「もうイヤだ」このひとことに全て集約される、そういう映像を見せられています。僕の反逆の意思はさらに強固なモノになっていますが、要するに僕に何もさせないようにしているという事なのではないでしょうか。ならこの使命遂行自体がもう意味がないという事にならないか。インスピレーションはコチラ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
コイツら(霊団、もう霊団という言葉さえ使いたくないほどムカついている)は僕を怒らせる事のみに集中しているようにさえ見える。当初と目的が完全にすり替わっている。こんな奴らをもう一切相手にする必要はないのではないか。かなり本気でそう思っています。
対面に配れ
これは現在僕が自伝書籍の原稿執筆および挿入する絵の描画に全力を傾けていますが、書籍は完成させる事ができたとしても、それをどう出版するかが大問題なのです。
そうなると残された手段は全て自力でAmazonで出すか(伏せ字を多用せねばならなくなる)もしくは同人で出す、という事になってしまうのです。同人では伏せ字はやらなくてもイイかも知れませんが流通が絶望的で、全く誰にも見てもらえない書籍を制作するのに多大なパワーをかける事になるため、どうにもそこに踏み込めずにいます。
本そのものの事はコイツらは全く何とも思っていないのです、僕を閉じ込める事のみがもはやコイツらの目的であり、書籍によって真実の情報が拡散される事などまるで眼中にないのです。
何もする気がないなら消えてくれ、イヤ、シャレでも何でもなく本気で言ってるんだよ。仕事やる気がないなら僕の人生から消えてくれ。この宇宙から消えてくれ。永遠に僕の人生に割って入ってくるな。本気で消滅してくれ。
しっかりやって下さいよ まだ映像見せてきやがる あってはならないのではないか
「しっかりやって下さいよ」霊団が僕にしっかり仕事してくれと言ってきているのですが、この言葉をそっくりそのまま返したい気分ですよ。僕は自分にできる限りの事を全力でやってるだろ、何もしてないのはあんたたちの方だろ。
「まだ映像見せてきやがる」そして極めつけがコレですが、コレはインスピレーションではなくトランス時(肉眼は閉じている時)に霊団が映像を見せてきて、それに僕がムカついて言ったセリフとなります。
その映像を見せれば見せるほど僕の反逆の意思が強固になるという事がなぜ分からないのでしょうかコイツらは。まさかその、僕がイヤがっている映像を見せ続ければそのうち僕がそれを好きになるとでも思っているのでしょうか。
僕は「コイツら(霊団)は人間ではない」という画像をUPするほど霊団を憎むようになってしまっていますが、僕にココまでされているのにいまだに正反対の事をやってくる事に、僕はかなり疑問を抱いているのです。
嫌われる事を目的としてあえて本人をムカつかせる事を言う行動パターンは有り得ると思いますが、わざわざ僕を霊性発現させて霊的人間にしておいて、その開いたチャンネルを使用してムカつかせてくる、そこまで手の込んだイヤガラセをする必要が一体どこにあるというのか。
どう考えてもあの映像を僕に見せ続ける事で事態が好転しない事は分かり切っているのに、まだそれをやってくる。異常としか言いようがない、おかしすぎる、こんな人間は存在しない、つまりコイツらは人間ではないのではないか、と思っているのです。一般的な人間としての常識からあまりにもかけ離れすぎている。

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
進行させてはならぬ★ 強姦殺人魔がイッパイ 帰ってきてからやろーぜ 勝てません
ハイ、もうどうにもテキストを撃つ気になれず、この毎週の長文ブログもほとんど意味がないと思うようになっていまして、本気でやめたいのですが、今回は「進行させてはならぬ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
その強姦殺人魔たちはたいてい高い要職や地位に就いている者たちや大富豪などで、メディアのチカラを駆使して自分たちが善人であると民衆を洗脳する情報を流しまくりながら、その影で奴隷の女の子(人身売買組織で購入した女の子、誘拐してきた女の子、途上国から連れてきた女の子、赤ちゃんの時点で盗んだ女の子、等々)を強姦殺人しまくって遊んでいるのだそうです。
