ムック【mook】. の解説. 《magazineとbookの中間の意を表す造語》内容は単行本でありながら、発行方式や編集形態が雑誌のような出版物。雑誌風書籍。

…とあります。同人はあくまでもあらゆる可能性が消滅した時の最終手段であり、まずはこのムックのようなモノを出版社経由で出してもらえるようにする事を目指すべきだと思うのですが、使命遂行の内容を書籍化してくれる出版社は間違いなく存在しないはず。やはり同人になってしまうのか。

まずは1冊目として自伝をしっかりUPさせて、何とかISBN付与の状態で出版させるところまでやりましょう。

書籍MCあくしず

ちなみにこのような参考資料を入手したと書きましたが、コチラの出版社さんはミリタリー系を専門とされている方々で、かなりお固い印象があるのですが、その自社が所有しているミリタリーというノウハウを最大限に生かしつつ、ミリタリーと関係なかった客層にまで訴求できる手段としてこういうモノをやっている訳ですよね。

これが好きかどうか、自分のチャンネルに引っかかるかどうかは置いておくとして、戦略として「アリ」だと思って、それで入手したのです。実際ページをめくってみて「僕はコレはヤパーリいらないな、しかしおもしろい事は間違いない笑」と思いましたが(ミリタリーにも全く興味がありませんし、戦争などというモノはなくさなければいけないモノですからね)その“方向性”は大いに参考にさせて頂こうかなと思ったのです。

僕が所有している霊的知識を、ただそのまま書籍化しても、もともと霊的な事に興味のある一部の方は読んで下さるかも知れませんが、極めて客層が限られる。そこで霊的な事に今まで興味を抱いた事がない方々にも「アリ?コレなんだろう」と気になって思わず手に取ってもらえるような方法を考える必要があると思ったのです。

とはいえ最大の壁は「霊団が全然その気ではない」という事で、霊団の協力が全くない状態で独力で書籍を書き続けねばならない状態になる可能性が極めて高く、そうなると途中で頓挫する確率が跳ね上がります。

毎週苦しみながらも書き続ける事ができている「長文ブログ」は、霊団が降らせるインスピレーションがあるから続ける事ができているのです。霊団のチカラなしでは絶対あそこまで撃ち続けられません。つまり僕が「季刊誌を出しながら生きていきたい」と思っても、霊団のバックアップなしでは単発で終わる可能性が濃厚となってしまうのです。

んんん、まずは自伝に集中中。30枚目の線画完了中スキャン終了中、26枚目、間もなく完成中。絵を描き続けています。間違いなく100枚を超える事になるでしょう。地獄の作業はまだ当分続く(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

現在制作中の自伝を1冊目として、それをUP後、止まらず2冊目以降を書き続けていきたいと考えているのですが、それには恒久的に書き続けられる“ネタ”がなければなりません。

で、現時点の僕で年3~4回の季刊誌として連載のように本を書き続けられるネタはたぶんコレしかないだろうと思われるモノをひとつ決めました。それを出版社経由でISBNが付与された状態で出し続けたいというのが目標ですが、それについて考えていた時、霊団がひとこと「同人」と言ってきました。

霊団がこういう事を言ってくる時はだいたい裏があるので無視してやろうかとも思ったのですが、確かに同人で本を書き続けるというのはいくつかのメリットがあります。もうじゅうぶん調べて分かっていた事ですが、改めてググって確認したりしていました。

出版社経由でISBN付与で出版するのと、同人で書籍を制作するのと、どのような違いがあるのかメリット、デメリットを羅列してみましょう↓

出版社経由でISBN付与で出版
【メリット】

  • Amazon、楽天、紀伊国屋、主要書店、等に書籍が流通され、多くの人の目に触れる機会がある
  • ISBNが付与されるので半永久的に検索で書籍の情報が出てくるようになる
  • 本を売ろうと思うならどう考えてもコチラの方がイイ

【デメリット】

  • 僕の使命遂行の内容を書籍にすると間違いなく出版社の審査に引っかかり、出版できなくさせられる
  • 出版しようと思ったら書籍の内容を変更したり伏せ字を多用したりしなければならない
  • 「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の存在、等を書籍で拡散するのはほぼ絶望的、そういう書籍を伏せ字なしで出版するのは間違いなくムリと思われる

同人で書籍を制作
【メリット】

  • 第3者による審査が一切ないので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の情報も、僕ひとりの裁量で包み隠さずど真ん中で書く事ができる
  • 僕ひとりで制作の全てを完結できるので制作の「回転率」が飛躍的に高まり、早いペースで次々と書籍を刊行する事ができる
  • 制作の自由度が高い、奴隷の女の子の四肢切断、強姦殺人の絵も(もちろんモザイクは入りますが)掲載できる、出版社経由では絶対不可能と思われる内容もドンドン掲載できる

