自伝挿入線画33枚目スキャン完了中、28枚目ゴミ取り中ですが、霊団がまたしても耳を疑う事を言ってきてます。どういう精神構造をしていればその言葉が出てくるというんだよ。全く想像ができない。地球圏の価値観というのは宇宙全体から見た時に極めてかけ離れているのではないか。
ただ、霊団がこれまで言い続けている事と一貫性は確かにあります、次回長文ブログの中で説明せざるを得なくなりそうですが、まさに不愉快の極み。僕が地球圏霊界を離れたいと言い出した根本の理由かも知れません。
そして2冊目以降の事を考えるのですが、やはり僕の書いた書籍を出版してくれる出版社が見つかる可能性は限りなくゼロに近いでしょう。それでも使命遂行ど真ん中の本を書き続けて流通させたいというならば、やはり以前から言っている「自力で出版社を立ち上げるしかない」という事になるのですが、コレにはひとつ、僕がどうしても突破できないハードルがあるんですよ。
しかしこうなったらそのハードルを突破する方法を考えていくしかないのかも知れないと思ってみたりなんかして。それくらい苦しい状況という事なのです。霊団が「同人」と言ってくるのも、まぁ状況を俯瞰で眺めたら確かにそういう言葉も出てくるなぁという部分もあるのです。他にどうしようもないという事ですね。
ただひとつハッキリ分かる事は、僕の残された物質界人生が最悪を極めて、全く浮上する事なく怒りと憎しみの中で終わっていくという事です。よくもこんな人生をやらせやがったな、死んでも永遠に許すつもりはない。最後の1秒まで抵抗してやるぞ、そして帰幽したが最後、地球圏の仕事は永遠にやらないぞ、という決意を新たに燃やすのでした。作業続行中(祈)†

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→

■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊は、あと15年くらいしたら復刊できるかも知れません。僕は基本的に超健康体ですので「トリカブトちゃん作戦」を実行に移しでもしない限りは、たぶんその時も(もちろんジイサンにはなっていますが)元気で生きているものと予測しますので、物質界を離れる(帰幽)前にこの3冊を復刊させるかも知れません。で、表紙の絵ですが、僕はぜひとも「ヘリ」を描きたかったのですが、ヘリの資料なんてググりましたが全くありません。それでもどうしても描くとなれば完全に僕の想像のあてずっぽうの絵になってしまいますので「それは宜しくないだろう」という事で泣く泣くヘリをやめて無難なところで、ももちゃん、シルキーと少年期のイエス様、という絵にしました…続きを読む→