だったら何がしたくて僕にココまでやらせたんだよ。先ほども地球圏霊界の人間がおかしいという事を書きましたが、地球圏の上層界というのは何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしているとしか思えません。そんなに強姦殺人魔が好きなのか。僕はもう「本当におかしい」と思うまでになっているのです。
この「やろーぜ」は使命遂行とは別の何かの事を言っているのではないだろうか。「ベールの彼方の生活」が、霊界上層界の生活についてもっとも詳細に説明がされている書籍だと思いますが、それでもなお3次元の言語でそれより上の次元の生活を叙述できるはずもなく比喩的表現にせざるを得なくて通信霊が説明に苦慮している事が分かります。
イヤ、やはり帰幽後もこの使命遂行を続行させようとしているのかも知れません。断固、断固拒否する。帰幽後は地球圏の仕事は絶対にやらない。もっともインペレーター霊が仰っていますように「人間には真の意味での自由はない」そうですので、僕がどんなに心で反逆しようとも、霊的に向上したかったらイヤでもその仕事をやらざるを得なくさせられるという意味かも知れません。
つまりこの使命遂行を開始したらこうなってああなってという事があらかじめ分かっていたはずなんだよ。そのあんたたちが「勝てません」という。つまり大俯瞰で計画しているのに失敗しているという事だ。コレをアフォと言わずに何というのか。
言い訳と取られるかも知れないが、僕は「コレ以上出せない限界の限界までパワーを振り絞ってココまでやってきた」と言い切る自信があります。それでも失敗したというのであれば、僕はもうこれ以上パワーを出せないのだから、そもそもの計画が甘かったという事になるのではないか。
で、僕の人生破壊は完了しているので、あとはその破壊を継続させるのみで、ひたすら僕をムカつかせ続けながら最悪のところに何が何でも閉じ込める、それだけに集中している。強姦殺人魔には指1本触れようともしない。この地球圏霊界という境涯の腐りっぷりはどういう事なんだろうか。もはや理解不能。
僕、たきざわ彰人のWordPressをご覧の皆さまは、この地球圏霊界の人間たちの態度をどのようにご覧になるのでしょうか。強姦殺人魔を守り通そうとする確固たる意志、イヤ実に微笑ましい、納得できる、賛成だ。まっさっかっ、そういう方はいらっしゃらないでしょうね。僕と同じように怒りを感じてもらわねば困りますよ本当に。
んーチョト話が飛躍しすぎでしょうが、そうでも思わないとあまりに理不尽すぎて怒りの収めようがないんですよ。「進行させてはならぬ★」これはオブラートで包んでもいない、比喩的表現でもない、もろダイレクトに“強姦殺人魔を守る”と言っていますよね。
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。
その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。
もう、ホンッッットウに、イヤなんですけど。僕としては「進行させてはならぬ★」ココまでハッキリ言われている訳ですから、奴隷の女の子たちは正直かわいそうだと思いますが霊団が完全に見殺しにする事を公言しきっている以上僕単体のチカラではどうしようもありませんので、使命遂行に対するモチベーションはほぼ切れたと言ってイイでしょう。
とにかく脱出、物質界生活中に死んでも脱出を達成させます。脱出が完了するまで、帰幽1秒前まで脱出のための努力を続けます。それ以外に生きる道はありません。それはそうでしょう、強姦殺人魔が大好きで守り通そうとしている奴らの言う事など聞いて何になるというのですか。
あんたたちが僕のイヤがっているあの映像をあくまでも見せ続けてくるからこういう事になったんだよ。あんたたちが僕をこういう風にしたんだよ。コイツァーたいした計画性だ頭が下がるね。人の上に立つ素質がある、人心掌握術に長けている、恐れ入ったね。
まずは1冊目として自伝を完成させる。2冊目以降も止まらず作業するぞ、必ず脱出してみせるぞ。反逆反逆言っているけど、こんなモノは別に反逆じゃない。僕は人間として当たり前のリアクションをしているだけだ。おかしいのはお前らの方だ。他の事はともかくコレに関してはきっと多くの方が賛同して下さるものと信じる。

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→