【8/24】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「世界心霊宝典1 霊訓」

アナログ絵286

『世界心霊宝典1 霊訓』
これは霊媒の背後霊の一人となりて生活を共にする事によって獲得される事がよくある。が夭折する子の中には、もしそのまま地上生活を続けていれば徒に悪徳と苦しみに晒されたであろうと見なされた子が少なくない。そうした子は知識の上での損失を純粋性で補ったと言える。

『世界心霊宝典1 霊訓』
が、不利な環境の中で闘い、そして克服した者の方が遥かに気高い。試練によって一段と清められたるが故に、そうした魂の為に用意された境涯へと進む事を得る。地上的体験は貴重なのである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
その体験を得んとして大勢の霊が地上に戻り、霊媒の背後霊となりて己れに必要な体験を積まんとしている。それはある者にとっては情愛の開発であり、ある者にとっては苦しみと悲しみの体験であり、又ある者にとっては知性の開発であり、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―感情の抑制つまり心の平静の涵養であったりする。かくの如く地上に戻り来る霊には我らの如き特殊な使命を帯びたる者を除いては、それ自身にとって必要な何らかの目的がある。つまり我ら並びに汝らとの接触を通じて向上進化を遂げんとしているのである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
それは魂の自然の欲求なのである。より高き向上!より多くの知識!より深き愛!かくして不純物が一掃され神に向いて高く、より高く向上して行くのである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【地上に戻る事だけが進歩の為の唯一の手段ではないでしょう―】無論である。しかもそれが普通一般の事でもない。我らの世界には数多くの教育施設が用意されている。また一度失敗した方法は二度と採用せぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【このあと霊の世界の住居と仕事についての通信が続いたが、私には今一つ理解がいかないので、筆記者は自分の境涯の事、というよりもむしろその上の界の事情にも通じているのかどうか、また地上よりもっと低い境涯への誕生もあるのかどうかを尋ねてみた。―】

『世界心霊宝典1 霊訓』
【―すると霊にも霊界の全てに通暁する能力はない事、また魂が向上発達し完成されていく、いわゆる“試練”もしくは“浄化”の境涯と、その後に来るいわゆる超越界―いったん突入したら(よくよく特殊な場合を除いて)二度と戻る事のない“無”の世界―との間には―】

『世界心霊宝典1 霊訓』
【―大きな懸隔があるという事だった。そしてこう綴られた。―】七つの試練界の最高界から超越界の最低界への突入は汝らの死にも似ていよう。が、その超越界につきては我らも殆ど聞かされていない。

『世界心霊宝典1 霊訓』
ただ我らがこうして汝らを見守っている如く、その世界の至聖なる霊も我らを援助し導いて下さっている事は承知している。が、それ以外の客観的な事実については何も知らぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
判っているのはその世界の霊はいよいよ神的属性が完成に近づき、宇宙の根源に通じ、神を身近に拝む事を得るらしいという事のみである。我らとてまだまだその至福の境涯からは程遠い。まだまだ為さねばならぬ事がある。その遂行の中に喜びを見出しているところである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
霊といえども己れの得た経験と知識に従いて語っている事を承知しておく必要があろう。奥深き問題についても、それまで知り得た限りの知識の範囲で解答を出す。故に真実から外れた事を述べる事も有得る訳であるから、そうした霊を咎めてはならぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
霊の世界について我らが間違いなく言えるの事は、汝らの住む地球が七つの下層界のうちの最高界であり、その上に七つの活動の世界があり、さらにそのあとに七つの超越的冥想界が存在するという事である。(※)―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―(※死後の世界の分類の仕方は視点の置きどころによって諸説がある。従って他の説と数字だけで比較するのは適当ではない。)

英国の世界的物理学者オリバー・ロッジが「死後にも生命があるのだろうかというのは主客転倒した疑問だ。地上に生まれ出て来た事の方がよほど危険な冒険であって、こうして地上で肉体に宿って生活できる事自体が奇蹟なのだ」といっているが、まさに至言である。―【これが死後の世界だ】より

■2020年7月8日UP■
TrailMovie「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます。そして極めつけが下部、土台部分ですが、その土台にはプラスティックの引き出し、収納ケースが付いていて、ボタンを押すとバネでスポーン!と飛び出すのです。ロケットパンチですねコレ。えー……動画を見る→
■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…動画を見る→
■2020年6月24日UP■
TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…動画を見る→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†