何も言ってこない、寝坊するに任せておく霊団って一体…。もう使命遂行が終わっていると理解できる一瞬(祈)†

こんなにツライとは思っていませんでした。特に出来事と出来事の前後の整合性を思い返しながら撃つのがスゴク苦しいです。まぁ誰もそんなところは見ませんからあまり気にする必要はない、それより読みやすくおもしろく書く事に集中すべきと思いますが、とにかくこの自伝原稿は撃つのが苦しいです。これはトレイルムービーより苦しみのレベルが上かも知れません。

イヤー苦しいからこそ可能な限り早く撃ち切る事を考えるべき、これはダラダラ長引かせるほどボツ率が上がるな。一気に撃ち切るべきだと思う。霊関連書籍のテキスト化の作業はいったん凍結して自伝に集中しましょう。こうなったら6月末までにテキストを撃ち切るくらいのスケジュールで行きます。

6月末までにテキスト、7月末までに絵を、こういうつもりで行ってみましょう、絶対そんな早くUPできませんが、そういう気持ちで撃っていきましょう。危機感の表れです。想像以上の苦しさです。

ただあの場所を離れる、たったこれだけの何でもない事を達成するために、なぜこれほどまで猛烈にパワーをかけねばならないのか、しかもこの自伝を書き上げたとしても間違いなく脱出にはつながらない、5冊10冊と書き進める事ができればもしかしたら脱出できるかも知れない、その時僕は何歳になっているのだろうか。

殺人的絶望感です、とても心を維持できそうにありませんが、しかしこの自伝はずっと心に引っかかっていたモノですから何とか書き切ってみましょう。とにかく急ぎましょう、これは命にかかわる、って帰幽カモンですから別にそれでもイイんですけど、毎週の長文撃ちがかわいく思えてきました。

絵も描かないと、手を止めるな、作業を続けるんだ、イヤこれはトラウマになる。この自伝1冊でトラウマが爆発して2冊目以降を書けなくなったりなんかして。じゅうぶんあり得る。そうなればまた脱出方法を考えないといけない。何なんだこの地獄ループは(祈)†
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

来世に関する信仰の歴史をたどれば遠く太古にまで遡(さかのぼ)る。“神”の観念をもたなかった原始人でさえ“幽霊”というものの存在は信じていた。人間が霊的存在である以上それはごく自然なことであろう。

心霊研究というものに携わってみると尚更その感を深くする。つまり実験室で起きる心霊現象の原理を研究してみると全てが自然法則の原理に基いており、従ってそれと同じものが自然界に起きても少しも不思議ではないのである。

それがあくまでも自然現象であることは人間の歴史をみてもわかる。どんなものでもよいから、ちょっと歴史の本を開いてみるがよい。そこに、独りで物が宙を飛んだとか、死んだはずの人間が現われたとか、或いは不思議な声を聞いたとか、もっとありふれたものでは、手を触れただけで病気が治った、といったような現象の記事を数多く発見されるに違いない。実際そこには今日心霊現象と呼ばれているものの全てを見出すことが出来る。

ところが、そういった歴史上の不可思議な現象の存在は信じていながら、今日の実験室内の心霊現象は詐欺扱いにして、まるで信じようとしない人がいるから奇妙である。そういう人は、実験室で起きる現象とまったく同じものが、いつの時代、どの民族にも発生している事実を一体どう観るのであろうか。

彼らはある意味では懐疑論者と言えるかも知れない。が研究も検討もせずに頭から信じようとしない人が本当の懐疑論者と言えるだろうか。本当の懐疑論者とは、どう研究しても納得がいかないから信じないという人のことである。

心霊現象は原始時代から今日に至るまでの人類の歴史を通じて絶えず起きているという事実そのものが、その真実性のあかしであると私は思う。人間が死後の生命を信じるようになったのは、ほかならぬその現象のせいであることは間違いない。

決して、自然界の物理現象、たとえば独りで動くものや風にそよぐものは生命があるという考えや、地面や水面に映る自分の影が自分の身体が太陽に照らされたために起る現象だということからそう信じるに至ったわけではあるまい。

夢も心霊現象と隣接した要素をもつ現象には違いないが、別の範疇に入れるべきであろう。というのは、確かに夢には真実性のあるものや予言的要素をもつものもあるが、また一方他愛ない幻影にすぎないものもあるからである。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→