「死後の世界も自然界である」テキスト見直しを続行してますが、この中で紹介されている「ウィリアム・ティンダル 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男」はほとんどの日本人がその真相をご存じないのではないかと思われる内容で、何としても全文掲載しようと思っているのですが、しかし僕の心を埋め尽くす絶望感を取り払う武器とはならず、悶々と作業を進めています。

一体僕はコレ以上何をどう努力したら脱出できるんだろうと思いつつ「伊豆大島(三原山、裏砂漠)」等を調べたりしています。撮影ポイントとしては素晴らしそうなのですが、とにかくお金がかかる、そして日帰りは100%ムリっぽい。

どうやっても1泊しないといけなさそう、しかもたとえば今日ですが、ジェット船が海上不良の為ほぼ全便欠航になってます。えぇぇ?こんなに天気が良いのに?これでは計画が立てられません。ぜひ撮影に赴きたいですが、僕の人生によほど何か大きな変化でもない限り行けそうもありません。

今日の長文テキスト撃ちは全然やる気がなくて、こんな事ばかりググってました。仮にこの撮影ができたとしても、それと脱出とは関係ありません。撮影に成功して帰ったらまたイヤでどうしようもないところに行かないといけないのです。何の根本解決にもなってません、ただ一時的に気持ちを紛らわせただけです。

今日これからプレセミナーを受講しますが、もうこのセミナーに対する熱もだいぶ冷めてしまっていて「コレを受講してお勉強したところで2サイトは脱出につなげられそうもない」という気持ちになってしまっていて(霊団によってそういう気持ちにさせられたとみていますが…)正直どうでもよくなってしまっています。

で、復刊が物質界のバカ法律に阻まれてできない事を受けて「引用作戦」で書籍を出す事を考えていますが、何しろ僕は無名ですので、出しても出しても脱出できないという無間地獄のような状態になる事は確実で、だからと言って何もしない訳にはいかないのでムリでもやるつもりでいるのです。それがまた絶望感を増幅させるのです。

どうすればいいんだ、こんな精神状態のまま生活する事はムリ、絶対ムリ、何とかしないといけない、しかし全く対策がない、何がどうなってるんだこの人生は。イヤ、ひとつだけ方法がある「使命遂行をやめる事」です。霊的作業を捨てて物的作業に集中するのです。そうすれば脱出の芽も出てきます。

しかしそこまでやってしまうと帰幽後にキビシイ事になるんですよ、後悔しても後悔しきれない事になるんです。物質界に再降下させられるというのが最も最悪ストーリーです、使命遂行をやめて物的なモノに走ったらそうなる可能性が非常に高いです。

憎い、僕の人生をココまで完璧に破壊した霊団が心の底から憎いです。帰幽後、霊団が謝罪してきたり感謝してきたりするのかも知れませんが、そんな口先だけの言葉に全く興味はなく、とにかく関係を断絶して全く別カテゴリのところに赴きたい、そう熱望しているのです。もう一切関わり合いになりたくないのです。

もうムリ、脱出を達成しない限り僕の人生はなにも前進しない、僕を閉じ込める事しか頭にない霊団をどうしても許せない。何が何でもこの呪いを断ち切ってみせる、そう思って全力を尽くしても尽くしても1ミリも脱出の突破口が開けない。霊団の呪いの威力恐るべし。

僕にココまで憎まれてもなおこの閉じ込めを続けるという事は、僕と帰幽後に良好な関係を構築する必要がない人間たちなんだと思う、だからココまで人の心がないおこないができるんだと思う。到底人間のやる事とは思えない。本当に地球人ではないのではないだろうか。地球人の事などそのへんのゴミかなんかだと思っている奴らなのかも知れない(祈)†

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

250226もう再生はない

2サイト(ブログ)での脱出がほぼ絶望的という事が判明してしまって、脱出の見込みが全く立たなくなってしまって頭が真っ白の状態であり、もうこのブログを書いているような精神状態ではないのですが、かろうじて申し訳程度にインスピレーションが降ってますのでこのように羅列してみますと↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

ハッキシ言ってもうこのテキスト撃ちもどうでもイイ、まず何より脱出を完了させない事にはこの心に巣食う絶望感を拭い去る事ができません。脱出できずずっと閉じ込められたまま、この絶望感を抱えながら残りの物質界人生を生きるのは…それはムリです、有り得ません。まずは説明に入りましょう。

