描いてそこから深掘りしてみようかなぁ、できるかなぁ。何で僕はこんな事やらねばならないんだろうなぁ、ただあの場所を離れるって、こんな簡単な事を実現させるためになぜこれほど猛烈にお勉強しなければならないのでしょうか。永遠に理解不能(祈)†

■2020年5月27日UP■
TrailMovie「高橋みなみには負けないわね」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われます。霊団、発言には責任をもってもらいます(祈)†
AKB高橋みなみがケコーンとかありましたが、それを受けてのピーチピチ(佳子)の「負けないわね」という思念になります。んーまぁ皆さまもこのメセの意味はご理解頂けると思いますので僕の方から説明はしませんが、僕としては「高橋みなみには負けないわね」とまで降らせた霊団に「発言に責任をもて」と言わない訳にはいきません。このメセの通りならなおさら、ピーチピチの背中を押してあげて動きやすくしてあげなさいよ。それが奴隷の女の子たちの救出にもつながるはずでしょ。あなた方は今にもピーチピチが動く、そういうメセの降らせ方をしてきますが全然そうなってないでしょ。インスピレーションに責任をもて、物的結果をキッチリ出せ、でなければイエス様のご意志達成とはならないでしょ…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

ここでもう1度原点に立ち戻って、いったい霊媒現象とは何なのか、そのメカニズムはどうなっているのかを観てみたい。

よく聞かれる質問に、スピリットはなぜ特別に知性も道徳性も高いとは思えない人を通して通信を送ってくるのか、というのがある。中にはそれでお金を取る人もいる。

一見なるほどと思いたくなる疑問であるが、分かりやすい譬え話でいうと、それはわが子から電報を受け取った親が、なぜあの子は電報局などを通して連絡してくるのだろう。電報局に勤めている人は格別に徳性が高い人たちとも思えないのだが…直接連絡してくれればいいのに、などと思っているようなものである。

霊媒というのは、その電報局員と電信機とがいっしょになったような存在であって、言わば機械にすぎない。霊媒自身が通信を出しているわけではない。特殊な受信能力をもった霊媒を通し異次元の世界から送られてくるのである。
では、なぜ特殊な人だけがそういう能力をもっているのであろうか。

これも興味ある問題であるが、前にも言った通り、これは、音楽の天才と音痴とがいるのはなぜかという問題と同じで、“なぜ”ということには何とも言えない。

ただ霊媒の場合にはっきり言えることは、能力といっても、積極的に何かを生み出す能力ではなく、スピリットという外部からの力に“使ってもらう能力”、ということで、これは物理的現象の場合も精神的現象の場合も同じである。

霊媒によっては、個性が消えて、スピリットに完全に司(つかさど)られてしまうタイプがある。その間、霊媒本人は完全に無意識状態にあり、自分を通してどんなことが行なわれたのか、まったく知らない場合もあれば、肉体の留守をスピリットにあずけて異次元の世界を旅してくる場合もある。

別のタイプに、意識はちゃんと維持しながら、同時に霊的感覚を働かせて、スピリットの姿を見たり、そのスピリットからのメッセージを受け取ったりすることができる人もいる。

その場合のメッセージの受け取り方も、霊能者によってさまざまで、姓名や住所が強く印象づけられる人もいれば、目の前にそれが綴られるという人もいる。直接聞かせてくれるという人もいる。「まるで大声で叫んでるみたいです」という。

自動書記の場合でも、完全に無意識になる人もいれば、腕の神経と筋肉だけがスピリットに使用されて、そのほかは普通の状態のまま – たとえば読書をしたり、立会人と会話を交わすなど – を維持できる人もいる。

物質化現象になると、霊媒からパン生地のようなものが出てきて、それが人体の一部、たとえば手先や顔になったり、頭のてっぺんから足の先まで完全な形体を整え、実験室を歩き回ったり、列席者と談笑したりすることすらある。また、棒のような形になって、それが部屋に置いてある家具を動かしたり持ち上げたりすることもある。

機械工学のクローフォード博士や精神科医のシュレンク・ノッチング博士、ノーベル賞学者のシャルル・リシェ教授、内科医のグスタフ・ジェレー博士といったそうそうたる面々によって、可能なかぎりの多角的研究がなされている。(その成果を箇条書きにまとめたものを第4章の訳註【4】に掲げてある – 訳者)

第1部でも述べたことであるが、大切なことなので敢えてもう1度繰り返すが、実験会というものは“のぞき趣味”的ないい加減な気持でやってはならない – あくまでも厳粛な気持と細心の注意をもって臨むべきである。

そして、その体験によって見えざる世界の実在とこの世との連続性を確信したなら、それは心霊実験がもたらす唯一の、そして最大の恩恵にあずかったのであるから、その後は霊界からの啓示がもたらす教訓を現実の生活に生かすことに徹し、いつまでも心霊実験に関わり合っていてはいけない。

■2020年11月4日UP■
TrailMovie ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかし、すっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです。この男が邸内に入れば間違いなく明仁、文仁、徳仁、悠仁の指導を受けて「強姦殺人魔仲間」となり、コイツらと一緒になって奴隷の女の子を強姦殺人する生活に突入する事になります。裏で女の子を殺しまくりながら国民に向かってはウソ笑いの笑顔の映像を流し続け「大偽善」の演技を続けながら奴隷の女の子を助けようともせず完全に悪の子分となり下がる事になります。このような画像を制作しUPする事はピーチピチ(佳子)に対して大変申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、今日霊団が幽体離脱時に降らせてきた映像等をかんがみて「もう作らない訳にはいかない」と苦渋の判断でWordPressのヘッダー画像としてUPしました…動画を見る→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→