目次全項目の半分、イヤまだ到達していないなぁ、その項目ひとつひとつについて「あんな事があったよなぁ、あの時はああだったよなぁ」と思い出しながらひたすら小見出しを書き出しているのですが、書いても書いても全然終わりが見えてきません。本当にこの絶望感は何なんだ。
以前「ある脱出アイデア」と言っていたモノを実行に移すために「節約」を開始しましたが、さらに節約のレベルをもう1段上げようとしています。生活がさらにさらにひっ迫した状態になる事が決定しているためです。これはもう回避不能であり、脱出しなければ改善されないという事になります。そういう意味でも何とかしなければと必死なのです。
自伝書籍原稿を書き上げる事ができたとして、僕、たきざわ彰人の本を出してくれる出版社は間違いなくこの地球上に存在しませんので、全ての作業を自分ひとりでおこなうつもりでいるのですが、しかしやはり「何とか出版社を探せないか」という思いがあります。
というのも、できれば僕は本をガンガン書き続けたいと思っていまして、テキスト撃ちと絵の描画に集中したいのです。AffinityPublisherを使用して書籍データを制作するのも楽しいと言えば楽しいのですが、それはプロの方にお願いして僕は原稿に集中する、そして本をガンガン出して行く、というカタチを取れるなら取りたいのです。
しかし僕が書く本を出版するとなると多大なリスクを背負う事になる事が決定的となり(内容が内容ですので)そのリスクを負ってでも引き受けてくれる出版社がこの日本に存在するとはどうしても思えないのです、が、探す前からそういう事を言ってはいけないのかも知れません。まずはやるべきかも知れません。
しかし、もし9月に原稿をUPできたとしても、出版社探しに翻弄されて気が付けば2年が経過していた、原稿はとっくに完成しているのに一向に書籍化できない、という事になる可能性が極めて高く「だったら自分で作って出しちゃった方が回転率高くネィか」とも思うのです。さぁどうするか。
以前「ひとり出版社」を立ち上げるためにいろいろとお勉強をしました、それで現時点で辿り着いている回答は「法人を立ち上げるとなるといろいろマズい事がある」というモノで、出版社設立を目指して表札まで作ったのですが実現させるところまでは行かずにいます。
んー、まずは原稿をガンガン書き続けつつ、本の出し方についてもう1回じっくり考えてみましょう、たぶん自分ひとりでAmazonで出す事になると思いますが、それしかないと思うんですよね…しかしそれでは間違いなく脱出につながらないでしょう。その結果が目に見えているから絶望感がスゴイのです(祈)†

「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→