【デメリット】

  • 流通が絶望的。人々に書籍の存在を知ってもらう手段が極めて限られる、売れる事はまず期待できない、イベント参加ぐらいしかない
  • ISBNが付与されていないのでググっても出てこない、僕がWordPress、SNS等で自力で書籍の情報拡散をする以外に方法はない
  • とにかく売れる事はまずないと思われる、同人をたくさん作ったとしても脱出の可能性は限りなくゼロに近いのではないか

ハイ、分かり切った事だとは思いますがこのようにリストにしてみました。霊団が「同人」と言ってきた時「くやしいけど確かに一理ある」と思って、同人で季刊誌を回転数を上げてガンガン制作する事に少し魅力も感じたのですが、やはりデメリットが大きすぎるので、まずは出版社探しをやるつもりでいます。

どう探しても全く出版できる見込みがなくなって自分でやるより他にどうしようもなくなる、という未来予測で「同人」と言ってきたのかも知れませんが…。確かにその未来、有り得るからコワイ…。

まぁ最悪、同人で季刊誌を出し続ける事になったら、その時は思いっきり「開き直る」しかないと思っています。それは霊的内容のみが語られる書籍として出すのではなく、もっと需要のあるジャンルとコラボさせるカタチを取って行くというアイデアです。数週間前にその参考資料としてこのようなモノを入手しています↓

書籍MCあくしず

コレをそのままやるつもりはもちろんないのですが、同人で出すならこれくらい「振り切って」行かないと、どんなにガンバって書籍を出し続けても全く誰にも見てもらえないまま一生を終えるという最悪ストーリーになってしまいますので、何とか霊的な事と関係ない人たちも取り込めるような仕組みを構築したいと考えているのです。

自伝挿入線画29枚目スキャン完了中。AffinityPhotoでのゴミ取りを急ピッチで進めています。まずは自伝をUPさせる事に最大集中中。自伝以降も本を書き続けるつもりでいます、具体的に方法を考え中(祈)†
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

「されば地獄とは無秩序の象徴とみることも出来る。そうなると、地獄はどこにあるかとい問題はもはや説明の要がなくなる。地獄とは“暗雲低迷し、火焰もうもうと猛り狂う奈落のそこには悪魔が歯をむいて神を呪っている”などというのは子供騙しの言説なのである。

神は決してそんな世界は作っておられない。その必要がないのである。なぜなら自分の悪業が芽を出し、それが我が身を責める – その時の苦しさ辛さが地獄なのであり、その地獄はひとりひとりの霊の心の中にある。(霊的な深い意味での)無秩序な心が地獄を拵えるのである。

「イエスは“天国は汝等の心に在る”と言ったが、同じ意味で“地獄は各人の心の中にある”ということである。地獄とは心の無秩序を言うのであるから、みずからが、みずからの力で、その無秩序な生活の殻を打ち破らない限り永遠にその地獄から脱け出られない。

要するに地獄の問題は個人的なものであり、従って地獄の体験といっても、当人の性格その他の事情によってその様相と凄さの程度が異るのである。

「かくしてわれわれは死後の世界に地獄という“場所”はないという結論に達した。地獄は各自が心の中に作り上げるのである。言いかえれば、自分が拵えた悪業が地獄の如き苦しみとなって現われるのである。

悪いのは神ではない。自分である。が実は、死後の世界に地獄は無いという結論は個人としての苦しみを主体として観察した結論であって、これを客観的に見た時は、やはり“地獄とも言うべき場所”が存在すると言わざるを得ないのである。

「これはさきの結論とまったく反対であるが、しかし決して矛盾ではない。仮りにあなた(モールス氏)が私(ティエン霊)といっしょに死後の世界を訪れて、これから私が地獄と名付けんとする“ある場所”へ行ったとしよう。あなたは辺りを見まわして私にきっとこう聞くに違いない。

“ここが地獄だとおっしゃるんですか。何故です。山は高々と青空に聳(そび)えているし、花も樹木もみな輝いて見えるではありませんか。小川がまるで銀の帯のように緑の平野を流れていますよ。ご覧なさい。遠くに見えるあの湖この湖。みな素敵じゃないですか。どうみても

地獄のものとは思えません。ほら、あの天へ聳え立つ見事な建物。ドームが実にきちんと均整が取れていますよ。あそこにいる人達。男性も女性も、青年も娘さんも子供も、みな立派な身なりをしています。どう見ても地獄の悪魔とは見えません。

ここをなぜ地獄だとおっしゃるんですか。どうしてあの人たちが悪魔なのですか。何か勘違いなさってるんじゃないですか。どう見てもきれいで素敵すぎますよ。”

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→