明らかに認識が間違っている霊的キーワードがたくさん出てきます、それらを参考にして記事を書くという事が僕にはどうしてもできそうもありません。

イヤ、このキーワードはこうこうこういう風に認識が間違っているんですよ、正しくはこうなんですよと、間違いを正すという書き方にすれば投稿し続けられるかも知れませんが、人にレクチャーする口調でテキスト撃ち続けるのは僕は性格的にムリだと思う、という結論にほぼ到達してしまっています。

この結論はもちろん霊団によって固めさせられたと考えるのが妥当でしょう。「霊訓」のモーゼス氏も自身のキリスト教の認識の誤りを自ら認める過程がありましたが、実はインペレーター霊がそのような結論を固めさせた、全て我々がやった事だ、と述べている部分がります。今回の僕もそれかも知れません。

恐ろしい、オソロシイ、これほど全力で脱出に向けて作業してお勉強までしているのになぜ全く正反対の方向に進んでいくんだ。何がどうなってるんだ一体。2サイト(ブログ)で脱出を実現させるのはムリだろうという考えがほぼ固まってしまっています。

あと脱出の可能性にかけるとすれば「本を書き続ける」くらいしか思いつきません。自伝書籍用の原稿を撃ちはじめるつもりですが、こんなモノは誰にも読まれませんのでそれより「復刊がダメなら引用で出す」という事をもう1回調べてみるつもりです。

引用でどこまで霊関連書籍の内容を掲載できるのか、どのように法的に問題があるのか、引用で書籍を出版し続けられるかどうかをチョト調べてみましょう。イヤ、以前から何度も調べてるんですよ、確かダメだったような気がする。恐るべき、恐るべき絶望感が襲ってきます。

「死後の世界も自然界である」テキスト見直し続行中ですが、この書籍の内容も本当にスバラシイですね。何としても全文UPさせますが、僕がおこなっている使命遂行にまつわる全作業のひとつとして脱出につながらない。僕を何が何でも閉じ込めるという霊団側の意図がハッキリ読み取れ過ぎてドン引きします。

しかし、それでもどうしても脱出をあきらめながら下を向いて生きる気にはなれない、そんな人生はまっぴらゴメンだ。ブログも、書籍も、それ以外の可能性もとにかく追求していくぞ。僕には脱出をあきらめる理由がないんだ、脱出以外有り得ないんだよ。最後の1秒まで闘い続けるぞ。この最悪人生を永遠に認めない(祈)†

「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†■2022年4月13日UP■
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

まずセミナー受講の関連でお勉強を続けてきましたが、キーワードを元にして記事を投稿し続けるというのが「僕にはムリそうだ」という結論に到達しつつあります。

というのもキーワードは例外なくすべて物的内容であり、それを参考にして記事のテキストを撃つという事は純度100%物的内容の投稿をするという事になり「イヤ僕はそれはチョトできない」という事になるのです。

で、霊的内容のキーワードをもちろん抽出するのですが、これが何と言えばいいんでしょうか…えっとですね、霊的知識を理解していない人間が検索時に入力するようなキーワードがたくさん出てくるんですよ。要するに霊的知識的に間違っている事が一目瞭然で分かるキーワードです。

セミナーの内容に基づいてアクセスを取るためにキーワードを参考にして記事を書くという事は、その間違った霊的知識に基づいてテキストを撃つという事になります。これは「霊的知識普及の使命遂行」という観点から見た時、全く真逆の事をやる事になり有り得ないという事になります。

正しい霊的知識を物質界に普及させねばならないのにアクセスを取るために間違ったキーワードに迎合して間違った霊的知識を広めるような記事を書けというのでしょうか、そのような事は絶対にできません。

で、霊的知識的に間違ってないキーワードを根性で探せばイイという事かも知れないのですが、どのみちこの方法でこの先5年10年投稿し続けるのは「たぶんムリ、必ず何も撃てなくなる時が来る」という事だけは間違いなく分かるのでした。

で、で、キーワードに基かないで自伝書籍用の原稿を執筆するというカタチでなら投稿を続ける事ができそうだという事で、どぉしたもんかと思いつつもすでに書き上げている「自伝書籍設計図」の目次全項目ひとつひとつに「小見出し」を入れてテキスト撃ちの苦労を軽減するという作業を開始してます。

ひとつの目次に対して5~7の小見出しを入れて行き、そこから広げていけばテキスト撃ちがスムーズになると考えての事ですが、この方法なら2サイトの投稿は続けられるでしょうが「キーワードに基かない記事なのでアクセスが取れない、イコール脱出につながらない」という事になってしまいます。

