イヤー“あるセミナー受講”は失敗でした、全然ムービーを見る気になれません、つまんないんですもん。お金払ってるのに見ないってどういう事なんだろう。イヤ、何とか見るつもりですが、僕は元々マンガ家でした、ストーリー、シナリオ構築のお勉強は元々やっていたのですが、それを1から復習しているところなのです。そもそも興味があるジャンルですのでスンナリ入っていけます。

ただ単に自伝を書き残すのではなく、読んでまぁまぁおもしろい、ドンドン読み進めてしまって気付いたら最後まで読み切っていた、このシーンとこのシーンが好きなので読み返している、そういう風に思ってもらえるような書き方をしようと思ってお勉強し直しているのです。

もちろん僕の自伝ですから霊的内容になるのですが、僕は常々、霊的内容を扱った書籍、サイト等のイメージ、雰囲気が好きではありませんでした。霊的なモノだからこういう雰囲気にしなければいけないみたいな固定観念があるのでしょうか。僕にはそれがスゴク古臭く感じられてそこに入って行きたくないのです。

霊的な説明はしっかりしつつ、エンタメ的手法も適宜導入して読みやすく、おもしろくする必要はあると思います。どんなに素晴らしい内容を書いたとしてもそれが読んでもらえなければ何の意味もないからです。まだどうなるか分かりませんが、現在の僕にできる限りの表現手法を駆使して本を書いてみようかなと思っているところです。どうなる事やら。

霊団が絶望的な事を言ってきてますがまずは脱出の実現だ。脱出が完了したらその話に請け合う。“あるセミナー受講”はやってしまいましたが、自伝をおもしろくするためのお勉強を続行しましょう。可能な限りおもしろく書いてみましょう。何としても脱出につなげる、その必死さでココまでやっているのです(祈)†

■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

イヤー決してお安くない数字を支払ってこのセミナーを受講してますのでしっかりお勉強しないといけないのですが、予習の時点で「これはチョト違うかも」と思ってしまっていて、今セミナー受講真っ最中ですがまさにそういう内容で「これはマズったかも知れない」と思っているところです。

コレだったら昨日到着した書籍の方が僕のキャラに合ってる、脱出にもつながるかも知れない内容で、お金払ってるのに見続けるのが苦しくなってしまいました。イヤ、そういう訳にはいきませんので根性で見ましょう。何かヒントがあるかも知れませんので。

んーこれはやってしまったかも知れないと思いながらももう後戻りはできません、とにかく全講座しっかり受講しましょう。そして2度と手を出さないようにしましょう。つまり現時点で2サイトのチカラで脱出するアイデアは頓挫したという事になります。イヤ、そうやって決めつけるのがおかしい、脱出したがっているんだから全ての可能性を模索しなさいよ。イヤ、脱線一直線の内容なんですよ…。

昨日入手した書籍の方は順調に読み進んでいます、コチラはもともと僕の畑(マンガ家時代と関連がある)の内容ですのでスンナリ入っていけます。このお勉強を経て自伝のクオリティを可能な限り極限まで高めて、ただAmazonで出版という事ではなくやはり出版社めぐりをやった方がイイかなと思い始めています。

脱出にはまずつながらないだろうと容易に予測がつくものの、コチラは作業していてまだおもしろいと思える部分がありますので続けられます。セミナー、2サイトの作業はとても続けられそうもない、本来の自分とかけ離れた記事をずっと投稿し続けなければならない、それはたぶんムリだと思うからです。

あー見続けるのが苦しい、本当に困ったな、しかも時間も長い、イヤマイッタナ。わざわざドメイン取得してまで2サイト立ち上げているのにこんな事になるなんて。ただ、本はずっと作りたいと思っていましたので(でなければAffinityPublisherのお勉強などしません)自分の欲求に合っている作業の方にやっぱり流れてしまいますよね。

後は頼むから脱出につながってくれという切望があるのみです。今お勉強している内容を駆使すれば本をガンガン書けると思うのです。もう止まらず5冊10冊、イヤもっと書きまくってやろうかなと思ったりもします。そこまでしないと脱出できないんだろうと思いますので。そこまでやってもできなかったりして。とにかくお勉強続行中。やるしかないんだ(祈)†

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

キリストの弟子たちが関わった奇跡的現象については、A・ウォーレス博士の『ナザレのイエス』が、小冊子ながら実に的を射た解説をしている。キリストが弟子を選んでサークルをもつようになるまでは、悪魔払いの儀式以外のことは何もやっていない。

そのサークルの中でもとくに霊媒的素質が強かったのはペテロとヨハネとヤコブの3人だったようで、何か大きな霊的現象を起こす時は、この3人が呼ばれている。たとえば会堂司のヤイロの娘を生き返らせた時がそうだった(マタイ9章、ルカ8章、マルコ5章)。

有名なキリストの変貌現象と、モーゼとエリヤの物質化現象についても、ウォーレス博士の解釈は実に合理的である。山頂という場所がまず理想的だった。空気が清澄である上に、邪魔が入る心配がない。