あと何回でゴールに着くか

これはこの長文ブログをあと何回UPしたら使命遂行のゴールに到達するか、という意味なのですが、霊団は僕の霊性発現以降の12年(間もなく13年にもなります)の間に幾度となくこの手の事を言ってきてますが1度たりとも言った通りになった事はなく、それで僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と公言するようになったのです。

まず長年の蓄積で根本的に信用していない、というのがありますが、もうひとつ「ゴール」の意味が分かりませんよね。

  • 【1】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができるという意味のゴールなのか
  • 【2】奴隷の女の子たちを無事救出する事ができるという意味のゴールなのか
  • 【3】僕が無事、帰幽完了して物質界を離れ、以後2度と物質界に降下せずに済むという意味のゴールなのか

【1】【2】の意味では間違いなくないでしょう。霊団はもう物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子に至っては見殺しにするとハッキリ公言してやがるろくでなしどもですからね。

【3】はかろうじて実現する可能性がありますが、僕は何しろ反逆の度合いが尋常ではありませんので、どんな些細なおこないも、心に抱いた思念さえも、全て寸分の狂いもなく清算の作業をやらされるというのが【神の因果律】ですので、物質界再降下はせずに済むかも知れませんが反逆の代償としての苦しい霊界人生をやらされるのは間違いないでしょう。

「あと何回でゴールに着くか」なぁにを寝言をいってやがるんだろうなぁ、僕の本音はそんな感じです。何しろこの12年の苦悶がありますからね。具体的に回数を言ってこないじゃあないですか。あと1回かも知れないし、あと1万回かも知れないし、これほどあてにならないインスピレーションはないでしょう。

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ネジ取れた

250226ネジ取れた

これはトランスを維持している時に霊団が霊視に降らせてきた映像で、霊体の僕の頭からネジを1本クルクル回して抜くというモノでした。そのネジ山の部分に少し肉片のようなモノもついていてやや赤みがかっている(血ですよ)というリアルな映像でした。

僕ではなく霊団のネジが外れていると言ったのですが、その僕の投稿を受けて霊団が降らせてきた映像は、僕の頭のネジが外れるというモノでした。んん、まぁ、そういう事にしておきましょうか。釈然とはしませんが間違ってもいないと思いますので…。ちなみにその投稿はコチラ↓

地球圏霊界の人間の精神構造というのはネジが20本くらい外れているのではないだろうか。どれだけ首を傾げても全く理解できない。そして絶望感のレベルが恐ろしい(祈)†
2025年2月22日UP
脱出を考えさえしなければ作業はサクサク進む、脱出だけが何をどうやっても叶わない(祈)†
wp.me/pa9cvW-9k7
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

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大騒ぎ

250226大騒ぎ

コレも歯の浮くインスピレーションというべき内容で、要するに僕の使命遂行がメディアに取り上げられたりとかして大騒ぎになるとか、そういう事を言っているのでしょうが、この12年を見てみろよ、超低空飛行もイイところじゃネィか。

ただひとつ、皆さまにお知らせしたい事としましては、霊団が実はいまだに「オリンピックオリンピック」言い続けてくるのです。東京オリンピックなんてもうずっと前に終わってますよね、それをまだしつっこく言ってくる、これはよほど何かあるのではないかと思ってしまいます。

東京オリンピックが1年延期になった理由が、もしかしたら僕、たきざわ彰人にあったのではないか、などと勘ぐったりもするのですが(ちょうどその当時はピーチピチ(佳子)に関するブログをたくさん書いていましたから、その関係で「視点外し」の延期をしたとか、そういう予測もなきにしもあらずなのです)なぜまだしつこくオリンピック言ってくるんでしょう、意味不明なんですけども。

ちなみにコロナ騒ぎも完全に「視点外し」ですよね、まさかまだコロナを信じている方はいらっしゃらないでしょうね。いい加減に真実を見つめられるようになりましょうね。メディアの洗脳にやられるのもたいがいにしないといけませんよ。
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

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もう再生はない

250226もう再生はない

ハイ、今回は僕の絶望感が尋常ではなくとても長文を撃てる精神状態ではありませんのでインスピレーションの紹介はあとひとつとさせて頂きますが「もう再生はないをブログタイトルに冠しました。