どぉぉしても、どぉぉしても、脱出だけが実現しないのです。この恐るべき呪いは一体何なのか。しかし感情移入できないキーワードに基いて熱のこもったテキストは、少なくとも僕は撃てそうにありません。自分が撃ち続けられる投稿内容にしなければとてもやっていけません、そうでなくてもテキスト撃ちが苦しくてどうしようもないのに。

たぶん霊団に、こういう感情に「持って行かされた」んだと思います。それくらいの心の操作は何でもないでしょうから霊団にとっては。そこは悔しいですがしかしあのキーワード群を見て「絶対コレに基いて投稿を続けるのはムリ」と思ってしまったものはしょうがない。

恐ろしい、宇宙最大級に恐ろしい、何をどう努力しても1ミリも脱出できない。この先2サイトの全力投稿を続けたとしても全く脱出できない事は確実。ただ自伝の原稿が書き溜まるので書籍化への道は開けます。が、言いたくないのですがこの自伝書籍も脱出につながりません、そう言い切ってイイと思います。

そりゃあそぉでしょう、オサーンの体験記など誰が読みたいと思いますか。自伝書籍を無事出版できたとしても笑っちゃうほど売れないでしょう。しかし他に投稿を続けられるネタがないのでもうこの方向性で行くしかないかも知れません。

脱出のために2サイトを運営するのではなく人生の生きがいとして、書籍を完成させるために投稿を続けるという行動の動機になってしまいます。脱出という目的自体が消滅してしまうかのような状況になってます。お、お、恐ろしい。

何年も前からずっと脱出を目指してありとあらゆる事をやってきているのにこれほどまで脱出できないとは一体何がどうなっているのか。コレを異常と言わずに何と言うのでしょうか。そこまでして僕をあの意味不明のところに閉じ込めたその先に一体何の使命遂行の前進があるというのか。

ただ全く何も生み出さない無意味の時間をやらされるだけ、やるべき作業の時間を削られるだけ。この霊団とか名乗っている奴らが僕を霊性発現させた真の目的は「何もさせない事」なのではないか。

何の結果にも到達させない事に全力を注いでいるようにしか見えない。意味が分からない、何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたんだ?何がしたくて12年インスピレーションを降らせているんだ?あんたたちは何がしたいんだ?

脱出につながりませんが目次の小見出し追加を続行中、項目数が多いのでかなり苦戦中、絶望感が恐ろしいレベルに到達してます、もう僕の心では制御できない。もう仕事やる気がないなら帰幽にしてくれ。これ以上閉じ込められるのは死んでも耐えられない。そこまで苦しめる理由は何なんだ。僕はその理由を聞かされても永遠に認めないぞ(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→

そこで、そうした比較検討の末に得られた死後の世界に関する情報をまとめてみると、大体次のようなことになる。

まず完全に一致しているのは、死後の世界は幸せに満ちているということである。2度と地上へ戻りたいとは思わない、というのが一般的である。先に死んでいった肉親や知人が出迎えてくれて、以後ずっと生活を共にしていることが多い。といって遊び暮らしているわけではなく、性格と能力に合った仕事に従事している。

生活環境は地上とよく似ているが、すべてが一定の高い波動(オクターブ)に統一されており、リズムが同じなので、違和感というものを感じないが、全体として地上環境とはまるで違っている。

地上に存在するものは何でも存在する。アルコールやタバコまであるというと嘲笑する人がいるが、何でも複製できると言っておきながら、アルコールやタバコは作れないというのは不自然であろう。

もっとも、地上でもそうであるように、嗜(たしな)むといっても程度の問題である。『レーモンド』の中にその話が出ていて、それが物議をかもしたことがあるが、お読みになれば分かるように、レーモンドはそれをきわめて特殊なこととしてユーモアを混じえて語っている。(2)

キリスト教の牧師の中には、そのことを笑止千万の話として、その一事をもって他のすべての通信もみな“たわごと”と決めつけている人が多いが、私からその人たちに指摘したいのは、私の知るかぎり、死後の世界でアルコールを嗜む話を述べている人がこのレーモンド以外にもうひとりいる – ほかならぬイエス・キリストであるという事実である。

マタイ伝26章29節でイエスはこう述べている – “私の父の国であなた方と共に新たに飲むその日まで、私は今後けっしてぶどうの実からこしらえたものを飲むことはしない”と。

もっとも、この話は些細なことのうちに入る。そして、こうした途方もなく大きな問題、それも全体として曖昧さを拭い切れない問題を扱う中で、些細なことにこだわるのは危険である。

私の知っているある女性がこんなことを言ったことがある – “来世のことが不思議に思えるのは当たり前ですよ。私たちだって、もしも生まれる前にこの世の事情を語って聞かされていたら、さぞかし不思議に思えて、信じられなかったでしょうよ”と。なかなかうがった見方である。

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
■2020年11月11日UP■
TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→