お供をしたペテロとヨハネとヤコプが睡気を催したというのは、われわれの交霊会でもよくあることで、列席者からも霊的なエネルギーが引き抜かれるからである。顔の変貌と衣服の光輝も物理実験では珍しい現象ではない。

幕屋を3つ建てたというのはキャビネットのことであって、キリストとモーゼとエリヤのためだった。とかく謎めいてしまう話も、こうして霊的原理に照らして考察すると、すっきりする(マタイ17章、ルカ9章、マルコ9章)。

バイブルの中の表現を現代風に書き換えると、“見よ、奇跡だ!”は“これも霊力の顕現のひとつだ”となり、“神の天使”は“高級霊”となり、“天からの声”は“直接談話”“彼は霊の眼が開き、ビジョンを見た”は“彼は霊視能力を発揮した”ということになる。

ユダヤ教徒の態度

私がとくに感動を覚えるのは、ユダヤ教の狂信者たちがイエスを試そうとして、姦淫を犯した女性を連れてきた場面での、イエスの取った態度である。

「モーゼの律法では、こういう女は石で打ち殺せとあるが、どう思うか」
と尋ねられたイエスは、一気にやり返すかと思いきや、黙ってその場にしゃがみこみ、何やら指先で地面に書きはじめた。が、何度もしつこく質問を浴びせられて、やおら身を起こしたイエスは、かの有名なセリフを吐いた。

「よかろう、石で打ち殺すがよい。が、最初に石を投げるのは、1度も罪を犯したことのない者にしてもらおう」(ヨハネ8章)

こうしたイエスの態度は、とても神学者にはまともな解釈はできないであろう。あえて私の解釈を述べさせていただけば、あの時イエスは自動書記で背後霊団からの通信を受け取っていたのである。

イエスといえども生身の人間である。人類として稀にみる霊的能力をもっていたとはいえ、それを四六時中行使していたわけではない。右の例のように、不意を突かれた形で難問をふっかけられた時は、間を置いて背後霊団からの指示を仰いだのである。

次に、こうしたイエス・キリストの“しるしと不思議”をユダヤ教信者が目の前にした時、あるいは、そういう話を耳にした時の反応を現代と比較してみると、これまた興味ぶかい。大部分の者が信じなかったことは明らかである。

そうでなかったら、すぐさまイエスの信奉者となっていたか、少なくとも感嘆と敬意の念をもって対するようになったはずである。奇跡を見せられて、ヒゲもじゃの顔に不審の念をあらわにして「そんなバカなことがあるわけがない」と言い、どこかの奇術師の話でも引き合いに出している光景が目に浮かぶようだ。

さらには、現象そのものは認めても、それをすべて悪魔の仕業に帰して、「それはあいつの言ってることを見れば分かるじゃないか」と、常識的ではあってもユダヤ教徒にとっては辛辣な見解を引き合いに出して、得意になっている顔が浮かんでくる。

こうした嘲笑派と悪魔論者の双方とも、現代もそっくりである。げに、太古より地球は回り、その表面で同じ歴史が繰り返されてきているのだ。

■2020年4月29日UP■
TrailMovie インスピレーション「紙の墓」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来という意味です。必ずこのメセのようにしましょう(祈)†
無事に死刑に処され「人類の恥」として登録されます。その後このバ〇悪魔4人の墓が建てられますが、その墓は、その辺に転がっているまぁまぁ大きな石に「ポストイット」を1枚ペタッて貼ったもの。皆さまはこの「紙の墓」という言葉からいろいろイメージを膨らませる事と思いますが、今僕が説明したようなポストイットの墓や、墓そのものが紙で出来ていてペラいモノとかいろいろ想像される事でしょう。が、その意味するところはひとつ「バ〇の墓」という事です…続きを読む→
■2020年11月4日UP■
TrailMovie ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかし、すっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです。この男が邸内に入れば間違いなく明仁、文仁、徳仁、悠仁の指導を受けて「強姦殺人魔仲間」となり、コイツらと一緒になって奴隷の女の子を強姦殺人する生活に突入する事になります。裏で女の子を殺しまくりながら国民に向かってはウソ笑いの笑顔の映像を流し続け「大偽善」の演技を続けながら奴隷の女の子を助けようともせず完全に悪の子分となり下がる事になります。このような画像を制作しUPする事はピーチピチ(佳子)に対して大変申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、今日霊団が幽体離脱時に降らせてきた映像等をかんがみて「もう作らない訳にはいかない」と苦渋の判断でWordPressのヘッダー画像としてUPしました…動画を見る→
TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†■2021年12月22日UP■
TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
皆さまもちろんご存じの事と思いますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と全く血がつながっていない「赤の他人」です。ピーチピチ(佳子)は、文仁が奴隷の女の子を日常的にパレット(人身売買組織)から購入している、もしくは国民から赤ちゃんを盗むのと全く同じ手法で美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から盗んだ女の子です。ピーチピチ(佳子)の顔を見れば一目瞭然、僕が力説する必要もありませんね。文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は奴隷の女の子を購入しているのと全く同じ理由「S〇X」です…続きを読む→