これは一応僕にとって「うれしい」意味となりますが、手放しに喜ぶ訳に行かない事情がありそうです。まず単純に「もう2度と物質界に降下しなくて済む」これはイイ事ですね。霊的知識を獲得しておられない方は「???」となるかも知れませんが、どうかお勉強して頂きたいと思います。

霊界通信の書籍をお読みになってみて下さい(霊界の人間が物質界の人間を霊媒として使用してメッセージを届けてきたものの事です)霊界生活者が例外なくほぼ100%「物質界に戻りたいとは思わない」とピッタリ口をそろえて話している事が分かります。

肉体をまとっての物質界生活は悲劇、苦痛、困難、試練以外の何ものでもなく、霊界で霊体をまとって生活している状態の方がはるかにはるかに幸せというのは、霊的知識を獲得した方ならもはや常識です。

苦痛と不自由の極みである肉体をまとっての物質界人生の方が幸せ、死ぬのがコワイと思っておられる方、その旧式の認識はもう捨て去らないといけませんよ。死ぬ事(肉体という鈍重な衣服を脱ぎ去る事)は自由と幸福への入口なのです。もっとも幸福を享受するに値する物質界人生を歩んだ方は、という注意書きが付きますが。

で「もう再生はない」物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。

この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。

僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが…。

もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子たちを救出する気ゼロ、全く仕事やる気ゼロですので、仕事の本体である霊団がやる気ゼロなのに使われる側の僕がキバってみてもどうにもなりませんので、もう帰幽後に置かれる境涯を少しでも良くするためにできる限りの事をする、という風に人生目標を切り替えてもイイと思うのです。

あと僕にできる事は「霊的知識を可能な限り拡散させる事」くらいしかありません。その作業をやれる限りやって、あとは物質界と永久におさらばできるようにしようと思います。本当に霊団主導で最低最悪の人生をやらされました、イエ現在もやらされている真っ最中です。

その最悪がいつまでも続きそうです、もうとても耐えられそうもないので何が何でも閉じ込められているところから脱出するつもりでいますが、ありとあらゆる手を撃っているにもかかわらずいまだに脱出できずにいます。ものすごい絶望感に襲われています。

申し訳ありません、今回はこのへんで終わりとさせて頂きます。2サイト(ブログ)での脱出がほぼ絶望的状況となり、新たな方法を模索しているところです。脱出を完了させない事には気持ちが次のステップに進めそうもありません。何としても霊団の閉じ込めの導きを覆さないといけません。
脱出できない可能性、帰幽まで閉じ込められる可能性が大変高いですが…。イヤ、それは絶対に耐えられない、そんな人生は認めない。死んでも抵抗し続けます。とにかくこの絶望感を何とかしなければ(祈)†

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「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

インスピレーションが全然降ってないというのもありますが、絶望感でもうテキスト撃つどころではなく、どうやったらこの絶望感を心から取り除けるのか、そればかり考えています。どうやっても耐えられない、絶対ムリだからです。

山での撮影ですが、今まで思ってもなかったところで撮影しようかと思ったりもしていまして(島)渡航方法、島内移動手段、食料調達(僕は食べられないモノがたくさんあるのでこれは超重要)等、調べたりしていますが、カーフェリーが就航していません、車で行けないという事です。

滞在期間が長くなるほどレンタカー費用がかかるという事ですね、これはキビシイ。今の生活ではとてもできそうにありません。脱出ひとつできないのに島での撮影などできる訳ない、しかし射程目標には設定しておきましょう、いつかやってやると希望を抱いて生きましょう。絶望感軽減という意味も込めて。

さぁ長文ではありませんので一気に撃ち切って次の作業に移行します(霊関連書籍のテキスト化)間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

ん-まぁギリ撃てなくもない感じにはインスピレーション降ってますので何とか撃ちはじめるつもりですが、もう絶望感が殺人的レベルで頭の中が真っ白なので、何を撃っていいのか分かりません。長文にはならないと思いますが何とかやってみます。

きのうの山のグラデーション撮影の画像をUPします。撮影はうまくいったのですがこの絶望感を心から追い出す方法が全く思いつきません。この精神状態のまま生きるのはムリです、何とか考えないといけない。このままって訳にはいかない、霊団の思うようにはさせない、何が何でも反逆し続ける覚悟ですが、どんな努力を払っても閉じ込められるのではないかという恐怖が襲ってきます。

こんな人生があってたまるか、永遠に認めないぞ。何としても霊団と縁を切ってみせる、地球圏を離れてみせる(祈)†